辛苦了、大家!!
終わっちゃいましたね、「緊急座談会」。
天迷の皆さん、参加されましたか?
ワタシ、参加はしていたんですが、発言できませんでした。
皆さんの熱いメッセージや質問の数々、そしてそれに淡々と応える編集長TAKA。
それを見ているだけで胸がいっぱいになっちゃってね~。
「あぁこの人、こんなことができるまでになったんだなぁ」なんて思ったりして・・・w
迷さま方への返答の仕方が、これまたツボでね~。
ロムりながら、苦笑してました。
Q : 「寝る時の服装はどんなですか?」
A : 「寝る時は寝る時の服。」
そりゃそうさ。 そりゃそうだけども・・・・・w
Q : 「他国語を習得するには、どうしたら?」
A : 「たくさん練習すること。」
確かに。 アナタのおっしゃってることは間違ってないんですがね(笑)。
もう、答えのひとつひとつが、あまりにもケンちゃんらしくて、
思わずお腹抱えて笑ってしまいました。
でも、ご自分の質問に答えて頂いた迷さまは本当に嬉しかっただろうし、
ケンちゃんと直接会話をしたということ自体が大切なんだから、
答えの中身は問題ないですよね。
ただ今回は通訳さんが大変だったのでは??
あれだけたくさんの迷さま方の言葉を訳して伝え、
彼の言葉をまた訳してPCに打ち込む。
今日は相当お疲れのはず。 本当にご苦労さまでした♪
印象的だったのは、多くの迷の皆さんがケンちゃんのことを
「編集長」 「TAKA」
と呼んでいたこと。
皆さん、ケンちゃんのこと、よく理解してるんだな~と思いました。
だってきっと、ケンちゃんは[ I ・KEN ]にいる時、
「朱孝天」ではなく、「編集長TAKA」でいたいんじゃないかな~と思うから。
まぁこれ↑はワタシの勝手な憶測ですけど、
今日あそこに集った多くの方もそう感じていたんじゃないかと思うんです。
だから皆さん、彼のことを「編集長」として受け止めてらしたんじゃないですかね。
そこにも深い愛を感じましたですわ♪
だけどひとつ疑問。
VICでもこんな方式で、社長と社員さんがお話してるんでしょうかね?
いや・・・・ふと気になったもんで。
アッという間に過ぎてしまった至福の時間だったけども、
なんともホンワカした優しい時間でした。
VIC公司にはよく社長がお越しになるというのは伺ってたんですが、
まさか[ I ・ KEN ]編集部で編集長にお目にかかれるとは小指の先ほども思ってなかったもんですから、
ホントに夢のような時間を過ごすことができましたワ♪
辛苦了、大家!!
謝謝、編集長TAKA!!