シエンタE-Four(15系) プチカスタムその4 アーシング 清和工業 20sq | yahiの RnineT と 甲斐犬 虎徹 の雑記帳

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相棒になった RnineT のカスタムやツーリングなどについて & 甲斐犬 虎徹との何でもない雑記やシエンタ15系についても少々

今日は久しぶりにスライム君@シエンタE-Fourのプチカスタムの健忘禄。

いままで、ちょびちょびとアップしてたけど、

 

 

 

 

今回はアーシングのプチカスタム。

みんカラで流行っていたので、スライム君にも取り付けてみた。

アーシングケーブルは清和工業の太さ20sq。

 

 

 
フロントは長さ40cm、リアは30cm。
 
まずはフロントから。
みんカラの諸先輩方の取り回しを参考に、ちょっとアレンジ。
全体的な取り回しはS字状に配線。
 
ボディー側はこちら。
 
エンジン側はここにボルトオン。

途中、既存の配管の下側にかわして
 
 
ステー部にインシュロックで固定。
これで、配管への影響はなし。
 
ボディー近くのステーにも固定。
 
余分なインシュロックは、切り口でケガをしないようにカット。
 
次はリア。
補機バッテリー端子が外れると、設定がリセットされてしまうので、テーピングして固定。
 
すでに太めのアーシングがあるけど、かまわず追加。
みんカラの諸先輩方は、既存ケーブルに沿わせて設置しているが、リアゲートカバーと干渉してしまうので、反対側から取り回す。
結構長いな・・・・(^^ゞ
最短が30cmなので仕方ない。
 
ここで、問題が。
アーシングのカシメ部とボディーが干渉してしまう。
アーシングなので着いても問題無いけど、塗装がはげるのでワッシャーでクリアランスを確保。
 
リアゲートカバーを付けて終了。
 
で、アーシング後のインプレですが、・・・変化が分りません(大汗

基本的にECOモードでまったり走っているので、明瞭な変化が感じられませんでしたガーン

 

面白くないので、パワーモードで走ってみたら、EVモードからエンジンモードへのつながりが、多少はスムーズになったかもはてなマーク

あと、EVモードで70km/h以上まで走れますが、アーシング前は未確認なのでアーシング効果なのか不明です(^_^;)

みんカラではEVモードからエンジンモードに変わる速度域が高くなると報告されているけど、どーなんだろう?

 

まぁ、3000円程度の投資なので、毒にならなければ良しとしよう♪

 

虎徹のボヤキあしあと

とーちゃんは、雷が鳴っても台風が来ても散歩に出たがる僕のことを鈍感だっていうけど、みんカラの先輩方が書いている効果を体感できなくて、実は自分の方が鈍感なんじゃねぇ??って焦ってたのを知ってるよ笑い泣き