あの空気を感じる心地良さ
復活SP『学校へ行こう!』を観ていて
私とchammireが一番盛り上がったのは
移動のバスの中の映像だったかもしれない
あの頃と同じ場所に座って
6人は喋り、笑い、おどけて
それぞれが醸し出す空気は
全然変わっていない~
タイムスリップしたように
あの頃の6人が重なってくる~
そんな6人を観るのは
なんて心地良いのだろうか
懐かしさと嬉しさと
やっぱり6人が大好きだ~~
という想いが入り混じった私の気持ちを
代弁してくれたような記事でした~
遺しておきたくて~^^
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V6とHey!Say!JUMP、空気感の類似性……世間の評価が変わっても“昔のまま”の関係性
2015.12.01
全文はこちらで~
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http://www.cyzowoman.com/2015/12/post_18117.html
(V6の部分だけお借りしました)
だが、あらためて見るとV6とJUMPには、ほかにも類似点があることに気づいた。例えば、それを感じたのは、復活SP『学校へ行こう!2015』(TBS系、11月3日放送)と、それを振り返った『アメージパング!』(同)だ。V6が現役高校生たちのもとを訪ねるとき、意外にも「まず俺らのことを知らないだろうな」と不安げに呟いたのが、かつて人気トップだった森田剛で、「でも知ってはくれてるだろう」とポジティブな反応を見せたのが坂本と長野博だったことには、隔世の感があった。
だが、その一方で、ロケの車中を見ると、昔も今も本当に何も変わっていない。運転をしているのはずっと変わらず最年長の坂本だし、助手席にはサポート役の長野、その後ろに賑やか&おちゃらけ担当の井ノ原快彦と、静かに微笑む末っ子・岡田准一、後部座席にはまるでクラスのバス遠足で最後列を陣取るヤンチャな男子グループのような森田と三宅健が座って、好き勝手なことを言ったり、勝手に眠ったりしているのだ。
すっかり大人になって丸くなった森田も三宅も、グループ内ではいまも変わらずヤンチャな弟だし、日本映画界を背負って立つスターの岡田はグループ内では昔も今も寡黙に微笑み、要所要所でピリッと締める発言はするものの、だいたい「空気」である。そして、それを真面目で熱いお父さん・坂本と優しいお母さん・長野が見守り、間で「真ん中っ子」井ノ原がキョロキョロしながらふざけるという家族構成が、本当に昔と変わらず、懐かしくて仕方ない思いだった。