永山酒造『山猿』蔵元ブログ

永山酒造『山猿』蔵元ブログ

山口県最年少酒蔵。平成生まれが醸す日本酒。

社内で秋の呑みきり指導を行いました。
のみきりとは、蔵のお酒をすべて飲み切る飲み会ではなく、のみというタンクについてるお酒の出し口をきる(開ける)ことを言います。

冬に仕込んでタンクに貯蔵しておいたお酒の品質が無事かどうか?を利き酒によってチェックすることです🍶 今回は山口県産業技術センターの先生方にお越しいただきました。

昔は新酒を貯蔵するスパンが長かったので、冬仕込んだお酒をやっと出荷しだす今みたいな秋頃に行っていたのですが、現在の日本酒業界はタンク貯蔵のお酒も減って瓶で貯蔵することが増えてきたり、新酒をどんどん新しいうちに出していき、タンクの在庫が減ってきているという流れがあったりで、現在の呑みきりはあんまり切るのみがなく、実質 市販酒のチェックのような感じになってきております。

今回並べたうちのお酒も7割くらいは市販酒でした。↓

今回は少なめですが厳選して20種類ほど。

山猿は昨年から若手中心の新体制になったので、今並んでるお酒が1年生。このお酒たちが毎年毎年どうかわっていくか、どこを変えてどう工夫をして、それによって味や香りがどうブラッシュアップされたか…その過程を県の先生がたや社内で定点観測して、ますますの品質向上や課題の明確化をはかりましょー!ってことで、とりあえず1年目の呑みきりが終わりました✨ 次の酒造りは来月末からスタートです。ますますいいお酒になるように頑張ります😊

そして、皆様もこのタイミングで試飲できる機会が…!有料ですが、10月1日永山酒造の蔵でお待ちしております↓