わじごとの極み。 -5ページ目

ふかいーハナシ

只今、R2B2 Episode3 ランダリングちう。。。

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昨日に引き続き、今日も朝までコース。


昨日は
UROCOの撮影。
年末の反省と今年の意気込みでもサクッと撮影する予定が、

気付けば2人でぶっちゃけトーク開始。

カメラの方も向かず、2人で話し合う始末。

結局4時間近く2人で話し込み、撮影を開始したのは、朝の5時。

でも

ほんっと
これでもかってくらいに
深い話したなー。

良かった。
単純に嬉しかったぜ。

やっぱ寝てるだけじゃないね。
マイメン。


photo:02




日曜の昼は
給料握って、美容室。

前の会社で出来なかった
抜き。

色の方ね。

人生初の抜きなどやって、
そのあと、新番組が始まる件でお仕事した後、R2B2編集。

からの、今。

今日は今から撮影もあるぜー。

シビれるわー。


今日は仕事休んだ分、大切に使いまっせー。

朝飯食いながら最終チェックしおー。

またにー!




iPhoneからの投稿

古き良き唄 『サヨナラの鐘』




山崎ハコ 『サヨナラの鐘』

小さな雨がふっている 一人髪をぬらしている
長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる
私の心の中の 貴方が消える
恐かった淋しさが からだを包む
グッバイ貴方 私 先を越されたわ
グッバイ貴方 その顔が目に浮かぶわ

いつだったか笑って 二人別れていった
きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった
いつの日か心の中に 貴方が住み込んで
幼い子供のように ひそかにあこがれた
グッバイ貴方 バカねバカね私
グッバイ貴方 小さな声でおめでとう

グッバイ貴方 ステキな鐘の音
グッバイ貴方 サヨナラとなりひびくわ

グッバイ貴方 ステキな鐘の音
グッバイ貴方

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音楽が好きだ。



父親がフォークソング好きで

若い頃、ドラムやギターをやっていて。


そして、兄貴はフォークシンガーを目指している。



母親も歌を歌うのが好きで、

昔、ヤマハ系列のレコード会社にスカウトされたこともあった。



そんな血を受け継いでいる僕も

音楽が好きだ。


ジャンル関係なく、

それこそヒップホップからレゲェから、クラシックからテクノから

ファンクから何から。


どうやら、ジャンルを超えて

共通する何か心の琴線をエグるメロディラインがあるらしいが

はっきりと説明はできない。



山崎ハコさんの『サヨナラの鐘』



この曲も僕の大好きな曲のひとつ。

1977年のハコさんのファーストライブを収録したレコードに

はいっていて。


それを兄貴が持っていて

5年位前に出会った曲。


女ひとり。

ギターのみ。


フォークソングは

どこか日本映画のような

独特の切なさを表現できる気がする。


この曲もそう。


この曲は

ハコさんが16,7くらいのときに作った歌だと聴いて

かなり驚いたのを覚えてる。


宇多田ヒカルさんが

高校生で『Automatic』を作ったのと

同じくらい僕の中ではすげぇなって思う。



椎名林檎さんとかに

唄ってもらいたいなー。


路上で

女の子がこの唄

歌ってたら

絶対話しかけるなー。



音楽が好きだ。

眠いね。

毎日、寝る時間が平均4.5くらい。


毎日が盛りだくさんで

たまらんぜ。


今もR2B2の撮影中なり。

photo:01




あ、

先週の日曜は、年明け1発目のUROCO会。

相棒は

事務所に来て、5分で

photo:02




ギネス更新です。


ま、なんやかんやで最終的にスマートにまとめるのが、UROCOのやり方なんで、

今回もソコソコ大事な時間を過ごせたと思う。

ま、主にオレの技術的な部分で。


昨日は、

徹夜明けの帰宅後

なんとなく練馬のジーマと話したくて、

TEL。


出ず。

寝ようと思ってた2時過ぎ

電話帰って来て、

2人で薬師の良い感じの焼鳥屋でチル。

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良い話が出来た。

ラジオ出来そう。

今度レコーダー買おうかな。


家に戻って、いつものパーティーをカましたはいいが、流石にオイラはダウン。

最後まで付き合えなくてゴメンね。


月一でやろうな。


ただ、ホント、本音が少しずつ言える様になって来たなー。


昔みたいに

ごまかしてばかりじゃ無くなって来たよ。少しずつだけど。


周りのミンナが、本当に素直だから

怖くなる時もたくさんあるけど。


年、とったな。


ほんと、感慨深かくなって行くんだな。

人って。


感謝しなきゃな。



よっしゃ

R2B2も、UROCOも、仕事も

こんなオイラが、精一杯できるグラウンド。


感謝の気持ちを、行動で。


来週は、新屋の初ナレーション仕事も予定してるし、それ用の原稿と映像も来週頭で仕上げなきゃ。


がんばろ。


それにしても、

彼女欲しいよね。


ま、忙しくてそれどころじゃないけど。


ほいじゃね。

iPhoneからの投稿

【Photolog】2010-2011

                    2010年12月28日
                     池田忘年会

わじごとの極み。
なべ カカズ


わじごとの極み。
シブヤ ハル


わじごとの極み。
カカズ セノクチ


わじごとの極み。
ナガスエ


わじごとの極み。
ケント そのちゃん


わじごとの極み。
幹事 しょうじ


みんな
年とったな。


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2011年 元旦

 職場で年を越して
兄貴の家に。

わじごとの極み。
最高に美味しいお雑煮



朝の5時前に家を出て。
高尾へ向かう。


わじごとの極み。
駅で出迎えたのは
静かに浮かぶ、月。

ケーブルカーで展望台へ。
そして

わじごとの極み。


わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。


世界の破滅のような
そんな風にも見えた。


わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。


存分に初日の出を堪能した後は



わじごとの極み。
焼き団子

わじごとの極み。





わじごとの極み。
日本酒


わじごとの極み。



わじごとの極み。



展望台から
山頂へ。

わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。



途中のお寺で
参拝。



わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。


わじごとの極み。



上へ。



わじごとの極み。


わじごとの極み。



もっと 上へ。



わじごとの極み。


わじごとの極み。




頂上。



わじごとの極み。




待ってたのは

日本一。



わじごとの極み。



わじごとの極み。




お腹すいて
腹ごしらえ。



わじごとの極み。


わじごとの極み。
格別の味。




澄んだ空気を十分に堪能して。
下山。


わじごとの極み。


リフト。


わじごとの極み。



わじごとの極み。


わじごとの極み。



駅まで
ちょっと寄り道



わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。



わじごとの極み。



帰り着いたのは
夕方。


わじごとの極み。



最高のスタート。

久しぶりにゆっくりした。


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今年は

去年よりももっと

たくさんの人と

喜びや悲しみ

悔しさや怒り

たくさんの時間を

共有していきたいって

思う。




生かされて生きている。




自分の中で

きっかけが作れない人間は

たくさんいると思う。



僕も、その一人。



そんな人の

心のスイッチ

【きっかけ】

に、なれたら

本当に幸せだな。


今年も

こんな僕を

よろしくお願いします。




わじごとの極み。



シンヤ イン ダ ハウス。

オレ「いやぁ、マジこの繋がりはヤバいね!」

シンヤ「ほんと、やっちゃーみーだがね!」


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ほんと、

学生時代には想像もつかなかったことが

今日、目の前で起きてた。


同じ中高に通ったシンヤが

オイラの勤める会社に、打ち合わせに来た。


きっかけは、もちろん

「YGTV」



年明けから、

勤めている会社の仕事を

少しずつ手伝ってもらうことになった。


詳細はここには書けないから

オイラかシンヤに聞いてくれろー。


とにかく

社長の想いは、シンヤに確実に伝わったと思うし

これが出来る環境がこの会社にあるって

シンヤも感じてくれたはず。


人を繋げるって

ハマッた時は、こんなに素敵なんだなって

すごく感じたなぁ。


声をかけたからには

責任持って、しっかりやるからね。


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そして、打ち合わせが終わった後。


社長が少しミーティングをしたい、と。



おもむろに封筒から現金200万を出す。

新年に起こす、大企画にかける資金。


これをスタッフに持たせて

「これがどういう意味か分かる?」


まっさきにオイラは「はい」と答える。


「これだけのお金がかかるから、ちゃんとやれってことですよね?」


「それもあるけど、もうひとつある」


部長が答える。


「これを何倍にもするってことですよね?」

「そういうこと。これぐらいの月給にしてやろうと考えてるよ、オレは」



これは、バクチだ。

これだけの現金を、借りずに用意できるこの会社の状況。

そして、これはイベントでもないし、自己満足でもない。

自分たちがやっていることで、勝率が上がり、これを何倍にもさせられるんだってこと。



びっくりしたし、実感がわかなすぎた。


お金に執着が無い自分は

今まで、自分がやってきたことで

お金に変わっていくってことを考えたことがなかったし

想像もしなかった。


お金を稼ぐってことは

こういうことなのかもしれないけど

でも、あまりにも話が雲の上過ぎて

想像つかん。


でも、体はほんとに正直。

それを聞いたとたん、キーボートを触る手が震えだす。


オレが今やっていることが、本当に必要とされてるのか。

これに200万の価値があるのか。




でも、絶対に負けられない。

それだけ。


会社に認められるのは簡単。


第三者に伝わるように

もっともっと攻めなきゃ。



突っ走りすぎて

色々なことに気づけなくなりそうな

そんな気もしてるけど、

でも、今はこうやって

周りにいる仲間たちと一緒に

どんどん突き進んでいこうと思ってる。



もっともっと

皆が楽しいと思うものを

作っていかなきゃな。



感謝の気持ちは伝えきれないけど

でも、何かしらで必ず返していくからね。


いつもありがとう。

これからもよろしくです。