yamamochineのブログ

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Yahooブログがら引っ越してきました。

先日ね、決算のための仕事をしていてね、思ったんですよ。

正直言ってね・・・弊社はブラック企業ですから労働基準法などまるで無視し

社長は私を年中無休で拘束し毎日6時間の残業を強い、しかもその残業代は支払わない。

おそらく、その原因は・・・

こういった新製品や在庫商品に変わって会社を圧迫しているからに違いない!

棚卸ししたときの在庫の総額に、恐怖しました。

小さい別荘くらいなら買えるかも!?

 

まさしくチリも積もればゴミになる・・・だっけ?

 

そんな在庫に仲間入りする新人君たちを紹介して行きましょう。

 

 

はい、皆さんも経験があると思いますが

よく壊れるあのカプラー、

MAPセンサー、TPSセンサーなどに使われる丸型3極メスと
温度センサーやノックセンサーなどに多い丸型2極メス、

補修用カプラーを用意しました。

 

次は、S2000純正アッパー用直巻きスプリングアダプター

EF,EG,EK DCあたりにも使えます。
純正アッパーを使用して直巻きスプリングをセットする車高調キットでは

結構役に立つものです。

 

OBDブルートゥースアダプター

これさえあればアイフォン、もしくはアンドロイドがメーター兼、診断機に早変わりする

便利ツール。

ブルートゥースで通信

国内製の同じものよりは、格段に安価で、

無料のアプリから有料アプリまで幅広くあるので、使いまわしの自由度が高い。

 

NSX 02R用のアンダーパネルのオマージュ的製品、
実際の02R用は意外に1mm厚と薄くペラペラ感と、デザインの細部にちょっと

残念なところがあるのを改善した。

R以外(Sを除く)にも簡単に装着できるようになっています。
ラジエターの空気を下抜きする穴のあるバージョンに、穴なしバージョンを

追加してみました。

S2000用もあります。

 

S2000の左後ろのショックアブソーバー調整つまみが、ガソリンタンクの給油口のパイプ

に阻まれ非常にアクセスしにくいのを何とかするためのフレキシブル延長つまみです。

6~10mmmじゃでのつまみに対応。
小さいものはオプションアダプターがあります。

 

NSX用キャンセラーシリーズ第4段?
EGRキャンセラーです。

写真は試作モデルでやや大きいですが、製品版は小型化しました。

EGRバルブ、EGRバルブリフトセンサー、EGRバルブソレノイド、

これらのものを取り外すと、エンジンチェックランプが点灯してしまいます。

かといってそれ以外に特別不調になったりはしませんが、うっとうしいですよね。

余計なエラーが感知しても解らなくなるし。

NSXのEGRは結構凝ったシステムでソレノイドを動かした時に、バルブがちゃんと

動いているかどうか監視してるんですよね。
普通はソレノイドに信号送ったら、後は知らんがな・・・ってのが多いんですけどね。

 

超かっこいいリアタワーバー用のブラケット試作モデル。
製品版出来あがってるのだけど・・・箱がまだできてない。

あああ!写真もまだとってない!
また在庫の山が!

 

・・・といった具合に

日々少しづつ、何かが更新されて言ってるのです。

 

もちろん既存の商品についても

ソレノイドがアップグレードしたり
ポンプが仕様変更になったり

型が更新されたり

常に・・・

前へ前へ・・・

 

 

さあ・・・明日も残業するぞ!

消費税の駆け込み需要か?びっくりするほど梱包に大忙しですが・・・

それはそれで嬉しい悲鳴ではありますが、もし、そうならば・・・10月以降が怖いのは

どの業界も一緒なんでしょね。

阿部政権には、基本的に消費増税を除けば、ほぼ賛成です。

これで景気が悪くならなければいいんですけどね・・・

もちろん憲法9条も改正すべきと思っていますが、

ここでは差し控えておきましょう。

世界を俯瞰する外交、これもすばらしいと思います。

不肖おいらも阿部外交を見習い、5日後からヨーロッパ主要NSXチューナーとの会談、

ヨーロッパ主要NSXチューナー連合会議(EUNTO)に出席してきます(嘘)。

 

そんな訳で、まことに勝手ながら9月22日~10月9日までは臨時休業とさせていただます。
ご注文、お問い合わせメールの返信は10月9日以降になります。

 

 

 

 

さて、5日後に迫るフライト、

飛行機だけは先に予約したものの

日ごろの仕事に追われ、数日前からホテルとか手配しだして

初日のレンタカーとホテルしかブッキング出来てないんだよなあ・・・

秘書とかいれば、こういうのやってもらえるのだろうけど

世界最弱小企業RFYは社長が社長秘書、副社長、平社員、掃除夫まで全て兼任して

いますので・・・

もちろん自分でやらなければなりません。

 

現在、仮の計画では23日、オーストリア ウィーンに到着、レンタカーでホテルに付き、

翌朝オーストリア某所、ATRレーシングGmbHに到着。

社長はきっとハプスブルグ家の末裔で大富豪な筈だから、

きっとすばらしい部屋が用意されているであろうと楽観的に考えておこう。

26日、NSXを載せたトレーラーで、今回のメインイベントである

NSXヨーロッパクラブのクラブツアーに参加するためルクセンブルグへ向かう。

その後は、帰りの飛行機以外まだ何一つ決まっていませんので今から必死に考えます。

営業でお店回りすると言っても、結構、全部が遠いんですよね。

 

2~3日くらいは個人的に休んで、せっかくのヨーロッパだから行きたいところに行く。

この時間を作るのに結構考えるんですよね・・・

 

日本のように電車で、だいたい何処へでも行けると言うことはないし

そもそも電車は平気で遅れるというか、遅れるのが平常!?
しかも直前までどのホームに電車来るとか駅員も知らないとか普通にあるので

レンタカーが便利。

これまた標準がマニュアル車ってのもびっくりしますけどね。

 

ちなみに、国際免許の更新?というか再発行に先日行ってきました。
毎度、思うのだけどドイツはジュネーブ条約に非加盟なので国際免許以外に

日本の免許をJAFに持って行ってドイツ語訳したものを発行してもらうことが

必要なそうです。
もう時間がないからやらないけど、本当はそうらしい。

もし何か問題があったら・・・
ケンチャナヨーアンニョハシムニカメンキョシラナイニダョーといって逆切れしよう。

 

 

写真はロンドン上空から

 

ちなみに、
決して望んだ訳ではございませんが、往復の飛行機はコーリアンエアーです。
行きと帰りの空港が違うと非常にプランが難しいんですよね。
第2候補は中国南方だったけど広州8時間、ウルムチ8時間待ちのトランジットは

いくらなんでもしんどい。
エミレーツのドバイで往復とも深夜6時間待ちもしんどい・・・

日本語の通用するような航空会社だと値段も強烈・・・

何故かコーリアンエアーが最安、最速なんですよ。

地球儀みて考えれば、インチョンが地政学的にそういう場所に位置してるんだなあ。

決してコーリアンエアーが嫌とか、そういうことを言っているのではないのであしからず。

 

写真はユーロトンネルの自動車用の列車、実は2階建て。

今回はイギリスに寄る時間がないのが残念。

 


多分スイスも行く時間がない・・・

 


 

 
 
いつも、弊社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、海外出張のため、下記日程にて臨時休業とさせていただきます。
お客様及びお取引先様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

【臨時休業日】■9月22日(月)~10月9日(火)

 

 

http://www.rf-yamamoto.com/
 

やりきれなかった夏休みの宿題かのように、切羽詰まってやっていたのが

このお仕事。

色んな車種のフラッシュデーターの製作と研究。
こんな自由課題を夏休みに・・・やれるわけがない。

・・・と言ったらおそらく、皆さんは、さぼり、怠け者とか、

そういった類の言葉を連想されるでしょうけど、実は違うんです。

「熱」の問題で・・・

出来なかったんです。

車もですが、人間もそんな灼熱地獄でやってると正直、壊れてしまいます。

 

仕事としてはH○Sより速く快適で求められる全てを解決というのを

各取り扱い車種でやって行こうということなのですが、結果から言うと舐めていました・・・

FT86と言ってもAT・MT AからFまでのアプライドナンバー

単純に前期、後期ではなくってコントロールユニットごとに識別されたすべてを

網羅するのは、大変な作業、というかユニットか車をそれだけ用意するって

現実には結構、難しいので、まずはその基本的な方法論を探す作業です。

 

触媒やマフラーの交換されるケース、色々と考えると

どうしても走りの理想に近づけるのに介在する邪魔なものが一般的には

O2センサーなのだけれど、一つでコントロールされているのは、まだ問題がない。

ところが触媒の前後で触媒がさぼっていないか監視している車で触媒を

外す、またはスポーツ触媒に変更した場合、リアのセンサーは常に浄化されていない

排気もしくは、予想以上に浄化されていない排気ガスを見ている訳だから

燃料をさらに減らす方向へとコントロールが走ります。

スポーツ触媒だからと言って、純正ほどの仕事をしているかと言えば、否。

純正触媒と同等の働きをするスポーツ触媒は、いままで見たことがありません。

有名どころではSa○dかH○S、全車種見たわけじゃないけど、純正の触媒と

ストレートパイプを両端で、その距離を10とすれば

Sa○dはストレートパイプから4、HKSが気持ち1~1.5ほど純正触媒よりのイメージです。

何の数値を根拠に言ってるかと言えば・・・

フューエルトリムの値なんですけどね。

 

触媒の材料にはプラチナとか・・・高い金属が含まれていますから

もちろんコスト重視、それは図らずともスポーツ志向なのかも・・・。
まあ今やスポーツカー趣味車も絶滅危惧種の類ですから、

検査さえ通れば他は無視して気にせず行っちゃいましょう。

 

 

 

↓セカンダリセンサーの配線を外してエラーにならないか確認中の図

 

解りやすく言えば、触媒の前後にO2センサーまたはLAFセンサーが装着されている

触媒を単純にストレートパイプにしてしまうと、排気効率は上がっているのに

燃料が絞られてパワーが下がってしまう。

最終的にはコントロールの枠を超えてエンジンチェックランプが点灯する。

スポーツ触媒だと、なんとなくエラーにならない範囲で燃料が絞られ

ややパワー感がないままの状態のなる。

 

なのですよ。

これを回避するために、センサーにげたを履かせて排気ガスに直接あたりにくくする

ようなメカニカルな物もあるようだけど・・・

それは血で血を洗うような方法なので、あまりお勧めしない。

 

簡単にはリアのO2センサーを、ソフト上で、ディスエーブルして、フロントセンサーだけで

コントロールすれば、触媒ありなし、スポーツ触媒のありなしの問題は

簡単にクリアー出来ます。

 

ソフトウェアーにこの

リアセンサーenable on のチェックボックスがあるかどうかもマッピングを

始めるまえの大きな課題です。

 

まずは、トヨタ純正ノーマル状態、H○Sフラッシュエディターに用意されたデーターで

実際に用意されたPhese1・2全てを自らドライブして、体感します。

 

さすがにH○S、ノーマルよりは抜群に良い・・・

 

だけど軽く、アクセルを乗せていて低回転で少し踏み込むと、思った以上に加速する。

だけれども、いかにもチューニングデーターということをアピールしているのだけど

このアピールは意図的にやりすぎているのであろう。

Hondaのすばらしいエンジン特性になれてしまっているので、この低回転でトルクが太くて

高回転がスカッといまいち回りきらない感じ・・・

レブリミットはそのままだが、さらに回るのだろうか?

 

昔に何度もスバルはターボチューンをやったけど

いくら速くなっても、いくら等長マニに変えても、ホンダエンジンのようにスカッとは吹けない、

あの悪夢のセットアップに費やした日々がフラッシュバックしながら・・・

 

セットアップは始まるのでした。

 

第2回につづく

 

 

 


 

 


 

 

 

数日前の猛暑から、明らかに気温が下がって秋の始まりを感じる今日この頃、

実はブログネタは溜まりに溜まってるのですが、

それはそれ・・・

秋の夜長にやって行く仕事として、ぼちぼちやっていきます。

 

世界に羽ばたく世界最弱小グローバル企業を自負するRFY。

そのRFYグループ企業(ということにしておこう)S2000のチューニングショップCSOに

誘われて?北陸カスタムカーショーに出展しました。

 

関西地方の地方性なのか解りませんが、関西のチューニングショップは基本的に

全ての事を一人でやってしまう一匹狼的代表が小規模でやっている場合が多く

その他の地方は、やや大型化して分業化したスペシャルショップが多いように

感じています。

例えば、東は足なら足に特化した専門店、もちろんそれ以外は何もやらない店、

ところが西は、車の販売から足、エンジン、板金まで一つの店で全てやってしまう

という感じなのでしょうか。

どちらがいいか悪いかは別として後者のほうがはるかに一人の人間にかかる負担が大きい・・・

なのでやまもっちんは、常しんどいのです。

人にはそれぞれ得手不得手がありますから、

それを協力して補っていく、ギルド的な集団・・・

なんとなく、そういうのを目指しているのがRFYグループです。

 

さて・・・

この出展と言いますか、展示には弊社からはNSXを持ち込んだ訳で

そのお話のまえに長~く紆余曲折の物語があるのですが、それはまた後日

書いていきましょう。

 

 

北陸と言えば・・・

車の文化という点で、果たして東京圏?名古屋圏?または関西圏なのか、
あるいは、何処にも属さない北陸SPLな特徴を持ち合わせた車文化圏が展開しているのか?

正直あまり知らないんです。

 

今回が初めて北陸地方で開催される車イベント、

地方で開催される、この種のイベントでは約1万の来場者数が、そのイベントの成功か否かの

ボーダーなのだとか。

で、やってきて周りを見渡して感じたのは・・・

ランボルギーニ、フェラーリの激しい、その表現でおそらく伝わるであろう多数のスーパーカー

たちと、いかようにも形容するのが難しいのだけど、多数の軽トラックたち。

世間知らずのおいらだけれど、世の中にはそれほど多くの成功者と、

自らの存在意義を求め表現する労働者階級が多いのだろう?と思ってしまいます。

そして実は、王道だと思っていた、スポーツカーのチューニングが如何にマイノリティであるかを

思い知らされるイベントでございました。

でも、その多くが実は、北陸以外の地方からの出展車両で・・・何気に来場者用の駐車場を歩いてみた限りでいえば、

北陸地方は、非常に上品なカスタムを好む地方ではないかと・・・感じたのです。

おそらく・・・

あれやこれやのちゃかちゃかなのより、共感して頂けたのではないかなと

期待しています。

難しいところではありますが

正直ね・・・

 

内面の空虚さを埋めるために
僕たちは主張しているわけではない。
目的は全く違うところにあることを理解して頂ければ幸いです。

ロサンジェルスからラスべガスまでの道のりは、

神戸から名古屋くらいまで行く感覚なのかな・・・

そんなわけでおいらは、リーガンと一緒にSEMA SHOW、

世界一の規模と言われる自動車展示会に向かっているのでした。

その道程はというと・・・

何もたいしたところはないんですが、日本では到底みられないような殺風景というのか

砂漠と言っても、鳥取砂丘ともまったく違う、ちょっと荒れた感じの大地の中を

フリーウェイにのって走って行きます。

途中にところどころ街があったり、サービスステーション的なところがあったりするのですが

全てがアメリカン。

途中アメリカンダイナーでちょっとした食事をしながら小休憩。

思わず「Garcon Coffee!」と叫んでしまいそうですね。

Anyway・・・I love you Honey Bunny ということで

何か日本人には一味足りないけど量でごまかしたランチを食べて一路ラスベガスへ~♪

それこそ全長1kmくらいある貨物列車とか遭遇したり、

なんだかんだで、ラスベガスに到着。

映画とかテレビとかでみたまんまです。

太陽に光り輝くまっ金金のトランプタワーが印象的です。

さて、会場からは、少し離れた駐車場に車をとめて、モノレールに乗り換えて

会場へ向かいます。

 

さてセマショー。

車好きの人なら一度は聞いたことがあるであろう、このショーは、

自動車アフターパーツ、ビジネスショーであり、残念ながら車業界の人間でなければ

入場することができません。

まずセマショーのウェブからパスを申請し、主催者が車業界人であると判断してくれて

初めてパスがゲットできるシステムです。

なので、例えば、おいらホンダのディーラーでメカニックとかいうのは多分入場許可がおりません。
かといって車業界人でなさそうな人も多いんですけどね・・・

それでも、そこまで入場に規制をかけているにも関わらず、ものすごい人です。

レジストレーションをすませ、いざ内部へ!

 

かなり広い会場は、

そうですね、体感でいえば、東京オートサロンの3倍弱位なのかな・・・

車の展示だけではなくって、もちろん部品や工具、

それもかなり大がかりな、例えばフレーム修正機からハンドツールなど

とにかく色んなブースがあります。

その中で印象的なのは、中国のコピー業者が、堂々とかなりのスペースを

奪っていること。

大きな建物が何個かに分かれているのだけど、表側半分はアメリカの業者、

半分くらいからは奥は殆んどチャイナブースなんです。

あからさま、何処のホイルのコピーか一目瞭然のホイール会社や、まったく日本の

タイヤのパーターンと同じで値段だけが極端に安いタイヤを販売するチャイナ会社の

ブースなど・・・

これは、正直カルチャーショックでした。

それと同時に日本のメーカーが殆んど居ないこと。

これも意外でした。

日本のメーカーの出展がめちゃくちゃ少ない、それにも関らず日本車の展示は

これまた意外に多い。

 

NSX、この新型NSX、
やはり日本車とは言えないであろうこの車をどう位置づけるかは

難しい問題ですが・・・

個人的な意見を言えば、この新型NSXは日本車ではない。

アメリカ人が日本に憧れてやってみたものの、どうしても日本車にならない、

ちょっと失敗したかなあ・・・的な車というのがおいらの意見です。

それでも日本的なものは、何故か憧れの対象になるんでしょうね。

ヨーロッパ車しかり

ヨーロッパの人間が作るとヨーロッパ的になり

アメリカ人が作るとアメリカ的になり

アメリカ人が日本車を改造すると・・・

その改造パーツにどれだけ多く日本製を使っても

何故かアメリカチックになる。

アメリカ人の作る日本車用のアフターパーツはやはり、一目見ただけでアメリカ的であり

例えば、純潔日本人のおいらが、どれほどアメリカチックにやってみても

やはりアメリカチックにはならない。

 

何でしょねこれ?

メッキの質感・・・デザインの持ってる雰囲気、

何から何まで・・・

いつも思うのは、アメリカ車にはアメリカンアフターマケットパーツ、

日本車には日本のアフターマーケットパーツ

イギリスにはイギリスなんですよね。

 

例えば、

ベンツにHKSとかAPEXとかちょっと変でしょ?
アーマーゲーとかブラバス、嫌いだけどケーニッヒとかじゃないと決まらない。

そう、思ってるのは、もちろんただの先入観だと思うのだけれど

 

だけれども・・・

アメリカ人がやってしまった日本車。

これはこれで、一つのジャンルになってしまいましたよね。

 

日本でいえば、中井流ポルシェとか・・・がそういうことになるのかな。
なかなか一つのジャンルを確立するのは

大変なことですよ。


つづく

 

 

お盆が過ぎて、急に過ごしやすくなりましたね。

さて、RFYは、

8月31日・9月1日、金沢で開催される北陸カスタムカーショーに出展します。

 

金沢と言えば!

兼六園、21世紀美術館、茶屋街・・・

少し離れてるけど

千里浜なぎさドライブウェイ。

北陸新幹線も記憶に新しいですね。

そんな金沢で北陸カスタムカーショーが開催されます。

 

とは言ったものの

実は、出展車両は、まだ未定です。

 

S2000?

NSX?

 

さて・・・

どっちにしようかな?

 

帰りにオープンで日本海を眺めながらドライブならS2000なのかな・・・

どんな理由や?

車は、どちらか未定ですが、皆様お会いできるのを楽しみにしています。

是非、ご来場ください。

 

 

http://www.motorjamc1.com/

 

http://www.rf-yamamoto.com/

 

 

 

ABSの作業と同時にすすめていたのが、サスペンションセットアップ。

速さと快適さを両立させるセットアップという相反するテーマの解決方法として

現在チャレンジしているのが、バンプストップによるセットアップなんです。

概ね、国際サーキットくらいのサーキットだと、やはり硬いスプリングのほうが

もちろんロールも少ないし調子よく走れる訳だけれども・・・

そこまで、自走で往復するというのが、この車のコンセプト。

20kとか18kとか色々試してきて、どうしてもショックアブソーバーの調整だけでは

そのスプリングの持っているスプリングレート以上にソフトにすることができない訳で・・・

徐々にスプリングレートは下がってきて

今回のセットは、フロント16k リア15k。

 

フリクションロスを極限まで抑えるSPLバルブガイドやテフロン製のOリングなど

ショックアブソーバーの内部の変更はずいぶんとやってきました。

ですが、ばねレートを柔らかくすれば、それだけロール量も増大します。

よって、ある程度ロールしたところでバンプストップに当ててロールをとめてしまう。

その位置とバンプスストッパーの硬さでセットを出すことにチャレンジしています。

 

で、そのアジャスとが便利なようにC型の調整シムを作ってみました。

本来は、RFYの製品でバケットシートと金物ステーの間に挟む、バケットシートに

傷がつかないようにしながら調整出来るNCナイロンのワッシャー。

これをショックロッドの穴と同サイズに穴を拡大しC型にすることで

パチンと外側から装着したり外したりが容易にできる調整シムです。

あまりにも便利なので近日中、商品化します。

 

例えば、

ジャッキアップしてショックアブソーバーのロッドにタイラップをとりつけ

1G状態でどこまで動いているかを確認します。

着地したところからジャッキアップしてタイヤが完全に垂れ下がった状態。

この間に動くショックロッドの距離が1G分のストローク。

例えばこの距離が3cmだとして

1輪に300kgの荷重がかかっている。

ロールがはじまりさらに外側のタイヤに150kgの荷重がかかる、

このポイントが1.5G。

たとえば此処で、バンプストップに当たるようにするなら、ジャッキアップしたときに

見えているロッドの距離が45mmになればいいわけです。

めちゃくちゃに硬いバンプストップだと所謂、底付きになってしまうので

バンプストップはおそらく、ソフトに当たりはじめてじわじわ効くのがいいのでしょう。

また何処から当てるのがいいのか、これはいまからの研究課題です。

 

ただ、このバンプストップに当たっていないところは、単純に装着されているスプリングで

車はロールするわけですから、柔らかいスプリングなら乗り心地もスポイルされない・・・

 

少しづつですが、

快適で速いの理想に近付いているのは、確かです。

何度もサスペンションを脱着するのは大変ですが、このエンジニアリングは結構楽しいですよ。

 

永遠に答えは出ないんですけどね・・・

 

さて、やまもっちん号にはR用のコンプライアンスピボットが装着されていますが、

珍しいトラブル?が発生してしまいました。

コンプライアンスピボットの構造や動きは、過去に説明したっけ?

長くなるので次回にするとして、

フロントのAアームの前側の支点、これが回転する動きをするのですが、

このボールジョイントを支えている部品が右側だけ、およそ6mm下側にづれている!?

なんで???

ネジがゆるんでいるわけでもなく・・・

下から当て木をしてハンマーで上に押し上げたら元の位置に戻ったのだけど・・・

交換するか・・・とか悩んでいたのだけど

お盆じゃん。
部品こないし・・・
そんなわけで、弊社の取り扱っているSOS社製コンプライアンスピボットキャンセラー
http://www.rf-yamamoto.com/NSXfootwork/18.html

で対策してしまいました。

 

ちなみに写真に写っているのスタビライザー。

3つ穴があいている3段階調整、Rスタビよりちょっと強化、海外の社外品で絶版なのを

試そうと装着してみました。
装着すると・・・
R用のコンプライアンスピボット同士を左右繋ぐバーに干渉することが発覚、
しかも調整する3つの穴の内、ひとつは、スタビリンクの可動範囲から外れて使えない・・・

一難去ってまた一難。

 

下側に使えなくなったR用バーをひっくり返して、無理やりつくように加工、
上側に装着してみました。

商品化できそう・・・
しかし・・・

全てがまったく余裕のないギリギリの寸法。

 

いやいや・・・
1日14時間、毎日朝日が昇るまで
お盆はこんな感じで過ぎて行くのでした。

 

 

http://www.rf-yamamoto.com/

 



 

さて、みなさま残暑お見舞い申し上げます。

 

 

健全な皆様は、楽しくお盆休みを過ごせたことかと思います。

お友達のいないおいらは、NSXとくっそ暑い猛暑日を過ごしておりました。

いろいろと課題があって、気に入らないところを改善作業の10日間でございましたが・・・

まあまあ、大変な作業です。


ABSを完全にデリートしてあるNSXにABSをインストール。
サスペンションはすべてスプリングレート変更。

フロントはタイプRスタビライザーから、可変式ちょっと強化スタビライザーに変更。

ブレーキキャリパーを弊社製のリファービッシュキャリパーに交換。

その他、電気系の新製品のテスト

などなど・・・・

 

そんな訳でまずはABSの作業からレポートしたいと思います。

 

それが、また結構めんどうで大がかりな作業だったりするんですよね・・・

RFYとしてはABSキャンセラーキット、ABS(後期ABSコンバージョン)ハーネスキット

などを販売しておりますが・・・
正直に言えば、個人的には、あまり電気仕掛けのデバイスに助けられながら運転するのって

ダサくね?という気持ちを持っていました。

なのでABSキャンセラーのほうを選択し、2度とABSなんか付けない!と心に誓っておりましたので

車両ハーネスからすべての配線をコネクターから、ピン、ワイヤーをきれいさっぱり、

あまりにも潔く取り払っておりました。

したがって、1から10まですべて配線をつくって、引き直す必要があります。


後期ABSコンバージョンハーネスキットならぬ後期ABS追加ハーネスキット、
現物の長さに合わせて作ってみました。

純正カプラとか使ってるからまあまあカッコいいでしょ?

さて、
改めてこのハーネスをつくって再認識させられたのは、

ABSシステムって意外なほどにシンプルだということ。
必要な信号は、各車輪の回転信号とブレーキペダルの信号のみなんですよね。

ABSからすればエンジン回転とか関係ないがな、みたいな感じなのかな?
ハブにマグネティックセンサー用の歯とセンサーが装着出来れば、

どんな車でもABS後付けキットが出来そうですね。


で、どのABSが一番かしこいのん?という疑問。

NSX後期ABSでは、2種類、クーペ用かR用。
同じ形で配線のアサインが異なるけれどオデッセイやS2000用なども使えそう。
実はね通勤用FITのABSが、いろいろ考えられるなかで一番良いのではとか考えたけど

FF用のプログラムというのは、わざわざ用意して事件するのも・・・ちょっと。

S2000用であれば、スタビリティアシスト付き等は配線をしないで繋ぐことになるので

自己診断機能にエラーがでる可能性があるので、

使用できるのはおそらく最前期モデルだけではないかと思われる。

 

ここで気になるのは前後タイヤ外径が異なるNSXにS2000用が使用できるかどうかなのだけど

実はホイルセンサーの歯数がNSXはフロント47丁、リア50丁と意外にメカニカルに

この問題を解決している。

かといって、S2000用などをわざわざNSXに使用する意味は見当たらない。

よって、過去に散々試してクーペ用のほうが良いんじゃない?ということだった記憶に基づき

クーペ用を注文。

 

そこで大問題が発生。
なんとお盆休みじゃありませんか・・・(汗)注文出来ないし・・・

配管などは・・・なんとなく在庫してたのだけど、

 

そんな訳で、手持ちで持っていたS2000前期用モジュールを使用することに。

また、それに合わせて合わせNSX用に可逆的に配線したハーネスで作業開始。

ホイールセンサーを装着するところ。

純正ヒューズボックスのブランクになってるところにABSのヒューズを増設していますの図。

RFYの行っているNSXブレーキキャリパーリファービッシュサービスのキャリパー

に交換。

そんなん、純正より美しい仕上がりですよ。

一応、ABSはON/OFF可能にするようにスイッチを追加してみました。
警告ランプとSCSスイッチ、データリンク端子なども便利なように追加してみました。

正直スイッチの数減らしたい・・・

 

 

そして試運転。

 

正直・・・そこらの道では、ほとんど違いが解りません。

S2000と比べてみましたが、まったくS2000のABSと同じ感じでABSが介入してくる

ように感じます。

あたりまえだけど・・・

心なしか、NSXの2種類でいえばRに近い制御なのかな?

言葉で説明するのは難しいし、

試す場所やタイヤなど条件も違うのでに言えば、比較にならないのだけど

キュキュッグルグルグルからはじまるか

いきなりグルグルグルかの違いですかね。

 

次回はサーキットで試すつもりです。

試すつもりがABSが介入する手前のギリギリのブレーキング、否、

超ソフトブレーキングでテストにもならなかったりして?

 

でもこれで、あの多角形コーナリングならぬ、悪夢の多角形タイヤは

「幻」になるはずです。


http://www.rf-yamamoto.com/

 


 

はい、
そんな訳でやってきました、久々の菅生は・・・・

天気予報もおいらの過大な期待も裏切り生憎の雨、

深~い霧に包まれております。

まあ・・・

それでもせっかくだから走ってみたのだけど

3~4速のシフトアップでタコ踊り。
コースアウトして砂利まみれになって、一人で掃除するのも大変だし、

調子に乗って帰れなくなるのはやめておこう・・・

 

FITにもロータスにも抜かれまくるけど

ここで調子に乗らない・・・

それが大人というものです。

 

800km走ってきて雨はつらいなあ・・・

 

ところがね、菅生のゲートを出て10分もすると路面はほぼドライコンディション。

この、何か走り足らぬ、燃え尽きない思いをどうやって発散するのか?

そこで、仙台から新潟へ、

何処か走れるレンタルカートコースとかはないのかと、アイフォンを駆使して探しました。
スピードパーク新潟というカートレース場へ行ってきました。

天気はうって変わって、ちゃんと夏らしいピーカン。

ここには2種類のレンタルカートがあって、簡単に言えば、速いのと遅いのです。

まず遅いほうをドライブして、ある条件を満たすことができれば、

速いほうに乗る権利を獲得することができるというシステムなのだそうです。

その条件とは、

1分14秒台を連続して3周以上、もしくは1分13秒台にのせること。

初めてやってきて、この条件をクリアーできるドライバーはごく僅かだとか・・・

さすが、走りたがり屋のおいら

6~8周で条件クリアー!

決して軽くではありません、結構、まじめに必死のアタックですよ。マジで・・・

そして速いほう

ラップチャートって正直なんですよね。

マシンによって通るラインも変わってくる。

どのラインがいいのか解ってくる。

乗れば乗るほど速くなってくる。

初めてのコース、よく知らないコースでやれば、慣れたコースよりも実はゲインがあるのかも

しれません。

 

菅生は、今回で2回目、一度S2000で走行したことがあるだけです。

なので最初は、そんなに上手には走れないと思います。

けれど・・・

この一気に、上達する感・・・

これがきっと、サーキット行脚の旅の醍醐味でもあります。

 

初めて行って上手に走れるわけがない。

だってプロドライバーじゃないんだもん。

                                もちん

 

次回の菅生は12月耐久レース!?

 

 

 

 

長らく欠品していたNSX用のホンダ純正部品、
3速ギヤとかギヤケースなどがようやく届き、6速ミッション新品組み立てが3カ月かけて

完成しました。


毎年、数回の価格改定で著しく価格が高騰しているNSX純正パーツ。
新品で組み立てるなら、5速MTより6速MTのほうがお安くなってる?現象・・・
おそらくは、古い物の方が倉庫代がかかるのでしょう。

5速MTから6速MTに進化する中で、1速多いということもありますが、

シンクロが全てWになります。
ちなみに6速の初期モデルは除く。
なので、5速MTよりスムーズで軽くシフトできるのも6速換装の魅力です。

S2000、AP2のカーボントリプルシンクロとか流用出来ないかなあ?と
そんなアイデアは頭に浮かびながら、いまだ検証したことがありません。
同時に作業する機会があればいいのだけど・・・

 

さて、今回、組み付け時、おいらを悩ましたのはこのベアリング問題。

よ~く目をこらして見ると、ほんの少しベアリングの渕が、中のカラーより高いのです。

このベアリングの位置にくるのが5速ギヤ、そしてその上に内部にスプラインの切ってある
4速ギヤがのっかってくるのです。

ということは・・・つまりベアリングのほうがカラーより低くなくてはなりません。

シックネスゲージでギヤどうしの隙間を測定してシムやカラーで調整していくのですが

ガバガバ・・・
あれ?一度あったのは、純正部品のスプライン不良。それを疑い目視点検。
さらに一度あったのは、ATSカウンターシャフトの太さが公差でやや太く、ギヤを圧入すると

ギヤが広がるという症状。
これも、ものすごい微妙で手では入らないけど、プレスで押せば軽く入って行く。
 

んん・・・

 

なんやろ?とギヤを抜き差し、各部測定、そして数時間。
ベアリング高さに不備があることに、たどり着きました。

 

いやいや、まさか純正部品が不良だなんて!?

でも

他に類似するサイズのベアリングもないし、品番も正解、同じ部品を再度注文してみると

ほら!

同じ品番の部品なのに高さちが~~~~う!


知らずに行ってしまうと、えらいことになる、かすかな不良・・・でもないかっ。
ホンダは、たまに我々を試すかの如く試練、試験を与えてくれます。
おなじ作業をする業者様、気をつけて行きましょう。
100万円以上するギヤボックスですから。

純正部品不良で不具合があったり納期が遅れても、

謝らなければならないのは、いつもおいら。
ホンダから誤ってもらったことは、一度もありません。
辛いところです・・・

で、この微妙に高さの違うベアリング、なんやろこれ?

 

 

 

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