待望のイベルメクチンが届き、土曜日から服用を始めています。

 

【イベルメクチンの服用方法】

①予防の場合

・食前または食後に服用

・当日は1回服用、48時間後にもう一度服用

。その後は、週に1回服用

 

②濃厚接触後の予防治療

・1日目に1回服用、48時間後に2回目を服用

 

③早期治療の場合

・1日1回を5日間、または回復まで毎日服用

 

【ワクチンの接種方法】

・ファイザー、モデルナ等、種類により異なるが、1回目と間隔を空けて、2回接種。

・ブレイクスルーと言われるよう、効果が減少するため、3回目の接種が言われている。

 

さて、副反応は、と言いますと、ワクチンの場合は、ある程度の情報が開示されていますね。

高熱、関節痛、食欲不振など、起き上がれないほどの副反応を示す方が多いようです。

私は打っていませんので、人から聞いただけではありますが。

 

しかし、死に至った、という頻度も意外に高く、コロナに感染して亡くなられた方よりも、ワクチンによる副反応により亡くなられた方が多いとか。

 

ま、この辺の情報は、また今度備忘録に追加したいと思います。

 

対して、イベルメクチンは、といいますと、昨日2回目の服用を行いました。が、今のところなんの変化といいますか、特に副反応はありません。

継続して飲む必要はあるようですが、あくまで予防ですので、どこまで飲むかは今思案中です。

 

また、定期的に記録しておこうと思います。

 

イベルメクチンとコロナワクチンの副反応の比較ですが、

ワクチンは高確率で副反応が出ます。

効果としては、重症化の予防はあるようですが、感染を完全に防ぐことはできません。

 

また、感染した場合の特効薬の位置づけは今のところありません。

 

対して、イベルメクチンは、40年来多くの人類が服用しており、大した副作用もなく、予防と治療が期待されています。現に、インドやエジプトでは相当数の方が完治しているようですし。

 

どちらも、医学的には確固たる確証はされていません。ワクチンは色んな捉え方があるようですが、「治験中」である事には変わりありません。

 

ということであれば、やはりイベルメクチンに期待するほうがいいという考え方を変える必要はないと思っています。ニコニコ


『イベルメクチンvsコロナ(mRNA)ワクチン』今日は、イベルメクチンとコロナ(mRNA)ワクチンについて、整理してみようと思います。自分の考えを整理するためにも。まずは、コロナ(mRNA)ワクチン。世界初…リンクameblo.jp