旧世紀２０９年目
１０７勝３１敗２分
勝率．７７５
優勝
日本一（対阪神）
■チーム成績
打率 ．３１６
本塁打 ２５９
盗塁 ９４
防御率 ３．２８
■打者
■投手
■公示
トレード成立（巨人）
広橋公寿（一）
↑↓
塩谷和彦（三）
板東正人（外）
新外国人
ブライアント（外）
引退
寺原隼人（投）
滝武志（捕）
石毛宏典（三）
板東正人（外）
ドラフト
三浦貴（投）
斉藤秀光（遊）
スタッフ交代
スカウト 土屋真二→海野雅利
■総評
新外国人としてブライアントが来日します。
ブーマーとブライアントの並ぶ打線とか夢のようですね。
まさにオリッ鉄バッパローブスです。
そんなブーマーが今年は活躍、山本浩二や野村を抑えて、首位打者と打点王を獲得しました。
本塁打王はなぜか今年も野村です。
不動のレギュラーだった石毛は引退。
来年からは控えで着実に力をつけていた宇野がレギュラー当確です。
エース北別府が２年連続投手四冠＆ＭＶＰに輝きます。
高橋一三、やや押され気味です。
高宮も初の防御率２点台を記録します。
藤田、内村の同期コンビも先発中継ぎにフル回転です。
五十嵐は今年は不調でした。
テスト入団の田村が少ない登板ながら安定感を見せて、カバーします。
昨年の飯岡、北に続き、寺原も引退しました。
昨投手陣が一気に若返ったような気がします。
★ＭＶＰ★
ブーマー＆ブライアント
こりゃ～強力打線だ～
でもオリッ鉄バッパローブスのころは、ブーマーはもう引退してましたかね。