XIAHSTAR -28ページ目

オ~カダクン、オ~カダクン、一緒に歌うよ、ゼ~ログラ

眼鏡市場“New ZEROGRA”のCMで
サランラップ以来でしょうか~~
岡田君が歌ってます~~~~



既に頭の中では
メロディと歌詞がぐるぐる~~~>_<




ゼ~ログラ、ゼ~ログラ
ネ~ジが一本もありませ~ん

ゼ~ログラ、ゼ~ログラ
ホントに軽いぞ、このメガネ~~



ホントにネジがなくて軽いので
スポーツするときにはぴったりです~



いつも買い物に行く近所のSCにも
“眼鏡市場”さんが入っているので
ポスターなんかも楽しみです~~





みんなで歌おうゼログラ編15秒

   ↓


オ~カダクン、オ~カダクン、私も一緒よ、ゼ~ログラ


眼鏡市場“New ZEROGRA”のCMに
岡田君が~~~~~


岡田担の皆様~~
もうご覧になりましたよね~^^v



実は私は
小さい頃から視力がとても良くて~~
両目2.0なんてことも~~~


でも実はこれは目の筋肉が
一生懸命に遠いところまで見えるように
働いているということで
“潜在性の遠視”というのだそうです~

年齢を重ねるうちに目の筋肉も疲れて来る訳で
ドクターからは遠視用の眼鏡をかけたほうが
目のためにも良いと言われ


かけているのが~~~


そうなんです~~~


ゼ~ログラ、ゼ~ログラ
ネ~ジが一本もありませ~ん

ゼ~ログラ、ゼ~ログラ
ホントに軽いぞ、このメガネ~~


と言うことで~



ZEROGRAなんです~~~



さすがにバレエの時にはかけませんが
テニスやスキー
車の運転の時にはかけてます~~~







今度は大石内蔵助?



今日発売のanan“オカダのジショ”






もう少し恰幅がよくなりたいと思ってるところ


の岡田君は


よく食べて体重をあげてる



らしいですが~~


シュとした姿に戻れる位でお願いいします~~>_<




若い頃はギリギリな感じが好きで

飢餓感があるくらいがちょうどいいと思っていたけど

今それをやったらホントに倒れちゃうという岡田君~



ブラックコーヒー飲んで角砂糖齧っていた

“COSMIC RESCUE”の頃ですね~~






そして~


50代になったときの理想を



“昼あんどんみたいな人”と!





“昼あんどん”で浮かぶのは


大石内蔵助~~~






そのうちやりましょう~なんて

オファーでも来ているのかしら~~~~



そしたら主税は誰?~~~




なんて想像するのも楽しいですよね~~






岡田君~~~


私、“悪い男がいい”なんて

言わないですから~~~笑













名作に描かれたクリスマス



ここ10年ほどは12月の読み聞かせは

1年生以外の学年へはクリスマス関連の絵本を読み

1年生には授業時間1限を使って『クリスマス会』を

開催しています~


ブラックパネルシアター、パネルシアター

絵本、手話で歌う赤鼻のトナカイなどを

組み合わせて行っていますが

今年は最初の頃に戻って

クリスマスについての子供たちの疑問に答えながら

絵本を紹介するコーナーを設けました~



発刊当時購入しながら、パラパラと読んだだけだった

『名作に描かれたクリスマス』を改めて読みました~


クリスマスを歴史として持たない私たちにとって

絵本の選書の手がかりを教えてくれる

バイブルのような本です


ツリーやその飾りに込められた意味

ヨーロッパからアメリカ大陸へと

伝わっていったクリスマスは各地で違うこと

古くは悪い子供に鞭を討つために

サンタクロースの傍らにいた鞭打ちおじさんと

秋田のなまはげが似ていることなども

紹介されています~


著者である若林ひとみさんのドイツ留学の経験や

その後の丁寧な調査から

名作に登場しているクリスマスシーンが紹介され

クリスマスの歴史が紐解かれていきます


読みながら知らなかったことが

自分の引き出しに詰め込まれ

豊かになっていく感じです



既に絶版になっていて

古書でしか手に入りませんが

図書館にはあるようです~








最後に、来年こそ平和な年になるようにと願いながら

1943年のクリスマスが最後となった

『アンネの日記』を紹介します。


そして、ルイス・キャロルの

『クリスマスのあいさつ』のなかの

“地上に平和 ひとには愛を”という言葉を引用し


“この地球上では今も紛争が絶えず、

飢えや病気に苦しんでいる人々がいること”


だからこそクリスマスで大切なのは

隣人愛や平和という“クリスマスの精神”だということを

心にとどめて欲しいという若林さんの願いは

私たちに強く訴えかけています









ジュンスお花サポート




今回の日本のコンサートには参加できませんでしたが

Posaruxiaとreikoちゃんのお花サポートに

参加させていただきました~~




特派員まこさんが送って下さった写真






個性的でスタイリッシュなPosaruxia










ユーモア溢れるキュートなreikoちゃんイラスト








お胸がぱかーーんです~>_<









マスターさまから~








こちらは楽屋花








reikoちゃんの楽屋花~~

ダンサーさんがイラストと本人とのコラボを

してくださったんですね~~☆










すっかり山男




5日には第2弾のポスターも解禁になった
映画『エベレスト神々の山嶺』

公式サイトには予告編もUPされていますが
岡田君は山男そのもの!


エベレストに登頂経験があって
今は山岳ガイドをしている長年の知人がいますが
彼も楽しみにしていると言っていた映画です

公開されて観終った彼に
感想をきいてみたいです~




予告編

スマホではやはり小さかったので
PCで改めて観ました~













光のトンネル


弟に頼んで買って貰った
せんだいタウン情報誌
S-staye




図書戦の皆さま、
いらっしゃいました~




今日は仕事が終わってから
高速で父に会いに来ました~

磐越道は雪で通行止めなので
小国経由で山形から仙台へ
向かうという運転手さん

途中長井の辺りは
シャーベット状の雪

山形と宮城県境の
笹谷トンネル付近は雪でした~

それでも40分ほどの遅れで
仙台に着くと
6日の点灯式の準備中でした~


まるで光のトンネル





あの空気を感じる心地良さ




復活SP『学校へ行こう!』を観ていて

私とchammireが一番盛り上がったのは

移動のバスの中の映像だったかもしれない


あの頃と同じ場所に座って

6人は喋り、笑い、おどけて

それぞれが醸し出す空気は

全然変わっていない~


タイムスリップしたように

あの頃の6人が重なってくる~


そんな6人を観るのは

なんて心地良いのだろうか




懐かしさと嬉しさと

やっぱり6人が大好きだ~~

という想いが入り混じった私の気持ちを

代弁してくれたような記事でした~


遺しておきたくて~^^














V6とHey!Say!JUMP、空気感の類似性……世間の評価が変わっても“昔のまま”の関係性


2015.12.01





全文はこちらで~

    ↓

http://www.cyzowoman.com/2015/12/post_18117.html





(V6の部分だけお借りしました)


だが、あらためて見るとV6とJUMPには、ほかにも類似点があることに気づいた。例えば、それを感じたのは、復活SP『学校へ行こう!2015』(TBS系、11月3日放送)と、それを振り返った『アメージパング!』(同)だ。V6が現役高校生たちのもとを訪ねるとき、意外にも「まず俺らのことを知らないだろうな」と不安げに呟いたのが、かつて人気トップだった森田剛で、「でも知ってはくれてるだろう」とポジティブな反応を見せたのが坂本と長野博だったことには、隔世の感があった。



 だが、その一方で、ロケの車中を見ると、昔も今も本当に何も変わっていない。運転をしているのはずっと変わらず最年長の坂本だし、助手席にはサポート役の長野、その後ろに賑やか&おちゃらけ担当の井ノ原快彦と、静かに微笑む末っ子・岡田准一、後部座席にはまるでクラスのバス遠足で最後列を陣取るヤンチャな男子グループのような森田と三宅健が座って、好き勝手なことを言ったり、勝手に眠ったりしているのだ。



 すっかり大人になって丸くなった森田も三宅も、グループ内ではいまも変わらずヤンチャな弟だし、日本映画界を背負って立つスターの岡田はグループ内では昔も今も寡黙に微笑み、要所要所でピリッと締める発言はするものの、だいたい「空気」である。そして、それを真面目で熱いお父さん・坂本と優しいお母さん・長野が見守り、間で「真ん中っ子」井ノ原がキョロキョロしながらふざけるという家族構成が、本当に昔と変わらず、懐かしくて仕方ない思いだった。






東宝サイトに映画“海賊とよばれた男”の製作発表会見がUP




各WSで、出演者の和気藹々のインタビューを観ることができた

映画“海賊とよばれた男”の製作発表会見ですが

東宝のHPにインダビューがUPされています~



    ↓

https://www.toho.co.jp/movie/news/1511/10kaizoku-movie_kh.html





原作は冒頭60代の鐡造から登場しますが

原作以前に元毎日新聞の編集委員だった木本正次さんが

原作のモデルとなっている出光佐三氏を描いた

ノンフィクション“小説出光佐三”では青年佐三が

夢を抱く誠実な青年として颯爽と登場します~

描写も本当に岡田君そのものと言う位にぴったりですし

家族のエピソードも父親の言葉とか

私は現実のノンフィクションの方が好きです~

というのも幼少から青年期のイメージ、

影響を与えたという父親の存在も

かなり違うんです~


あくまで私の勝手な想像ですが

木本さんのノンフィクションは脚本執筆にあたっては

山崎監督も恐らく読んでいると思いますし

岡田君も読んでいるはずだと~^^v



この“小説出光佐三”は絶版だったのが

復刻ドットコムで復刻されています~



映画とモデルとなったノンフィクション

登場人物の名前を刷り合わせるのが

当面の課題です~>_<








あのシーンも~~~



お友達のツィートで教えてもらったのですが~~~




映画『図書館戦争~THE LAST MISSION』の

興行収入が前作超えをしたそうだと~~~☆





そろそろかな~と気になって

いろいろ調べていたのですが~~


「文化通信」というマスコミ情報紙さんの情報として



11月29日時点で


17億2182万円台


だということです~










佐藤監督~~~



前作を超えたら


続編あるんですよね~~~~~~





あのシーンも

あんなシーンも


期待しちゃっていいですか~~~



原作どおりだったら

私もでれでれ~~~


恥ずかしくて顔が赤くなっちゃいそうです~~~>_<