文系であった自分に理系は苦しかない。。

でも2回生になれば解剖学も習うことになるから何とか勉強しないといけません。。

 

あ!

韓国と日本の生物はほとんど変わりはなく、一緒です。

ただ、日本はドイツなどヨーロッパの影響が強く、韓国はアメリカの影響が強いです。(歴史的にそう。。)

それで、看護や保健系列の専攻の教科書は海外の原本を翻訳したものをよく使いますが、そこでこの差がわかります。

単語の表現が違うんですよね。

 

原理は一緒だけど、表現が微妙に違う。。。

例えば、細胞質気質をただの細胞質としかしなかったり、ミトコンドリアをしりつたいという言葉で書くなど。。

日本で勉強してきた自分にはまさに混沌。。。

 

元々日本の医療現場で働いてたので、まだたくさんの違う表現が目に見えますけど、

あくまでも最終目標は日本の看護師なので、しっかり区分して勉強してまいりたいと思います。。。

今日もお疲れ様。。。試験大変だった。。

中間テストが終わってもレポートやグループワークの連続。。。。