ZigBee(じぐびー)とは、同じ無線通信規格のBluetoothよりも低速で伝送距離も短いものの、乾電池程度の電力で数年連続で稼働できるという省電力性と低コストの利点を有する近距離無線通信規格です。センサーネットワークを主目的とします。

今日は暑かったですね。(゚ー゚;A

 

それはそうと最近詰将棋をしていてちょっと思ったことがあります。

 

詰将棋というのは、やはり簡単には解かれないようにちょっと気づきにくい手になっています。

 

最初に「これではないか」と当たりをつける時の基本は、ただ捨てとなる手だと思います。

 

確かに、単純に考えると将棋でタダで相手に駒を取らせることは自分にとって損というイメージが定着していますので、気づきにくい手だと思います。

 

そしてただ捨てにも、持ち駒を使う時と、盤上の駒を動かす時がありますが、後者の方がさらに気づきにくい様に思います。

 

だからこそ、詰将棋の時は「盤上のこの駒を動かして相手にタダで取らせてみたらどうだろう」と疑うことが大事な様に思われます。

 

タダで相手に駒を取らせることの結果として、相手の玉の逃げ道を塞いだり、安全な逃げ道から遠ざけたり、もしくは自分の持ち駒を打ち込むスペースを作ったりすること多いと思います。

 

[その他、気づきにくいこと]

・ 飛車や角などが、直接王に触れず詰んでいる形。(合い駒してもダメな状態。途中でその状況を経由することもあり。)

・ 飛車や角などが、相手の王の後ろから効いている形。

・ 二手目以降でただ捨て。そして自分の持ち駒を打ち込むスペースを作る。

 

 

 

 

 

 

 

以前に書いた記事の続きです。

https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12602794385.html

 

今回は銀(成銀除く)で考えてみます。

 

(1)相手の持ち駒によらず詰んでいる場合

 

まずは以下の7通り。

 

 

そして以下の4通り、左右逆も合わせて8通り。

 

 

以上合わせて盤上の局面は15通りだけです。

金の35通りに比べて少ないですね。(^_^;)

 

持ち駒は金と同じく85500通りがあり得ますので1282500通りとなります。

 

(2)相手の持ち駒がない状態で詰んでいる場合

 

意外と金よりずっと沢山あります。

まずは下の14×2=28通り。

 

 

次に下の7通り。これも奇妙な局面ですね。

 

 

さらに下の2通り、左右逆も合わせて4通り。

 

 

そして下の2通り、左右逆も合わせて4通り。

 

 

下図の4通り、左右逆も合わせて8通り。

 

 

最後に下図の2通り、左右逆も合わせて4通り。

 

 

以上合わせて55通りとなります。

 

(1)(2)を合わせると128万2555通りとなります。

 

今までの結果と合わせると1679万6997通りとなりました。

つまり…

「あるところでAさんとBさんが対局を行い、死闘の結果盤上には互いの王とAさんの駒1枚だけが残りBさんが投了した。(次にBさんがどの様な手を打ってもその次にAさんにBさんの王を取られてしまう状態であった。)その駒は龍でも馬でもなかった。」

その時の最終局面としてあり得るのは1679万6997通りということになります。

 

↓次の関連記事。

https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12603514103.html

以前に書いた記事の続きです。

https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12602558655.html

 

今回はまず香車で考えてみます。

 

以下の緑色の部分に相手玉がいる時、自玉の位置はそれに応じて1つに決まり、

香車はそれぞれ1~6通りがあるので1+2+3+4+5+6=21通りとなります。

 

 

相手が隅にある時は自玉の位置が2通りあるので2×7=14通り。

 

次に以下の図の場合、香車の位置は7通り。

さらに以下の2通り。

 

以上の合計44通りの左右逆の状態を合わせて88通りとなります。

持ち駒は全て自ゴマです。

 

成香の場合は金の時と全く同じで299万2524通りで、合わせて299万2612通りとなります。

 

 

次に飛車について考えてみましょう。

これは香車の上下が逆、そして縦横逆の4倍があるので352通りとなります。

 

また成銀は金と同じで299万2524通りです。

 

さらに角について考えてみましょう。

今度は下の7×2=14通り、縦横逆と4隅分を考えて8倍の112通り。

 

 

さらに以下の28通りを加えて140通りとなります。

 

(角の不成を見ると、電王戦を思い出しますね。)

 

従ってこれまでに考えたパターンの全ての合計は1551万4442通りとなります。

 

残りは銀、龍王、馬の3通りとなりました。

 

↓次の関連記事

https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12603025779.html

 

 

 

 

以前に書いた記事の続きです。
https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12602454976.html

 

今度は桂馬で考えてみます。

 

桂馬のまま詰みになるのは以下の4通りと、左右逆を考えて8通り。持ち駒は全て自分。

 

 

成桂の場合は全て金の場合と同様で299万2524通り。

 

よって合わせて299万2532通りとなります。

 

ということはつまり…

「あるところでAさんとBさんが対局を行い、死闘の結果盤上には互いの王とAさんの金、歩、と金、桂馬、成桂のいずれか1枚だけが残りBさんが投了した。」

その時の最終局面としてあり得るのは952万8814通りということになります。

 

あとは香車、銀、飛車、角の場合ですね。

 

 

↓次の関連記事です。

https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12602794385.html