新たな日常再生への一歩
こんにちは。ナーシングプラザ三珠IT担当のたまみです。梅雨時の鬱陶しい気候が続きますが、気持ちだけは爽やかにすごしたいものです。0.はじめにこれまでの約4年間、新型コロナウイルスパンデミックは、世界中の人々に多大な影響を与えてきました。特に施設で生活するご利用者様は、厳しい感染対策・面会制限・外出禁止など、日常生活に大きな制約を受けてきました。ご存じの通り2023年5月8日から、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類感染症となりました。これまでとは変わり、社会的な雰囲気が少し和らいだことで、施設とそこで生活するご利用者様の日常も変わりつつあります。今回は新たな日常へ向けて歩み始めている当施設と、そのご利用者様の様子をご紹介します。1.家族との絆の再構築当施設でも面会が再会しました。 ご利用者様、ご家族様ともに、会えなかった時間を埋めるかのように、時を経つのも忘れて話し込んでいらっしゃいます。 娘さんとひさしぶりの再開 息子さんが、お母様の肩をなでながら、「久しぶりだな、元気だったか!」と涙声でおっしゃっていたのが忘れられません。 娘さんとの再会 その2 お孫さんとしばらく会わない間に、ひいおばあちゃんになりました。2.地域社会との絆の再構築 当施設は、近隣の幼稚園・小中高等学校と交流を盛んに行ってきました。この4年間はその交流も途絶えていたのですが、先月は市川幼稚園の園児のみなさんが、当施設にお花を届けてくださいました。 園のバスに乗って、たくさんの園児のみなさんが来てくれました。 かわいい手とあくしゅ お花をたくさんいただきました。 かわいらしい園児の様子に、この4年間見られなかった笑顔をたくさん見ることができました。3.おわりに介護老人保健施設は、コロナ禍から少しずつ日常を取り戻しつつあります。これまでの制限や対策が緩和されたことで、ご利用者様と我々スタッフは新たな希望を抱くことができるようになっています。家族との絆を取り戻し、地域社会的とのつながりを再構築する機会を得られるようになったことは、ご利用者様はもちろん、私たちにとっても大きなよろこびであると感じています。この4年間を振り返り、ご利用者様の健康と幸福を追求するために、不断の努力を続けることが、私たちに課せられた使命であると、あらためて確認をいたしました。 お読みいただきありがとうございました。ナーシングプラザ三珠IT担当 たまみ