虫歯ができるということは・・・ | 横浜 薬に頼らず家族と自分が元気で健康になる!ハーバルセラピスト養成講座

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薬を使う前にできることはないか?薬に頼らない生活をしたい!家族や自分が電気に過ごしたい!そんな願いをハーブを使って叶えていきましょう。横浜市、川崎市、藤沢市、茅ヶ崎市、

こんにちは。

 

横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草魔女の会の渋谷緑彩(しぶたに みどり)です。

 

私が主催する薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、日常生活にハーブを取り入れ、

「眠れるようになった」

「風邪ひきにくくなった」

「ストレスの対応がわかった」

「健康診断の数値が良くなった」などと薬に頼らないあなたと家族の元気作りをしています。

 

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【虫歯ができるということは・・・】

 

虫歯ができるという事は・・・

 

*身体が糖代謝ができていない、

 

*甲状腺機能低下の可能性あり

 

という事が考えられます。

 

私には、思い当たる節はあるんです。

 

2023年の7月末に直腸がんのオペする前に

 

歯医者さんに検診に行ったときは虫歯はなかった。

 

その2年後の2025年2月。

 

歯がしみたり、舌があたるのが気になり

 

歯医者さんに行くと・・・

 

虫歯が3~4本あった。

 

やはり虫歯ができてたんだ~

 

と軽いショックがありました。

 

 

歯医者さんに行けなかったのは、

 

オペ後、お腹の痛みがあったから。

 

あと、肩に力がはいるとウンチがでるかもしれない、

 

という不安があってなかなか歯医者さんに行けなかった。

 

オペ後、体力が戻るのに時間もかかっていたのは確か。

 

そして、2024年6月に検査したら甲状腺嚢胞が1つ増えていた。

 

今まで甲状腺嚢胞はあり経過観察してました。

 

1つ増えた?!ここで気づくべきだった。

 

つまり甲状腺機能低下が起きてますということなんです。

 

 

虫歯になるということは、

 

身体の環境がよくなかったことを痛感しました。

 

(甲状腺機能低下も虫歯をつくりやすい環境にします)

 

2023年後半~2024年、思えば薬局の仕事はストレスフル。

 

それが解消してきたのが、2024年9月くらい。

 

体調が思わしくないところに、ストレスフルな環境。

 

そりぁ~甲状腺がおかしくなるよね、

 

と今になれば思います。

 

2024年9月は直腸がん1年後の検診がありました。

 

その時の数値は範囲内だけど、少し上がっていました。

 

丁度、歯もしみるな~と思っていたころでした。

 

ここで、気づいたらよかったんだろうな~と思いました。

 

身体がストレスフルで、身体のがん化はしていないけど、

 

歯の方にでていたんだな~と。

 

身体は、何かしらの方法で本人に

 

「これではまずいよ。これ以上やると病気がでるよ。」

 

と信号を送っているんですよね。

 

それを無視して時間が経つと・・・

 

数が増えるかちょっと大きなことにでるかなのかな。

 

身体の出してる早めのサイン気づいてあげてくださいね。