旧世紀208年目
113勝26敗1分
勝率.813
優勝
日本一(対中日)
■チーム成績
打率 .327
本塁打 239
盗塁 132
防御率 3.80
■打者
■投手
■公示
トレード成立(近鉄)
宮崎一彰(二)
↑↓
中嶋聡(捕)
引退
北陸奥(投)
飯岡明之(投)
大場清治(投)
ドラフト
柴原洋(外)
森繁和(投)
渡辺博幸(三)
テスト入団
田村信夫(投)
スタッフ交代
スカウト 金城達也→土屋真二
■総評
山崎隆、野村謙、山本浩の1~3番が誕生しました。
さらにエースは北別府。
すさまじい赤ヘル旋風です。
4番ブーマー、5番与那嶺も三冠王レベルの成績ですが、そろって無冠です。
6番に下がった石毛は長打力に衰えが見られます。
7番広橋は規定未満ながら、山崎や石毛を上回る高打率です。
宮崎がトレードされ、二塁には水口が入りました。
北別府は投手四冠で、MVPになりました。
投手のMVP自体が久しぶりです。
藤田と内村の新人コンビは一年目から先発としてよく投げ、藤田は新人王です。
守護神はシーズン途中から川島→五十嵐に交代。
五十嵐はそこそこ頑張りました。
関口は中継ぎの柱で安定しています。
前年活躍した大ベテランの飯岡と北は、今年で引退となりました。
驚異の安定感を誇った大場も引退です。
★MVP★
山本浩二&北別府学
赤ヘルのレジェンド二人が四番とエースです。
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