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結婚生活や離婚に悩む人の伴走者 山咲みき

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離婚や夫婦関係に悩む人の、迷える心を出口へと導くお手伝いをします。

 

愛がない生活は虚しいけれど、愛だけでは生きていけない

 

               夫婦問題・離婚カウンセラー 山咲みき



 

結婚生活における愛情とお金の関係性

 

愛がない生活は虚しいけれど愛だけでは生きていけない。

これは結婚生活を経験した人なら誰もが感じる事だと思います。
 

 

パートナーとは冷え切った関係でも離婚したら生活していけない。

それはひとえに「生活の保障がなくなる」からです。

子供がいればなおさら、お金は必要です。

 

自分一人なら何とか暮らしていけても、子供に不自由させないだけの生活力は自信がない。

 


それは子供のためを理由にしていても、問題の根本はお金です。
 


 

離婚したいのにできない本当の理由

 

 

私達は「お金」の事を口にするのをタブー視する傾向にあります。



 

でも、現実には「地獄の沙汰もなんとやら・・・」
実際にお金がない事には生きてはいけません。



 

愛などなくても生きてはいけるけど、やっぱりお金がないと生きてはいけないのです。

 

 

結婚とは、生活に必要なお金をお互いにまかない合う事が前提です。

一般的には双方または夫が主にお金を工面し、妻または夫がそれを管理する。
それぞれやり方や収入の比率は違えど、夫婦間でのお金は夫婦二人の財産とみなされます。

 

 

だからお金の問題は結婚という制度とは切っても切れない関係であり、生活していけないという事は結婚生活の根本が成り立たないのです。

 

 

ですが、多くの人が「お金のために離婚しない」という事実を認めたがりません。
子供のためとか世間体がとか、隠れ蓑を使って言い訳しようとします。



 

お金のためと割り切るのに罪悪感をもたなくていい

 

 

 

今、修正不可能なのに離婚すべきかどうか迷ってる人は、自分が離婚に踏み切れない理由が「お金」である事を認めてしまいましょう。

 

 

夫婦の愛はなくても、お金のために離婚しないと割り切る事ができたら、あなたの迷いは楽になるのではないですか?

 

 

それでもそんな生活が嫌だと思うなら、時間がかかっても自分で生活できるだけの力をつける事に注力してみて下さい。
自分で生活できる力がつけば、お金に縛られずに自分の気持ちに忠実な選択ができるのです。

 

 

まだ子供が小さいとか、パートの収入では不十分という人は、お金のためにこの生活に甘んじる事を恥じないで下さい。
 

 

自分に自活する力がつくまでは、お金のために離婚しないと恥じる事なく言い切っていいんです。

 

 

お金がなくては生きていけない。
きれいごとでは済まされない、切実な問題。


 

これは紛れもない真実なのですから・・・。




 

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離婚を回避するために夫がやってはいけないこと

 
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夫婦問題・離婚カウンセラー 山咲みき

 

 

 

妻から突然「離婚したい」と言われたら、あなたはまず、どんな態度に出ますか?


 

離婚を回避しようとやってしまう間違いとは

 

一番多いパターンとして「良く話し合おう」という一言でしょう。
まったく予測しない事態に、妻が何に不満を持ち、何を望んでいるのかがわからないでは夫としてもどうすればいいのか分からず、とにかく話し合うことを考えると思います。




冷静に話し合えばお互いに歩み寄ることもできると思うからでしょうが、実はその「話し合おう」は、離婚を切り出した妻には何の効果もない、逆に余計に気持ちを頑なにさせてしまう禁断の言葉なのです。



奥さまが離婚したいと口にする時の意味合いには2パターンあります。
 

  1. 夫の態度次第では離婚かやり直すかの様子見の場合
  2. もう決心はついていて、ほとんど考え直すつもりがない場合

夫には突然でも、妻が離婚を口にした時点で、すでにずいぶん前から離婚を考えていた場合がほとんどです。

その時点で、離婚に対する気持ちが夫婦間でもかなりの温度差があります。



たいていの夫は奥様の真意を測りかねて失敗する事が多く、まだ再構築の可能性を期待している奥様の気持ちをいよいよ失望させて離婚に至ってしまうケースが少なくありません。

 


夫の「話し合おう」は、お互いの気持ちを確かめあって理解を深めあうためのものではなく、何とか上手く丸め込めないかと考えての「話し合い」の場合が多いのです。
少なくとも、妻はそう感じてしまうのです。

 


妻の気持ちがどの程度まで固まっているのかを見極めて、適切な対応をしていかなければ逆効果になってしまいます。

ましてや「何が不満なんだ、子供はどうするんだ、女手ひとつでやっていけると思っているのか」などと、奥様を問い詰めるような物言いをしてしまっては、ますます奥様は離れてしまいます。

 


すでに奥様を問い詰めるようなことを言ってしまった旦那さま方は残念ながら「やっちまったな・・・」です。


本気で反省し、体裁やプライドなどは捨て去る覚悟で当たらなければならないほど、事態は深刻です。



では、奥様の気持ちを軟化させて離婚を踏みとどまってもらうためには、夫は何をすべきで何をしてはいけないのでしょうか。

 

 

離婚したくない夫がやるべき事、やってはいけない事

 
  • 安易に話し合おうとしない妻の言い分は黙って聞く。
  • 反論や意見は言わない。
  • 今後の事より、過去の出来事に視点を向ける

男性的視点で考えると何だか逆効果で納得できなかもしれませんが、そう感じることが夫と妻の思考のすれ違いの原因です。
奥さまはその感覚のズレに悩んで今に至ることを理解してほしいのです。
 
 
 

夫は未来を語り、妻は過去にこだわる

 

 

夫婦間のこの感覚のズレから、夫はこれからの事について語ろうとします。でも、妻はこれまでの夫の言動や行動の積み重ねで判断しています。

 


夫が妻の信用を得るために「家事を手伝う、子供の面倒もみる、望むことがあるなら可能な限り協力する」といっても、妻の方はこれまでそれをしてこなかった夫の現状に失望しているのですから、いくら今後の事について約束しても信用ができないのです。

離婚を切り出してから急にご機嫌を取ってみても、妻はそんな夫の事を冷めた目でみています。かえって空々しいとさえ感じるでしょう。



そんなことより妻は、過去の苦しかった気持ちを受け止めて欲しいと思っています。


ともすると、もう気持ちを受け止めて欲しいとさえ思っていないかも知れません。
ですから、話し合いでいくら改善策を提示しようとしても逆効果なのです。

 



なにより心がけて欲しいのは、まずは奥さまの話を黙って聞くこと。
どんなに納得がいかない内容でも、黙ってすべてを受け止めてあげてください。
反論や意見はもちろん、反省の言葉すら言わないほうがいいくらいです。
この状況の話し合いとは、とにかく黙って奥様の言い分を受け止めることだけに注力して欲しいのです。

 

 

妻は受け止めてくれる器を求めている

 

離婚を決めた妻は、もう夫の事が嫌いになっています。
それを引き戻すという事は、もう一度好きになってもらわなくてはならないという事です。

「この人は私の事を受け止めてくれる人」という信頼を取り戻すことができなければ、奥さまの気持ちを軟化させて、少しでも歩み寄るきっかけをつくることは難しいことでしょう。


「そんな一方的なやり方は納得できない」と感じるでしょうが、それでは奥様の気持ちを取り戻すことは難しいかも知れません。


今後一生何も言えなくなるというわけではなく、奥様の気持ちを引き戻すためにやらなければならない事なのですから、そこは一時こらえ所だと腹をくくって望んで欲しいと思います。

 

 

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自分を裏切ったのだから、弁解の余地なく悪者にならなければならないのでしょうか?

 

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北海道旭川 離婚カウンセラー「結婚生活や離婚に悩む人の伴走者」山咲みき

 

 

 


必ずしも、浮気された側は被害者、浮気した側は加害者、浮気相手は共犯者という図式にはならなかった例をいくつか見て来ました。



ご相談者は奥様で、浮気したご主人とは別れるつもりはありませんでした。

ただ、ご主人が浮気を反省して元のサヤに収まりたくても、受け入れる側の奥様に理解がなければなりませんし、浮気には相手がある事ですから、浮気相手がなかなか引かずにご主人が身の振り方を決めかねているケースもあります。


ご主人も離婚は考えていなかったようで、そろそろ不倫生活も清算しなければと考えてはいても、相手が別れてはくれそうにない、無理に別れようとすれば「私達の関係を奥さんにバラす」と脅しをかけていたのです。

 

そうなると、ご主人は身から出た錆とはいえ、話が複雑になってしまう事を怖れ、ダラダラと不倫関係を続けてしまっていたようでした。

 

その奥様は聡明な方でしたので、ご主人が離婚するつもりはないという事を理解した上で、浮気相手の素性を洗いざらい話してくれたら、きちんと手を切る方法を一緒に考えて手伝ってあげると、ご主人に持ちかけました。


結果的に奥様はご主人と話し合い、浮気相手の女性に慰謝料請求する事で、ご主人と手を切らせたのです。



ご主人の協力があったので相手の女性の身元を調べる手間は省かれ、行政書士に依頼して内容証明で慰謝料請求をしました。



慰謝料請求の内容としては、請求を無視した場合は即刻訴訟を起こすつもりである事、示談交渉には応じる旨を伝えた結果、慰謝料は到底払える金額ではないし、訴訟は避けたい、ならば示談交渉するしか選択肢はないと相手の女性が話し合いに応じ、女性が払える金額で交渉はまとまったのです。


奥様の目的は慰謝料ではなく、ご主人が浮気相手と手を切ってくれればよかったわけなので、相手の女性に制裁を加えられる金額設定であれば慰謝料はいくらでもよかったのです。


奥様が離婚もせずにここまで強気で来るという事は、ご主人が完全に不倫関係を清算する覚悟なんだと相手の女性にわからせる最良の方法だったと思います。


ご主人が不倫関係を清算して元のサヤに戻りたいと思っている心情を冷静にキャッチして、感情的にならずにきちんとアドバイスに従ってくれた事が最大の効果を発揮した理想的なケースでした。


最初にご相談に来た時は、奥様はご主人とは別れたくない、浮気相手ときっぱり別れてくれたらご主人を許してあげるつもりだが、どうすればそれが可能になるのか、というご相談でした。


奥様の希望がしっかりあったため、また、こちらのアドバイスを冷静に実行してくれたので予想通りの結果を得られたのです。


この相談例からわかるように、ご自分の気持ちをきちんと整理して、その目的のために余計な感情や不安を排除して冷静に対処すれば、難しいと思われる問題も解決の道はあるんだという事。



ご主人の裏切りに振り回されて気持ちも揺れ動いたでしょうが、この奥様は離婚はしたくないという気持ちを最優先した結果、まずはご主人と浮気相手の関係を切るという事に注力しました。

ご主人に対する感情はその次という冷静さが、結果的には夫婦としての信頼を壊さずに済んだのです。

奥さまが犠牲にしたものに十分値する結果を得られた事は本当に嬉しい事でした。


感情を抑えて奥さまがご主人と向き合ったことで、ご主人は奥さまに対しての信頼感を一層深め、ご夫婦の絆はより強くなった事と思います。

 

 

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この奥様の勝因は、目的のためには「ならぬ堪忍するが堪忍」の気持ちを貫いて、また、アドバイスを忠実に実行する意思が強かった事。
そして「敵」は浮気相手だけに定め、ご主人が帰る場所を確保したことがポイントになったと思います。


ここまで協力されたなら、ご主人も黙って従うしかなくなるでしょう。
「妻」という立場にプライドを持って望んだからこその結果だと思います。

 

 

 

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夫婦問題と、その人の両親との関わりにはどんな関係性があるのか

家族写真

夫婦問題・離婚カウンセラー山咲みき

 

 

 

 

最近「毒親問題」について学ぶ機会がありました。

 


私の専門は「夫婦問題」ですが、夫婦にもそれぞれ親が存在し、親の影響で問題が大きくなるケースも少なくありません。

 


最初にご相談者さまの親子関係をリサーチすることで、問題の根源が分かりやすくなることに気づきました。

 

 


幼少時に受けた影響が大人になっても抜けずに、パートナー対しても同じものを求めてしまうことでコミュニケーションが上手くいかなくなってしまうこともあります。
家族の仲も良く、何も問題がない環境の中で育ったように見えても、その家庭のルールを恋愛や結婚生活に持ち込んで「これが常識」としてしまうことで夫婦関係が上手くいかないケースもあるくらいです。

 


それほど人格形成と親子の関係性は深く、人間関係や恋愛の傾向に大きく影響してしまうのです。

 

 


そのことに気づいてから、ご相談者さま本人やパートナーの親子関係について注目してみたら、展開がずいぶん変わりました。

 

 


様々な理由により離婚する事を諦めていたご相談者さまも、ご両親とのコミュニケーションを取るようにアドバイスしたら、疎遠になっていた父親がとても暖かく接してくれたようで、「以前はほとんど相手にされず、ずっとご両親から理解されない、協力してもらえないと思っていたのに、思い切って相談したら、理解と協力を得ることができたました」とのこと。

 

 


すると、離婚に向けての気持ちが固まり、まずは家を出て実家に戻るまで進む事ができたのです。

 

 

「自分一人で頑張らなくてはならない、誰にも頼れない」と思い込み、ご両親と関わることを避けていたのは自分であり、親に愛されていなかったわけではなかったと気づくことができたのですね。

 


ご両親から励ましてもらえた事で勇気が出て、そこからご相談者さまはすっかり強くなったと思います。

 

 


このように、夫婦問題で悩んでいるなら、ご自分の親子関係を振り返ってみることは、問題解決の突破口を開くきっかけになるかもしれません。

 


カウンセリングとは、そういった自分では気づかない問題の根っこを探り当てる役割も担っているのです。

 


親から自分、自分から子へと、絆は受け継がれていくものです。
過去に、癒されない傷を抱えて苦しんでいたのだとしたら、あなたの代で傷を癒して自分の子の代まで持ち越さないように負の遺産は清算して、クリアな絆を繋いでいきましょう。

 

 

 

 

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