皆さま
こんばんは。
「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)
今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
読んで頂けたら嬉しいです
昨年末に、こちらのブログに書いた~
山間の大きな一軒家に暮らしている80代の叔母
「あなた達のことはいつも大切に思っていますよ。
いつでも遊びに来て下さいね。」
と書いてあって、気になってはいたものの、
「コロナ禍に、名古屋から行って良いのかなあ?」とか色々迷い、
結局、2022年、2023年と年賀状だけで、
電話さえ掛けることなくスルーしていて、
しっかりした叔母だけど、お年がお年だから、
何だかお元気か心配になって、やっと電話を掛けたら、
逆に励まされ、愛ある叱咤激励を頂いて、
何しろ、言葉に勢いがあって嬉しくなりました。
そして、叔父が亡くなってから10年経つ今年の5月は、
山の季節も気持ち良くなるからということで、
その頃に伺う約束をしました。
さて、4月に入ってお電話をしようと思っていたところに、
さすが!しっかり者の叔母の方から電話が来て、
親戚の方も3人いらっしゃるということで、
5月の終わりに、豊かな山と緑と川に囲まれて暮らす叔母の所に
夫の運転で行って来ました。
子どもの頃にはよく行ったのですが、
想像以上の自然豊かな山の中でした。
すれ違うのもやっとの、山道も随所にあり、
夫でも慣れない地形の運転でした。
出迎えてくれた叔母は、
「私の一万倍」はしっかりとお元気でした。
今でも、この山道を車で町まで行き来しているらしいです。
もうぶったまげますね。
招かれて、ご一緒した親戚の皆さんもお一人は79歳。お二人は80代。
皆さん 私よりず~と人生の先輩ですが、しっかりしてお元気です。
襖を取り除けば、一面畳の広い空間。
窓を開け放ち、外には豊かな山の風景
すべて山の幸で作られた手作りのお昼のお食事
この日は、ず~と畳に座っていたので、
また次回のブログでお会い出来たら嬉しいです(^^)