寿命について | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

前回記事がビターテイストだったので、

補足でも書くか~とか思いながらも、

何のフォローもなく、さらに辛口記事を更新するブラックヤミコです✧(/・ω・)/

 

 

え~とですね。 私…

 



「サイコパス」っぽい所があるんですよね☆
 

 

 

前回の続き的な感じ。

 

 

 

 

※制作中につき、2018年10月6日の過去記事を再掲載してます。

 

 

 

といっても、

人を支配したいわけじゃないし、
誰かが悲しんでいるのを見れば、やはり心が痛みます。


だけど、他の人より人間的な感情が薄いのかも… と思うことは多々あります。


でもまぁ、

別にそういう自分が嫌なわけでもないし、
悪いことじゃないと思ってるけどね。



人の死、葬儀、仏壇、墓。。。
 

 

きっと一般の人たちにとっては、

かなりデリケートな問題なのではないでしょうか。


ですが、私にとってはあまりそうではないのです。

 

 

 

『死』は、

『生』の延長線上にあるだけ。

『死』は、

『生命』の新しいステージ。

 

 

 

そもそも「生命」に、真の意味での「死」など無いのではないか?


今生でやることが終了したら、

肉体を脱皮するだけの話なのではないか?


それを三次元では、「死」と呼んでるだけなんじゃないか?


 

死んだあとに行く場所こそが、

我々にとっての「本当のふるさと」なんじゃないのか?

 

 

なぜ皆そんなに死ぬのをイヤがるのか、私にはわからない。

あっちが本来の場所ではないの?

 

 

生きてて楽しくなさそうに見える人ほど

死を忌み嫌ってるように感じるのは、

私の思い違いだろうか。

 

 

我々は元々は、ただの意識であり、

いま地球に旅行に来て、

仮の家族や友人を得ているけど、

 

 

死んで離れ離れになるわけじゃなく、

死んでも向こうで会えるだろうし、

 

そもそもきっと、今まで何度も巡り会ってきているのを忘れてるだけだ。



本当に「死」は悲しいことなのか?
忌み嫌うべき「別離」なのか?



世間一般の方々とは異なる見解のケースが、私には結構あります。

 

 



私、できるだけ西洋医学とは距離を置きたいと思ってましてね。
 

もちろん何かあれば病院には行きますけど、滅多にない。



スティーブ・ジョブズ氏が、

最期にいろいろ後悔したり反省したりして、あまり積極的に西洋医学を取り入れなかったそうですが…



個人的には潔い決断だなぁと思いました。
でも世間的には良い言われ方はしていません。



「早いうちに全面的に医療に頼っていれば、もっと寿命が延びただろうに」
「変なものに傾倒したゆえの選択ミスだ」

(※変なものとはスピっぽいもの)



とまぁ、他人が人様の生き方にまでケチをつけるんですよね( ̄▽ ̄)

 

 

ちなみに、ジョブズ氏は「禅」とか「瞑想」とかが好きだったようだから、
自然に最期を迎えたかったのではないかな。

 

(※彼の人柄に関してはまた別の話)


私にはそういうのは「自然死」に思えますけどね。

 

 

 

『寿命』って何だろう。



私は「安楽死」とか「尊厳死」に大賛成な人間です。

 

 

反対というご意見の方もいらっしゃるかもしれませんが、
他人の生き方や考え方を尊重できる世の中の方がいいと思いませんか?



機械で無理やり臓器を動かしていることが、

正しい「寿命」の長さなのかな?



いやもちろん、それで気持ちが救われる方々もいるでしょう。



幼い子供を死なせたくないお母さん。
愛する人を失いたくない婚約者。
きっと色んな方がいる。


でも、
それでも私は、そうなったら死を選びたいのだ。



悲しいし、つらいと思う。
「耐えられない」と思いながらも、

それでも死を選ぶと思う。

 

 

まぁ…
賛否両論あると思います。うん。


私がこんなこと言うの、ホントにおこがましいかもですが…

 

 

 

違いを受け入れる度量のある人になりましょう。

「選択は自己責任」の世の中で生きましょう。

 

 

 

でもね。
驚いたのが、福岡闇茶会でのこと。


「私は早死したいわけじゃないけど、特に長生きしたいとも思わない」

と言ったら、共感される方が多くて^^


一日でも長生きしたいと思う

お年寄りもステキ。


短くても濃い人生を送りたいと願う

若者もステキ。


「良いか悪いか」でジャッジするのが、

ナンセンスなんだよね。

 

 

 

 

私はきっと今までに何百回も、

過去生で死んでは生まれ、

また死んでは生まれてきたんだろうけど…


いかんせん覚えていないのだよ、

明智くん(・∀・)ノ



だから正直私も、死ぬのはちょっと怖いです(笑)



だって今生では経験してないことだから、

どんなもんかわからんもん。


経験したことないから、どのくらい痛いのか、苦しいのか、わからんもん。



疑似的な臨死?は経験したから、

あんまり怖くなくなったけど笑い泣き


死にかけた話(前編)
死にかけた話(後編)
死にかけた話(まとめ)

 

(※自分の守護さんの存在を初めて認識した出来事だった)

 

 


とは言え、もしいま大きな地震が来たら、

とっさに「怖い」って思うもんなぁ。



でも、思う。

 

 

 

死も、祝福。


死も、愛。

 

 

 

それだけは間違いないと思う。
だからホントは恐れる必要ないんだろうな。


そうなると、
生きている間にいろんな起こることも、

すべて愛であり、すべて祝福。

 


すべては最善であり、

すべては自らの反映の世界。


命については、もっといろいろ書きたいことがあるんだけど、
今日はこのくらいで勘弁しといてやるぜ☆(何様w)


サイコパスヤミコでした☆ニヤニヤ←ヤケw

 

 

 

 

 

 

 

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