モルヌピラビルは、アメリカのメルク社が開発したコロナ治療薬です。


日本でも、24日に厚労省が製造販売を承認しましたね。


ちなみにイベルメクチンは、日本の大村智士博士が微生物から発見、抽出した「エバーメクチン」をもとに、米国の製薬会社「メルク」によって開発された寄生虫駆除薬です。


おんなじ会社が開発したクスリです。



イベルメクチンについては、従来からコロナ治療薬として期待があり、副作用もほとんどなく、承認を求める声が強いにもかかわらず、いまだ叶わず。


なぜでしょうか?






うーん、やはり利権の問題でしょうか…。


という前置きをしておきまして。




モルヌピラビルの評判はどうでしょうか??


 






やばそうですね…。



 

 


劇薬って…。

この手の情報は、調べなきゃ得られませんよねムキー



 

 


妊婦はダメですって!



危険がいっぱいですガーン




かたや、イベルメクチンは?


コロナ治療薬としては、随分前に整理しています😊

グルタチオンなどのサプリメントと併用すると、効果はさらに上がるようです!


『イベルメクチンvsコロナ(mRNA)ワクチン』今日は、イベルメクチンとコロナ(mRNA)ワクチンについて、整理してみようと思います。自分の考えを整理するためにも。まずは、コロナ(mRNA)ワクチン。世界初…リンクameblo.jp


さらに、


 

 


コロナ治療万能薬ってことですね。


他にも、














てな感じで、イベルメクチンはコロナ以外でも活躍してそうですね照れ


なぜ、コロナだけじゃないのでしょうか?



くどいようですが、イベルメクチンの作用は下記のとおりです。










ここからは私見ですが、



ヒントは、イベルメクチンには「サイトカインストーム」を抑える、という作用がある、ということではないでしょうか✨



どんな症状であっても、免疫が体外からの異物と対峙する作用が働くんだと思いますが、多かれ少なかれ、その過程で熱が出たり、二日酔いでムカムカしたりするんだと思います。


イベルメクチンは、病気の基となる原因を押さえるだけではなく、免疫が頑張って解毒した結果の異物をさらに免疫が攻撃する作用を抑え、事前に排出する手助けもするんだと。

だから、副作用がないのでしょうか?


こんなクスリが世の中に出回ると、他の薬はいらないですよね?


イベルメクチンが癌にも効果的、というのが何となく分かる気がします😌






一方で、コロナ治療薬の場合、ワクチンと同様に、それのみには効くんでしょうけど、あくまでそれだけで、あらゆる副作用は防げない。


サイトカインストームを防ぎはしなさそうです。


副作用もヤバそうですし…。



そもそも、コロナってただの風邪??

なんか悪いのが一緒に存在するから重症化するんではないでしょうか?


ウイルスには直接効く薬はない。

だったら、その増殖を抑えつつ、体に負担がかからない薬の方がいいですよね😅



免疫に勝る薬はないんでしょうけど💦



そう言った意味では、イベルメクチンに免疫機能を強化するグルタチオンなどのサプリメントを合わせて服用すると、コロナやワクチンのデトックスにもなるんでしょう。




ということで、同じ薬をのむなら、あらゆる副反応がありそうなモルヌピラビルより、副作用のないイベルメクチンの方が私はいいと思います。



もちろん、副反応てんこ盛りのワクチンよりも、副作用のないイベルメクチンで予防する方がいいと思います!


欠点は、保険診療外であること。診療内であっても、ごく一部の医療機関でしか処方されない、あるいは、海外輸入に頼るしかない、ということでしょう💧