グランマ&コーチyokoの『素直が一番』

グランマ&コーチyokoの『素直が一番』

長年、塾の指導者、主任児童委員(子ども専門民生委員)、ママの専門コーチとして、
又、私自身も3人の息子の母として、子育て中のママ達を応援して来ました。
アラ古希の今、仕事を卒業して、一人のグランマさんとしての思いを、気ままにおしゃべりしていきます(^^)

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。


長年、塾の指導者、主任児童委員(子ども専門民生委員)、ママの専門コーチとして、
又、私自身も3人の息子の母として、子育て中のママ達を応援して来ました。

アラ古希の今、仕事を卒業して、
一人のグランマさんとしての思いを、気ままにおしゃべりしています(^^)


どうぞ、よろしくお願い致します。



皆さま

 

こんにちは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
読んで頂けたら嬉しいですニコニコ

 

 

先日、オンラインコーチング対話会(無料)

コーチングの「わ」#3

を開催しました♪

 

開催したと言っても、実際に運営していたのは、

私の子ども世代の若い相棒 小田和加奈コーチですが…

 

私は彼女に話を振られた時だけ、お喋りするって立ち位置

これぞ!「この年齢になったからこそ出来る役割」って自画自賛ニコニコ

 

 

さて、この時のコーチングの「わ」#3のテーマが

 

「コミュニケーションはキャッチボール」って、どういうこと?

「コミュニケーションを
キャッチボールに例えてみることで、
対話のイメージが
しやすくなることがあります。
あなたは、
どんなキャッチボールをしていますか?」

 

から、皆さんと一緒に深く掘り下げていきました。

 

 

そして、やっと今日の本題に入ります。

 

今回も対話会終了後、前回と同じくコーチの和加奈さんと、

開催後の気づき、感想をstand.fmでゆるく語りました。

#2「コミュニケーションはキャッチボール」って、どういうこと? https://stand.fm/episodes/668e9f46342f7ded58070701
 

もちろん!この収録も彼女がやっています。

ラジオが出来上がると、和加奈さんがURLを送って来てくれます。

 

この収録~

事前の打ち合わせなし!予定調和なし!です。

 

このラジオを聞いて頂ければ分かりますが、
和加奈さんから、どんな質問が来るか分からない状態での
質問への私の返答の99.9%は、
最初に、「そうですね~」と言っています(笑)


ラジオを聴いてみて初めて知った私の癖?

とにかく、どんな質問が来るか分からないので、
来た質問に一旦、「そうですね~」
と応えながら、何を言おうか考えているのがよく分かります。

質問への返答の99.9%を
最初に「そうですね~」と言うコーチyokoさんの巻でした(^^)

 

「そうですね~」の他に、あの場合、どんな言い方がある?

って、自分自身に質問してみました。
 

そうしたら、人生さん(私の内なる声)から、「傾聴レッスン会」のテキストを見たら〜

って提案が来て、

そう言えば、私は5年前に「傾聴レッスン会」なるものをやっていて、

その時も「コミュニケーションはキャッチボール」って話をワークでやったり、

「じわじわ大作戦」と名付けて、

基本の「オウム返し」から始まり、

5回に渡って、人生の現場で活かせる「傾聴レッスン会」なるものをやっていたなあと思い出しました。

 

「人生さんが傾聴レッスン会を見てみたら〜」って提案しなかったら、

多分、「傾聴レッスン会」はしばらく放置されたと思うので、

 

質問への返答の99.9%が、最初に「そうですね~」と言っている癖は

ちょっと恥ずかしくはありますが、
おかげで、「傾聴レッスン会」を思い出して良かったです(^^)

 

せっかく思い出したのだから、

このブログでも、ピンと来たら、じわじわとシェアしていきたいと思います。

そうして、誰かのお役に立てたら嬉しいです(^^)

 

 

今日の画像

 

当時のある日の「レッスン会」

「傾聴レッスン会」テキスト

 

 

 

 

 

 

 

 
今日も読んで頂いてありがとうございます。

 

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

皆さま

 

こんにちは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
読んで頂けたら嬉しいですニコニコ

 

 

先日、ある後輩コーチの方からお声を掛けて頂いて、

カフェでケーキセットを頂きながらお話したのですね。

 

何しろ、私 左脳で取り入れながら、

右脳で相手に話していくタイプなので、

 

その時も…

 

これからコーチとして、更に活躍していこうとしている彼女に、

ふと伝えておきたいことがあるって感じで、

いつの間にか、とあることを話していました。

 

話している内に、

 

はて?私が本当に伝えたいことを

私は話しているだろうか?

 

と疑問が湧きながらも、途中、つじつま合わせのように話している自分を感じていました。

 

彼女は、真摯に誠実に聴いて下さっていましたし、

賢明な彼女のことだから、理解されたようにも見えましたが、

私自身は、何だか靄が掛かっているようでした。

 

そして、今日(7/5)のNHK朝ドラ虎に翼を観ていて、

穂高教授の退任祝賀会の翌日、

寅子の元を訪れた穂高教授が後輩の寅子に掛けた言葉が、

まさに~私が先日、後輩コーチの彼女に伝えたかったことに通じるものでした。

 

穂高教授に通じると言うのは甚だ恐縮ですが…

でも、このことだ!と思ったのでシェアしますね。

(画像は今朝の朝ドラ画面をスマフォで撮ったものです)

 

穂高教授は寅子にこう言いました。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

佐田君
気を抜くな。
君もいつかは古くなる。
常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、

立派な出がらしになってくれ給え。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

私が後輩コーチの彼女に伝えたかったことも、

 

「一択のメガネを掛けた目ではなく、

常に時代の変化を感じ、学び続けて欲しい!」

 

ということでした。

 

NHK朝ドラ虎に翼のように

戦前と戦後では大きく時代が変化して、

法律も変わりました。

 

私の祖父母、親世代は戦前の教育を受けた人達でした。

多くの先輩の皆さんの努力のおかげで、

今の私達があると思います。

 

そして、この時代の変化はある意味、アナログの変化でした。

 

しかし、日々、様々な子育て世代を通じて、

次世代、次々世代と関わっている私から見ると、

今の時代の変化の方が更に大きいように思います。

アナログではなく、言葉では表現できない変化です。

 

でも、それは、一見、大変なようで、

実は、進化していると言うか、本来の人になっていく過程での混乱、

見せかけではなく、本来の「愛」に還っていく過程かなと感じています。

 

そんな時代に、人と関わっていく後輩コーチの彼女に伝えたかったことが、

 

「一択のメガネを掛けた目ではなく、

常に時代の変化を感じ、学び続けて欲しい!」

 

でした。

 

「出がらし」として応援していますピンクハート

 

 

今日の画像

何しろ、週の前半は夫が仕事で車を使うので、

一時間に1本、良くて2本のバスに乗って出掛けるので、

待ち合わせ時間より、う~んと早く着くのです。

遅めのランチを食べながら、お相手待ちですコーヒー

 

厚焼き玉子サンド 美味しかった~ニコニコ

 

 
ごちそうさまでしたお願い

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

お知らせ

 

次回のオンラインコーチング対話会

コーチングの「わ」#3

 

テーマ:
「コミュニケーションはキャッチボール」って、どういうこと?

コミュニケーションを
キャッチボールに例えてみることで、
対話のイメージが
しやすくなることがあります。

あなたは、
どんなキャッチボールをしていますか?

今回は、このテーマを
一緒に深く掘り下げていきます。

 

2024年7月10日(水)

10:00〜11:30

【参加費無料】

詳細、お申込みはこちら

↓     ↓     ↓

https://coaching-no-wa.hp.peraichi.com

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

皆さま

 

おはようございます。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

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先日、stand.fmというラジオで、

コーチングの「わ」第1回目2回目を終えての

 

「アフタートーク#1」

 

として、前回の気づきや感想をお喋りしました。

 

#1 「答えはその人の中にあるって、どういうこと?」 - コーチングの「わ」アフタートーク | stand.fm
 

 

周りの皆さんは、私がラジオでお喋りしたと聞くと、

 

「洋子さんは古希になっても、初めてのことに自らどんどん挑戦している。」

って言って頂きますが、

 

私の中では「自らどんどん挑戦している」と言う気持ちは全くなくて…

 

こちらのブログに書いたように、

現在、一線でご活躍の私の子ども世代のコーチ小田和加奈さんから、

コーチングの「わ」と名付けた『対話会』をご一緒にやりませんか?」

とお話を頂いた時、

 

私がその昔、参加した講座で憧れを感じたこと~

 

若い方のアラフィフ世代の「カウンセラーさん」が、

講演会のファシリテーター等、ほとんど回していて、

どうやらレジュメの準備も彼がされていて、

 

シニア世代の「作家さん」は、時折、話をふられた時や

ごくたまにフィードバック的にお話されただけで、

後は、にこやかにその場にいるだけって印象だったこと

 

そんなことを小田和加奈さんに話して、

 

「その時のシニアの方の立場と一緒で良いなら、

私は人と対話をすることは好きなので、

やってもイイよ!」

 

的な、古希力満載の無茶ぶりをしたら、

彼女は即、OK!してくれて、

 

あれよあれよと言う間に、
即、カレンダーで日程の提案をされ、
 

「ホームページが出来ました。」と言い、

打ち合わせのミーティングの日にちが即決まり、

1回目2回目が終了したら、即、アンケートをホームページに載せ、

振り返りのミーティングをしていたら、
 

「この内容がすごく良いから、二人だけの物にするのは勿体ないから録音してラジオにする提案」

をされ、

その時のミーティングは個人名が出ていたので、
日を改めて、個人情報を言わないように意識してやり直す話になり、

私から15分間を希望したら、19分におさまり、

「録音したな!」と思っていたら、
「即、出来ました!」とラジオのURLを送って来られました。
 

とにかく台本なし、ぶっつけ本番で、

しかも、私自身は、ラジオでのお喋り初めての体験と、
 

アウトプットを右脳でするタイプですので、
実は何も考えずに本番に臨んでいたので、
かなり緊張しながらも、そのまんまを話していて、
 

随所に突っ込み所満載ですが、
これも体験したからこその学びで、
何も考えてなかった割には話せていたなあと自画自賛の私もいます。

「この体験は私自身のかなりの学びになったので、 
次回以降のラジオでは更に活かせると思います。」
 

とお目出度い私


既に、コーチングの「わ」自体は、
私自身の実生活にも自然と意識せずに活かされています。

お時間のある時に、ラジオでの和加奈さんとの掛け合いをお楽しみ頂けたら嬉しいです♡

 

#1 「答えはその人の中にあるって、どういうこと?」 - コーチングの「わ」アフタートーク | stand.fm
 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

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「コミュニケーションはキャッチボール」って、どういうこと?

コミュニケーションを
キャッチボールに例えてみることで、
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しやすくなることがあります。

あなたは、
どんなキャッチボールをしていますか?

今回は、このテーマを
一緒に深く掘り下げていきます。

 

2024年7月10日(水)

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キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

今日の画像

私には珍しく毎日続くテレビ体操

テレビ体操 - NHK

 

いつもは録画でやっていますが、

昨日は午前6時25分の放送と共にやりました。

 

 

 

毎日のことなので、

体操の指導の方、ピアノ演奏の方、アシスタントの皆さん

のお名前とお顔を覚えていて、毎日お会いしているみたいで楽しいです(^^)

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

皆さま

 

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「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

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6月27日、29日と二日間で、運転手さん夫の古希夫婦のドライブ旅車

 

昨日のブログは、6月27日での

愛知県三河編その1「真福寺&大樹寺の参拝&コメダ珈琲メッセージ」

でした。

 

758.古希夫婦のドライブ旅@愛知県三河編その1「真福寺&大樹寺の参拝&コメダ珈琲メッセージ」 | グランマ&コーチyokoの『素直が一番』 (ameblo.jp)

 

 

今日のブログは、6月29日の

 

古希夫婦のドライブ旅@愛知県三河編その2「あじさいの里&一色さかなひろば」編

 

 

さて、6月27日は私からの提案で、

岡崎市の真福寺 → 大樹寺 → コメダ珈琲岡崎大樹寺店

 

翌日の6月28日は、私が一日中、仕事で車を使っていたので、

夫は自宅で留守番三昧だったこともあってかしら?

 

6月29日は、夫からの提案で、

形原温泉 あじさいの里 - (katahara-spa.jp) へgo車ダッシュ

 

HPを見ると、6月1日から6月30日まで「あじさい祭り」と書いてあります。

ギリギリ間に合いましたね(^^) 

 

以下、HPより 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

毎年6月の1ヶ月間、形原温泉・あじさいの里に植栽された、

5万株のアジサイが咲き乱れる中で、あじさい祭りを開催いたします。
毎年、約10万人の来訪者があり、臨時バスも運行されています。
夜間はライトアップされ、昼間と違った風情でお楽しみでき、

運が良ければあじさいの里に住むゲンジボタルを見ることもできます。
期間中は展示会・写真コンテストなどの催しもしております。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

「来年はライトアップされた夜間に来てみたいね。」

などと、会話しました。

写真コンテストなどの案内もありましたね。

 

以下、5万株の咲き乱れるアジサイのほんの一部を

私の拙いスマフォで撮ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

さてさて、あじさいを堪能したらお腹もすいて来たので、

花より団子お団子 団子よりお寿司寿司
 
 
へ車を走らせます車
 
 
 
美味しそうな海鮮のお店が幾つもあって迷ったのですが、
「すし処むさし」の前には、開店時刻の11時前から行列が出来ていたので、
私達も並びました。
 
 
ほとんどの人達が「店長のおまかせメニュー(9品目)」
(カニ汁付き2,400円)を注文されていたので、
私達もご多分に漏れずですニコニコ
 
 
 
 
 
 
二人前が一皿に盛り合わせて来ます。
 
 
 
何しろ、ネタが大きくて厚みのあること~!
 
 
 
もう~大満足で、あとは自宅に帰り、珈琲とアイスでゆっくりしました。
 
行く先々で、同年代や先輩のシニアの皆さんにお会いすることが多くて、
「お互いに元気で人生を楽しみましょう」って、心の中でエールを送りました飛び出すハート
 

そして、今回もこのような楽しいドライブ旅が出来ることに感謝ですニコニコ

 
 
今日も読んで頂いてありがとうございます。
 

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

皆さま

 

こんばんは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

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6月27日、29日と二日間で、運転手さん夫のドライブ旅に行って来ました車

 

今回の旅人は~毎度おなじみルンルン

 

「退職した4月は一か月お休み ゆっくりして、

5月から週の前半を一日中アルバイトに出かけている夫(70歳まもなく71歳)

 

一旦、引退宣言をしておきながら、すぐに撤回して、

今までの仕事(コーチ業)を「働き方改革」をして続けていたら、

更に新たな出逢いからの体験づくしの妻yoko(70歳まもなく71歳)

 

古希夫婦のドライブ旅@愛知県三河編その1「真福寺&大樹寺の参拝&コメダ珈琲メッセージ」

 

 

さて、6月24日の個人セッションで、

岡崎市に親戚があるクライアントさんから、

真福寺の存在をお聞きしました。

目のお薬師様の参拝にお母さまをお連れしたいと言っていました。

 

又、6月27日午前中の岡崎市在住のコーチ小田和加奈さんとのミーティングがあって、

更に岡崎市にアンテナが立ったので、

その日の午後、思い立って、

夫の運転で真福寺の参拝に向かいました。

 

ホーム - |密教祈祷 竹の子料理 盆栽 真福寺 (shinpukuji.com)

 

真福寺は、594年 聖徳太子が建立されたと伝わる

三河国最古寺院だそうです。

身体健康と目のお薬師様として愛知県下は元より、

全国より多くの信仰を集めておられるそうです。

 
 
 
 
 
招福の鐘もつかせて頂きました。
 
 
 
 
真福寺 御朱印
 

 

 
 
真福寺は竹膳料理でも有名だそうですが、
午後から出かけたので、今回は頂けませんでしたが、
次回は、是非とも、予約をして頂こうと思います。
 
(スマフォでパンフレットをパシャリ)
 
 

 

 

 

さて、まだまだ時間と元気の余裕があったので、

大樹寺に向かいました。

 

成道山松安院 大樹寺/DAIJUJI

 

 
 
大樹寺は徳川氏(松平氏)の菩提寺で、

昨年のNHK大河ドラマの主人公 松平元康(徳川家康)が桶狭間の戦いの折り、

手勢18名とともに寺に入った時、今川軍に寺を囲まれ、

追撃に絶望した元康が先祖の松平家の墓前で自害を決意すると、

大樹寺の時の住職 登誉上人が、

厭離穢土欣求浄土(おんりえどごんぐじょうど)の教えを説いて元康を諭し、

切腹を思いとどまらせたと伝わるそうです。

 

 

さて、大樹寺の参拝の後、

珈琲とシロノワールで一休みと、コメダ珈琲岡崎大樹寺店

 

ここでトイレに入った時に、壁に貼ってあったメッセージに出逢ったことが、

今回のドライブ旅の最後を飾る心温まる体験でした。

 

(以下、あくまでも私の記憶の範囲内で、

こんな趣旨のメッセージでした)


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
いつも頑張っているパパ・ママさん達へ

お子さんが飲み物をこぼして席をよごしても、
どうぞ、お子さんを叱らないで下さい。
スタッフに謝らないで下さい。
思い出だけをお持ち帰り下さい。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


はぐみんカードでミニソフトが貰える可愛い告知と共に書いてありました。

はぐみんカードでミニソフトは、名古屋のコメダでも見ますが、
こんな暖かいメッセージは初めてです♡

※名古屋市にお住まいの方には、別デザインの「ぴよか」が名古屋市より配布されます)

 

 




 

 

それでは、長くなりましたので、

 

6月29日の「あじさいの里&一色さかなひろば」編を

次回のブログでシェアしますね。

又、読んで頂けたら嬉しいです(^^)

 

形原温泉 あじさいの里 - (katahara-spa.jp)

 

一色さかな広場 | 新鮮魚介類、産直青果、鰻と朝市 (sakanahiroba.com)

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

 

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

 

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私は結婚して以来、実家の「おめでた自画自賛モード」など何処へやら~

心の中での『お一人様反省会』が得意中の得意になっていました。
自分自身への『ダメだし』ですね。
当然のように、セルフイメージは低くなります。
そうすると、周りも私にネガティブなことを言う人達が現れてきます。

 

そんな時、一昨日のブログに書いた中野裕弓さんと出逢い、

 

反省しない生き方

 

というものを知りました。
「反省しなくても、物事は書き換え可能」だと言うのです。

これを私流に解釈すると…

「あちゃっということがあったら、
その貴重な体験から得たものに光を当てる」

ということかなと思いました。

そうして、自分が本来の自画自賛モードに突入すると、不思議なことに
今まで私にネガティブなことを言っていた人達はほとんど現れなくなったか、

言わなくなっていました。

或いは、自分が気にしなくなったのかもしれません。
それに、お一人お一人色々な考え方があって良いですよね。


 

さて、最近、タモリさんの名言を耳にする機会に恵まれました。

 

こちらの番組の中で、

アイドルに学ぶ!競争社会を生き抜く折れない心の育て方:2024年6月21日|TBSテレビ:中居正広の金曜日のスマイルたちへ

 

歌手の森口博子さんが、同郷の先輩のタモリさんからのアドバイスで、

「肩の力が抜けて楽になった」という体験を話されていました。

 

(自宅での番組録画を削除してしまったので、こちらのサイトを参照してます。

「前向きな引きずり女」森口博子を救った、タモリの金言が深い(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

当時、バラドルとして活躍していた森口さんは落ち込みやすく、

自称「前向きな引きずり女」だったそうです。

 

生放送中、スタジオの片隅でタモリさんに、

長い番組を続けられる秘けつを聞くと、

 

「反省しないことだよ」と軽く返されたそうです。

 

「流れていってるんだから反省したって無駄だよ」と説かれたけれど、

当時は若かったので理解できなかったそうです。

 

今は「反省すると体にくる。

顔がむくんだりするから、悩み事にも寿命がある」と気付いたそうです。  

 

40代になり、タモリさんの自宅へ遊びに行った際、

以前は出来ていたことが出来なくなった衰えを相談すると、

 

今度は…

 

前に出来てたことが正解とは限らないから」とアドバイスされたそうです。

 

その言葉に、森口さんは肩の力が抜け、

「めっちゃ楽になった」と明るい表情で話されていました。

 

 

又、数年前(2021年)に、タモリさんが「徹子の部屋」に出演された際、

司会の黒柳徹子さんから、

「番組を長くやり続ける秘訣」を問われた際も、タモリさんは

 

まず反省しない。

過去のことをいくら反省して、あの時こうすればよかった、ああすればよかったって言ったって、

一生同じような状況になることはないわけですよ。

それを反省してもしょうがないでしょ。それよりも未来に目を向けましょう」

と話されていたとか。

(参照:タモリ、番組で司会を続ける秘訣は「まず反省しないこと」 - サンスポ (sanspo.com)

 


コインに表と裏があるように
影からの見方があれば、光からの見方もある。

 

私の中にも、時にある人に怒りが沸く時があれば、
慈愛?の洋子さんの時もあります(笑)

陰陽の法則

 

だから、どんな自分もOKだよ!
「あ〜そんな自分もいたな。」で、次に行こうね。

その方が、反省して自分を痛めつけて、ドMでいるよりも
人生は、ず〜と楽に展開していくと思う。

 

 

今日の画像

5月31日の愛知県新城市の「四谷千枚田」

標高883メートルの鞍掛山の麓に広がる石垣で作られた棚田です。

標高差は約200メートルあり、耕作は大変そうです。

田植えが終わった静かな田園風景を堪能させて頂きました。

 

 

 

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

 

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

皆さま

 

こんにちは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
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私は2009年位に、

人事コンサルタント・ソーシャルファシリテーターの中野裕弓さんに出逢いました。

 

その後、彼女のメルマガを取ったり、

6か月セミナーに行ったり、

一泊のリトリートに行ったりしました。

 

いわば、私の大好きなメンターのお一人です。

 

最初に『ゆんたく』という言葉を聞いたのも中野裕弓さんからでした。

 

『ゆんたく』とは、沖縄の言葉で『おしゃべりする』という意味だそうです。

 

何人か集まって、何か食べるものを一品持ち寄って、

色々おしゃべりしましょうという会だと聞きました。

 

その会で大切なルールはただ一つ、

 

「この場が人を非難するのではなく、お互いの考えの違いを認め、

決して、ここで話し合われたことを、

むやみに口外しない『安心安全な場』である」

ことです。

 

そして、そこから何かエネルギーや気づいたことを受け取り、実際の生活に活かしていく。

 

又、次の『ゆんたく』で、

その後の日々の生活の中で起こったこと、気づいたことなど

シェアしていくという仲間との対話の場でもあることでした。

 

私は、この中野裕弓さんの考えに共鳴して、

それとコーチングを合体して、当時、「おしゃべりコーチング会」なるものを開いていました。

 

その後、認定コーチ養成講座等、忙しくて

お休みしていましたが、

コロナ禍以来、その「おしゃべりコーチング会」が復活しています。

 

更に、こちらのブログに書いたように、

現在、一線でご活躍の私の子ども世代のコーチ

小田和加奈さんから、

コーチングの「わ」と名付けた『対話会』をご一緒にやりませんか?」

とお話を頂き、それぞれの特長を活かして平行して開催しています。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、

そんな中野裕弓さんのお話の中で印象に残ったものを

今後、自分自身が忘れない為にも、このブログでシェアしていきたいと思います。

(あくまでも、私の記憶の範囲内ですが)

 

 

今日のシェア~

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

私達は朝起きてから寝るまで、絶え間なく自分に『〇×』を出していると …

 

まず、今日は朝、寝過してしまったから×

でも、何とかバスに間に合ったから〇

会社に着いたら、エレベーターの中で苦手な上司に会ってしまったから×

 

そんな調子で、自分の頭の中でいつも『お一人様判定会議』をしています。

それが無意識の内に夜まで続くので、

朝起きた時にチャージしたエネルギーが10とすると、夜には2くらいに減っています。

 

そして、夜は夜で、今日やった自分の行動に対して、

あの時はああすれば良かったとか、あの人はどう思っただろうかとか「お一人様反省会」が続きます。

もう寝る頃にはぐったりです^^;

 

そこで、中野裕弓さんはご自分が×と言いそうになったら、

取りあえず、と言ったそうです。

 

そうすると、〇か△しかなくて、

それを続けていたら、ある日、〇も△も無くなってしまったそうです。

とっても楽になって元気になって、お仕事の流れも良くなったそうです。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

私もこのお話を聞いてから、起きたこと1回1回に『〇×』らしき判定をくだしていたこと、

「お一人様反省会」をやっていて、かなりエネルギーのロスをしていたことに気づきました。

 

そう言えば、以前の私は、今より年齢は若いのに、ずっと疲れやすい体質だったように思います。

私はそれ以後、×と思いそうになったら、取りあえず△と言っていたら、

 

○とか△とかどうでもいいようなと言うか

あまり判定をくださないようになっていました。

 

それは、自分に対してばかりでなく、周りの人への良いとか悪いとかの思いが減っていました。

 

皆さんは如何ですか?

 

 

今日の画像

毎回、食べる話ばかりで恐縮ですシリーズ照れ

 

今日もこの階段に挑戦!

2階に上がれば、高齢者のお仲間が多くて嬉しい〜♡

 

 

 

「期間限定」という文字と「香ばし醤油」という言葉に魅かれて

こちらのハンバーガーをランチで頂きました。

(マヨネーズが苦手なのでマヨ抜きです)

 

 

 

 

ごちそうさまでしたお願い

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

皆さま

 

こんばんは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
読んで頂けたら嬉しいですニコニコ

 

 

「子育てコーチング☆対話会」の中で、 

「怒りと叱り」の違いについてのお話になりました。 

 

皆さんはどう思われますか? 

 

対話会では、  「自分が『今ここ』にいるかいないかの違いかな」という話になりました。 

 

例えば、お子さんがゲームばかりをして 少しも勉強していない状況が目の前にあるとする。                                                            これを見て、か~とくる! 

子供が過去にもゲームばかりしていて、 

散々なテストの点数であった情景が思い出される。                                                            注意をしたら、口答えをした過去の情景。 

注意をしたら、後でやるからと言って、 片づけもいい加減であったあの日のこと。                                                            そう言えば、最近はサッカーの練習にも身が入ってなくて、                                だらけているように見えたシーン 

                                                           次々とイケテない我が子の情景が思い出されます。 

そして、自分の中のダイナマイトに火が付きます。 

我が子に向かって、火山の爆発が起こります(笑) 

 

 『怒った』ときは、こんな風にマイナス面や過去のこと 

或いは、ゲームのことに関係のないことまで一緒くたにした 「ストーリー劇場」で、

感情がコントロール不能な感じです。 

 

 

『叱り』は、自分が『今ここ』にいます。 

今、目の前の事実だけを見ます。 

 

子供がいる ゲームがある。 

今、子供はゲームをしている。 

今、子供は勉強をしていない。 

一つの物事だけを扱います。 

 

自我さんの「ストーリー劇場」に支配されていないので、

課題や行動も明確になります。 

根底には、子どもへの愛と信頼と尊重があります。 

これは、他人に対してだけではなく、 

自分への愛と信頼と尊重が土台にあります。

 

視座を上げれば、人生への信頼があります。

 

自分には言いたいことをいう権利がある。 

子供にはそれを拒否する権利もある。 

誰も間違ってはいないという相互信頼。  

 

そんなこと言っても、つい怒ってしまうんですよ。 

あ~また怒ってしまったと思って反省して落ち込むんですよ。 

その繰り返し! 

私がこんなに反省したり、あの子のことを思っているのに~ 

全くもう~あの子ときたらゲームばかりして。

と又、自我さんが囁く。その繰り返し。 

 

でも、大丈夫!

その繰り返しの中で、つい怒ってしまった自分を実況中継!

そんな自分も否定せずに受け止めて、取り敢えず置く。

 

という~1ミリの量稽古をしていると、

ドMに責め続けるより、

囚われから少しずつ離れ、少しずつ楽になり、

アイデアも浮かんでくるよ。ってお話になりました。

 

 

今日の画像

毎回、食べる話ばかりで恐縮ですシリーズ照れ

 

受講者さんから紹介された

こちらの「うどん屋さん」に夫と行って来ました。

 

豊明市内にある「讃岐うどん十四明」

 

讃岐うどん十四明 - 豊明/うどん | 食べログ (tabelog.com)

 

 
 
平日のお昼限定の定食メニューを選択。
うどんと野菜天3個、ご飯or稲荷ずし。
うどんは、かけ、ころ、ひやかけから選べます。
受講者さんのお薦め通り、
お出汁は全部飲める位の優しい味でした。
 

 

ごちそうさまでしたお願い

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

 

 

皆さま

 

こんばんは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
読んで頂けたら嬉しいですニコニコ

 

 

昨年末に、こちらのブログに書いた~

山間の大きな一軒家に暮らしている80代の叔母

 

 
2022年の年賀状に、

 

「あなた達のことはいつも大切に思っていますよ。

いつでも遊びに来て下さいね。」

 

と書いてあって、気になってはいたものの、

「コロナ禍に、名古屋から行って良いのかなあ?」とか色々迷い、

 

結局、2022年、2023年と年賀状だけで、

電話さえ掛けることなくスルーしていて、

しっかりした叔母だけど、お年がお年だから、

何だかお元気か心配になって、やっと電話を掛けたら、

逆に励まされ、愛ある叱咤激励を頂いて、

何しろ、言葉に勢いがあって嬉しくなりました。

 

そして、叔父が亡くなってから10年経つ今年の5月は、

山の季節も気持ち良くなるからということで、

その頃に伺う約束をしました。

 

さて、4月に入ってお電話をしようと思っていたところに、

さすが!しっかり者の叔母の方から電話が来て、

親戚の方も3人いらっしゃるということで、

5月の終わりに、豊かな山と緑と川に囲まれて暮らす叔母の所に

夫の運転で行って来ました。

 

子どもの頃にはよく行ったのですが、

想像以上の自然豊かな山の中でした。

 

すれ違うのもやっとの、山道も随所にあり、

夫でも慣れない地形の運転でした。

 

出迎えてくれた叔母は、

「私の一万倍」はしっかりとお元気でした。

今でも、この山道を車で町まで行き来しているらしいです。

もうぶったまげますね。

 

招かれて、ご一緒した親戚の皆さんもお一人は79歳。お二人は80代。

皆さん 私よりず~と人生の先輩ですが、しっかりしてお元気です。

 

襖を取り除けば、一面畳の広い空間。

窓を開け放ち、外には豊かな山の風景

 

 

 

 

すべて山の幸で作られた手作りのお昼のお食事

 

 

 

 

この日は、ず~と畳に座っていたので、
普段、椅子の生活で、
言い訳をすれば、昨年のご近所の石段から落ちて救急車で運ばれて以来、
足が固まったような気がして、
長時間、畳に座っていたら、私だけが足がつってしまいました。
 
叔母は、写経をしている時は「無になれる」と、
たくさんの写経を見せて頂きました。
既に、ご自身の整理も出来ているようです。
 
それでいて、明るい。
じ~としていられない性格だからって言っていました。
 
私はまるで普段と違う異次元の自然豊かで、
しかもスッキリと整理された世界に来たようで、
感動のカルチャーショックと共に、
私は町の子だなあとつくづく思った次第です。
 
たまには寄せて頂いて、
空気の綺麗な自然の豊かさを味わいたいと思います。
 
お元気だろうか?と心配していた叔母が
私より一万倍はしっかりとしていたというありがたいお話でした。
 
 
今日も読んで頂いてありがとうございます。
 

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)

 

皆さま

 

こんばんは。

 

「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)

 

今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
読んで頂けたら嬉しいですニコニコ

 

 

その時は興味があって(今も読みたい気持ちはあるけど)、
アマゾンでポチっとしたまま、日々の用事に追われ、
積読状態で、テーブルの上を飾っている本さん達
そんな本さん達はこれだけに留まりません。
 
 
 
 
こうして眺めて見ると、
選んでいる本さん達は…
 
その時の自分の心の状態や
受講者さん、クライアントさんとの対話や
テレビの影響…etc.
で、自分を表しているなあと思います。
 
 
例えば…
 
こちらの本~
 
まず、こちらの本を選んだ理由は私の好きなお二人の共著って聞いたから
 
トップアスリートのコーチングや組織開発で実績多数のメンタルコーチ・平本あきおさんと、
幸福学研究の第一人者、慶應義塾大学大学院教授・前野隆司さんの共著
 
「アドラー心理学を幸福学との対比で分かりやすく解説って、どういうこと?」
 
って思ったことを今一度思い出して、ブログを書いて良かったです。
 

 

次に、鈴木秀子さんのこちらの2冊の本

 

鈴木秀子さんを最初に知ったのは、
「9つの性格 エニアグラム」を通してです。
 
その後、シスターとしての優しさと愛に溢れる文章に心魅かれ、
今年の4月に購入したのが、こちらの2冊です。
何れも、タイトルに魅かれました。 
 
 
 

 
はじめにより~P3より抜粋
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
あなたは、今のままでいてください。
なぜなら、世界とはさまざまな人が集まってつくり上げているものだからです。
人は誰しも違いがあるから、世界が多様で、豊かになれるのです。
あなたが変わってしまったら、世の中も変わってしまうことでしょう。
どうか、今のままのあなたを愛しみ、尊重してあげてください。
そしてあなたの命は、地球上にひとつしかない尊いものだと気付いてください。

あなたの持つ素晴らしさを充分に認めた上で、さらに幸せを願うならば、ゆっくり変わっていきませんか。
カタツムリのように、1ミリ1ミリの歩みでよいのです。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
 
表紙折り裏より抜粋
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
あきらめよう、あきらめよう、聖なるあきらめで
 
「あきらめ」とは、
前向きになること。
物事に執着しない「諦め」、
物事を明らかにする「明らめ」、
この二つから成る、
人生を賢く生き抜く知恵なのです。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
今日、こうしてブログを書くことで、
改めて、本さん達に光が当たりました。
これも予定通りの今かも。
 

 

今日の画像

 

以前、単行本で読んだ「九十歳。何がめでたい」

こちらのブログにも書いた本の断捨離で、お友達に渡りました。

↓ 

673.本の断捨離(2019年編)の備忘録 | グランマ&コーチyokoの『素直が一番』 (ameblo.jp)

 

先日、テレビを観ていたら映画化されるということで、

主演の草笛光子さんの映像が流れました。

 

アマゾンで検索したら、待望の文庫化され、

しかも、新たに単行本が売れた後の「怒濤狂瀾の日々」を綴ったエッセイや、

旭日小綬章を受章した際の爆笑記者会見の模様、

瀬戸内寂聴さんの解説付きとのこと

これは読んでみたいと、思わずポチっ!

 

安藤優子さんのコメント

「とにかく痛快でした。言いたいこと言って、縦横無尽に切りまくる。でも不思議なくらい温かい」

そんな気持ちが味わいたくて、思わずポチっ!

 

増補版 九十歳。何がめでたい (小学館文庫 さ 38-1) | 佐藤 愛子 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

先日、あまりに積読の本が多いので、

勧められたビジネス系の著書をkindle版で読んでみました。

確かに、これはこれで便利ですが、

やはり、私は紙の本が好きかな。

 

 

今日も読んで頂いてありがとうございます。

また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)