「軍師官兵衛」 2カ月ぶり同時間帯視聴率トップに~
仁川アジア大会も終わって
戻ってきた視聴者の方も多いかも~^^v
ドラマでもあまり詳しく描かれることがなかった
朝鮮出兵の顛末等々
官兵衛の剃髪に繫がるエピソードもこれからですし
見逃せない回が続きます~~☆
<軍師官兵衛>2カ月ぶり同時間帯視聴率トップ 台風の影響も?
まんたんウェブ 10月6日(月)15時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000003-mantan-ent
気グループ「V6」の岡田准一さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の5日放送の第40回「小田原の落日」の平均視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、約2カ月ぶりに同時間帯の視聴率でトップになったことが6日、分かった。なお、5日は午後7時から台風18号に関するニュースなどを放送した「NHKニュース7」は24.7%(同)の高視聴率を記録していた。
ドラマは、初回(1月5日放送)は平均視聴率18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、5月には一時12%台まで数字を落とし、“中国大返し”を描いた第29回(7月20日放送)では同ドラマで最高となる19.4%(同)を記録。5日放送の第40回は同ドラマで5番目の好記録で、第31回(8月3日放送)以来の同時間帯の視聴率トップとなった。
もらい泣き
昨夜は前日台風の影響で中止になった
広島vs巨人のペナントレース最終戦の再試合
巨人に勝つか引き分ければ
広島はペナントレース2位となり
ホームグランドマツダスタジアムで
阪神とのCSとなる予定でした
結果は1-4で巨人が勝利し
広島は甲子園で2位阪神と戦うことに~
巨人ファンとしては
最後の最後に
宮國が今季初勝利を飾れて
本当に良かったです~
そして、試合後に
広島ファンへ向けて
監督&選手からシーズン中の応援に対する
お礼のセレモニーがあったのですが
野村監督の挨拶の後
野村監督は
「ヨコ!」
と横山竜士投手の名前を呼びました
呼ばれた横山投手は一瞬「何?」という表情
今季で現役引退を表明していた
横山投手への粋な計らいでした~
「最後の試合に投げさせることができなくて
申し訳けなかった」
とも
野村監督の優しさに
ここで、ぐっと><
引退の花束を渡したのは
野村投手のだぶだぶのユニホームを着た
長女の智菜ちゃん~~
お父さんの顔に戻った横山投手の顔は
涙でぐしゃぐしゃ
後ろに並んだチームメイトも
思わずもらい泣き
TVの前の私ももらい泣き
戦力外通告、移籍が
普通に行われる球界にあって
生え抜きで20年もの間
一つの球団で
選手として活躍できると言うことは
本人の努力もさることながら
選手としては幸せなことだと思います~
記事はこちらです~
広島横山「知らなかった」引退セレモニー
日刊スポーツ2014年10月6日(月)22:50
↓
http://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp0-141006-0115.html
広島1-4巨人>◇6日◇マツダスタジアム
今季限りでの現役引退を表明した広島横山竜士投手(38)にサプライズの引退セレモニーが実現した。
試合後のセレモニーでファンに向けて野村監督があいさつした最後に「ヨコ!」と呼びかけた。
「知らなかった」という横山だったが突然の指名にも「20年間ありがとうございました。カープの未来は明るいです」などとあいさつした。
その後、長女・智菜ちゃん(4)次女・和香ちゃん(2)から花束をもらい、涙を流した。さらに選手から胴上げされた後に急きょ捕手・倉を座らせて、1球だけ投げる場面もあった。
試合展開次第では登板する可能性もあったが大事な試合での敗戦とあって出番はなかった。それでもチームへの貢献の大きさを配慮し、周囲が引退セレモニーを用意した。
「泣かないと思ったけど娘が出るのはダメ。こういう機会をつくってもらい、ありがたいです」としみじみ話した。
J-WAVE“Growing Reed”小泉監督の美しく豊かな言葉
今日に日付が変わって
新しい一週間の最初のラジオ番組
岡田君がナビゲーターを務める
J-WAVE“Growing Reed”
今回のゲストは
映画『蜩ノ記』の監督小泉堯史さんでした~
この番組での岡田君は
毎回大きな目をきらきら輝かせて
“これはどうなんですか?”
“こういうことなんですか?”
“教えてください”
と子供のように
ゲストの方を質問攻めにしたいんだろうな~
と感じるように
クックッっていう
あの独特の笑いをしたり
“へぇ~”って感心したり
とにかく楽しそうなんですが~
今回も本当に楽しそうでした~~♪
小泉監督も終始笑ってらして
二人の会話はとっても弾んでました
“小泉ちゃんのためならやるよ”(岡田君の現場取材^^)
と黒澤組のスタッフの方が集まってくれると言うのが
頷けるほどに
小泉監督は
黒澤監督から学んだこと
映画に対する深い思いを
本当に美しい穏かで豊かな日本語で
語っていらっしゃいました~
掘北真希ちゃんを薫にキャスティングするにあたって
若い人にありがちな語尾を伸ばす喋り方がなく
美しい日本語を話していることを挙げていましたが
小泉監督のゆったりとして
謙虚な居ずまいは
美しい心は美しい言葉に宿るというのを
感じさせてくれるものでした~
役所広司さんがインタビューで
小泉さんは「僕は黒澤明さんの現場しか知りませんから」っておっしゃっていますけど、準備にちゃんと時間をかけ、スタッフが勉強し、俳優がその時代の人間に近づくための最高のロケ地を用意してくれるんです。すごく豊かな映画作りだなと思いましたね。
準備の大切さを
今回のラジオでも話されてました~
インタビュー全文はこちらです~
『蜩ノ記(ひぐらしのき)』役所広司&堀北真希&原田美枝子 単独インタビュー
2014年10月2日 更新
↓
ますます苦労を背負う官兵衛(「軍師官兵衛」第40回“小田原の落日”)
昨夜の「軍師官兵衛」
第40回小田原の落日
官兵衛に豊臣家の行く末を頼む小一郎(秀長)
官兵衛は小一郎のそんな姿と言葉に
病の兆しを感じ取ったような演技でした
利休が
“秀吉様は人の話を良く聴く方だった”と
ぽつりと漏らした言葉のように
懐に飛び込んでくる
無邪気さと器量の大きさこそが
秀吉自身を形作るものであったのに
茶々を娶り
世継ぎが生まれてからの秀吉は
大局が見えない
狭量な人になってしまいました
笑いながら
竹の花立を庭に投げつける秀吉
カッカッと笑いながらも
目が笑っていない秀吉
まるで秀吉という人物が
ガラガラと壊れていくような
竹中さんの演技でした~
せっかく関東の雄
北条を降伏させたのに
秀吉様は宇都宮のときのように
また約束を反古にするし
三成からは
“もはやあなたの時代ではない”
というように扱われ
小一郎からや
利休からは
秀吉を諌めるのは
官兵衛しかいないと頼られて
ますます苦労を背負ってしまう官兵衛
関ヶ原を前に
もうひと暴れしたくなっても当然ですね~
次回の予告では
秀吉も三成も官兵衛も~~
ざんばら合戦?
伊武さんがインタビューで話した
一番印象に残っているという
官兵衛に茶道の根本を指南するシーンは
次回10月12日の放送です~
利休の“示唆に富んだ言葉”
いったいどんな言葉だったんでしょうか~
“軍師官兵衛”公式サイトに
利休を演じてる伊武雅刀さんのインタビューが
UPされています~
“利休の心を演じる。”
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_60.html
山ちゃんは“夢の架け橋”
V6スタッフの山ちゃんは
メンバーとファンを繋ぐ
“夢の架け橋”
近いことも
ながーいながーい先のことも
準備しているという今~
架け橋を渡ったら
虹の向こうに行けそうですね~~
何が待ってるんだろう~
楽しみ~♪
5日更新スタッフメモはこちらです~
↓
僕たちもいつかは手形を残せるような役者になりたい(by 岡田准一)
役所さんと原田さんが日比谷シャンテ内にある
「合歓(むね)の広場」に手形を残すことが
決定したというニュースは
昨日のスポーツ紙では小さな記事だったので
シネマトゥデイの記事から詳しくどうぞ~
岡田准一、役所広司の快挙に「僕らもいつかは……」
シネマトゥデイ 10月4日(土)13時57分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141004-00000019-flix-movi
4日、映画『蜩ノ記(ひぐらしのき)』の初日舞台あいさつが、TOHOシネマズ日劇で行われ、役所広司、岡田准一(V6)、堀北真希、原田美枝子、小泉堯史監督が登壇した。役所と原田は日本映画への貢献が評価され、日比谷シャンテ内にある「合歓(むね)の広場」に日本人俳優としては故・緒形拳さん以来、22年ぶりに手形を残すことが決定し、壇上で型取りが行われた。
故・三船敏郎さんや森光子さんをはじめ、吉永小百合や高倉健、加山雄三、そしてハリウッドスターのトム・クルーズなどそうそうたるメンバーの手形の中に加わることになった役所と原田は「光栄です」と笑顔。
役所の背中を見て俳優として多くのことを学んだという岡田は「すてきなことで、とてもうれしい。僕たちもいつかは手形を残せるような役者になりたい」と堀北と共にたたえていた。
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映画『赤ひげ』に感銘を受けて黒澤明監督に弟子入りした小泉監督作品に参加したことについて、役所は「小泉さんの作品で、戸田秋谷という役柄に出会えたことは、役者としてとてもついていた。縁を感じます」と主演として参加した喜びをかみ締めると、映画『乱』や『夢』で黒澤映画に参加している原田も「共に戦いを経験してきた懐かしいスタッフとの現場は楽しかった」と撮影を振り返った。
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そんな偉大な映画人たちに囲まれた現場を経験した岡田は「スタッフの方々が、みんな役所さんを見て『ああいうふうに、おまえもなるんだぞ』って声を掛けていただきました。(役所のことを)すてきな背中だなっていつも眺めていました。そんな方の横に並んで初日を迎えられたことはうれしいです」と感無量の表情。堀北も「所作や舞などクリアしなければならないことはたくさんありましたが、いい緊張感で素晴らしい経験をさせていただきました」と語った。
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本作は、直木賞作家・葉室麟のベストセラー小説を小泉監督が映画化した人間ドラマ。監督は、観客として来場していた黒澤映画の名スクリプター・野上照代さんから「『小泉、うまくなった。100点満点をやろう』って黒澤さんの声が聞こえてきますよ」と声を掛けられ、「涙が出てきます」と感激していた。(磯部正和)
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映画『蜩ノ記(ひぐらしのき)』は全国東宝系にて公開中
山と川のある町
“山と川のある町”
“何処へ”
石坂洋次郎のこの小説を知ってる人は
それなりの年代だと思いますが~
石坂洋次郎は私の母校(高校)で
10年間教鞭をとった後
教職を辞しました
それは~もちろん!
私が入学するずっとっずっとずっと前のこと
でもこの二つの小説は
父母たちの年代の物語ではありましたが
風景描写が私が入学したころも変わらず
その風景を求めて
校舎の裏山まで続く道を
一人何度か歩いたことがありました~
ふう~~~文学少女だったのね~~~>_<
で~~
今その町(市)には
JYJ友達
ユチョンペンのKAZUちゃんが住んでいて
なんと!
ご主人さまは私の先輩
息子さんとchammireは大学構内で
すれ違っていたかもしれず~~
町内には私の高校時代の
同学年の男子がいるという~~
凄い繫がりが~~☆
そんなKAZUちゃんから
山と川のある町の蒲萄が届きました~^^
生産者のみなさんの写真も入って~
作る方の心も一緒に届いた気がしました~~☆
小粒で実のしっかりした
甘酸っぱい蒲萄~
高校時代を思い出しながら
食べましたよ~
KAZUちゃん~~
ごちそうさまでした~~^^v
丸ごとJYJ
JYJ のアジアツアー掲載雑誌~^^
私が買った“KEJ”
“互いを補うためにソロ活動が続くと
チームとしての色が薄くなったりもする。
(中略)
こんな状況のなか、JYJは個人で活躍しながら
チームとしてもしっかり活動する数少ないグループだ”
ソロの時はその都度新しい姿を魅せてくれ
JYJに戻れば、長い間グループとしての活動がなくても
それを感じさせない3人の親和性~☆
だから私たちは彼らを信じ待っていられるんですね~^^
sechunが買った“韓流新発見”
発行がKEJなので記事内容は重複もあるけれど
巻頭特集24ページ~~
そして~~
これぞ丸ごとJYJなのが~~
“K★STAR”
なんと~~!
全97ページ中77ページがJYJ
表紙も裏表紙もそれぞれの裏ページも
みんな~~JYJ
丸ごとJYJ~~
手紙書きの憧れ
日記のように手紙を交換している
小学校時代からの腹心の友
ここでも
さすらいの寿司職人という名で
何回か登場した彼女
音楽の教師を早期退職して
栄養士の資格をとり
寿司職人の技術を磨き
イタリアで新装開店するお寿司屋さんの
営業を軌道に載せるべく働いていました~
若い女性が専門学校に通い
寿司職人の資格を取って
海外に働きに行くというのが増えてる
という新聞記事がありましたが
その記事の何年も前から実践していた彼女
イタリアから帰国して2年ほど経ちましたが
自身の就活も兼ねて
友人から誘われていたイタリア旅行に行ってました~
私へのお土産は
日本では珍しい色のパスタと
バジルの香辛料
これを振りかけると
パスタに限らず瞬時にイタリア料理になるという
魔法のスパイスらしい~☆
そして~
もう一つ
地中海の碧さにも似た色の袋に包まれていたもの~
あれ~~写真が反対>_<
うわ~~~~~!!!!!
そう!!!
あれです~~~
あの外国映画で
手紙を書いた後に
ぶちゅ~って封のところに押す
あれ!!!
アメリカでも公文書に使われていたという
あれ!!!
ワインなんかの封にも使われている
あれ!!!
名前調べました~~
シーリングスタンプ
日本では封蝋
っていうんですね~~
いつかは使ってみたいな~~と思っていて
ずっと欲しかった~~
手紙書きの憧れ~~
私のイニシャルを選んでくれました~~☆
きれいに押せるまでは
練習が必要みたいです~~
“人生を繋ぐ旅”(by 岡田准一 JALグループ機内誌“SKY WARD”)
この方のインタビューが掲載されるというので
雑誌専門のネット書店で購入した
JALグループ機内誌“SKY WARD”
国内線に乗る機会がほとんどないので
全く知らない雑誌でした~>_<
旅の達人になりたいという岡田君
旅行と旅の違い彼らしい~
岡田君の掲載は10月号です~
JAの雑誌「家の光」と同様
この雑誌も内容が充実していて
書店で手に入って
もっと多くの人に読まれたらいいのに~~
バックナンバーも購入~
カンボジア特集を読んだ私とchammireは
また行きたいねと話し~
サンディエゴ特集を読んだsechunは
留学していた時訪れた場所を
懐かしんでました~
新幹線の雑誌“トランヴェール”も
興味深く楽しい雑誌~
こうして丁寧に編集し作られている雑誌は
作り手の良心と心意気を感じます~