山と川のある町
“山と川のある町”
“何処へ”
石坂洋次郎のこの小説を知ってる人は
それなりの年代だと思いますが~
石坂洋次郎は私の母校(高校)で
10年間教鞭をとった後
教職を辞しました
それは~もちろん!
私が入学するずっとっずっとずっと前のこと
でもこの二つの小説は
父母たちの年代の物語ではありましたが
風景描写が私が入学したころも変わらず
その風景を求めて
校舎の裏山まで続く道を
一人何度か歩いたことがありました~
ふう~~~文学少女だったのね~~~>_<
で~~
今その町(市)には
JYJ友達
ユチョンペンのKAZUちゃんが住んでいて
なんと!
ご主人さまは私の先輩
息子さんとchammireは大学構内で
すれ違っていたかもしれず~~
町内には私の高校時代の
同学年の男子がいるという~~
凄い繫がりが~~☆
そんなKAZUちゃんから
山と川のある町の蒲萄が届きました~^^
生産者のみなさんの写真も入って~
作る方の心も一緒に届いた気がしました~~☆
小粒で実のしっかりした
甘酸っぱい蒲萄~
高校時代を思い出しながら
食べましたよ~
KAZUちゃん~~
ごちそうさまでした~~^^v