繊細すぎて育てづらさを
感じるお子さんを持つママの
ココロに寄り添う
マインド改善アドバイザー
むぎ![]()
繊細なお子さん(HSC※)を育てる
繊細なママ(HSP※)が
子供も自分も人生も
丸ごと愛せるマインドになる秘訣を
私の失敗や挫折や笑いありの
実体験を通して
お伝えしています
※HSCやHSPは、
生まれ持った繊細な気質の事。
病気でも障害でもありません。
今日は前回↓のつづき。
毒親の正体って、
実際の母(父)のこと
だと思っていたけど…
そうではなくて
そんな母(父)から
自分を守るために
自分で創り上げた
頭の中の母(父)の言葉
だったんだ!!!!
と気づいたのは
衝撃だった。。。
けどね、
よーく考えてみたらさ、
そういう頭の中の
小さい母(父)の
言葉がなかったら、
ワタシの人生は
もっと辛くて
もっと寂しくて
もっと悲惨だった
と思う。汗汗汗
そうやって自分で
良い子という枠に
縛りつつも
だからこそ
出来た経験もあるし
出逢った人もいるし
得たモノも
沢山あった
事にも気づいてさ。
もし、
あの頭の中の
母の言葉がなかったら…
とっくにどこかで
生きることすら
諦めていたかも
しれないとすら思った。
だから、
やっぱり子供の頃の
ワタシには
頭の中の小さい母の声は
必要だったし、
感謝せずにはいられない。
ただ…ただね…
大人になった今、
その小さい母(父)の言葉は
もう必要ないんだよね。
もう親に
捨てられないし
生きていけるから。笑
それなのに
いつまでも
その言葉に
縛られていたから
あえて
その言葉に従うような
状況を自分で
創り出してしまって
(無意識)
苦しくなっていたのよ!
だから
父や母を投影するような
人物をわざわざ創り出すのは
もうおしまい。
そのために
頭の中の小さい母(父)に
これまで
守ってくれていたんだね。
ありがとう!
あなたのおかげで
ワタシは生きて来れたんだ♡
でももう、
ワタシは大人になったから
あなた達の言葉は
必要ないから、大丈夫だよ。
今まで本当にありがとう^^
そうココロの底からの
感謝を伝えて
さようならをしよう。
(あばよー!)
あなたも
やってみてね^^







