シリンダーヘッド洗浄
今夜は、シリンダーヘッドを洗浄します。
ポート研磨
や燃焼室の研磨
、 切り粉やペーパーの粉で
とんでもなく汚れてしまいました。 バルブシートも少し錆びてきたし
一度、きれいに
お風呂に入れてやりましょうね~~
50:1の洗浄液
を作ります。 それでもヌルヌルした感じ・・・
もったいないから、今度からもっと薄めてやろう
それにしても、洗浄後は真っ黒じゃ! こんなに汚れていたとは
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
洗浄液で洗った後は、真水
ですすぎます。 ホースで水遊び
色んなブラシでこすったんで、
ピカピカになりました。
コンプレッサーぶん回して、
水分を完全に吹き飛ばせー
最後に、バルブシート部分やスチール製パーツに錆止めの
そう言えば、前回作業した燃焼室の研磨が中途半端・・・
あんまり荒目のペーパーは当てたくないし、もう一度やんなきゃ
バフ掛けしてもきれいに仕上がらないな・・・ 疲れちゃうのよん
ペーパーも品切れ。Σ(・ω・ノ)ノ! 明日にでもホームセンターへお買い物!
#800 #1000 #1600 位の仕上げ用を買って来なきゃ(^ε^)
すぐ
手抜きしてしまうのは、性格です (笑)
( ・д・)/--=≡(((卍
ここからは、
仕上げじゃーー! 根気の要る作業・・・
ハッキリ言って 苦手な言葉です ははははヾ(@^(∞)^@)ノ
オイルパン研磨
見えないパーツをドレスアップしましょう! と言う事で・・・
時間があれば、オイルパンをコツコツ磨いてます。
見えるところではありませんが、自己満足の世界です。
きっかけは、合同ツーリングの時に見た一台のX4!
なーーんと、あちこち見渡していると・・・オイルパンがピカピカ!
聞くと、装着したまま六時間も掛けて磨いたそうです。 すげ~
ちらりと見える所が
ピカピカだと、そそりますねー
俺の場合は、分解しているんで、作業も楽に出来るし、
始めは、#320のペーパーで全体的に研磨・・・#400 #600
#800 #1000 とペーパーを当てていきます
仕上げに、青棒をつけてフェルトバフで研磨します。
決して鏡面研磨は必要ないと思うんだけど、綺麗にしたいんで
頑張って磨きましょう。
日頃のメンテナンスも必要になってきますが、錆だらけの
汚いオイルパンはダメですね! これからもコツコツと頑張ろう
インシュレーターディンプル加工
今夜は、インシュレーターの段差解消とディンプル加工です
シリンダーヘッド側の段差解消は、前回終わっているので
キャブレターを準備して、インシュレーターをセット
指で、段差を確認しながらマーキングします。
軽ーーく軽ーーく、リューターの刃を当てて行きます
削っては取り付けて・・・の繰り返しで、徐々に削って行きます
ご覧の通り、フラットになりました。 念のためバンドで締めてみます
段差は全て解消されました。 削った面はつや消し状態ですが
後で、ディンプル加工をしますので、関係ありません・・・
なかなかこの様な状態の画像って見る機会がありませんねー
#1/#4と#2/#3のインシュレーターの長さの違いって
やっぱ、影響はあるよなーって解ります。 ポート形状も違うし・・・
純正キャブレターのセッティングが違うのも、単に冷却効果の差
だけではないんでしょうねー
そろそろ、インシュレーター内壁のディンプル加工を実施
丸型の超硬バーを使用。 リューターは電動タイプです
要らないインシュレーターを使って準備運動をしてからのスタート
1・2・3個・・・4・5・6個・・・って具合に 少しずつ進めます
電球の照明を当てて、削った所がハッキリするように
一本に、大体600個くらいのディンプルを付けてみました。
#1-#4と#2-#3の長さが違いますので、個数も変わります
加工後は、フラップホイールを軽く当てて、バリ取りでーす
全体的に、角もとれて、ゴルフボールの面と同じ仕上がり??
これで、300ヤードは飛ぶでしょう (笑)
この作業に要した時間は、約1時間半。 意外とスムーズに・・・
こうなってくると、スピゴットもやりたくなってきますなーー
ディンプル加工について色々情報を集めているが
本当に少ないんです。 
これまで分って来たのは、中・高速域での成果はあるが
低速域やアイドリング時には、効果が得られないとか・・・
確かに、流速に影響を及ぼす加工だし、ある一定以上の
流量が必要になってくる事は理解できたように思える。
スパイラル加工や、ディンプル加工の成果は色々出てきたが
基本となるのは、やはりポート形状の長さ・太さのようです・・・
出来るだけ適正な混合ガスを、早く、より完全に燃焼させる事が
馬力向上なんですね・・・
この加工をやってみて、全く成果が出ず、逆に逆効果であっても
やってみた!と言う経験が残ります。 悔いはなーーし(爆)
ポート研磨 ⑥ / 燃焼室研磨
ツーリングには最適! 阿蘇にもススキが穂を出していたっけ・・・
皆さんも、ツーリングの計画で、ウキウキワクワクしてる?
九州では、CLUB★X4イベントとして、MCフェスタが開催されます
前日から、ロッジに宿泊して参加しようと思ってるけど・・・
X4での参加ではありましぇん 写真撮影部隊ですなー(泣)
さ~~~て!今週のサザエgradiatorさんはーー!
オイルライン
も終わったことだし、シリンダーヘッド/ポート研磨
の続きと行きましょう ゴム砥石とフラップホイールで仕上げます。
通常なら、排気ポートは鏡面研磨
でって事なんでしょうが
ものすごーーく面倒だし 4時間磨いて終了。
手抜きかっ!
チョット
浮気心を出して、燃焼室を磨きます。
まだ、カーボンが付着した状態ですねー 真っ黒じゃ
せっかくバルブも鏡面研磨
したし、磨きたくなっちゃいました。
#120ペーパー、#400フラップホイール、ゴム砥石で研磨。
赤棒と青棒でバフ掛け どうにか、ピカピカでーす。
まぁ・・・効果は分りませんが、気持ちのチューニングですな
そういえば・・
・足裏マッサージ用に使っているゴルフボールを
じーーーっと見ているうちに、 ディンプル加工の事を考えて・・・
ん~~~どうすれば、加工できるか・・・・ん~~~~・・・・
参考になる事例画像も無いし・・・どんな大きさで、どれ位の間隔で
やればいいのか・・・ そして、やれるのか・・・悩む!
直径8mmの丸型超硬バーをリューターに取り付けてシミュレーション。
奥まで処理できそうかな~~??どうだろう~~・・・・??
とりあえず、アルミ材で実験をやってみます。
ゴルフボールほど、密度を高めるのはね~~ 難しい(悩)
少し、間隔をあけて・・・失敗してもいいだろうと思って
排気ポートで試して見ます。 効果は無いのは解っていますが
吸気ポートで失敗は許されないし・・・犠牲になってもらいましょう
間隔を適当に取りながら削ってみます・・・ゆっくりゆっくり・・・
あくまでも、排気ポートでの実験です。 吸気ポートでは
もっと密に削る必要があるんでしょうねー! がっ!しかーーし!
この作業は、めちゃくちゃ神経を集中させないと出来ません。
特に、
燃焼室側の研磨はとてつもなく時間が掛かりそう・・・
一日一時間が限界かな? まあ・・・ゆっくり行きましょう!
インシュレーターの加工もあるしなー
大学の流速や流体の報告書とか、アメリカの事例とか
色々見てると、凄いなーの一言です。
確かに流速に影響がある事だけは判りましたので
ダメもとですが、とにかく・・・やってみます!
はじめてしまった事は、やっちゃいましょう エイエイオ~~
オイルラインの完成
微調整をして、ピッタリです
オイルパンを乗せてみて、押さえ具合を確認・・・
オイルパンを締めてみて、隙間を確認・・・結構空いてます
色々考えまして・・・
そこで、銅パイプを1cm切って、半分にカット。2枚重ねてみます
この状態で、もう一度オイルパンを乗せて、確認します。
すると、ピッタリとパイプを押さえてくれます。
この2枚合せのカラーをバイパスパイプにロウ付けします。
と言う事で、バッチリでーーす こんな感じ
オイルポンプ、オイルライン 完成です。
パーツをバラして保管します。
ようやく完成したオイルラインの作業をお届けしてきましたが、
ご協力ならびにご指導いただきましたStudioRadiumさん
ありがとうございました!

































