R&B / 与野
やたらめったらつけ麺やさんが増えているわけですが、
なんだかんだと大勝軒の流れを感じるお店が多い中、
ちょっと異彩を放っているお店が「つけ麺 R&B」さんです。
大辛つけ麺(並) 880円(250g)
大盛り(350g)でも同じ値段です。
このお店、湧き上がる炎でガンガンに温めたスープがアクセント。
辛くないつけ麺でも、甘さは抑え目で、より濃厚さが目立つ、
まさしく男のつけ麺という感じがします。
魚介ととんこつのこってりまったりスープなので、
好き嫌いはあるかもしれませんが、私はやみつき感があります。
この大辛、麺にかかっている唐辛子も相当なもんですし、
かなり辛い・・・はずなのですが、普通のつけ麺より
私の場合、スープを飲んでしまううまさがあるんですよね。
辛つけ麺、大辛つけ麺ともに、
野菜とひき肉を一緒に煮込むので、うまさが普通のつけ麺とまた違います。
ただし、辛みの苦手な方は、まずはノーマルつけ麺をお勧めします。
値段は絶対的にはちょっと高い気もしますが、
私はあまり高いと思わないです。
こんなセミナーも。
今度、ヒューマンネットワーク社主催のセミナーで、
と題して講師をさせていただくことになりました。
ちょっと刺激的な内容になっていますが、
これまで蓄積してきた事業承継対策のお話と、
最新の情報をもとにしてしっかりとお話しさせていただきたいと思っています。
というか、プロフィール、ここでもレッズサポと書くか!(笑)
書いたのはヒューマンネットワークさんなので、
私に文句は言わないでくださいね。
国際税務は難しい、だから。
国際税務・・・というと、非常に幅広い内容を意味します。
法人税もそうですし、個人の所得税、源泉等も対象になります。
消費税も広い意味では海外取引がある場合には重要です。
この国際税務、決まりごとが国の数だけある、
といっても過言ではありません。
国ごとに租税条約を締結しているからなのです。
ですから、極めて専門性が高い分野なのですね。
監査法人系の数百人という税理士法人等、
一部の税理士しか対応していないというのが実情です。
弊社では、パートナーの鯨岡が国際税務にも精通していることもあり、
多くのお客様からお引き合いを頂いております。
また、日本の経済がアジアで存在感を発揮するには、
会計もアジアで存在感がなければいけません。
私自身は国際税務の基本くらいは勉強していても、
英語は話せませんし、まだまだだと思うのです。
幸い、パートナーに恵まれていますが、
私もしっかりと習得したい分野の一つです。
・・・うちのスタッフも、結構勉強しているから、負けてらんないのです(笑)。
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