台湾3日目、台湾新幹線に乗り南の終点、左営へと向かいます。
RFYパートタイマー助っ人第3号なべちゃんが台湾に出向して作った?川崎重工製の新幹線です。

Gears Racing 新社屋に到着しました。
新興、インダストリアルエリアのど真ん中にあります。
将来、新幹線がちかくまで延伸するのだそうです。
Gears Racingはホンダ バイク レースなどのショックアブソーバーサプライヤーであります。
実際、国内で流通しているほとんどのアフターマーケットの車高調は台湾製だったりします。
スウェーデンのあれとか、ドイツのアレとかアメリカのアレとかにも実際には多くの
台湾製部品が使用されています。
が、その中でもトップエンドを突っ走るのがGears Racingでございます。
まあまあ、いろいろと紆余曲折ございまして
長らくRFYのサスペンションキットは販売を休止いたしておりましたが
いよいよNSX、S2000のサスペンション開発が始まります。
まあ、どこの車高調もそうなんですが、ある程度部品が規格化されているので
レゴブロックのように、いろんなタイプへ組み替えていくことができます。
これは、車用に適当に組み替えてみたサンプルです。
こちらは弊社の一番初期の開発段階の残骸ですね・・・
実は、ずいぶんと仕様変更を繰り返したので最終モデルとは見た目も随分変わりました。
これは外側は台湾製、一部部品は日本製、一部RFYオリジナル部品で
中のバルブがペンスキー製という、随分、インターナショナルな製品でございました。
おいらも、ずいぶんとお客様のNSXやS2000を乗る機会があって、
それなりにモータースポーツにも関与し、ある程度違いが解かる男になっていると
自負いたしておりますが、最高のものでございました。
ですが、サプライヤーの社長が随分前の話ですが、お亡くなりになり、
その奥様がしばらく後を引き継いでおられました。
しかし、ややクオリティコントロールがおかしくなった時期があって、
その後すべて自社で完成品を分解テストして出荷するということをしていました。
その後、在庫限りで供給がとまり、ほかのサプライヤーなどを探しておりましたが
まあ、出荷された物でしか対応できないとか
仕様を決めさせてもらえないないとか最低ロッド数の問題とかいろいろありまして
販売を休止せざるをえなくなったんですね。
特にNSX用ともなれば、まともに乗って評価して、まじめに何度も手なおしして、
一生懸命つくりましたという市販品というのがついている車高調キットを正直見たことがありません。
ほとんどが、まあお客さんもそんなんやから、そんなんでええっか的なレベルでございます。
おいら、それがとても気に入らないのです。
ないんやったらこれ売っといて的お誘いがたくさんあったのも事実ではございますが、
それはあまり気乗りがしないんです。
そういうビジネス車高調じゃないんです・・・
なので・・・
図面や何度もやったショックテストのベストだったテスト表などを持ち込み
開発ミーテイング中です。
ちなみに今夜の宿は、リッツカートンでもハイアットでもないけれど

あの台北のホテルとほぼ同額なのに
アパホテルよりは全然広く・・・快適でございます。
えっラブホテル???
つづく









































































