今日は、イベルメクチンとコロナ(mRNA)ワクチンについて、整理してみようと思います。

自分の考えを整理するためにも。




まずは、コロナ(mRNA)ワクチン。世界初の遺伝子ワクチンです。


最初の投稿でも触れましたが、コロナの「感染予防」と「重症化の予防」にワクチン接種が言われています。本格的な摂取が始まって時が経ち、国民の約半数が、2回目を終えています。


その効果はと言うと…。


重症化率は減ってるようですが、ブレイクスルーと言われるように、2回目の接種者も感染してます。

と言うことは、完全な予防にはならないんでしょう。

接種しても、マスクなどの対策継続の必要性が言われてます。これは、インフルの予防策とも同じです。


また、一定期間が経過すると効果が薄れ、ついには3回目、なんて言われてます。


インフルは、毎年2回は打ちますよね。

でも、3回目とはならない。

ん?この違いは何?

打った時期によっては年に3回もあるという事?

毎年打つことになるのか?

よくわからない…。


副反応は、というと…。


結構辛いようで。

インフル予防接種では、そこまで聞きません。


しかも、インフル予防接種とは違ってまだ治験中ですよね。


そして、かかった場合には他に特効薬が必要になります。

しかし、それは今はないという見解ですよね。


他にも、たくさん嫌な見解があります。

報道はされませんよね…。



参考までに…。



次にイベルメクチンについて。


イベルメクチンについても、最初の投稿で触れています。


40年も昔からある糞線虫症や疥癬の治療薬で、副作用はほとんど報告されてません。


そして、イベルメクチンに含まれる成分は、コロナの予防と治療に効果があるようです。



しかし、これらの効果は報道されるどころか、誹謗中傷まで起きてます。

ワクチンを打たない人、打てない人に対してと同じように。長尾医師もやられてますよね。


WHOも効果は認めてません。

それどころか、薬そのものを否定してます。


なぜ?予防できて、特効薬になる可能性もあるなら、もっと違う行動がとれないんでしょうか。


ワクチン推進派の利権に影響するからでしょうか。


インドでは、イベルメクチンにより感染者が減ったそうです。でも、それは報道されませんよね。



以上から、私の中では、イベルメクチンが優勢と考えます。予防もできて、治療もできる。

イベルメクチンを信じたい。


でも、何が正しいか、それは、個々が様々な情報を入手して、人に流されることなく決めたことが正しいのであり、大切なんだと思います。


『コロナ禍の中で思うこと。』コロナ対策について。感染者が急増するにつれ、ワクチン接種が当たり前になりつつありますね😅これまで悩んでいた方、打たないほうの気持ちが強かった方、様々でしょう…リンクameblo.jp