鳥取 賀露市 親がに
鳥取港で食事といえば 定番 元祖いか丼 の「山田屋」へ
名物 女将さん 独特の雰囲気 たまりません 
今回は、シーズン 松葉ガニ と オフですが 白いか・いか飯
楽しみです。
松葉がに 単価A・B ・・・ 差1200円
違いをたずねると ・・・ そっと 「B 安いほうにしたらいかが」 
「
B お願いします」
大きいです チョット規格外 (足が1本欠けてます)だったのでお安い

身は、甘く みそたっぷり 御飯の中にかくれたいか味付けげそ美味しいです
充分です。 蟹好きの私は、完全な片身ゲット ご馳走さま
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次は、鳥取港「賀露市・かろいち 」でお買い物
親がに ・ 白いか ・ お野菜 鳥取砂丘名産 長いも ・・・
かろいち隣 かにっこ館に日本海 親がに(外子のプチプチ感・松葉かに雌) 魚 おとく
より道だらけですが、目的地 吉岡温泉へ
つぼ から熱い源泉が掛け流し 今日は、熱い13:30 タイミングよく私だけ 貸切
熱々 湯上り スッキリ たまりません

湯上りは、もちろん 瓶のコーヒー牛乳 100円
倉吉経由で後は 帰るのみ
岩井窯から始まった 今日一日
(岩井温泉 寄り道ありました 後日あらためて報告)
リフレッシュ できました。
Neko 
岩井窯 鳥取
温泉いきたい~
どこの温泉場へ う~ん 
やっぱり 熱々で湯上りスッキリ感 定番
吉岡温泉上湯
お昼は、賀露市で 蟹 と イカ

鳥取に決定 出発
しかしチョトものたりない 窯元へ行きたい
主人のOKをとりつけ 岩井窯へ ![]()
行ってみれば 岩井温泉 すぐ近く
偶然とはいえ 新作発表【冬迎祭】 開催日当日
岩井窯当主 山本教行さん と お弟子さんの 作品発表会 
緑に囲まれた 木をふんだん使った工房 に 展示場
山本教行さん 常設展示場 Ⅰ 窓ごし 左側 参考館 右側 喫茶
早朝のせいか 私達だけ
気の向くまま のんびり見学させて頂きました。 
参考館「展示物は、仕事の根源となった物・出会いの瞬間に心ゆさぶられた物」 館主 山本さん作品 
山本教行さんに お話しを伺うことができ良かったです。
島根県出西窯で修行され、38年前に岩井窯をたちあげられましたが、
20年まえ、岡山で展示会中 台風で土砂崩れ 工房が全壊
再び 建てかえられたそうです。
ステキな 食器もみつかり 幸せ
・・・
山本教行作 グラタン鍋 4柄箸置き お弟子さんと作品
喫茶室 静かにながれる賛美歌 珈琲と手作りチョコ
喫茶HANA
楽しい一日になりそうです 
Neko 
砥部焼き と 瀬戸内海 船旅
遍路を終え 砥部焼きへ
沢山の窯元があるようですが、今回は最初に見つけた曙山窯におじゃましました。
駐車場から 表に回ればお店
お話ずきの ご主人 楽しく見学させていただきました。 お土産に

同級生の酒造メーカー「かる鶴」 を教えていただきましたが、うらおぼえ
道を間違え 今回は、パス 次回を楽しみに
お腹もすいたことで 仕事がらチョットきにかかる 松前の「大戸屋」へ
ばくだん丼 750円 ほっけ定食780円 鶏黒酢あん 600円
ごちそうさま
「今治・波方港⇔広島県竹原」 間のフェリーが、来春廃止になると聞いたので
フェリーで瀬戸内海を 渡って帰ることにしました。
( 岡山 遠まわりですが 船旅いいですね
)
道の駅 寄り道しながら 波方港へ
車は、数台 ほとんどの人は、知人に送ってもらて 人のみ乗船です 島の向うに瀬戸内しまなみ海道・大橋
(乗用車6300円+大人1200円=7500円 なかなかの料金です)
カーペット敷き ゴロリと一眠り 左手売店 うどん・そば・ゆで卵・・・珈琲でいっぷく 
フェリー「安芸」 乗船時間 1時間30分
おだやかな 瀬戸内海 船旅 潮風をあび よかったです
Neko
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