宮間あや選手“ベストチーム・オブ・ザ・イヤー”受賞インタビュー
試合後のインタビューでも
こうしたインタビューでも
宮間選手の言葉には
そのプレースタイル同様
いつも一本芯が通っていて
ぶれることがないと感じます~
頼もしいキャプテンです~☆
“ベストチーム・オブ・ザ・イヤー”受賞したなでしこジャパンから
宮間あや選手のインタビューが掲載されています~
常にあたらしい「なでしこジャパン」であり続けたい──W杯 準優勝の立役者 宮間あやの想い
2015年11月09日
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会
↓
http://team-work.jp/2015/nadeshikojapan.html
V6、アニバーサリーイヤーの締めくくりは~
もちろん!
これだと思ってます~!!
V6、結成20周年イヤーはジャニーズ異例の盛り上がり 締めくくりは『紅白』出場か?
リアルサウンド
11月6日(金)7時0分配信
元記事はここです
↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151106-00010001-realsound-ent
2015年は、V6の結成20周年アニバーサリー・イヤーだ。
V6はここ数年、グループとしての活動よりもソロでの活動が多く、メンバー全員が揃う姿を見ることができるのは、CDプロモーションタイミングでのテレビ出演や、1年に一度行われるコンサートツアーのみという状態だった。
しかし、それらの“出し惜しみ”感は、この20周年イヤーにすべて照準を合わせるためだったのではないかと思うほど、今、V6は世間の注目を集めている。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライター・佐藤結衣氏に話を聞いた。
まず、8月の『24時間テレビ』(日本テレビ系)では、久々にメンバー6人が集合し、メイン・パーソナリティーを務めた。ふだんから彼らの活動を追っているファン以外の視聴者にとっては、6人での出演は、かなり久々の姿だったのではないだろうか。
「舞台やバラエティなど、それぞれの個性を磨きながらばらばらで活動していたメンバーが、20周年のタイミングで特別感のある番組に登場したことで、“V6全員集合”のイメージが強まったように思います。視聴者も、同窓会で久々に再会したような懐かしさがあったのでは。久々の再会は相手にがっかりすることもありますが、V6はまったくそうではなく、パワーアップした姿で再会することができたことにより、彼らへの関心はさらに高まったのではないでしょうか」
先日、一夜限りで復活したV6の人気番組『学校へ行こう!2015』(TBS系)は、平均視聴率17.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録した。人気番組の復活はもちろん、V6のメンバーが集結する姿への関心の高さがうかがえる。
「番組やコーナーの懐かしさもありましたが、メンバー同士のやりとりが昔と変わっていなかったのがうれしかったですね。岡田准一さんはハイレベルな役づくりなど、かっこいいキャラクターが最近は表立っていますが、森田剛さんや三宅健さんと一緒にいると、番組がリアルタイムで放送されていた頃と変わらないやんちゃな姿が見えて、とても微笑ましかったです。それぞれ単体では大人の男性としての魅力が増していましたし、メンバー同士の絡みでは“元祖”わちゃわちゃ感がありましたね。ここ数年あまり見られなかった姿なので、視聴者にも新鮮に映ったと思います」
そして、先日、20周年イヤーを締めくくるビッグニュースとして舞い込んできたのが、井ノ原快彦の『NHK紅白歌合戦』初司会だ。しかし、井ノ原の司会者への布石は、2014年の年末からあった、と佐藤氏は語る。
「2014年、V6が『NHK紅白歌合戦』に悲願の初出場を果たしました。ジャニーズの出場枠がここ数年決まっていた中、それを増やしてまでV6が出場したというのは、なにかの序章ではないか、と考えたファンも多いのでは。V6の出場は、翌年の20周年と、NHKへの貢献度が加味されたということがあったので、今回、嵐が司会ではないという話になったとき、V6の顔がふと浮かびました」
井ノ原は、総合司会を務める有働由美子アナウンサーとともに、2010年から情報番組『あさイチ』キャスターとして活躍。今では、NHKの朝の顔ともいうべき存在だ。
「『あさイチ』ファンをはじめ、あらゆる世代をつなぐには現在いちばんベストな方ですね。親世代はもちろん、子供たちからも好かれ、また、高齢者の方も知る存在です。紅白に出場するアーティストに対しても同様で、まんべんなく接点を持てる存在としての活躍が期待できます。初司会ではありますが、『あさイチ』で見せるいつもどおりの進行力を発揮し、番組に貢献するのではないでしょうか」
ジャニーズの中でも異例の20周年イヤーとなったV6。アニバーサリー・イヤーをきれいに締めくくるという意味でも、また、グループでの活動が少ない中、変わらずV6を応援してきたファンへのプレゼントという意味でも、グループでの『紅白歌合戦』出場を実現してほしいものだ。
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竹上尋子
映画“海賊とよばれた男”公式サイト
次の作品のための髪型と言っていた岡田君~
どうみたって昭和初期の“番頭さん”にしか
見えなかったですものね~>_<
色んな言葉混ざっとるんじゃ~
と叫びながら
ノリノリだった新潟公演のトリプルアンコール~
岡田担は“撮影に入ってるのね~~”と
ぴんときましたよね~~
“海賊とよばれた男”公式サイト
↓
http://kaizoku-movie.jp/index.html
公式サイトのTOPページを見て
“神々の山嶺”の公式サイトをもう一度見て
ふと思ったこと・・・・
逆境にあっても
顔を上げて立ち向かっていった鐵造たち
映画も映画として応援してもらえると信じてます~☆
映画『神々の山嶺』速報
ツアーや「学校へ行こう!」、「図書戦」祭りで
しばらく訪問していなかった映画『神々の山嶺』公式サイト
速報映像が公開されていました~~
知らなかったのは私だけ?^^;
公開されているポスターには
岡田君演じる深町は“野心家”とあるけれど
原作を読む限り深町は野心家ではないですよね~
むしろ羽生の方が野心家なんだけどなあ・・・・・
深町はあくまで謎を追っている
言ってみれば、読者の目線の先にいるんですよね~☆
速報映像での岡田君
下から見上げる目線が
ちょっと野心家ふうではあるけれど
公式サイト
↓
岡田准一、山崎貴監督と“最強タッグ”再び!「海賊とよばれた男」映画化に主演
ようやく発表されました~!
岡田君の刈り上げの髪型も
コンサートアンコールでの
あのノリノリの方言も
これに繋がっていました~
完成後は映画は映画として
多くの方に観てもらいたいです~
読み友達から刊行当時に薦められて
積読している「海賊とよばれた男」
岡田君が本の中で動き出すのも
また楽しい読み方ですよね~~
共演者も楽しみ~♪
岡田准一、山崎貴監督と“最強タッグ”再び!「海賊とよばれた男」映画化に主演
2015年11月5日 05:00
[映画.com ニュース]
↓
http://eiga.com/news/20151105/1/
2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹氏のベストセラー「海賊とよばれた男」が山崎貴監督のメガホンで映画化されることになり、出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造を岡田准一が演じることが明らかになった。2人は、興行収入87億6000万円を記録した「永遠の0」(13)を大ヒットに導いて以来のタッグ。ともに全幅の信頼を寄せており、不退転の覚悟で10月中旬から撮影に挑んでいる。
上下巻の累計発行部数が364万部を突破する同名原作は、主人公の国岡鐵造が明治・大正・昭和という激動の時代を舞台に、名もなき一青年から身を興し、やがて石油事業を通じて戦後の日本に大きな勇気と希望を与えていく姿を描いた一大抒情詩だ。映画では、戦後の復興から日承丸事件をクライマックスとする軸の中に、若き鐵造と仲間たちとの絆、“海賊”と呼ばれるきっかけとなった北九州・門司でのエピソード、満州での石油メジャーとの戦い、離ればなれになった最愛の妻への思いなどを回想として盛り込みながら描いていく。
岡田は、本年度の第38回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞(「永遠の0」)、最優秀助演男優賞(「蜩ノ記」)をダブル受賞し、名実ともに日本を代表する俳優のひとりへと成長した。今作では、国内外の圧力に屈することなく石油事業を通して日本人の誇りを追求し、情熱を傾け続けた熱き男の“海賊”と呼ばれた青年期から、従業員を誰ひとりとして解雇することなく“家族”として接し、数々の困難を乗り越え“侍”と恐れられた老年期までを演じきる。
出演オファーを受けた当初は驚いたというが、「山崎貴監督が『共に戦おう』とおっしゃってくださいました。山崎監督をはじめとした『永遠の0』チームで再び撮影できることを大変嬉しく思いますし、主人公の国岡鐵造のように数々の苦難を乗り越え、道を切り開いていく姿を体現できたらと思っています」と気合十分。さらに、「激動の時代を生き抜いた人物をしっかり演じられるように頑張ります。皆様に楽しんでいただける作品を目指し、スタッフ、キャストの皆様と共に一丸となって、撮影を乗り切りたいと思います」と語っている。
単独で脚本も手がけている山崎監督は、映画化しようと思った理由を「終戦直後のあの時代、皆が下を向いていたときに、とんでもないことをしでかした男たちがいたということへの驚きが原動力です。その背景を探求したくなった」と説明。岡田起用についても、「ひとりの役者で若い時代から壮年までを通したいと思いました。それを実現できるのは岡田君しかいないと思いました」と明かした。
今作には、「永遠の0」チームが再結集し、製作に臨んでいる。空襲により廃墟と化した東京、イランへと向かう大型タンカー・日承丸の勇姿など、山崎組史上最大規模のVFXを駆使した圧倒的な映像美も見どころのひとつとなる。山崎監督は、「『永遠の0』がライバルになってしまうので大変です(笑)。戦中から戦後へ……、この作品はある種『永遠の0』と対になる作品になるのではと思っていますので、ちゃんと対抗できる作品に育てたいと思っています」とコメントを寄せた。
2016年1月にクランクアップを予定し、同8月下旬の完成を目指す。
「海賊とよばれた男」は、2016年冬に全国で公開。
(映画.com速報)
岡田准一「海賊とよばれた男」主演 「永遠の0」トリオが再結集
スポニチアネックス
11月5日(木)5時0分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000137-spnannex-ent
V6の岡田准一(34)が、百田尚樹氏のベストセラー小説を映画化する「海賊とよばれた男」(監督山崎貴)に主演する。昨年の邦画興行収入ランキング1位(87億6000万円)になり、日本アカデミー賞最優秀作品賞など11部門に輝いた「永遠の0」の岡田、百田氏、山崎監督のトリオが再結集する。
【写真】「海賊とよばれた男」で13年本屋大賞を受賞した百田尚樹さん
石油元売り会社「出光興産」を創業した出光佐三氏をモデルに終戦後、国内外の圧力と闘いながら大事業を成し遂げていく男の荒々しい生きざまを描く。空襲で焼け野原になった東京や、石油を輸送する大型タンカーなどをリアルに再現しなければならない。VFX技術でゼロ戦の戦闘シーンを見事に映像化した「永遠の0」の山崎監督と岡田のコンビが「映画化にあたって一番必要な条件だった」(佐藤貴博プロデューサー)という。
岡田が主演を決意したのは今年初め。主人公の20~60代を中心に、90代まで演じるとあって「オファーをいただいた時は正直驚きました」と振り返る。それでも山崎監督の「共に戦おう」の言葉に背中を押されたといい「主人公のように数々の苦難を乗り越え、道を切り開いていく姿を体現できれば」と意気込んでいる。先月中旬にクランクイン。岡田は主人公が使う博多弁でスタッフに話しかけるなどして役に成り切っている。
来年8月下旬に完成予定。同冬の公開を目指す。
▽海賊とよばれた男 原作小説は2012年7月に刊行され、単行本・文庫の上下巻合わせて364万部を超えるヒット作となった。一昨年の本屋大賞第1位にも輝いた。映像化されるのは初めて。明治・大正・昭和を舞台に、主人公が石油事業を通して成功していく姿や仲間との絆を描く。
『学校へ行こう!』復活に見るV6の魅力、そしてジャニーズ史における番組の意義
昨日のリアルサウンドの記事です~
“学校へ行こう!”を観ていて
V6だからこその番組と思う理由が
ここに書かれてあります~☆
『学校へ行こう!』復活に見るV6の魅力、そしてジャニーズ史における番組の意義
リアルサウンド 11月3日(火)7時0分配信
全文はこちらで~
↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151103-00010000-realsound-ent
(前略)
また、一人ひとりを見ると、他のジャニーズにはあまりない経歴を持つメンバーが多い。
例えば、最近は『ノンストップ!』(フジテレビ系)などで料理の腕前の達者なところを見せているリーダーの坂本昌行は、デビュー前に一度ジャニーズを辞めてサラリーマン生活を送っていた。『ウルトラマンティガ』でジャニーズ初となる特撮物の主役を務め。食通としても知られる長野博にも、Jr.を一度中途で抜けて専門学校に通ったという経緯がある。だからだろう、特にこの二人からはそういった経験がもたらす、包容力のある優しさが感じられる。そしていまや俳優として揺るがぬ地位を得た岡田准一は、往年の人気バラエティ『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の企画「ジャニーズ予備校」出身である。つまり他の多くのジャニーズとは違い、Jr.時代を経ずにいきなりデビューした。
こうした異色の経歴を持つ三人に、『あさイチ』(NHK)でのMCぶりからもわかる通り抜群にコミュニケーション能力の高い井ノ原快彦、いかにもジャニーズ育ちの少年っぽいやんちゃさの匂いを残す森田剛、三宅健が合体したグループ、それがV6である。そこには、年齢だけではなくメンバーの個性面からもくる混成チームの魅力、優しさとやんちゃさの絶妙のバランスから生まれる静と動両面の魅力がある。ただ従来のジャニーズらしいやんちゃさの魅力だけでは、広い年齢層が見るゴールデンタイムでの『学校へ行こう!』の成功は難しかったに違いない。
さらに言うなら、この『学校へ行こう!』は、ジャニーズとテレビ史というより大きな観点からも記憶されるべき番組である。
(後略)
<学校へ行こう!>復活SPの平均視聴率は17.8%
私の周りでも~
世代を問わず当時観ていた人は
楽しみ!
必ず観る!
と言っていた“学校へ行こう!SP”
スタッフ、出演者の熱い想いは
時間を越えて、観た人の心に残っていたんですね~☆
そして~
V6だからこその番組だったのだと思いました~
<学校へ行こう!>復活SPの平均視聴率は17.8% 瞬間最高は三宅の涙で22.1%
まんたんウェブ 11月4日(水)9時45分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000001-mantan-ent
1997~2008年に放送された人気グループ「V6」のバラエティー番組「学校へ行こう!」(TBS系)が3日、「学校へ行こう!2015」として一夜限りの“復活”を果たし、平均視聴率が17.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)だったことが4日、分かった。また、瞬間最高視聴率は、番組終盤に「愛なんだ」の映像が流れて三宅健さんが涙を見せた午後9時43分の時点で22.1%(同)だった。
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復活スペシャルは、V6の20周年を記念して7年ぶりに放送され、久しぶりにV6のメンバーとみのもんたさん、渡辺満里奈さん、紗栄子さん、夏帆さんら当時の出演者が集結。学校の屋上からさまざまな告白をする企画「未成年の主張」などの懐かしの企画が放送された。
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「学校へ行こう!」は、「学校を楽しくしよう」を合言葉に、V6メンバーが学校へロケに出向き、個性的な学校や学生たちの姿を伝えていた番組。スペシャルではほかにも、「B-RAPハイスクール」「東京ラブストーリー」といった名物企画に出演した個性的なキャラクターの現在の姿も放送され、話題を集めた。