旧世紀115年目
98勝40敗0分
勝率.701
優勝
日本一(対ヤクルト)
■チーム成績
打率 .297
本塁打 156
盗塁 80
防御率 3.49
■打者
■投手
■公示
引退
山本昌(投)
三井浩二(投)
富永久司(一)
城石憲之(遊)
富田輝夫(外)
ドラフト
平松政次(投)
広岡達朗(遊)
スタッフ交代
打撃コーチ 正田耕三→梨田昌孝
■総評
かつてのエース山本昌、四番富永、そして今年も一番だった富田ら、大量5人が引退となりました。
地味でしたが三井もよかったです。
松永が初のMVPを獲得し、時代の到来を感じさせます。
高橋との3番4番は強力ですが、富田も引退し、打線が少し心配になります。
これはもう、控えにいるミスターブルーウェーブ、藤井康雄に期待するしかないでしょう。
投手陣は101イニングを投げた山本昌が引退し、さらなる先発不足が懸念されますが、超大物、平松政次を獲得することができました。
これはデカいですね。
ドラフトではさらに広岡達朗も獲得。
即戦力として期待できますが、塩崎はどこまで抗えるでしょうか。
★MVP★
富田輝夫
.334の打率を残しながら引退、素敵やん。