コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
なお、これからはNWO、グレートリセット、食糧難など次のステップに本格的に向かいますので、そちらの関係の記事が多くなります。
よろしくお願いします❗️
イベルメクチン関連の備忘録
食糧危機の煽りを受け、本物の肉に代わってより代替肉が取り出されつつありますね。
そもそも代替肉って、ベジタリアンといいますか、お肉が食べれない人が肉の食感を楽しめるように開発されたことが発端だと思ってました。
私も以前、興味本位でビーフジャーキーの代わりにゾイジャーキーというのを買って食べたことがあります。
パサパサした感がありましたが、サラミが柔らかくなったような食感で、悪くはなかったと思います。
ただ、今は本当に肉の代わりの食品となっており、肉が苦手な人用というよりは、肉が食べたくても食べれなくなる時に備えてのものに変わりつつあるんだと思います。
食糧危機の煽りを受け、穀物の価格高騰の影響をまともにくらうのは畜産業です。
ヒトが食べる穀物が不足するのに、家畜に回せるはずはなく、代替肉へと変遷していくのは、ある意味自然な流れなのかもしれません💧
そもそも代替肉って、何なんでしょうか?
「代替肉」とは、大豆などの植物性タンパクから作られていながらも、本物の肉のような食感の味わいが再現された食品であり、
肉魚を食べないベジタリアンや、動物性タンパクを一切摂らない人たちに好まれています。
こうした代替肉は、大きく分けて「植物肉」と「培養肉」の2種類があります。
【代替肉のメリット】
・環境に配慮できる
➡️家畜の飼育をしなくて済むため
・食糧危機の解消
➡️家畜の飼育に使われる大量の飼料を代替肉に活用
・動物愛護につながる
・おいしくてヘルシー
➡️これには、ちょっと疑問もあります😅
【代替肉のデメリット】
・価格が高い
・食肉業界への影響
詳細は、下記をご覧ください。
代替肉に加えて、昆虫食というものもあります。
戦時中の日本は、イナゴを捕まえて焼いて食べていました。
飽食の世代として育った現代人からすれば、ん?と思ってしまうのでしょうが😅
上野で見かけた昆虫食の自販機。コオロギ塩が気になる!コオロギって地域や食べてる物によって味が変わるけど、ものすごい旨味が強いし、割りと何にでも合いそうな味してる pic.twitter.com/0ykXlDSviF
— 魔女っこれい (@majyokkorei) 2022年3月8日
次世代のタンパク質と注目されているコオロギさん。
— みらい@湘南キャンパー (@mirai_camp) 2022年3月3日
「∞コオロギせん🦗」(味覚糖)なるお菓子を見つけました。
昆虫食っぽくないパッケージもいいですね👍#味覚糖 #昆虫食 #コオロギ pic.twitter.com/ip1dHNt62N
2050年には昆虫と残飯を食べるようになってもらう計画をされていますね。
— AOA (@a5oa23) 2021年2月8日
昆虫食と残飯食ご存知ない方もいらっしゃいますが、ちゃんと内閣府のホームページに書かれていますからね。https://t.co/PeFASbCGgd
その前提として食糧難になるそうですね〜🧐 pic.twitter.com/rsvF3atUvf
食糧危機は、人口削減とグレートリセット、NWOのための一助であるとも言われていますが、
それはそれとして、代替肉産業はあらたなビジネスにもなりつつあります。
ビルゲイツがいい例です。
「豊かな国は牛肉を食べるのをやめ、すべて代替肉に変えるべき」ビル・ゲイツが環境問題解決に持論
インポッシブル・フーズ、資金調達で企業評価70億ドルを視野-関係者
また、ビルゲイツは、アメリカ最大の農場を持っており、
食糧危機をあたかも予想していたかのような振る舞いもあります。
アメリカ最大の農地所有者、ビル・ゲイツの約980平方km…離婚によって分割される可能性
ゲイツはワクチン事業にも投資しており、加えて、代替肉を製造する技術を応用してコロナワクチンを注入した遺伝子組み換え野菜を作ることも可能とか⁉️
こんな情報を見ると、代替肉は釈然としません
下手すると、代替肉や野菜を食べることでワクチン接種したのと同じになり、感染予防効果にも貢献する。
え⁉️
いやいや、単なる強制的な接種ですよね
これだけはいただけません。
ま、そんなこんなで、代替肉ってどうなの⁉️
ということですが、
そもそも、ヒトは肉を食べないほうがいいんです。
※過去備忘録より
こ、こんなものが…!!
— としえ❁半寝たきりから自力脱出3児ママ٩( ᐖ )۶✨ (@toshie_natural) 2022年5月24日
買わないケド… pic.twitter.com/Z81iDmh6I0
なんか、代替肉ですが、いろんなものが入っていますね…💧
人工甘味料ではないものの、トレハロースって甘味料です。
そうなんです‼️
加工する段階で、大豆そのものの旨味とか、栄養価とか、ずいぶん損なわれてしまうのだと思います。
製造過程とか、どんな原材料が使われているのかとか、食品添加物がどれだけ入っているのかとか、
きちんと調べたほうがいいと思います‼️
でも、食糧難なのに、あえて四足動物にこだわらないといけないんでしょうか?
仮に食糧難でないにしても、大豆から取れるタンパク質は普通に味噌汁とか、納豆とか、豆腐から十分取れますね。
豆腐ハンバーグってのもあります。
健康志向から生まれた大豆ミートなどの代替肉であっても、
原材料が外国産で、農薬やホルモン剤やワクチンや遺伝子組み換えやゲノム編集されたものであるのなら、
それは健康とはかけはなれたヤバいものと化しているかもしれません😅
時代の流れはしっかり掴んで、乗り遅れないようにしないといけないとは思いますが、
しっかり調べることも必要だと思います
個人的には、四足動物は極力食べないほうがいいし、その代替肉という発想はナンセンスだと思うし、
フツーに大豆食べてりゃいいんじゃないの⁉️
て思ってしまいます😅
下記は参考まで〜。
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