【重要記事】7.この世界の仕組み(次元上昇) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

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「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

今、地球の周波数は どんどん上昇しています。

これは 宇宙の法則であり、
地球の意志とも言えます。

 

 

 

※2017年3月25日の過去記事を再掲載してます。

 

 

前回からの続きです。

 

【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編)

【重要記事】2.この世界の仕組み(ディスクローズ)

【重要記事】3.この世界の仕組み(支配構造)

【重要記事】4.この世界の仕組み(プロビデンスの目)

【重要記事】5.この世界の仕組み(制度改革)

【重要記事】6.この世界の仕組み(フィンテック)

 

 

さて。 

連日お伝えしてきました「陰謀論」ですが、皆さまどのように感じられましたか?

「嘘っぱちだ!でたらめだ!バカげてる!」
「これはスゴイ情報だ!参考にしよう!」
「腑に落ちないこともあったけど、真実味のある話もあったね」

とか、まぁ色々な意見があると思います。
 

で。
今回は、最後の「まとめ」ということで、私個人の意見も書いていきます。

 

 

 

 

 

私自身は、今までの話を総合的に考えて、信じるに値する部分は、今のところ…


「4分の3」です。


4分の1は信じられない情報なのかというと、そうではなくてですね。
「正直まだわからない」「判断しかねる」ということです。

玉石混交って感じで。
ま、すぐに結論を出せばいいってわけではないですから^^

 

それから、ここ数日の間、

皆さまからたくさんのメールをいただきました。
大多数が「面白い」とか

「遠方でお茶会に参加できないのでブログ更新が嬉しい」とかでしたが、

中にはめんどくさいのも色々ありました☆(≧▽≦)



なので、念のため再度書いておきたいのですが、

最初に書いた通り、このシリーズ記事は

できるだけ私の主観が入らないよう、聞いてきた流れで記事を書き進めました。
なので…

 

 

「支配から 解放へ」
「集中から 分散へ」
「依存から 自立へ」

 

 

とか「自律分散型社会」など、

ちょい耳障りのいい言葉を聞くと

 

 

「うさん臭ぇ~~w」とか思っちゃったりね(笑)

 

 

いや、まぁこれは実際そうなってきつつあるんだけど。
言葉にすると、意外と陳腐だなぁと。

でね。
今まで私が何度もメディアリテラシーの話や、

常識をアップデートするって話を書いてきた理由は、

各自が自分の頭で考えて、自分の意見を持つことが大事だと思っているからです。


最近の記事には何度もそう書いてきましたよね。
私が「前置き」や「注意書き」を重視するのは、

そこを覚えておいてもらいたいからです。 

でも、何度書いても忘れちゃう方がいるので、再度言いますね。


私の言うことではなく、どうかご自分の感覚を信じてください。


Sさんも、Kさんも、同じことをおっしゃっていました。

それから。
Kさんというのは、実はブロックチェーン開発の会社をやってらっしゃる方なんですよ。
だから、若干の宣伝が入ってる感はあったでしょ?(笑)

でも個人的には、仮想通貨でのフィンテックには、マジで期待してます。
これを、

 

 

「あ~あ、まんまとヤツラの罠に乗せられちゃって」

 

 

と考えるのは至極当然。
でも、部分準備制度がなくなるわけじゃないし

「仮想通貨」という選択肢が増えたわけですから。
地球を壊すような制度だけに固執したい人はいないでしょ。


私は非常識な人間なので「だったらまんまと乗ってやればいい」と考えるタイプ☆


「逆」で考えます。
池上さんも言ってたように、ビットコイン保有者はお互いに「監視」できます。
監視されてるからこそ、改竄はできない。

その条件はカバルも同じ。

すでに世界中でたくさんの人が保有して使ってるけど

「監視されて困ってる」なんて人の話は聞いたことがないです。

 

銀行の利子が払えなくて困ってる人は多いだろうけど。
だから、何もビビったり構えたりする必要は無いと思ってます。



「監視」じゃなくて、情報を「共有」している、と私は考えます。



お金の価値を、国ではなく、私たち一般大衆が決めるのです。
一般人同士が横のつながりを広げれば、

金融サービスのあり方を変えていけるのです。

銀行で融資受けて利子がつく方が私ゃ怖いわ(切実w)


近年、この世界の社会体制を築いてきたのは、

残念ながらまぎれもなく「彼ら」です。


我々は敷かれたレールの上を生きてきて、

今さら気づいて、そして既存の制度を批判してるだけです。 


嫌なら代替え案を出せばいい。
出せないなら・・・今はこの枠組みの中で、出来ることをするしかない。

だったらそれに乗っかって、監視されてみればいい。
監視されて何が困るのか、まずは試してみればいい。
 

PCだってスマホだって、彼らの監視システムだけど、

それらは平気で使ってるでしょ?
今さら何を隠そうというのか。
 

ディスクローズというのは、相手だけに公開を求めるわけにはいかないでしょう。
と、
私は考えております。 今はね。



いただいたメールの中で

「確定申告でマイナンバーは書かなくてもいいんです」

というご意見がありましたが、

 

私が先月申告した時は、記入してない人のは受理できないことになっていました。
市町村で違うんですかね?(そんなバナナ~バナナ

でも、

他の皆さんは全員が記入してるのに、

もしその中で記入していない人間の申告書があったら、

むしろ目をつけられると思う(笑)


頑なに、彼らの思惑に乗ってはいけない!と言うのも 私は違和感があるんですよ。
まぁね、それぞれの考え方ですけどね^^


Kさんの会社は、

別にビットコインを売ってる所でもなんでもないので、

購入を勧めたりすることもないです。

 

 ただKさんは「お金の正体」や「貧富の差」について、

ずっと追及して答えを追い求めて来て、

最終的に行き着いた答えが、

なんと「ロスチャイルド&ロックフェラー(カバル)」だったというわけです。

そしてSさんは、ドランヴァロ氏から教えを受けたファシリテーターとして、

精神世界を追及していって色々な情報をふるいにかけていって、

行き着いたところが「ロスチャイルド&ロックフェラー(カバル)」だったというわけです。

で、

最近お二人はたまたま知り合うこととなり、話してみたらアラびっくり☆
お互いに違う方向からではあっても、カバルの情報を持っていたと。

そして私は、3年半以上ずっとスピ本も読まず、

仕事上での先入観を持たないように情報を遮断してきて、

やっと解禁…というタイミングで、この話を聞くこととなったのです。


それはまさに、「逆」「反転」といったキーワードと一致するもので、

私にとってはとても面白くて興味深い話となりました。

 

 


 

 

地球は今、13000年の古いサイクルが終わって、新しいサイクルに変わりました。
「反転」したのです。
2012年12月21日、マヤ暦の終わりは、古い時代の終焉のことです。

「女性性」の次なるサイクルが始まりました。
地球の地軸のゆらぎによって起こる「春分点歳差」の周期運動です。

地球は今、周波数を上げ、変容へと向かっています。
アセンションが始まっているのです。

事実、地球の周波数は長い間ずっと7・86HZでしたが、

米国のいくつかの大学から集めたデータでは、

シューマン共振によると9・6HZに上がっているそうです。


なぜカバルたちは混乱しているのでしょうか。
私はこの「宇宙のサイクル」が関係しているのではないかと思うのです。

カバルたちは何世代かを経て、考え方が変わってきた?
本当にそうでしょうか?
そんなに簡単に変わるものでしょうか?

私には、本当は変わりたくないから足掻いてもがいている、という感じに思えます。
それでも、カバルたちも宇宙の法則には抗えないのではないか、と。

 

 

人間の心には「恐れ」という感情がある。
だから騙されやすい。
人間には「恐れ」や「不安」などの【負の感情】があるのだと、ちゃんと自覚しないといけない。



■お金が無くなったら…という「恐れ」。(だから金融でつけこまれる)
■病気や老いに対しての「恐れ」。(医療や薬剤でカモになる)
■食べたい時に食べ物が手に入らなくなったら、という「恐れ」。(保存料盛りだくさん)
■前世のカルマや何かの因縁がついているという「恐れ」。(宗教関係)

などなど。。。


いま実際は幸せであっても、人間はなぜか不安を感じたがる。
将来は…?

老後は…?
人間は「不安」「恐れ」に対してお金を使う。

そういう不安要素を巧みに突いてくるのが「彼ら」です。
ネガティブな感情を喰いものにするのです。

 

 

 

でも大丈夫。

そんな不安は幻想です。

 

 

 

幻想にお金をつぎ込む必要はありません。

今まで何度も言ってきましたね。
好きなことをしましょう(*´▽`*)楽しいことを♪
ありきたりかもしれませんが、子供のように喜びやワクワクを感じることは、とっても大事^^

 

楽しい波動、嬉しい波動は「光そのもの」です

 

 

地球の未来は、地球自身と私たち人類で決まります!

 

 

 

 

 

さて。

一連の『やみすぎ都市伝説』。
真偽の程はさて置き、なかなか面白いエンターテインメントだったと思っていただけたら幸いです☆

洗脳で刷り込まれてきた我々にとって、自分で考えるということは、簡単そうで案外難しい。
その点で考えると、この度の記事は、

 

「自分で考えるためのお試し用」

 

と考えていただければ、そんなに悪いものではないと思います^^

まだまだ書き足りないこともありますが、またの機会がありましたら。。
 

で。
最後になりましたが、こういった話をまとめた映画があったそうでして。
私、全然知らなかったのですが、その映画は、Kさんが製作に関わってらっしゃったそうです。
なので、今回私が記事にしたことと同じような内容ですが、当然だけど、もっと具体的でスゴイ!

「嘘っぱちだ」と言う人も

「真実だ」と言う人も

様々いるそうです。
 

だけど、それでいいんだとKさんは仰ってました。
もし良かったら、ご覧になってみてください。

 

 

 

 

 

 

信じるか信じないかは・・・

 

 

賛否両論たくさんのメール、ホントにありがとうございました☆
皆さまのご意見を参考にして、私もじっくり楽しみながら考えてみたいと思います!