スライム君@シエンタE-Four(15系) プチカスタムその1 ユーティリティーフック取り付け | yahiの RnineT と 甲斐犬 虎徹 の雑記帳

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相棒になった RnineT のカスタムやツーリングなどについて & 甲斐犬 虎徹との何でもない雑記やシエンタ15系についても少々

今回はスライム君@シエンタE-Fourのプチカスタムの健忘禄。

シエンタにはユーティリティフックがDオプションであるが、2個入りで3850円とお高い。

定番は、ダイハツのユーティリティフックの流用だけどそれでも1個1000円以上。

 

 

なので、Amazonでお安いユーティリティーフックを購入。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQ5WBHXV

金具が固くほとんど動かない・・・

まぁ、ゆるゆるでカタカタとうるさいよりはマシか・・・(^_^;)

 

本体の取り付け場所を確認すると、ネジ穴がセンターに無いし・・・

 

こちらはまだマシな方・・・

 

ひとまず取り付けてみると、こんな感じに・・・

やっぱりみっともないな。

 

このまま付けるとさすがに見栄えが悪いので、取り付け箇所の寸法を確認してホームセンターで物色。

 

 

 

で、グロメットを購入。

サイズはこんな感じ。

 

ボルト長も足りないので、M6 25mmのボルトも購入。

ネジ穴と内装までのギャップもあるので、スペーサーを探していたけど適当なのが見つからず。

なので、Amazonでナイロンワッシャーを購入。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0BRFG3PQ8

 

部品がすべて揃った(^_^)

 

グロメットは厚みがあるので、半分にカット。

 

グロメットに切れ込みを入れ、位置合わせ。

 

いい感じに合わせられた♪

ボルト穴とグロメットまでの隙間があるので、スペーサー代わりにナイロンワッシャーをはめる。

ナイロンワッシャーはセンターからずれても大丈夫なように、M10を使って遊びしろを確保。

 

 

で、サックと取り付け。

 

フックとグロメットは当然ながらセンターがズレるけど、グロメットが内装のくぼみにジャストフィットしているので目立たない。

 

こちらの写真はトヨタHPのユーティリティーフックの取り付け写真だけど、絶対にこんなにしっかりと付けられないよな~。

 

今回は4カ所に取り付けて30分くらいで作業終了。

虎徹を乗せるときにリードをくくりつけたりと、何かと使い勝手は良好。

オプションでなく標準にしてもいいんじゃない?トヨタさん。

 

虎徹のボヤキあしあと

ワッシャーをボディーと内装の隙間に落としそうになって焦ってたよね。

しっかりと見ちゃったもんね笑い泣き

最近、細かい作業が苦手になってきてるようだけど、歳のせいかな!?

僕の散歩時間をもっと長くすれば、いつまでも健康でいられるよ!!