やまもっちんのチューニング日記

やまもっちんのチューニング日記

スポーツカーのチューニング等をやってるRacing Factory Yamamoto
代表取締役やまもっちんの公式ブログです。

 

 
臨時休業のお知らせ (9月20日~10月12日)
しばらくの間、アメリカへ出張に行きます。
その間RFYは改装工事が行われている予定です。
 
かつて日本円が1ドル100円前後だったころ
まあ、そこまでアメリカへの旅行が高級といったイメージではありませんでしたが
今は悲惨です。
コンビニの250円のおにぎりにも恐怖しますが、
ダラス空港のトランジットでおよそ1000円のバーガーはもう発狂レベルです。
コンビニの一番安い120円くらいのバーガーの方がよほどおいしいです。

円安のおかげで、輸入材料や金属などは価格高騰し何でもかんでも

特にチューニングパーツはもはや一般庶民には手が届かない価格になってしまっているのが
なんとも申し訳ないのですが、おいらの力ではどうしようもできません。

 

ドルベースで比べれば日本人の平均収入はアメリカの1/2~1/3。

アメリカの食費は特に外食なら日本の、おいらのフィーリングでは3~4倍。

おそらく、おいらを除くほとんどの日本のNSXな人たちは、

成功した人たちなので気にもならないかもしれませんが

一般小市民なおいらは、アメリカに到着した瞬間に貧民になった悲しい気持ちになります。

 

国内で一番高いリフト券のスキー場で、

おいらは、これ普通の3倍くらいちゃうんと思うリフト券を、インバウンドのオーストリア人と

話してると1/3くらいの値段でリーズナブルだって言うんですよね。

おそらく車のパーツも同じような感覚だと思うんです。

なので弊社も決算を終えて、やはり国内売り上げよりも輸出が伸びて

今年は過去最高の消費税還付になりました。
と言ってもトヨタの10万分の1にも届かないでしょう。

まあ・・・

そんなこんなではございますが

Made in Japan Great Againをスローガンに
小さなアメリカンドリームを夢見てフィリピン経由で旅立ちます。

 

アディオス!

(?)

 

NA2 Type S RFY流リフレッシュプラン?を作業中です。

 

というか、1/1プラモデルですね。ほとんど・・・

完全に完成させるかどうかは決めていませんが、
NSXは絶版車で、しかも販売された台数も少ない希少な車ですから

復活できるのであれば復活できる個体はできるだけ復活させたいというのが

おいらの思いでもございます。

 

弊社には、ほかに2台、この車も含めれば合計3台の復活可能であろうNSXがあります。

その中でも一番簡というかダメージが軽微だったこの車両は、NSXのなかでも

さらに希少なNA2型のタイプSです。
リヤのトランクにダメージがあったものの、ダメージは比較的軽くて足回りには全く影響なくて

リヤパネルとトランクフロアとリヤーサイドパネルの3枚の交換でボディの補修は完了しました。

 

3台中の1台はやまもっちん号の予備ボディとしてレストアする予定です。

だってもう2度と買えないような価格になってきてるからね・・・

保険会社からの買い取り車両ですが、すでに主要なエンジン・ミッションなどはない

状態で弊社が買取した個体です。

完全にホワイトボディに戻した状態からすべての部品を再塗装やOH、アップグレード

しながら組み立て中です。

足回りの部品はすべてサンドブラストしてピロブッシュに打ち換えていきます。

このボディはもちろん書類付きですので、ある程度完成した時点で販売予定です。

ご興味のある方はご連絡ください。

 

 

 

 

 

ちなみに、NSXのボルトナット類は、すべてアルミに刺さるために

グレーの特殊なメッキ処理がしてありますが、度重なる価格改定で値段だけが上がっていますが

だからと言って性能は同じで、これらのボルトナット類は、残念なくらいによく錆びます。

お客様のお車は、触ったねじはほぼすべて新品に交換するようにしておりましたが

もちろんこれらの新品も数年たてば、サビサビでなんだか悲しい気持ちになります。

 

で、いろいろ試した結果ですが、
比較的錆びの少ない、程度の良い中古ボルトを洗浄して塗装するというのが

よいのではないかと思います。

今までは、非常に面倒な方法でやってましたが、ついにドラム研磨機というのを導入しました。

程よくきれいになって、乾かせばすぐに塗装できます。
さび止めグレーで塗ってクリアー仕上げすれば、あの純正新品のすぐ錆びる新品問題から

解放されますし、塗装してるから回りにくいとかもあまり感じません。
ネジ部にはすべてワコーズスレッドコンパウンドを塗布します。

確実に純正以上のクオリティです。
 

M8以下のボルトはすべてステンレス製のキャップボルトに変更します。

金属の貴卑なんて言いますが、やっぱりこれが経験的に良いです。

レース車では、磁石で引き上げられるようにステンレスではなく酸化黒膜の鉄キャップボルトを

使ったりすることが多いですがこれも、やっぱり錆びやすいので、ステンレス製がいいです。
作業中落とした時は、ゆっくり探しましょう。

まあ、それでも地道な作業です。

 

秋ですね。

 

皆さんお元気ですか?

一雨ごとに気温が下がって、あの夏はもう手の届かない過去のように思えてしまう

そんな特別なひと夏のアバンチュールも何もなく、ただ暑苦しいガレージで黙々と

作業をす惨めな一夏を過ごしておりました。

 

そんな一夏の空虚さを埋めるべく、何か思い出を作ろうと

北海道へ行ってきました。

神戸空港から千歳までは日程を選べば、2万円台前半という格安チケットがあったりします。

しかも家を朝9:00に出てお昼過ぎには、もうレンタカーで出発です。

なんかしらないけど三菱デリカです。

いや~最新の車に搭載される性能には驚かされます・・・

北海道の魅力と言えば、なんといっても最果て感とデカダンスでございます。


廃墟はいいです。

廃墟巡りはおいらの人にはあまり大きな声で言えない趣味の一つです。

 

他には、何をしたかというと

カート場行脚の旅

1日目は雨竜サーキット

 


に行って、ジンギスカンを食べる。

 

 

2日目は、あまり知られてないそうだけど、南幌リバーサイドカートランド

貸し切り状態でございます。



111周も走ったんかい?

そしてスープカレーを食べる。

 

3日目は天気が怪しかったのでカートは中止して苫小牧にホッケを食べに行く。

海鮮丼は高いわりに当たり外れがあるようなので焼き魚をチョイスしたのですが
ホッケは売り切れでニシン焼き定食に変更。
ニシンってこんなにでかいんや・・・

¥1400の定食にホッキガイサラダオプションで大満足し・・・

競馬場に馬を見に行きました。

馬かっちょいい

しかもこんなに近くで見える。

ちなみに国内初のパチンコを除けば初のギャンブルを体験しました。

賭け方やマークシートの記入法もよくわからず、一番だけ当てる単勝?かなで

予算5000円。

どの馬を選んでよいかまったく見当もつかないので、すべてChatGPTにお任せ。

3レースで最終的には、5700円になりました。

 

 

まあ、そんな感じです。

 

 

暑いですね・・・
最近、17歳の高校生をアルバイトで雇いました。
若いっていいなあ
僕たちが若かったときに、かっこよかったお兄さんやおっさんたちがどんどん
劣化していく姿を己に重ねて複雑な心境です。
ロックやメタルと言えば、やはり米英ですよね?
おっさんになっていくとどうしても体重が増加するのがまずビジュアル的劣化なの代表例です。
アメリカンロックスターは太り醜くなっていくのですが
意外にイギリスのロックスターは年取っても太らない。
実はそれはドラッグのせいだったりして?

というポスターをChaPに作ってもらいました。
誰とは言ってないけどね・・・
やっぱりそうきたか!?

 


なんでもアメリカンサイズなアメリカ
大きいことはよいことだ文化と小さいことこそ良しとする日本文化。

アメリカでFITのレンタカーを予約したのに、
同じ値段で、シボレーのでっかいSUVにアップグレードされた・・・
全然うれしくないのだけど、おめでとうだって。
いや軽四でもいいくらいなんやけど。

つくづく日本人だなあと思います。




梅雨ですね。
雨が仕事へのモチベーションをすっかり洗い流していく季節です。

そしてその季節が終わると、熱さが仕事への情熱を汗として蒸発させてしまう季節が始まります。

まあ、そんな梅雨の雨夜には・・・

意味のないポスター作りを楽しんでおります。
しばらくは楽しく続けられそうなので、それらを紹介していこうと思います。

まず記念すべき第一回は「MJGA」
Made in Japan Great Again ! です。


次回お楽しみに~

 

猫の手も借りたいと思いながら日々ブラックな日々を過ごしておりましたところ

ホームレスでNEETの汚く愛想のない猫が面接にやってきました。

名前をLOA(ロア)といいます。

1週間の試用期間を終え無事に工場長として弊社に就職することになりました。

接客業でもありますので研修でお客様との対応の仕方を学び

ずいぶん仕事にも慣れてきました。

 

不定期ではございますが、RFY工場から「RFY MORNING MEOW」という
機関紙を発刊することになりました。

日本語、英語版での発刊になります。

 

記念する初回号でございます。
定期購読ご希望の方は、直接Loaまでご連絡ください。
日本語版は永久会員¥120-
英語版は$1.25-になります。