XIAHSTAR -78ページ目

JYJ『STARAZ』




3人が表紙に



どど~~ん!!











『STARAZ』 Vol.2は


JYJが表紙そして巻頭16ページだそうです~☆





10月3日発売!










ファン達を眺めるジュンスの 目つき





ジュンスは興味の惹くことに出逢うと
あまりに集中しすぎて
ぼっーとしていることも~笑


タイのファンミに沢山集まったファンを
眺めるジュンスは~~

珍しいものを眺めているよう~^^



タイコンサートプレス会見&ファンミーティング





(ohmyjuncomさまup)






起きたらいらしたの~~

朝出勤に


玄関開けたら

いらしたの~~~~



毎年庭の木に
卵を産み付けるカマキリたち~~


今年はあなたなの?



適役得た3人、際立つ個性(V6トニセン主演ミュージカル「オン・ザ・タウン」)


22日の記事ですが~



V6の魅力そのままに

楽しいミュージカルになりそうですね~





ハリウッドがこのミュージカルを映画化した

“踊る大紐育(踊るだいニューヨーク)”は


リバイバル上映で劇場で観ましたが~


この時代のハリウッドのミュージカル映画は

実力派のスターが目白押しで

心わくわくさせてくれる

夢のような映画がたくさんあります~

(“舞妓はレディ”で周防監督も再現されてました~)




映画版では


ゲイビーをジーン・ケリー

チップをフランク・シナトラ

オジーをジュールス・マンシン



これだけでも凄い配役でしょ~




舞台でも映画でも

歴史に残るミュージカル作品に出演するトニセン3人


歌って踊れて演技もできる

そしてV6というグループとして

気心を知った彼らならではの作品になりますね~☆














適役得た3人 際立つ個性

V6・トニセン主演「オン・ザ・タウン」


2014年09月22日 08時00分
YOMIURI ONLINE


記事はこちらです~

   ↓

http://www.yomiuri.co.jp/culture/stage/theater/20140917-OYT8T50149.html






巨匠レナード・バーンスタイン作曲のミュージカル「オン・ザ・タウン」が28日から東京・表参道の青山劇場で日本初演される。


 主役の3人の水兵を、ジャニーズ事務所の人気グループ・V6の年長トリオ「トニセン」が演じる。10年ぶりに舞台で共演する3人に話を聞いた。


 本作は1944年初演。後に傑作「ウエスト・サイド・ストーリー」を手がけるバーンスタインが初めて挑んだミュージカルだ。


上陸許可の出た24時間中に恋人を見つけようと決めた3人の水兵が米ニューヨークで楽しく過ごす。ロマンチストのゲイビー役は坂本昌行、生真面目なチップは長野博、ひょうきん者のオジーは井ノ原快彦。


70年前の作品に、それぞれの性格にぴったりの役が存在したことに3人は驚いている。「こういうキャラクターの3人組って見てて気持ちがいいのかな。僕らが長く活動できているのも彼らみたいに個性が違うからでしょう。運命的に舞い込んできた作品だと思います」と井ノ原。


 「ニューヨーク、ニューヨーク」など多彩な旋律がわき上がる躍動的な楽曲が満載だ。「リズムが不規則なんですよ。意識しないと置いていかれる」と長野は話す。坂本は「古い作品である分、丁寧に扱わないと。今のミュージカルはいろんな仕掛けや動きを取り入れたものが多いけど、この作品はシンプル。緻密に演じないといけないなと思いました」と力を込める。


 V6は95年デビューの6人組。個人としても、坂本はミュージカルで力を発揮。長野はグルメ関連の活動、井ノ原は朝の情報番組で人気だ。他の3人はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に主演している岡田准一に、森田剛と三宅健。それぞれ演技力が評価されている。「高め合い方が変わってきました。昔はライバル心がありましたが、(誰かが優れていることを)どうやればできるのか素直に聞けるようになった。そのことがグループ全体の底上げになればいいと思います」と井ノ原。

 

(以下略)







岡田准一の刀さばきが見事!(Movie Walker)


居合を習うため

撮影開始の半年前から

天真正伝香取神道流の道場に通った岡田君



彼が目指すのは

カッコいい刀さばきではなく

理に適った動き


だからこそ

こんな嬉しい評価を得ることができるのだと~☆






岡田准一の刀さばきが見事!

「軍師官兵衛」から一変、惚れぼれするほど美麗な“サムライ”に!


Movie Walker 9月25日(木)11時1分配信



記事はこちらです~


   ↓   


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000009-mvwalk-movi



役所広司、岡田准一、堀北真希、原田美枝子など実力派俳優陣が共演する『蜩ノ記』。10月4日(土)より公開される本作は、あらぬ疑いをかけられ10年後の切腹を命じられた侍・戸田秋谷(役所)が自分の死と向き合いながらも、清く生きていく姿を描いた時代劇ドラマだ。現在、大河ドラマ「軍師官兵衛」にも主演している岡田准一が、本作でも“凛々しい”サムライ姿を見せている!



岡田が演じるのは、自宅で幽閉されている戸田を監視するよう申し付けられた若い侍・檀野庄三郎。誠実で世渡り下手な性格の檀野は、切腹まで残り3年となった人生を藩の歴史である“家譜”を完成させようと生きる戸田と彼の家族と共に暮らすうち、次第に彼らと特別な信頼関係を築いていく。



全編にわたって日本の原風景や美しい所作が映しだされている本作だが、なかでもすっと背筋を伸ばし着物を身にまとった岡田のサムライ姿を是非ご覧いただきたい。ひとり、林で剣術稽古をしている場面では、迷い無く一瞬で刀を繰り出し、無駄を排した華麗な足運びを披露。言葉で語らずとも武士道に生きる侍魂を見事に体現しており、岡田の完璧な太刀さばきに惚れぼれしてしまう。また、堀北演じる戸田の娘・薫への初々しい恋心が滲み出る場面や、戸田の幼い息子・郁太郎と相撲をとるシーンでは人間味溢れる一面を覗かせている。



現在放送中のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では、戦国時代に希代の策士家として知られた黒田官兵衛を熱演している岡田。今作の『蜩ノ記』の凛々しい若侍役とは打って変わって、こちらは足をひきずる甲冑姿で、顔にアザを持った影のある武将という渋さが光る役どころとなっている。同じ時代劇ながら、それぞれに演じ分ける岡田の演技力にあらためて驚かされる。



かなりの格闘技好きでインストラクターの資格まで持つという岡田は、これまでも数々の出演作で華麗な身のこなしを披露してきた。加えて「中学校の社会の先生になりたかった」という根っからの歴史好きのようで、彼にとって時代劇は特別な思い入れがあるようだ。岡田准一の持ち味が引き出されている本作で、彼の美しいサムライ姿を存分に味わってほしい。【トライワークス】








JYJタイコンサートプレス会見&ファンミーティングから




仁川アジア大会開会式の
録画映像でのJYJを観ていたchammireが
ひと言



幾つになっても
どんなに有名になっても
隣のお兄ちゃん的な変わらない親しみ易さが
彼らの魅力でもあるね~

としみじみと





2005年のあの時から
彼らの纏う雰囲気は
少しも変わっていないです~







JYJタイコンサートプレス会見&ファンミーティングから


ジュンスヤ~~

ファンからの無理なお願いも~
笑ってごまかさないで
ちゃんとやるのよ~~^^







(ohmyjuncomさまup)





“何いってんの!やるでしょ!やろうよ” (V6スタッフメモ更新)


お友だちのツィートで教えてもらいました~


昨日は更新されてなかったけど

今日付けで、内容が“まるまるもりもり”

たくさんあります~^^


新曲“Sky's The Limit”を引っさげて

V6は歌番組過密スケジュールで

稼動するようです~



がっつり踊ってくれますね~☆


楽しみ~~^^v







おおお!


“アメージパング”


3人で収録なんですね~



三宅君の名古屋行きも

もしかして~“アメージパング”のロケかな~










25日付スタッフメモはこちらから~



   ↓



http://avex.jp/v6/staff_memo/







Healing Xia作成“イラストフォンケース&透明パスポートケースセット”



ジュンスの公式ファンカフェ

アジアの星によるHealing Xiaから


“イラストフォンケース&透明パスポートケースセット”が

作成されるようです~



スマートフォンも機種はたくさんあるので~

この“イラストフォンケース”の

1機種当たりの最低ロットは30個だそうです




今、機種と個数のアンケートが取られていますが

アンケートの締め切りは

今日の午後11時59分まで



私の機種も30個は集まらないだろうと思うのですが

ダメでもともと~~


アンケートに参加してきました~^^



興関心のある方は~

HEALING XIAのサイトの右上の赤い☆をクリックすると

アンケート掲示板です~



   ↓


http://healingxia.com/







『蜩ノ記ロケ地マップ』




幼稚園から小学校1年の途中まで

岩手県水沢市(現奥州市水沢区)に

父の仕事の関係で住んでいました~



水沢は南部鉄器で有名な鋳造の町

駅のプラットホームには

南部鉄器の風鈴が下げられ

涼しい音色を奏でていましたが

今も下げれているのかな?


そのほかに水沢競馬場もあり

幼稚園の遠足は競馬場


子供心にもスタンドに上るのは

高くて怖かったでした~


私が通園していたのは

市内でも歴史の古い神社が経営する幼稚園で

遊び場は境内

運動会も境内でした~


社殿の縁の下に隠れたり

今なら、怖くてきっとできない~~>_<



この神社で結婚式を挙げる方たちも多く

三々九度の杯にお神酒を注ぐのは

幼稚園の年長組の男の子と女の子の一組


男の子は烏帽子姿

女の子も巫女さんの着物に

少し立派な羽織物を重ねて


縁を結ぶお手伝いを

よくさせてもらいました~


いつも一緒にお手伝いしていたあの子は

今、どうしてるんだろう~




そして水沢で忘れてならないのは

“緯度観測所”が置かれていたことと

蘭学者高野長英の生誕の地であること



幼稚園の時に

足の親指の爪が剥がれそうになった私は

高野病院に連れていかれました~


大きな病院で

当時は、外科の病院だったように

記憶してるのですが

照明も薄暗く白い壁の廊下が

爪を剥がされるんだろうか・・・

という不安を一層かきたてたように

これは今も憶えている感情~


そして患部を診た年配(これも記憶)の先生は

“これは取っちゃった方がいいな”と

あっという間にペリッ~~>_<


痛みの記憶はないのだけれど

その驚きだけは何十年たっても憶えてます~~


両親から

“この病院は高野長英の実家だよ”

と教えてもらっても

高野長英が偉人と呼ばれる

歴史上の人物だと私が判るのはもっと後のこと~



前置きが長くなりましたが


そんな訳で

平泉や北上、盛岡、一関、花巻などは

行ったことがあるのですが

朝ドラ『どんど晴れ』や

10月4日公開の『蜩ノ記』の主なロケ地になった遠野は

まだ訪れたことがないです~


懐かしい岩手の地を再訪がてら

行ってみたいです~




ということで

映画『蜩の記ロケ地マップ』が

既に地元では設置され

ロケ地ツアーもあるようです~



遠方でなかなか訪れることが無理な方には

遠野市観光協会に電話してお願いすると

郵送してくださいます~☆























舞妓はレディ




題名の“舞妓はレディ”は


もちろん“マイ・フェア・レディ”のもじり




作品のなかにも

“マイ・フェア・レディ”へのオマージュが

いっぱいです~


それを探すのも楽しいかも~^^




主人公春子が舞妓になるべく

修行を重ねる成長物語


鹿児島弁と津軽弁の混じった春子のなまりを

美しいはんなりとした京言葉に矯正すべく

奮闘するの京大学(京都大学ではありません~笑)

の言語学者


長谷川博己扮する大学教授の研究室は


そっくり!って嬉しくなります~




オーディションで選ばれたという

主人公春子役の上白石萌音ちゃんの歌声は

素直で嫌味がなくて伸びやかで

変な技巧もなく

すとんと胸に届いてきます~


ラストシーンの着物でのダンスも

この映画のために練習したという

踊りではないなと思ったら

もともとバレエをやっていたとか~~


着物であんなに踊れるだと驚きました~


歌もダンスも

本当に楽しそう~♪




富司純子さんは

着物の着付け、所作も

さすがと思わせるものですが~

歌も披露しています~



草刈民代さんは

何を躍らせても唸らせます~

姐御肌の姉さんを

“いよ!”って掛け声掛けたくなるくらい

いい女に演じてます



後輩の舞妓がいないために

襟替えできずにいる先輩舞妓の田畑智子


“花よりもなほ”にも出演していましたが

おきゃんな町娘とかお似合いと思っていたら

祇園の老舗料亭に生まれ

着付けも日舞も作法も幼い頃から

しっかり身につけたときいて納得



本当は上手い田畑さんが

下手に踊る日舞も見どころです~☆





このチラシ好きです~^^







そして下のチラシをみても判るように

芸達者な役者さんがたくさん出演してます~

ここには載っていませんが

ワンシーンのために出演されてる方も~☆


“官兵衛”組のお二人も~~






古き良き時代のハリウッド映画の

ミュージカルのような

張りぼてを使ったシーンも夢に溢れ


周防正行監督の遊び心満載の“舞妓はレディー”



楽しくて、愉快で

劇場を出るときは


“舞妓はレディー~~♪舞妓はレディー~~♪”


ときっと口ずさんでいるはず~^^v







鑑賞日;2014年9月14日