今日でブログを始めて半年となりました。

 

ブログと言うより、個人的なノート集になってしまっていますが、

これからも節操なく色々と書いていきたいと思います。😁

 

気持ちを新たにするため、ブログのタイトルも

「ナオヤ?のブログ」から「Naoya's Blog」に変えてみました。

 

世の中に数理統計学の本は沢山ありますが、私は裳華房出版、稲垣宣生(いながきのぶお)著「数理統計学」を使って勉強しています。

(1990年初版、2003年改訂版)

 

 

実はこの本は、数学セミナーという雑誌の2003年8月号で紹介されています。

私はその紹介を見てこの本を買ったわけではないのですが、昔買った数学セミナーを久しぶりに読んでいて気づきました。(;^_^A

 

また、この本は「エフ分布」「ティー検定」のようにアルファベットをカタカナ表記に直しているのがちょっと独特です。

そして数理統計学の本にしては珍しくシャノンの情報量について説明があります。

 

 

もうひとつ、共立出版株式会社の「数理統計学の基礎」(野田一雄(かずお)、宮岡悦良(えつお) 著 1992年)も使っています。

 

 

こちらの本では、回帰分析や分散分析に関してはあまり扱っていません。(129~132ページで少し紹介されています。)

また、この本では確率密度関数(probability density function)のことを略してpdfと言っています。

以前に書いた記事の続きです。

https://ameblo.jp/yakinoki/entry-12603025779.html

 

今回はいよいよ馬と龍王で考えてみます。

 

(1)相手の持ち駒によらず詰んでいる場合

 

馬と龍王で共通です。

まず以下の28×3=84通り。

 

次に以下の5通り×4隅で20通り。

 

 

そして以下の2通り×縦横逆2通り×4隅=16通り。

 

以上合わせて盤面上は120通り。さすがに多いですね。

持ち駒は

歩…0~18枚の19通り
香…0~4枚の5通り
桂…0~4枚の5通り
銀…0~4枚の5通り
金…0~4枚の5通り
飛車…0~2枚の3通り
角…0~1枚の2通り

 

よって71250通りとなり、全部で8550000通りとなります。

 

(2)相手の持ち駒がない状態で詰んでいる場合

 

まずは馬の場合。

 

角の時と共通のパターンが112通り。

馬ならではパターンが以下の2通り×縦横逆2通り×4隅=16通り。

 

 

よって合わせて128通りとなります。

 

最後に龍王を考えましょう。

まず飛車と共通のパターンが336通り。

そして龍王ならではのパターンが以下の75通り×縦横逆2通り×4隅=600通りです。

(赤は飛車と共通のパターン)

 

よって合わせて936通りとなります。

 

以上で全ての駒のパターンを網羅しました。

 

「あるところでAさんとBさんが対局を行い、死闘の結果盤上には駒3枚だけが残りBさんが投了した。(次にBさんがどの様な手を打ってもその次にAさんにBさんの王を取られてしまう状態であった。)」

その時の最終局面としてあり得るのは3389万8061通りということになります!

 

 

 

スーパースカラーとは、プロセッサのマイクロアーキテクチャにおける用語であり、複数の命令を同時に実行するとき、CPU内部に複数のパイプラインを用意して、命令を実行する演算器をハードウェアによって動的に割り当てる手法のことです。

スーパースカラ、スーパースケーラとも言います。