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渡瀬恒彦、井ノ原快彦を絶賛「いい顔になってきたな」



10年共演してきて

人生の先輩から

こんなふうに言ってもらえるなんて


いのっち自身も

身が引き締まるとともに

素直に嬉しいですよね~




出演者が変わらずに

10年シリーズが続くというのは

やはり出演者の相性もあるでしょうし

制作陣もじっくり育てていくドラマを作ろうという

気概に溢れているのだろうと思います~☆




渡瀬恒彦、井ノ原快彦を絶賛「いい顔になってきたな」


サンケイスポーツ

4月20日(月)16時22分配信


         ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000525-sanspo-ent



俳優、渡瀬恒彦(70)、V6の井ノ原快彦(38)が20日、東京都内でテレビ朝日系ドラマ「警視庁捜査一課9係」(22日スタート、水曜後9・0、初回2時間SPは後8・0)の制作発表を行った。


 10周年に突入した人気刑事ドラマシリーズ。主演の渡瀬、井ノ原らキャストが、感謝を込めて取材陣にステーキ丼の炊き出しを振る舞った。


 炊き出しといえば、渡瀬の兄で俳優、渡哲也(73)率いる石原プロモーションが有名。兄弟でどちらが炊き出し上手? との質問にエプロン姿で“9係”ならぬステーキの“焼き係”に徹した渡瀬は「そりゃ、兄貴じゃないの。やっている回数が違うよ」と笑いを誘った。羽田美智子(46)は「みんなでお店をやりたい」と笑顔を見せた。


 井ノ原は、尊敬する渡瀬から「10年前に最初に会ったときは“この子がイノッチか”という感じだったけど、今回“いい顔になってきたな”と思う」と絶賛され、「とてもうれしいです」と感激。「シリーズ20年を目指して頑張ります!」と誓っていた。










上映してください~~~



ユチョン主演“海霧”(邦題は“海にかかる霧”)



4月17日公開でしたが

新潟県ではここだけ~涙



    ↓


http://www.umikiri-movie.com/theater.html






でも土曜日に映画を観ていたら~~~~~



予告に




“海にかかる霧”と~~~




そして~~





ユチョンが~~~~





公開日は流れなかったけど

東宝系のシネコンで

予告編が流れたと言うことは



新潟市内でも公開されるってことですよね~~





是非是非上映してください~~~!!








この笑顔~



3rdアジアツアーのアンコールソウルコンが終わって


やり遂げたジュンスの穏かな笑顔~










ステージから会場は

こんなふうに見えるんですね~







ファンのペンライトに包まれている感じ~☆











解禁の次は怒涛のラッシュ>。<



明日の朝という

昨日の山ちゃんの言葉に


張りましたとも~~~今朝のWS


いくら張っても同時間帯

2番組しか張れない我が家のDVDデッキ~~>_<







出勤前に確信したら~~



おりました~~~~~~








さ~~て

PV解禁の後は~~


雑誌の怒涛のラッシュが

続くことを忘れてました~~~




4月23日発売の“ポポロ”連載に次いで



5月8日発売“ザ・テレビジョンCOLORS Vol.14”は




V6総力特集です~~






前日のanan“オカダのジショ”も

忘れずに~~



今日は14日の産経新聞夕刊を取り寄せて

“SODA”の田中君の連載も忘れずに~






それにしても~~~


“Hanako”の三宅君~


箒に乗ってキュートさが様になってるって

永遠の少年ですね~~~










“想い雲”(みをつくし料理帖第三巻)



ジャイアンツ応援にドーム観戦に上京した4日

新幹線ではこれを読んでいきました~




みをつくし料理帖第三巻


“想い雲”








“みをつくし料理帖”シリーズを読むと

食による“滋養”という言葉を

改めて考えさせられますが


もう一つ澪を取り巻く人々

御寮さんの芳だったり

小松原や源斎、又次たちが

澪にかける言葉の数々も

心に残ります





“想い雲”で心に残った言葉は



りうさんが澪に話した


“どんな時にも乱れない包丁捌きと

味付けで美しい料理を提供し続ける。

天賦の才能はなくとも

そうした努力を続ける人こそが

真の料理人だと、あたしゃ思います。”


という言葉と



澪に野江との間柄を

杜甫が詠んだ一節にある

“春樹暮雲”という言葉を

思い出すと話した源斎が

澪に語ったその言葉の意味。



“遠く離れて生きる友ふたり。

片や春に芽吹く樹を眺めて

相手を想い

片や日暮れの雲を見て

相手を想う。

友と友が互いを深く思いあう”

その情を読んだものだと





食が身体の滋養ならば

言葉は心の滋養


憶測や噂やネットの情報だけで

中傷する言葉を吐き続けるのって

幸せな気持ちではないと思うのに


心の滋養になるような言葉を

紡いでいけたらなと



心に想う物語でもあります~☆











明日の朝~♪明日の朝~♪



お友だちからtwitterで教えてもらいました~



3月から更新なかった山ちゃんが

“おはようございます!”の更新を~~~





明日の朝


何かあるんです!!







何か




山男さんの帰国?



いやいやここは

やっぱりグループとしての発表に違いないですよね!

山ちゃん~~~





マラソンランナーの発表か


PV解禁か





いずれにしても


皆様


明日の朝です~~





山ちゃんのスタッフメモはこちらです~


   ↓

http://avex.jp/v6/staff_memo/2015/04/#015574




昨日の夜は「魂リク」で~




昨日は


バレエのレッスンに向かう車の中

帰りの車の中


布団に入って眠りにつくまで



マシャ兄の「魂リク」聴いてました~








声から好きになったマシャ兄


この写真は22歳の頃だそうです~






アコースティックギターの音と歌声のみ

目の前で聴いているような迫力です~





そしたら~~



アナログ盤発売決定なんですか~~~


待っていれば良かった~~涙









ジュンス“スぺース共感”の放送は4月30日





昨日はジュンスが

EBSの音楽番組“スペース共感”に

ライブ出演をしました~


6年ぶりの音楽番組出演



ジュンスの震える鼓動が

聞こえてきそうです~



放送は4月30日午前0時10分(夜中)


どこかで観たいですね~






歌手ジュンスの写真もUPされてました~

リハーサルの様子です~















(photo shared by JYJ3さま)










ジュンス“デスノート”ポスター公開~



韓国版“デスノート”のポスターが

公開されました~








二人の対比が絶妙ですね~☆






V6とHey! Say! JUMPの共通点とは?(リアルサウンド)


兄組と弟組の存在~☆


確かに似てますね~^^







Hey! Say! JUMPのダンススキルは素晴らしく高くて

上手いだけじゃないメンバーそれぞれに味があって

それもV6と似てるなと思います~


グループ自体の目指すものが

決まったような充実感がありますよね~






V6とHey! Say! JUMPの共通点とは? 『24時間テレビ』共演に期待すること


リアルサウンド 4月12日(日)7時20分配信




もと記事はこちらです~

   ↓

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150412-00010001-realsound-ent




毎年、8月の恒例番組となっているチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』のメインパーソナリティが発表された。今年は、なんとV6とHey! Say! JUMPの2組。総勢15名の大人数となることで注目を集めている。

 V6といえば、今年はデビュー20周年の記念すべき年。最近では井ノ原快彦のMC力や岡田准一の俳優としての活躍が高く評価され、それぞれソロ活動で実績を築いてきたが、昨年末の『紅白歌合戦』出場から6人での活動が目立ち始めている。平均年齢も30代後半に突入し、視聴者の親世代ともリンクするのではないか。

 一方で、Hey! Say! JUMPは全員が平成生まれ。その若さで数々の最年少記録を打ち立ててきたが、気がつけばデビュー8年目。フレッシュな一面を残しつつも、確実に実力を身につけてきた。JUMP9人が勢揃いしてテレビに出演するのを楽しみにしている10~20代のファンも多いはずだ。

 一見、異なる世代の2グループがコラボレーションすることに意外性を感じるが、この2組には大きな共通点がある。それは、グループの中に、兄組と弟組の2グループが含まれていること。

 V6は、坂本昌行、長野博、井ノ原の3名で「20th Century(トゥエンティース センチュリー」略して「トニセン」。森田剛、三宅健、岡田の3名で「Coming Century(カミング センチュリー)」略して「カミセン」という2グループに分かれている。

 JUMPは、薮宏太、八乙女光、有岡大貴、高木雄也、伊野尾慧の5名で「Hey! Say! BEST(ヘイセイ ベスト)」略して「BEST」。山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人の4名で「Hey! Say! 7(ヘイセイ セブン)」略して「7」という2グループ構成になっている。

 兄組「トニセン」「BEST」と、弟組「カミセン」「7」で比較しても、共通点がある。トニセンの長野や坂本は街歩きやグルメレポートなど情報バラエティの実力を持つが、BESTの八乙女や有岡も「ヒルナンデス!」で、そのスキルを絶賛修行中。カミセンの岡田や森田は主演する映画や舞台でも大活躍だが、7の山田や中島も主演ドラマで名を挙げている。またバラエティやラジオでギリギリトークを繰り広げつつも愛される三宅は、小悪魔キャラの知念と近いものを感じる。

 また、グループとしてはメンバー間に年の差があるだからこそ見られる、先輩後輩を超えた信頼関係や仲睦まじさ。ワチャワチャとしたじゃれ合いを見せたかと思うと、全員で高いレベルのダンスパフォーマンスを披露するギャップ。そんな魅力を、V6とJUMPも共通して持っている。つまり、V6とJUMPは同じような道を経て成長していく可能性が大いにあるのだ。

 しかもJUMPは、ジャニーズでいう下積み時代となるJr.としての時期を短くしてデビューした。いわばエリートとしての扱いだったが、それゆえに先輩との濃い絡みは少ない印象だった。今回の共演から多くのものをV6から学び、大きく成長するチャンスだと言える。もしかしたら、今回のコラボを通じて、V6を兄組、JUMPを弟組という大きなくくりでの、一体感が見られるかもしれない。
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佐藤結衣