1月北海道へ行ってきました。
Today号で雪国を旅する予定でしたが、
交換するべし部品がほぼ全部、廃盤になっており、E07エンジンがらくた箱から
選りすぐりの調子良さそう、比較的きれいな部品を選んで交換したのが死亡していて
いまだトラブルに苦しんでおりますので通勤快速FIT号で行くことになりました。
出発の前に、日本海側大荒れのための遅延ご案内が届き、
札幌のホテルの予約をキャンセルいたしました。

どうやら普通の車は上層階に登るようです。
以前はNSXもしくはS2000の時は、タラップのスロープ角の小さい
下の階に車を止めました。

海が荒れてなければ、ほぼ揺れは感じませんが、わりに揺り篭です。

朝の4時とかに小樽港に到着しましたが、そこからどうするねんってわけで
富良野まで走ります。
北海道のコンビニ覇者、セイコマートのお総菜コーナーは庶民の味方です。
なにも言わずとも、コンビニ袋に無料で入れてくれます。

おいらの人生のテーマーとして
日本のすべてのサーキット+ついでにカートサーキットめぐり制覇に継いで、
日本のすべてのスキー場めぐり制覇、しかも、ヘンテコな車で行ければなおよし、
というのがあります。
ちなみに日本の走り屋が大好き夜の峠めぐりというのは、
だいたいもう誰もおれへんやん・・・ってことで終了いたしました。
六甲山を眺めながら育った、おいらの悲しい性か、山の中を疾走する快感に
おいらは毒されているようです。

富良野スキー場、地図の右側の北の峰ゾーンは行ったことがあるので、
今回は左側の富良野ゾーンへ行ってみます。
左右のゾーンには中継リフトがあるようです。
なんでしょうね?
北海道の空の色は違います。
空を見上げると、宇宙の中で浮遊している惑星の上に居てるという感じがします。

そして・・・どこへ行っても日本人はマイノリティな様子です。

翌日は旭岳に向かいます。
旭川から1時間ちょっと、かなり雪の中の山道を進みます。
FITは、スタッドレスタイヤをはいただけのごく普通のFFですが、
さすがスタッドレスタイヤ。
慣れない雪道は怖いです。
というか、地元の車のスピードが尋常ではないので、怖いのです。
一応・・・人生の大半をモータースポーツに費やしてきたわけですが、
そのプライドも人生も北海道民は無常に否定してくるわけです。

旭岳では、やや日本人率が多く体感20%。
80%がインバウンドです。
ロームウェイで一気に山頂に到着するわけですが、なぜか全員が
クローズドコースへと歩いていきます。

オープンになってるコースには誰もいません。

マネして最後にトライしてみましたが非圧雪のコースは
おいらにはハードすぎました。
プチ臨死体験を経験しました。
翌日は、死ぬまでに一度は見ておきたいものリストの中の
一つである流氷船ガリンコ号に乗船するため、少し遠いですが
一路東へ紋別を目指します。

前回は、流氷は多分、見れただろうけど悪天候のため全便欠航
2度目のチャレンジになります。

あかん・・
ちょっと流氷遠い・・・

あきらめてプランBを検討します。

なんせ、フェリーが遅延したおかげで、周ろうと思った予定をほぼ
逆にいってるので宿もありません。
何分辺鄙なところなので、大変です。
30分ほどもどったところに怪しいラブホをグーグルで発見!
グーグル情報では営業中でしたが、いってみたらつぶれてました。
北海道あるあるです。
困ったときの快活クラブ。
ネットカフェは庶民の味方です。
北見市のネカフェに25:00チェックイン。
日本には、カプセルホテルやネカフェ、ラブホなど、いろいろあって
ジプシーなおいらには、とても優しい国です。
普段使う(大嘘)リッツカートンもハイアットもこのあたりにはないようです。
せっかくなので、網走まで走ってガリガリしない流氷船をみて

マヒマヒフライ定食\1300-を食し・・・

一路札幌へ・・・

寒い。
(つづく)