韓国コンビニで売っている、チーズケーキです。

日本ではよく北海道チーズケーキさんにお世話になってました。

 

でも韓国ではそのようなパンがなかなか見つからないもので今回偶然購入。

値段は200円ほど。(2000ウォン)

味は北海道の方がおいしいし、安い。

 

大きさは韓国の方は大きく見えるけど、

味が薄いのであまり意味がないかも。。

 

なおさら、日本のスイーツの偉大さを再度自覚する機会でした。

いつ行けるのかな日本。

 

ps.なぜか実際に撮影した写真は横向きになっちゃいます。。

韓国は親の日。

日本では父の日、母の日で分けられているが、韓国はまとめてやってる感じです。

 

自分の家庭は大人になってから親が離婚になられたケースですが、

お互い敵対しており、派閥的に分かれている感じです。

 

自分はこれがものすごく嫌で、自分のアイデンティティーが揺れるほどのストレスです。

だから、自分は独立してどちらにも属しない形をとっているわけですが。

 

こんな親の日になるとか、家計の法事とかか迫って来ると頭が痛くなりますね。

自分はどうすればいいかわからなくなる。

 

たまに思うのは、みんなわがままの子供たちみたい。

再度、仲良くなろうの意味でもないのに何で自分がこんな役割を果たさなければならないのか。

 

自分が上手く行ってるわけでもないのにね。

この年になると余計にしんどくなる。

 

役割や責務は増えていく中で、利用されることは多く、幸せと言えるものが限られる。

でも、自分は決して堕落しない。

 

誰かを照らせる光になるとそう決めたから。

それが誰もできなかったことだから。

決して諦めない。

Warhammer 40000, 又は 40k。

(ウォーハンマー四万)

 

イギリス発のボードゲームみたいな物。

自分はゲームはしないけど、ストリーが好きで小説などを読んでいる。

 

内容を略すると、遠い未来に衰退していく人類に現れる絶対力を持っある男、

この男はエイリアンや外内部の脅威から人類を守るため、隠していたその力を発揮し、

新国を立ち上げ「皇帝」と呼ばれるようになる。

 

人類は脅威を乗り越え、団結し、皇帝の名のもとに反映していったが、最も邪悪である

カオス神(4つの悪魔)による謀略で皇帝は反乱軍と戦うこととなり、この戦の中で致命傷を負うこととなる。

 

軟弱な人類の堕落してしまう過程と、圧倒的力を崇拝する人たちの姿は今までの人類歴史を表す作品だと思う。

 

全てをありのままで受け入れるわけではないが、小説というものは人間が書いたものだから

様々な価値観を除き、勉強できる点で参考にしている。

 

何かを信じるとも、偏ることもないが、

自分を振り返って見るために、これからこの作品の名言を引用していきたいと思う。

むしろこの作品では宗教に対して否定的な見解を示していて、科学的根拠に基づく因果関係を

重視している。しかし、軟弱になった人類は頼るものを探し、皇帝を崇拝している。

 

 

「In a galaxy wreathed in darkness, We must be the LIGHT.

   In a time when the tides of despair rise high, we must rise higher still」

- Roboute Guilliman, First Address on Terra - 

 

「現在、銀河系が闇に包まれており、我らはそれを照らす、光にならなければならない。

 絶望が波のように高まってきたら、我らはそれより更に高くならなければならない。」

-ロブテギリマン、テーラー宮殿での演説中-

 

自分の立場

 

周りからの期待を背負って、以前とは違う感覚で生きている。

 

前には完璧を追求し、鋭く生きてきたとしたら

年を取って今は、ある程度余裕を持って柔軟に対応するようになった。

 

寂しい道ではあるけど、決して諦めずに前に向かって進むしかないよね。

昔から周りがぶつぶつ言いすぎて頼るところもなく、真面目な性格になったけど。

今でも周りの環境は変わってないし。

 

信念をもって、自分を信じて自分にはいなかったけど

誰かに頼れる人になろう。

いつもそうだったように。

 

 

Dissecting the Warhammer 40,000 Trailer - Warhammer Community

 

「Suffering is our prayer, Faith is our armour」

 -Adepta Sororitas. Battle of sisters, Battle sister-

 

「苦痛は我らの祈りなり、信仰は我らの鎧である」

고통은 우리의 기도이니, 신앙은 우리의 갑주이니라.

 

PS.クリスチャンではありません。自分自身を信じています。

新型コロナ。

韓国政府もやっと、規制を撤廃して前向きで踏み出そうとしているが、

色々と矛盾なところが多い気がする。

 

日本のように国民みんなで頑張るよりは

立ち向かう方が多くみられる。

悲しいことだ。

 

今になっては政治的な判断により、益々混乱になるだろうね。

日本に行ける日がいつか来るのだろうか。

 

日本の免許も切れてしまったし、

この年で最初からやり直しするには、しんどい。

 

家族はちぎれてしまったし、慰めるものはないね。

 

 

「There is Yet hope」「それでも、まだ希望はある」

 -Warhammer 40k Shield of Baal, Sanguinor-

中間テストが終わった。

結果は満足できないけど、免許を取るために来てんだから何とか頑張るしかない。

 

日本の大学に通ってた時には絶対評価だった。 ある点数を超えないと単位が貰えず、落としてしまうことであるが、

自分が頑張れる分、結果を回収できるメリットがある。

 

韓国では相対評価が圧倒的で、これには成績数値を重視している文化が反映されている。

日本でも単位の成績を見ないわけでもないが、韓国よりは極めて影響受けていない部類に入るだろう。

 

相対評価には単位でもらえる成績枠がパーセンテージで決められており、みんなが一緒にいい点数をとっても

上位何名までA、B、Cで分けられてしまう。

しかし、本当に変な担当先生じゃない限り、単位を落とすことはない。ただ、非常に低い点数で単位が取れるのである。

 

韓国の相対評価が嫌で、日本で大学に進学していたのに。。

免許の為に再度、韓国に来てこの始末。。

 

しかし、まだ1年だし。コロナも出口が見え始めている。

夢はあきらめない限り終わらない。

頑張って励んで参りたい。

文系であった自分に理系は苦しかない。。

でも2回生になれば解剖学も習うことになるから何とか勉強しないといけません。。

 

あ!

韓国と日本の生物はほとんど変わりはなく、一緒です。

ただ、日本はドイツなどヨーロッパの影響が強く、韓国はアメリカの影響が強いです。(歴史的にそう。。)

それで、看護や保健系列の専攻の教科書は海外の原本を翻訳したものをよく使いますが、そこでこの差がわかります。

単語の表現が違うんですよね。

 

原理は一緒だけど、表現が微妙に違う。。。

例えば、細胞質気質をただの細胞質としかしなかったり、ミトコンドリアをしりつたいという言葉で書くなど。。

日本で勉強してきた自分にはまさに混沌。。。

 

元々日本の医療現場で働いてたので、まだたくさんの違う表現が目に見えますけど、

あくまでも最終目標は日本の看護師なので、しっかり区分して勉強してまいりたいと思います。。。

今日もお疲れ様。。。試験大変だった。。

中間テストが終わってもレポートやグループワークの連続。。。。

どうも。

 

アラサー 韓国人男の看護師成り行き。

 

22年になって入学しました。。。

元々は日本で進学したかったのですが。。費用的に無理でした。。

 

韓国は国からの給付型奨学金がしっかりされているので、助かっています。

 

学費は日本に比べて安い!

 

日本であれば国立でも前期に60万程度かかってましたけど。。(日本で大学出てます。)

韓国では理系でも前期40万程度で抑えてます。

 

給付型奨学金は所得によってかなりことなりますが、

自分は離婚家庭になってしまって幸い、3分の2を頂いております。

 

お金は大事でありますけど、全てではないので、自分がどんなことをしていくかが大事ですよね。

 

ブログでは韓国話、看護教育の比較などなど。自分の勉強がてらつぶやきたいと思っております。