闇プロジェクト::zoe
 
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新バージョンのMSN Search Toolbar

ほんとに久しぶりに記事を書こう。


先日マイクロソフトのMSNサーチの日本語正式版がリリースされた。

とりあえず「ためしてガッテン」型の自分はあーでもない、こーでもないといいながらいろいろといじっていた。


印象だが、検索条件を視覚的に設定できる「サーチビルダ」機能はおもしろいなとおもった。更新の頻度であったり、人気度やキーワードの一致度(日本語おかしい?)などがあらかじめ設定できて、検索できるらしい。詳しいことはこれから学習。


あとMSNのツールバーが新しくなったということで、こいつもインストール。

デスクトップサーチ機能とタブブラウザ機能が追加されたようだ。


デスクトップサーチはタスクバーにキーワードを入れる検索窓があってここに文字をいれると、Ajaxのようにリアルタイムに検索して表示してくれてるみたい。でも思ったより遅い。タブブラウザ機能はまだ使っていない。


話かわって、最近突然PCの電源が落ちる。どうやら熱暴走のようだ。

PCがなければ仕事もできなければ、漢字も思い出せない依存症の私としては死活問題である。




あっ!またバッテリーのランプが点滅している!!

(PCが「大将、自分身体がアツイっす!」と言っているらしい)


というわけで、電源落としてアイシングしてやります。

とほほ・・・。



zoe


こんなガジェットが欲しい

・StorageがサーバにあるiPod
「向こう側」であるサーバに音楽ファイルを置いてあり、リアルタイム
でダウンロードしながら音楽ファイルを再生できるiPod。
iPodは確かに多数の曲を持ち歩くことが出来て便利だけど、ネットワーク
上の曲をリアルタイムで再生できるだけの通信速度があれば、さらに
多くの曲をいつでもどこでも聞くことができる。
少量のメモリを積んでおけば地下でもフォローが可能。


・Webブラウザだけの端末
「持ち歩く」というだけの用途の場合、WordやExcelを使わない、
でもネットサーフィンはしたい、そんな人は少なからずいると思うので
こんな端末があってもいいように思う。
それにWebブラウザがあればメールも可能だし。

どちらにせよ通信機能が必須となるなぁ。
そして上記2つの機能を持ち合わせたら一番いいのにな。
これを担うものは携帯電話かiPodか、それとも第3のなにかか。
そもそもこんなもの誰も欲しがらないのかなぁ。。

isi

二足目のわらじ求む

いつも楽しく見させてもらってるblogの満足せる豚。眠たげなポチ。 さんとこに
とても共感する内容があったのでちょっと感想などを。


blogに代表されるwebの世界ではギークと呼ばれる人を中心に、日々新しく面白い
技術やサービスの話題が多く僕としては非常に夢のある世界に写ります。
また一般的に業界に居ない人の中でのプログラマーとはそういう人種ばかり
というイメージがあるのでしょうか。


その一方で、僕の今まで見てきたこの業界とは、「上流工程~下流工程と
フェーズ分けされていて、上流は所謂大手がやり、下流は下請け企業がやる。
そして幾ら優秀な人物でもその属する会社によって行える制限があり、
他人の書いた仕様書を苦労して読み解き、もっとこうしたら良いのに、といった
改善案も提案する場すら与えられず、だた言われたプログラムを作る。」
といったことが普通の業界でした。


もちろん、業界と一言でいっても、はてな のようなネットサービスを提供
する企業もあれば、社内の営業支援システムを提供する企業もあったりと
様々なのは承知の上ではあるのですが。


そんな中、僕は少し前に転職したのですが、
まず何故転職したかという理由は、
「下流工程ばかりの下請けシステムハウスのプログラマー」という立場での
将来が非常に不安になった、というのが全てを表していると思います。
満足せる豚。眠たげなポチ。さんのところでも引用されているように
また@IT や所謂2ch なんかでも表現されていますが、先ほどの後者の業界では
完全に土建業界のようなピラミッドが形成されていて、下層では非常に
辛く厳しい環境があります。
そしてこの先そういう環境は、外国人技術者が増えるなどの要因でますます
悪化すると感じていました。


それで転職を考えたのですが、今まで大学受験なんかでそれなりに階級社会に
馴染んでしまっている僕が行くとこは、ラフな格好のギークな方向でなく、
上流工程のスーツな方向を選んでしまいました。
上流へ行くということはプログラムを書かないということです。
(勿論例外はありますが)
「単純に好きなプログラムを書く」ということを捨ててまで「安定」を
取ったと言ってもいいと思います。


僕のこの転職フローは、きっと転職業界では成功事例として上がるものなので
すが、正直なところは


フーン( ´_ゝ`)


といったところです。。
人生を泳ぐのはある程度上手くても、人生を楽しむのは下手くそな感じでしょうか。


そんなこんなで、安定を得られました。
用心深く、欲深いこんな僕が次に求めるのは
「これから本格的に楽しくしていきたい」
いうことです。二足目のわらじを探そうとそう思ってます。それがちゃんとしたスニーカーになれば最高です。
なんといってもCheap Revolution が可能な世の中なんですものね♪


それにしても満足せる豚。眠たげなポチ。さんとこの鋭く論理的な考察は
日々磨きが掛かってきてますねぇ。
勉強になります!


isi

英語のマニュアルを読む

4月から新環境でなかなかblogを書く余裕が無かったのでちょっと緊張してます。

僕は外国のパッケージをカスタマイズして販売してるのですが、何が大変ってパッケージ、マニュアル、サポート窓口の全てが英語だということです。

特に僕のように英語に拒否反応がある人にとってはかなり大変だと思うのですが、自分なりに英語のマニュアルを読む方法を考えたので書いてみます。


■【babylon】英単語をクリックするだけで訳がポップアップする便利なソフト
最新バージョンはフリーウェアではないのですが、クリックした箇所を右クリックでポップアップする常駐型のソフトです。PDFのようなテキストとして取得できない(コピーできない)場所でも画像から文字を解析するので英語文章を読んでてちょっと単語の意味が解らない場合に使用できます。

本家babylon

旧バージョンをフリーで使用する方法


Yahoo!翻訳
ちょっと前にYahooが翻訳サービスを開始したのですが、とてもイイ!
エキサイト翻訳、@nifty:翻訳、ocn翻訳などありますが、僕はYahooの翻訳が一番だと思いました。
通常のサービスはテキストフィールドが2つ並んでいて、左に英文を入れて翻訳ボタン押下で右のボックスに翻訳後の内容が表示されるのですが、このYahoo翻訳はフィールドの下にHTML化されて表示されるので単純に見やすく、しかも1文ごとに分けられて整理されています。

また便利な機能が、
原文または訳文中の語句にポインタをあわせると(マウスオーバー)、どの語句がどのように訳されたのかを語句のハイライト表示で確認することができるのです。

これがなかなか使い勝手が良く、「英語を訳すこと」はやはり万能ではありません。その中で変に訳されているところを脳内で修正する必要があるのですが、上記のハイライト機能のお陰で、変な訳になっているところを簡単に見つけることを可能としています。


この2つを駆使してなんとかやってるのですが、
最終的には英語力を上げないと仕事出来ないとです...orz

NOVAに行こうと思います。


isi

CDドライブからつまようじ生えてきた

「闇プロジェクト」って決して最後まで闇を貫き通すことが目的じゃなくて、いつかは光を導きたいなーとは考えていてようやく色々話がまとまりだしてきたし、いよいよ本腰入れてやんなくちゃねって思うようになってきた。

色々することは盛りだくさんで何から手をつければいいのか・・・という感じだが、僕を含めた闇プロメンバーはあまりサーバ構築ということに知識がないため、でもしていかなくちゃならないし基本的なことくらい自分でできるようになりたいということから、これまで「電源を切っても大丈夫なサーバ」という一般的にはサーバと呼んではいけないサーバ的WindowsPCを、この度Linuxへ変えてみようと思った。うは。

 

僕にしてみたらLinuxもUnixもLinx(昔あった携帯ゲーム機)もクリニークもわけわかんないぜっ!て感じなので、親切に解説してくれている書籍を購入し、そいつに沿ってインストール作業を行うことにした。

 

だがインストール作業を行う前から問題を一つ抱えていた。それはこのPCのCDドライブがきまぐれなヤツで、時々起きてくれない。自分がCDドライブであることを思い出したかのように「しゅい~~~~~~ん、クククッ。」って音をたて、僕が「おおおっ!」っと驚き喜びの表情を見せると、それを見たかのように

 

「しゅしゅしゅ~ん・・・・しゅる。」

 

と言って止まりだすくらい、いぢわるなヤツだ。こんなヤツを相手にインストール作業を進めなくてはならない。CDリード中に止まったらどうすればいいのか?全く動かなかったらどうするんだ?!そんな疑問がはじめからなかったとは言えないが仕方がない。もう高い書籍は既にお買い上げなのだから・・・。

 

しかし一つだけ奥の手を持っていた。昔から僕は動きの不安定な機械類は「接触が悪い」という症状でひとくくりにしていた。ファミコンでマリオの顔がレンガ模様にバグったりしてた時に、「フッ!」とROM挿入部に息を吹きかけて、再度ゆーっくりと差込み「映ってください。」と誰に言ってるのか分からないお願いをして直っちゃうのと同じように今回のケースも接触不良で動きが悪いんだと勝手に決め付けてドライブのトレーの隙間に「つまようじ」を差込み、ちょっとやそっとの振動では動かないように固定をした。・・・・・・・「しゅい~~~~~~ん、クククッ。」

 

将来はPCの修理屋になろうかと思った。

 

その後もCDドライブの挙動不審により通常のインストール作業の5倍以上の時間を費やしながらも、Linuxのインストール作業をマニュアルどおりにチャクチャクとこなし、インストール終了の画面を確認して「ついにLinuxデビューか・・・。」と安堵の表情を浮かべ、珈琲たいむを楽しみながら再起動を行った。

 

ししししししかしっ!!

画面には虹色の縞模様しかでないっ!!!ハードはカリカリ音を立ててるのに画面は変わらない!

CDの入れる順番を間違えたか、いや、そんなのはウィザード画面で許してはくれない。じゃあなんでよ!?

と焦りの表情でググってみると、

 

「Intel 81X系のチップを使ってるPCはビデオが不安定になる。」との記事があった。81X?そんなかっこいい名前のチップは使っていないだろう、でも調べてみようと自分のPCのビデオチップの型番を確認した。

 

 

 

「Intel 810」

 

 

 

ビンゴ。

対応策も書いてあったが、今は立ち直れない・・・。少しの間電源アダプタを入れることはないだろう。

オレの涙が乾くまでは・・・。

 

 

zoe  

あうっ!au。

携帯変えた。しかもキャリアも変えてやった。

長かった6年間のDoCoMoライフ。もう小学生のランドセル並みの付き合いくらいだったが、とりあえず通話料(基本料)が高い気がしてならなかった。
それもそのはず、5年9ヶ月目くらいでやっと料金プランが自分のライフスタイルに合ってないことに気づいた。プランを変えるという手が一番手っ取り早かったのだが、前からauの遊び心満載のサービスに興味があったので一大決心をし、auに変えることにした。

 

そうして手に入れた新しい自分のパートナーは外観がシルバーで中身が白い、もう今の黒い携帯とは全く正反対の清潔感あふれるものだ。うん、かっこいい。

 

ただ、携帯を変えた時って一番困るのがメールを書く時の句読点のボタンが変わっていること。選んでいるうちに押し過ぎてもう一周ポチポチ・・・という具合に、ものすごく時間がかかる。だから今の僕からのメールはとても愛想悪いというか、必死に文字を打っているのが分かるようなシンプルなものになっていると思う。

受け取ってる人ごめんなさい。でも新しいものって何でもうれしい。肌身離さず持ち歩いて大切に使ってやるから、役に立つ仕事しろよ。使いたいとき電池切れるなんてことないようにな。あっ、これは僕の仕事か。。。

 

まぁ、これからよろしくな。

 

zoe

Google Mapで衛星写真(Satellite)見れる機能キター

Google MapでSatelliteを押すと衛星写真が見れるようになりました。面白すぎ~。
地図を抑えるということでlocalな情報を検索する強力な検索軸を得ることができるんですよね。

ほんとすごいや!
isi

Gmailの調子が悪いようです。

今日はどうもGmailが調子悪いみたいです。
景気良くストレージ与えすぎたのでしょうか?
それにしてもGoogleのサービスが不安定になるのは珍しいので貴重な体験かも!?

isi

RSSのURLが変わりました。

amebaのリニューアルに従い、RSSのURLが変更されたようです。
bloglinesなどRSSリーダにご登録いただいている方は変更よろしくお願いいたします。

旧:http://ameblo.jp/rss.php?uid=yamipro
新:http://ameblo.jp/blog/rss.php?uid=yamipro

昨日の頭の中

久しぶりに記事を書く。

昨日は朝から病院に行って、アンなことやコンなことをいろいろ調べてもらった。
検査時間はそこそこあったのだが、結果発表の時間の短いことっ。

「。。。まぁー、これなら大丈夫やね。んじゃ、いいよー。」

これで、料金徴収。
咄家か。

ただ待ち時間は豊富にあったので、またいつもの妄想タイムに入った。

【こんなのどうかな? 妄想1】
<病院的ポータルサイト 「 財前教授の総回診.com 」>
病で日々悩みながら生活を送っておられる方々に、同じ境遇の人たちとの意見交換の場をつくることで心身ともにセラピってしまうというサイト。しかも自分たちで「診療科」をつくることが出来る。ただ問題が、この「科」というものをユーザに作らせてしまうと、

「アフリ科」とか
「おーまーえーはあーほー科」とか
「いや~ん、ば科」とか

こちらの期待を裏切る(ある意味面白いが)ような部屋をつくられる気もするし、まだ具体案がないから━━━(゚∀゚)━━━!!! っていうドキドキ感がないため、保留。

【こんなのどうかな? 妄想2】
<老人とヤングのコミュニティサイト 「 知恵袋.com 」>
「はてな」とか「goo」とかの人力検索系なのだが、このデジタルな時代に何たるアナログな返しっ!っていうところに審査基準をおいて、ご老人の方々の昔からの有難い知恵を授かるというサイト。もう書きながら流行る見込みのなさを感じているが、一番の目的はそういう高齢者にこういった世界にもっと参加していただきたいということ。

あと2,3ほどアイデアを考えていたが、これはまだ秘密。
たいしたことないけどね。

zoe


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