新しくテンプレートを導入しました
コロナ関係のデトックス・予防関連記事は、下記及び本日の備忘録の最後にあるテンプレートをご覧いただければと思います。
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
よろしくお願いします❗️
イベルメクチン関連の備忘録
今日は、過去の備忘録を参考に、ワクチンデトックスについて考えてみようと思います。
３カ月ほど前、私がとある研修会で学んだ内容を４日にかけてまとめたものです。
ワクチンデトックスにとどまらず、
これから先に起こり得る食糧難を乗り越えるためのヒントともなる日本古来の食文化。
軸にあったのが「千島学説」でした。
「千島学説」。
「学説」というと、ちょっと堅苦しい感じがしますが😅
千島先生は、日本の誇る生物学者であり、１９６３年に「八大原理」を提唱された方です。
ただ、残念なことに、西洋医学からは相当嫌われることを提唱されましたので、
当時は変人扱いをされていたそうです。
しかし、このコロナ禍においてワクチン接種が進められるにつれて、
この理論が現代医療にとって邪魔な存在であったんだとつくづく思います。
だって、ワクチンいらないですもん。
逆に、西洋医学の盲点が浮き彫りになったのではないかと思います。
残念なことに、西洋医学は「人体実験」がベースにあり、
クスリが新たな病気を生み、その病気をまた新たな薬（抗がん剤など）や手術で「一応の」治癒を目指す。
でも、大半は、半永久的に「医学の力」を借りなければ、生きていくことができない。
言い方を変えると、「医学の力」があれば、どんな形であれ、半永久的に生きることも可能となる。
これは、本当に個人的な感情の問題であり、正解はないんだと思います。
私は別に、「西洋医学」を１００％否定するつもりはありません❗️
というのは、コロナ禍において注目を浴びた「イベルメクチン」
これは、西洋医学の力を借り、開発された「クスリ」です。
この「イベルメクチン」は、日本が誇るノーベル賞を受賞された大村博士が
微生物から発見、抽出した「エバーメクチン」をもとに開発された抗生物質です。
が、人が服用してもほとんど副作用がなく、また、このコロナ禍において
コロナウイルス（このウイルスそのものの存在がよくわからないのですが😅）
または、コロナワクチンによる副作用対策に有効であるばかりか、
ガンなどの他の疾患にも有効であることが確認されています。
開発する人の志にもよるんでしょうが、あながちすべてが悪とは思いません。
ただ、これはあくまで例外であると思っています。
千島学説は、あくまで「ヒト」が持つ従来の「自己免疫力」を活かすことにより、
あらゆる疾患から身を守ると言いますか、疾患にかからないようにする、
ということがベースにある考え方です。
そして、「自己免疫力」を高めるために最も重要なことは、
食生活である、ということ。
ヒントは、従来からある「日本の食文化」にあります。
赤血球分化説。
腸造血説。
食べたものが赤血球となり、赤血球が新たな細胞を生み出す。
だから、例えばワクチンで痛めつけられた体も、千島学説でいう食生活改善により、
デトックスすることが可能となる。
これから、世界情勢の悪化もあいまって、一時的な食糧難になると思います。
今や日本は、食料の大半を海外からの輸入に頼っています。
でも、慌てる必要はありません。
江戸時代までは、外国からの輸入に頼ることなく、
味噌、米、魚、ノリ、梅干しなど、
古来の日本食のみで十分頑丈な体を維持でき、
今でいう生活習慣病とは無縁でした。
西洋文化が入ってきて、
様々な欧米文化を起因とする病気が多発する。
裏を返せば、古来の日本食に戻すことで、
病気もしなくなるし、
ワクチンデトックスもできる。
自己免疫力が高まるわけですから。
このコロナ禍は、
色んな事に気付くきっかけにもなるかもしれませんね。
約３カ月前に記した備忘録ではありますが、
時が経ち、
この千島学説をベースとする「日本の食文化」にコロナ禍改善のヒントがある、
とつくづく思います。
そして、コロナ禍に限らず、
これから先の荒波に耐えるためのヒントにもなるのではないかと。
日本人に一番合ったものだと思います。
でも、これが肯定されると、
西洋医学にとっては邪魔ものの何ものでもないですから、
目を背けるためにメディアを使って洗脳する。
備忘録は４つありますが、
自分で言うのもなんですが、
かなりの力作です😅
きっと、皆さんの何らかの役に立つのでなないかと思います。
気付きのひとつの参考になれば幸いです。
コロナワクチンの仕組みについても触れています。
それが前提の流れですので。
デトックスに当たって、短期的にはサプリの力などを借りるのも手ですが、
長期的には食生活の改善と自然免疫力の向上です❗️
イベルメクチン グルタチオン 松葉茶
