私が一番最初に開催したお茶会。
「新宿闇茶会」。
実はわたくしその時、開始早々、
貧血でぶっ倒れてしまいまして!
具合が悪すぎて帰ることもできず、
参加された方にも申し訳なく、
結局、床で寝転んだまま、話をし続けたんですよね(笑)
本日の記事は、その時のワタクシの経験則から考えた、ただの仮説です
サラっと読み流してくだされ^^
※以下、2017年7月14日の過去記事を加筆修正して、再掲載してます。
闇茶会の翌日、
病院に行ったら、鉄分が足りなくて貧血だと言われました。
でね。
実際の事実関係はわからんので、
検証もできないことですが、意外な発見がありました(゚∀゚)b
こーきっつぁんがお茶会来る前にMRI撮ってきたそうだけど、貧血がすごかったのもあったそうで。
↓
「鉄剤飲んどるよ~」と言ってたので、
そういえば私も以前飲んでたなぁ~なんて思い出してね。
そもそも私の母親が、
献血を断られるタイプの血の比重の人で、
やっぱり私もそんな感じで、若い頃はたまに倒れたりしてました。
そうか、こーきっつぁんも貧血か…
家に帰ってから、
そんなことをぼんやり考えてたら、
ピーン!とひらめいちゃったのだ!
それは何かというと…
人がスピ能力を使う時、
主に鉄分を消費しているのでは?
ということ
そして、たぶんこれは不自然なこじつけではないだろう、という直感があったのだ。
病院の管理栄養士さんにも聞いて、
その後自分でも知らべてみたら…
意外な事実がわかりましたぞ☆ d(*ゝω・)
「電磁波」「磁力」などと霊的なものは相性がいい、と今までも何度か書いてきましたね。
霊的なものは電磁的なものに影響を及ぼす… というか、影響が出てしまうというか。
デジカメとか、PCとか、電気製品など。
そしてなんと、栄養学に詳しい専門の方々の間では、こんな定説もあるとか。。
『霊能者には貧血が多い』
管理栄養士さんなどは、ご存じの方が多いそうです。
皆さんはご存じでしたか!?
私、知らんかったわーーー!!!!!
(@ ̄□ ̄@;)
さあ。
では、これが何を意味するのか、
もうおわかりですよね?
そうなんです。
スピ的な力を使うと、磁力の生じやすい、
“金属質のミネラル”
を多く消費してしまうのでは…?という話なんです(ヤミコ説)
なぜかというとね、例えばの話。
霊的な存在が本来の姿を見せるには、
何らかのエネルギーを得ないと、
姿を形作るのって難しいんじゃないかと思うんですよ(´∵`)b
静電気とか、生体エネルギーとか。
よほどの執着とか、
凄まじい怨念があれば別だろうけど。
しかも「霊」とかって、誰もが認識できるわけじゃないし。
ところが。
霊感の強い人、もしくは無意識的にスピ能力を使っちゃう人。
そういう人が何かを感じようとしたり、
受信しようとしたりすると、
自動的に体内の「金属質ミネラル」を消費してしまう、という事になるんじゃないだろうか。
(一般的な人も勿論そうなんだけど、ここではわかりやすく書きます)
わかりますかね?
かなりザックリいうと…
自分の内部にある「金属質のミネラル」を、
電磁的な力に変換させて、
それで霊的なものを感知しているんだと思います。オート機能で。
だって次元が違う場合、エネルギーを変換させないと、普通なかなか認識できませんからね。
もちろん私の場合、霊が見えるとか、
亡くなった人と交信が出来るとか、
そっち方面の霊的な力は無いんだけど…
たぶんチャネリングなんでしょうねぇ
闇茶会の時も、やっぱりスイッチ入ってた状態だったかもなー(*´Д`)
ただ、
栄養学の専門家でもスピに否定的な方々は、
ちょっと違う見解のようです。
「鉄欠乏だと、幻覚、幻聴、耳鳴りなどがあるので、それを霊能力だと勘違いしてるんじゃないか」
という厳しいご意見(笑)
まぁ、あながち間違いじゃないかもしれんw
霊能者にも色~~んな人がいますからね
鉄欠乏の人に鉄剤を処方するのは、至って当たり前。
普通であれば問題ないはずなのですが、
これが霊能者だった場合…
「霊感が無くなっちゃったじゃないか!商売上がったりだ、どうしてくれるんだ!?」
と、なっちゃうケースがあるらしいんですΣ(・ω・ノ;)ノ
だが、しかし…!
一概に「幻聴、幻覚」などとは言えないんじゃないか、という事実もありまして。
それは何かと言いますと…
歯科治療での
「アマルガム」です。
銀色の詰め物。
以前の歯医者さんの治療では、
この銀色のアマルガムが主流でした。
近年はもっと良い素材が出たので、
水銀化合物であるアマルガムでの治療はやらなくなりましたね。
このアマルガム、
最近は歯科に行くと除去することを勧められますが(人体に有害だったそうな)、
「これを取ると、いわゆる“霊感”というものが無くなるかもしれませんが、よろしいですか?」
と、聞く歯科医もいるそうです( ̄д ̄;)ヒェー
治療の説明責任、同意ってヤツですね。
↓
でも、それにしても…
なぜアマルガムで霊感に影響が?
体内のミネラル分じゃないのに?
人工的にかぶせてるだけなのに、
近くにあるだけで影響は受けるんだ…?
そう考えると、やっぱり「幻覚、幻聴」とか「勘違い」では無いだろうと思います✧
鉄剤飲んで霊感消えちゃった人は、
もしかすると勘違いの可能性も無くはないかもですがw
私、病院で栄養指導を受けることになっていたので、管理栄養士の方に直球で聞いてみました。
「聞いた話なんですけど、鉄不足と霊感は関係があるって、先生はご存じですか?」
そしたら…
「ああ、なんか言いますね、聞いたことあります。
私も昔は貧血でしたが、今も昔も霊感ないんでよくわかりませんけどね~~(笑)」
…と。
ううむ、なるほど。(●´ω`●)
じゃあ、
具体的になぜ「霊的な能力」を使うと、
鉄分などのミネラルが減るのか。
霊的な能力とは何なのか。
実は…
「第三の目」を司る「松果体」は、地磁気を感知する部位なのです。
わかりやすく言うと、我々の松果体は、
概日リズムやホルモン分泌だけでなく、
地球の磁力とリンクしており、
この地磁気感知システムのおかげで毎日の生活が成り立っている、といっても過言ではありません。
渡り鳥がなぜ、季節ごとに
あれほどの大陸横断が出来るのか。
なぜ地図も知らない、道もわからないはずの鳥が、海を渡れるのか。
それは、地磁気を感知する、
「磁性結晶」を持っているからです。
そのおかげで正確なルートがわかるのです。
(最近は地軸の変化のせいで、渡り鳥のルートが狂ってきていますが)
生き物は皆、この地球のリズム、
磁力と周波数、
その影響と恩恵を受けているのです。
そのリズムとリンクして機能しているのが「松果体」。
松果体は磁気的な感覚に優れ、
地球の周波数と周期リズムを把握している器官です。
ここの磁力が弱まると、
アレルギーになったり、うつになったり、
自閉症になったり、頭痛、肩こり、様々な病気の要因にもなります。
つ・ま・り!
松果体を使う時は、通常よりも多く磁力を消費しているのではないか、と。
私がチャネリングで映像として見る時は、
姿を「現像」している状態です。
松果体はプロジェクターで、
サードアイはスクリーンですから、
これも当然、霊的なエネルギーを消費してることになるわけですね☆
なので、
霊能者さんも、霊能者さんじゃなくても、
松果体をよく使ってる人は鉄分の消費量が多いので、他の人よりも不足しやすいということなのかもしれません^^
セドナはなぜ、世界有数のパワースポットなのか。
それは、あの土地の赤い土に関係があります。
そう、鉄分です。
鉄分(たぶん酸化鉄)を豊富に含んでいる土地だからこそ、あれ程の力があると言われています。
それと同じ。
やはり磁力はとても大事なのです。
「スピ能力」と「鉄分」は、やはり密接な関係性にあるのです。
…というのが、ヤミコの見解でござる☆
あんまりこういう話は聞いたことがないし、見たこともないので、実際の所はわかりませんが(〃▽〃)ゞ
でも、たぶんそうだと思う^^
霊能者の皆さんも、そうでない方も、
貧血はしんどいので、鉄分しっかりとりましょうね~~(*´Д`)
(でも重金属のとりすぎも人体には有害なので、バランスが大事っす)
自分が倒れたりしなかったら
知らなかったことだわな。
どんな経験も、ネタになるね♪
というオチでした~(*´▽`*)/
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