旧世紀44年目
113勝26敗1分
勝率.813
優勝
日本一(対横浜)
■チーム成績
打率 .317
本塁打 236
盗塁 181
防御率 2.94
■打者
■投手
■公示
トレード成立(阪神)
山村繁雄(投)
↑↓
羽根井滋(一)
引退
沢田翔太朗(投)
村上良三(外)
自由契約
吉田修司(投)
城島健司(投)
ドラフト
沢渡祐司(遊)
田村勤(投)
テスト入団
サブロー(外)
■総評
大野の成長を見越して、思い切って山村をトレードで放出しました。
とは言いつつ大野は今シーズン登板なし、早く出てきてほしいものです。
代わりに先発を務めたのは小山。
7セーブも記録するなど、かつての斉藤泰輔を思い出させる便利屋っぷりです。
衰えが見えたと思われた環が復活し、MVPを獲得しました。
まだまだ吉村には負けていません。
そして長年コンビを組んだ村上は引退となりました。
ドラフトでは超絶スーパーエリートの沢渡が入団。
連日マスコミで大賑わいです。
★MVP★
環敏次
そろそろ限界かなと思ったら、ぜんぜんいけました。
一塁に追いやられてる吉村にとって、まだまだ高い壁です。