古漬けw
はぁ~、週末ずっと「古漬け」だった yaoyao ですw
え?? 「古漬け」って何かって??
いやいや、それは・・・・・・。
「古畑任三郎漬け」
ってことです(笑)。
実はワタシ、このシリーズが大好きでしてね~、古畑さんの大ファンなんですよ♪
もうこのドラマはファイナルを迎え、終わっているのですが、
このたび2週ほど続けて再放送をして下さってたので、
なんだかまた「古畑熱」がブリ返したということです。
このドラマ、元来「推理小説をお尻から読む派」のワタシにとっては、
ホントにうってつけの形態をしております。
有名だし、人気ドラマだったので皆さんご覧になってるとは思いますが、
冒頭部分で既に犯人も手口もわかっていて、
それを天才的な刑事が推理し、追い詰め、
最後には自白させてしまうというのが基本パターン。
「刑事コロンボ」が同じ手法らしいですね。
ワタシは拝見したことがないんですけども・・・・・・・。
まぁ~、この古畑任三郎という刑事さん、
天才的な推理力、洞察力をもっております。
人とは目のつけどころが違うし、思い込みで捜査を進めることは決してありません。
いかなる可能性も見逃さず、犯人のちょっとしたミスを拾い上げていきます。
そして、犯人を追い詰めるのもこれまた、巧妙でうまいっっ!!
見てるこっちがドキドキハラハラしてしまいそうなほど、
相手をはぐらかすようなことを言ったりします。
人の話を聞いてるんだか聞いてないんだかわからないほど、のらりくらりな感じなのに、
ポイントはしっかり押さえて聞き漏らしません。
犯人の漏らす、ほんのわずかな矛盾をズバリ指摘し、
自白せざるをえない状況に追い込んでいきます。
だけど人間性は非常に変わっていて、随所に変なこだわりをもってらっしゃる。
「夜10時以降は仕事をしない」とか、「ハンバーガーのピクルスは5枚」だとか・・・(笑)。
そして部下の今泉くんには、わがまま言いたい放題ですw
今泉くんは自律神経失調症になりながらも、古畑さんのわがままに振り回され続けます。
頭の回転が早くて、すっごく大人な論理で犯人を突き詰めるのに、
わがままで駄々っ子な可愛い一面も持ち合わせてる。
ホント、見ていて飽きません。
なんだか「頭がいいのに、少々変わり者」なところが、かなりワタシのツボを突きまくります(笑)。
これほどよくできたドラマ、キャラクターは、そうはないかと・・・・・・。
三谷さん、ブラボーですわ
というワケで、この週末はずっと古畑Dayで、いろんなところで動画を見まくっていたワケなんですが、
その中で「古畑 vs SMAP」というのがありました。
SMAPのメンバーが力を合わせて完全犯罪を目論むのですが、
結局天才刑事・古畑任三郎に見破られ、自白させられてしまうというストーリー。
その最後、逮捕されたため彼らが立てなかったステージを、
古畑さんが客席の一番後ろに立って見ているシーンがあるのですが、
そこで彼が漏らす台詞がすごく印象的でした。
「今泉くん、キミの言ったとおりだったね。彼らはいい人間だ。
でなければ、こんなにたくさんの人の心は掴めない。」
思わず、「彼ら = F4」と置き換えてしまいましたよw
いい人間でなければ、こんなにたくさんの人の心は掴めないですよね~。
知れば知るほど、ホントにいい子たちだもの♪
いつまでもみんなに愛される存在であり続けてほしいな~と思いました。
あ・・・・・まだ未見な方は一度見てみて下さいマセ。
ワタシのお勧めは・・・・・・。
「しゃべりすぎた男」
犯人役があの明石家さんまさん。 敏腕弁護士の役です。
部下の今泉くんが犯人に仕立て上げられ被告人となった為、
法廷で証言台に立った古畑さんが、彼を追い詰めていくシーンは圧巻。
自白直前の決め台詞は鳥肌が立つほどカッコいいです♪
「赤か、青か」
犯人役は、これまたSMAPの木村拓哉さん。 単独での出演です。
心ならずも自分の仕掛けた時限爆弾処理の協力を求められた彼。
そんな彼の言動にわずかな疑問を抱き、少しずつ追い詰めていく古畑刑事。
爆破の時刻が迫る中、彼が犯人に仕掛けた罠(ブービートラップ)とは??
緊張のあまり、手に汗握りますw
どの作品もすごく面白いんですが、コレ↑は特にお勧め♪
よかったら、是非観てみて下さいマセ~☆
またね♪
眠い・・・・・・眠いわ~。
調子づいてきたんで、このまま続けて末っ子王子のお話を書こうと思ってたけど、
やっぱ平日はダメだ・・・・・眠過ぎて集中できない・・・。
で、今日も今日とて、優しいK姐から情報メールが・・・。
日曜日にはもう、自国に帰ってたんだって?
う~ん ワタシ、なかなか好きです、こんな感じ
↑yaoさん的には、カメラを持つお手手がかなりツボで、かなり好き♪
ケンちゃんってさ~、「前髪たらり~ん♪」も可愛いけど、
こんな「おでこ全開スタイル」もいいと思うんだな~
ホンハムん時の「オールバックケンちゃん」もよかったし。
今回のチャリティーイベントん時の髪型が微妙だって意見もあったみたいだけど、
そう言われるまで、なぁ~~んも考えず、「きゃ~ん、可愛い♪」と思ってたワタシw
微妙かな~?? ワタシ、全然OKです。
だって・・・・・・・・。
刈り上げてなかったもん♪
ええ、あんなの許容範囲内ってか、ステキな部類に入っちまうデスw
ということでまぁ、短い来日は終わっちゃったようですが、
また来月お越し下さるということで、次にお目にかかれる日をお待ち申しておりまする♪
『ハナミズキの恋』 ~ scene 3 ~
はふぅ~、ようやく書けたわ。
ずっとずっと気にはなってたんだけど、
↓の記事でも言ってたように、週末になるとなんじゃかんじゃと用事が入ってたもんだから、
書いてるヒマがなかったのよね~。
平日はお疲れで集中力がないもんだから、書けないし・・・。
前回書いてから、もう既に1ヶ月経ってたんだね・・・・・(汗;)。
その間にはスーコンの発表があり~の、
殿の緊急呼び出しで座談会があり~の、
そしてファンミまで決まっちまって・・・・・・。
慌しい1ヶ月だったな~。
~scene 3~を書き上げた感想。
まだ、ここかぃっっ!!
この調子だと、最終話を書き上げるのはいつになることやら・・・・・
あ・・・・今ちょっと、
「また前回とおんなじで途中で止まっちゃって書き上げらんないんじゃないのぉ~??」
とか思ったでしょ? 思ったよね?? いや、思ったはず。
心配しなくっても大丈夫です。
ワタシが一番、
不安に思ってますからぁぁあああ~~!!
あぁ、残念w
ってことで、またいつ止まるともわかりませんが、
とりあえず3話目が書けたってことで・・・・・・・。
いつもの駄文はお許し下さいマセ。
あ・・・・・・考えてみれば、今日は末っ仔王子のお誕生日だった・・・・・(滝汗;)。
仔仔、
お誕生日おめでとうっっ!!
著しい成長を遂げ続けるキミ。
ワタシはそんなキミを誇りに思います。
きっとそれはあんちゃん’sも同じはず。
でも、どんなに成長しても、
周りの人をその存在だけで幸せにできるような天真爛漫さは失くさないでね♪
どうかアナタにとって、この一年が充実した笑顔いっぱいの年でありますように・・・
わかったよ、もう・・・。
ここしばらく、週末と言えども「スカウトじゃ~」「用事じゃ~」「付き合いじゃ~」といって、
全然休めていなかった yaoさんですが、
今日は久しぶりにまるっまるのお休みでぇ~~す
(昨日は思いがけずお仕事が・・・・・泣;)
で、何してるかって~と、ずっと天ちゃんとにらめっこ(苦笑;)。
だって~、これが一番、心休まるんだもの♪
気になりながらもずっと続きが書けてなかった末っ子王子のお話も書きたかったしね。
そしたら、いつも最新情報や面白画像を送ってきてくれる K姐からメール。
(元ネタはV姐らしい。 謝謝、K姐、V姐っっ!!
携帯メール便にてお知らせ下さったS小姐もありがとね~~!!)
「主様、来日してました!!」
なぬっ?!
彼の今年のお仕事は、もう7月のファンミと10月のスーコンだけだと思ってたのに・・・。
なんでも中田の秀ちゃんたちも参加した、
ルイ・ヴィトン主催のチャリティーイベントに出席したとか・・・・・ふむふむ。
↑ ↑
元記事です♪
ひょえ~っっ!! 蝶ネクタイっすよ、蝶ネクタイ・・・・・くっくっくw
可愛いな~
蕾姐さんもご一緒だったようで、今頃二人で日本を堪能してるのかしら?
でも、ここんとこのケン坊の行動には、ホント驚かされっぱなし。
こんなに足しげく日本に通ってくれるなんて・・・・・・。
これはもうワタシに、
「つべこべ言わずに、東京に来いっ!!」
って言ってるのかしら(苦笑;)??
わかった。 わかったよ、もう・・・・・。
行くよ。 行けばいいんでしょう。
ということで、明日、郵便局に行ってまいります。
(よかった、締め切りに間に合って♪)
いえね、ファンミ詳細が発表されて以降、
毎日日替わりで届く迷友たちからのメールでも、心が揺れてたんですよ。
「一緒に行こうよぉ~」
「行かないと後悔するよ~」
ってね。
ここでのコメントでも、皆さんが苦しい中、
なんとかやりくりしてでもケン坊に会いに行くんだってのを教えて頂いて、
ずっと心がユラユラフラフラしてたの。
だけどもやっぱり日々の生活の中で yao家の現状を考えると、「う~~~ん・・・・」って感じでね。
でもココにきて、ご本人からのダメ押し。
行くしかないでしょう。
ってことで、7月の「殿招集、江戸の陣」に行ってまいります。
あ、今回ワタクシ一人参加ですので、
会場でお隣になった迷さまは優しくフレンドリーに接して下さいマセね♪
ワタクシ、基本「ビビリの小心者」ですのでw
いきなり号泣とかしちゃっても、決して引かないで下さい・・・・・(滝汗;)。
孝天 in Japan☆
まだ迷ってます。
行きたい・・・・・けどな~とかね。
yao家の現実を見ちゃうと、やっぱり難しいかなとか思っちゃうし。
でも、最近ケンちゃんが精力的に日本に足を運んでくれてることを考えると、
わざわざ近付いてきてくれるんだし、海外まで行くことを思えば・・・・・ねぇ。
きっとケンちゃんにとって、日本って国は特別なんだよね。
そりゃそうだ。
なんたって「天空之城」が放映されたのだって日本がお初だったんだし、
初めてのソロコンだって、母国でなく日本だったんだもん。
アジア各国に行った彼だけど、やっぱり日本への思い入れも強いんだろうな~。
リラックスしてるって~の?
うん、いい笑顔だ
そう言えば遠い昔、まだ4人で来日する前。
「日本ではあんまり活躍したくない」みたいなこと言ってたな~(苦笑;)。
「アジアの中で唯一、普通に街を歩ける国だから」って・・・・・w
ケンちゃんらしいとは思ったけど、芸能人じゃなくったって、
あのデカさと人並みはずれた美しさじゃ、
目立ちたくなくても目立っちゃうと思うんだけどな(笑)。
どうなんだろう?
もう今は、外を普通に歩くことはできないのかしら?
今回のソロコンの時は風邪ひいちゃって、
サングラス&マスクで、かなり怪しい人風だったみたいだけど・・・・・・w
きっと場所によるよね。
地方なんかだったら、まだ全然OKなんじゃないの?
ケンちゃんの場合、都会よりもそういったゆったりまったりしたところの方が好きそうだしね。
どっかの温泉地で、浴衣に下駄っていでたちでノッシノッシと闊歩するのも似合いそう♪
肩に手ぬぐいヒョイっとかけてね~w
日本の観光局っっ!!
なんだったら「日本版 君みち」を作って、彼に送り付けてくれないだろうか?
そしたらもっとバンバン来日してくれそうじゃんw
それも地方の観光地狙いでさ(笑)。
そのうち方言を喋るケンちゃんに会えるかもしんないよ~w
でもそうなったら、誰が主役を勤めるんだろう?
もうついでだからさ、ケンちゃん本人がやっちゃったらどうかね?
恋にやぶれ自国から傷心の旅にきた外国人が、
日本を周るうちに新しい恋と出逢う。
う~~ん、なかなかいいんじゃないのぉ~
やろうよ、やろうよっ!!
そしたら毎週ケンちゃんと会えるじゃん♪
って・・・・・・また現実逃避しちゃったよ(滝汗;)。
でも↑のMVみたいな可愛い笑顔見せられちゃった日にゃ、
会いに行きたくなっちゃうじゃん・・・・・。
はぁ~、どうしよ、どうしよ(°Д°;≡°Д°;)。
なんとなく納得いかない。
出番終了。
ヤツはめでたく(?)アメリカに旅立って行っちまいました。
ってかさ~、アレでよかったのか、アーハオ??
アンタ、ホントにノンゼンさんでいいの??
ノンゼンさんには友情か、家族の情しかないように見えたのはワタシだけかぃ??
ただ単に傷つけたくなくて(ってか、ハッキリ言えなくて)、
「いい人見つけろ発言」をしてたように思ってたのはワタシだけなのか??
空港での二人とのハグ。
どう見たって、ルーイーさんとのハグの方が愛を感じたんだけど??
ダメなら「ダメっ!!無理っ!!」ってハッキリ言った方がいいぞ??
ノンゼンさんみたく一途なタイプは、
「時間と距離を置けば、そのうち忘れるだろう」的な甘い考えは通用しないと思うけどな。
ルーイーさん。
アンタがノンゼンさんの自己犠牲的な愛に感動するのは勝手だけど、
肝心なアーハオくんの気持ち、確かめてあげなよ。
自分の気持ちにケリがついたからって、無理やり仲間内でカップル作ることないじゃん。
アーハオくんはさ~、今からお父さんの会社をもう一度継いでいくにあたって、
愛だ恋だと言ってる余裕なんてないんだと思うよ??
これから大変なことをしようとしてる彼に、なにも今、決断させることはないんじゃないかな~。
前回みたいにまったく連絡が取れなくなっちゃうワケでもなかろうし、
もうちょっと待ってあげなよ。
なんとなく納得いかないな~。
ってか、シャオマーくんもルーイーさんの話聞いてあげたらどうだい?
シューラーくんにすんごい剣幕で詰め寄る前に、
本人がちゃんと説明するって言ってんだから、聞きなよ。
アンタが今、とっ散らかってるのはなんも知らないからなんだからさ~。
あ~、もうっっ!! もどかしいっ!!
納得いかないゾ。
・・・・・・・ま~いいや。 終わったことだし。
本人も友情出演だったって言ってるし。
でもな~、これで来週からあの悶絶アーハオくんが見れないなんて寂しいな・・・・。
今週の萌えアーハオくんは、シューラーとのお別れシーン。
二人ともいい顔してんだもんな。
「不説再見。」なんて言ってさ~、ガシっとハグだぜ。
くぅ~~~~たまらんっっ!!
シューラーの愛って、ホントに見返りを求めない愛だね
親友のために全財産投げ打って無一文になっても、
親友のために黙秘して誤解されなじられても、ジッと堪える。
くぁ~~っっ!! これがホントの愛なんだよね~。
泣かせるゼ。
でもこんなダンナや恋人持った日にゃ、苦労するよな~(苦笑;)。
ノンシェン、加油~~!!
さて、今週の楽しみも終わったことだし、
CC・Lemonのこと考えなくっちゃな~。
yao家が厳しい状態のこの時期。
「東京に行きます!!」とは言いづらいんだけどな(汗;)。
10月には3戦とも許可頂いてるし。
でも「また会えますよ♪」って言ってくれた可愛いクマさんにも会いたい・・・・・・。
くぅ・・・・・・・。
なんで大阪じゃないんだよっっ(号泣;)!!
*:..。o○☆ 追記 *:..。o○☆
[ I・KEN ]のPhoto Gallery、更新してたね。
ソロコンの時のバックステージ。
ワタシ、あの写真たち、好きだな~♪
1枚目の写真なんて、ホントにちっちゃくてわかりにくいんだけど、
組み上げられていくセットの中で立っているケンちゃん。
顔はわかんないのに、いかにもケンちゃんって感じでステキ♪
太鼓のリハのケンちゃんもいいし、レイニーちゃんと談笑してるケンちゃんも可愛い♪
やっぱケンちゃんって、自然体なのが一番いいな~
バックステージのケンちゃんの方がカッコいいって言ったら、
ケンちゃん怒るだろうか(苦笑;)??
大好き、ケンちゃん
心情の本質
雨だね~。 そろそろ梅雨に入るのかな。
昨日の暑さが嘘みたいに、今日は肌寒い。
いつもこのくらいの時期って、こんな感じだったっけ・・・・・??
この世の中で一番怖いことはなんですか?
「寂しいこと」
彼はそう答えた。
幽霊でも、地震でもなく、一番怖いのは「寂しいこと」だと・・・・・。
台湾はずっと雨だって言ってたけど、
ケンちゃんは雨の中にも「寂しさ」を感じるのかしら?
ケンちゃんって、なんでも本質が見えてしまう人なんだと思う。
どんなに楽しい輪の中に入っていても、
どんなにたくさんの人に囲まれていても、
そこにある本質が見えてしまう人。
決して物質的なもので自分を誤魔化せない人。
例えば、どんなに華やかな舞台に立っていようと、
そこに中身がなければ空しいと感じる。
例えば、どんなにたくさんの人にチヤホヤされようと、
それが「誰かに創り出された幻想の自分」に群がる人たちだとわかれば寂しい。
感性が鋭いのだろう。
だけど、それは必ずしも幸せだとは言い切れない。
霊感の強い人は、時々「スゴイね」と周りの人に思われたりするけれど、
霊能者と呼ばれる人たちの多くは、できることなら見たくないと思ってることだろう。
それと一緒で、人間、見なくていいものは見えない方が幸せなんだと思う。
鈍感な人間なら知らなくていい心情の本質は知らずに過ごせるけど、
感性の鋭い人は、知りたくもないのに、なぜかそれがわかってしまう。
それが不幸かどうかなんてわからないけど、
少なくとも寂しさを感じる度合いは、鈍感な人間に比べればはるかに大きいだろうと思う。
だからかな~。
ケンちゃんは精神的なものにすごく興味があるよね。
昔は宗教みたいなものの持ってたみたいだし(最近は牛肉食べてるみたいだから、信仰してないのかな?)、
太極拳にしてもヨガにしても、スポーツというよりは、
精神の安定とか精神統一みたいな点が気に入ってるような気がするし・・・・・・。
どんな時に寂しいと感じるのかな。
逆に、どんな時なら寂しいと感じなくてすむんだろう。
ワタシだったら、どんなに自分が変わっても、
どんな自分をさらけ出しても、どんな失態を犯しても、
全て許して受け止めてくれる場所、もしくは人がいたら、
寂しいとは思わずにいられるような気がする。
だとしたら、ケンちゃんにも早くそんな場所を作ってほしい。
そこだけは何があっても、どんなケンちゃんも丸ごと受け止めてくれるって場所。
もうこれ以上、ケンちゃんに怖い思いはさせたくないよ。
でもね、ケンちゃん。
寂しい時は、「寂しい」って言っていいんだよ。
襲い掛かってくる巨大な寂しさに、一人戦わなきゃいけない時もあると思う。
だけど、部屋の片隅で膝を抱えても震えが止まらないほどの寂しさが襲ってきたら、
そんな時は大好きな人に電話して、「寂しい」って言ってね。
アナタを愛する人なら誰でも、それを待ってるはずだから・・・・・。
頭のいいアナタは、その恐怖から救い出してくれるのが誰でもいいワケじゃないことを知ってるはず。
そして、それが誰なのかもわかってるよね。
だから怖くなったらすぐ、その誰かに「寂しい」って言って下さい。
そうすればきっと、もう怖い思いをしなくてすむから・・・・・。
もうこれ以上、ケンちゃんが寂しい思いをしませんように・・・・・。
スーゲル係数
yaoさん、疲れてます。 けっこうボロボロ。
だって暑かったんだもん。
そう、今日はボーイスカウトの年中行事である「体験入隊」の日。
年に一度、スカウトに所属してないお子たち対象に、
「スカウトってこんなに楽しいんだよぉ~~ん♪」とアピールし、
我らの子分を増やそうというプロジェクトが敢行される日なのです(笑)。
ま、慣れたスカウトたちを扱うのも疲れますが、
「スカウトたるやなにぞ?」というお子たちを扱うのはもっと疲れる
好き勝手し放題のお子たちを、スカウトたちにすると同じようにドヤすワケにもいかず、
こんな「のほほん yaoさん」でも結構気なんか使っていたりするワケですわw
でもやっぱり子供っちぅのは、扱い方さえ覚えればどこの子も可愛いもんっす♪
いや、可愛いんっすけど、カンカン照りの太陽の下での活動は、
もはやワタシをヘロヘロにするのには充分過ぎるんですな~。
そんなワケで、今日のyaoさんは体力がかなり低下気味です。
さて、ここんとこ週末になんやかんやとスカウトじゃ~、用事じゃ~と予定が入り、
しっかりお休みがとれてないんですが、
たまたま昨日の午前中は久々に何も入ってなかったもんでTVなぞ観てたんですね。
そしたらこの間、韓国の笑顔の貴公子が来日されたとかで、
その時の関空のもようが放映されてました。
関空から来るのか、成田経由で来るのかもわからない状態なのに、
1日泊り込みで待ってらっしゃる○ンさまファンの方々。
さっすがですよね~、熱いっっ!!
で、アナウンサーがその方々にインタビューされてたりするんですわ。
そしたら、手にしていた○ンさまグッズのぬいぐるみが、
確か・・・・・・4万弱??だっけ。
で、写真集が・・・・・・・1万2千円っっ?!
写真集の値段と、スーコンのチケ代がおんなじなのよっっ!!
これにはたまげたっっ!!
で、おっしゃるのよ。
「ウチの○ンゲル係数は、
年収の・・・・・・10%くらいかしらぁ~」
って・・・・・・・(滝汗;)。
「○ンゲル係数」とはうまい事言ったわねw
思わず、「うまいっ!! 山田くん、おばちゃんに座布団3枚!!」とか言いかけたわよ(爆)。
確かに、育ち盛り・食べ盛りの子供たちを抱えた yao家のエンゲル係数は、メチャメチャ高いわよ。
働いても働いても、それのほとんどが食料に消えていくわよ(涙;)。
でも考えたことなかったな・・・・・・・・ウチの「スーゲル係数」(笑)。
スー迷になりたての頃は、そりゃ高かったさ~。
目に付くもの全て「ハイ、ご購入っっ!」って感じだったし。
でも、今はスー関連のモノを買い漁るってこともしてないしな~。
だって買いたくても出さないんだもん、DVDとか、CDとか、DVDとか、DVDとか・・・・(苦笑;)。
ムック本も手当たり次第に買ってたけど、
今は本屋さんでチェックして、どうしても欲しいものだけに留めてるし。
ま、でもその分、遠征費がかかってるよな~(滝汗;)。
香港に、横浜に、東京に、台湾に・・・・・・・
それ考えると恐ろしいわっっ!!
ケン坊の豹変にビビってるのも、それが理由ってこともあるんだよねw
今度のファンミだって、詳細が出てみないとなんとも言えないけど、
かなり厳しいのは確かだし・・・・・・(号泣;)。
よぉ~く考えてみたらyao家のご長男、来年受験なんだよ(滝汗;)。
なんとか今年の暮れくらいまでには、受験費用&入学準備金なぞも用意しなくちゃなんねぇ。
そんなこんなを考えると、スーゲル係数も抑えなきゃならないんだろうな~。
って、なんでこんなところで yao家の実情を暴露してるんだろう・・・・
でも、そのファンのおばさまたちのお顔の可愛いこと♪
もうホントに「○ンさまが好きっっ」ってのが滲み出てて、
その表情を見てたら、
「ワタシたちも傍から見てたらこんな風なんだろうな~」なんて思っちゃったw
どこの迷さま方も、恋する女は乙女ということでw
ま~ウチは、「スーゲル係数」もさることながら、殿の心境の変化に伴い、
「ケンゲル係数」もうなぎ上りってことで、要注意ですわ~(笑)。
こんな4人の可愛さに毒されちゃった日にゃ、「スーゲル係数」も上がるっちぅのっっ!!
辛苦了、大家!!
終わっちゃいましたね、「緊急座談会」。
天迷の皆さん、参加されましたか?
ワタシ、参加はしていたんですが、発言できませんでした。
皆さんの熱いメッセージや質問の数々、そしてそれに淡々と応える編集長TAKA。
それを見ているだけで胸がいっぱいになっちゃってね~。
「あぁこの人、こんなことができるまでになったんだなぁ」なんて思ったりして・・・w
迷さま方への返答の仕方が、これまたツボでね~。
ロムりながら、苦笑してました。
Q : 「寝る時の服装はどんなですか?」
A : 「寝る時は寝る時の服。」
そりゃそうさ。 そりゃそうだけども・・・・・w
Q : 「他国語を習得するには、どうしたら?」
A : 「たくさん練習すること。」
確かに。 アナタのおっしゃってることは間違ってないんですがね(笑)。
もう、答えのひとつひとつが、あまりにもケンちゃんらしくて、
思わずお腹抱えて笑ってしまいました。
でも、ご自分の質問に答えて頂いた迷さまは本当に嬉しかっただろうし、
ケンちゃんと直接会話をしたということ自体が大切なんだから、
答えの中身は問題ないですよね。
ただ今回は通訳さんが大変だったのでは??
あれだけたくさんの迷さま方の言葉を訳して伝え、
彼の言葉をまた訳してPCに打ち込む。
今日は相当お疲れのはず。 本当にご苦労さまでした♪
印象的だったのは、多くの迷の皆さんがケンちゃんのことを
「編集長」 「TAKA」
と呼んでいたこと。
皆さん、ケンちゃんのこと、よく理解してるんだな~と思いました。
だってきっと、ケンちゃんは[ I ・KEN ]にいる時、
「朱孝天」ではなく、「編集長TAKA」でいたいんじゃないかな~と思うから。
まぁこれ↑はワタシの勝手な憶測ですけど、
今日あそこに集った多くの方もそう感じていたんじゃないかと思うんです。
だから皆さん、彼のことを「編集長」として受け止めてらしたんじゃないですかね。
そこにも深い愛を感じましたですわ♪
だけどひとつ疑問。
VICでもこんな方式で、社長と社員さんがお話してるんでしょうかね?
いや・・・・ふと気になったもんで。
アッという間に過ぎてしまった至福の時間だったけども、
なんともホンワカした優しい時間でした。
VIC公司にはよく社長がお越しになるというのは伺ってたんですが、
まさか[ I ・ KEN ]編集部で編集長にお目にかかれるとは小指の先ほども思ってなかったもんですから、
ホントに夢のような時間を過ごすことができましたワ♪
辛苦了、大家!!
謝謝、編集長TAKA!!