インシュレーターディンプル加工 | X4 ”GRADIATOR”

インシュレーターディンプル加工

星
今夜は、インシュレーターの段差解消とディンプル加工です
 
 
シリンダーヘッド側の段差解消は、前回終わっているので
 
メモ計測を終えて、キャブレター側の段差を調整します。
 
インシュレーター
 
キャブレターを準備して、インシュレーターをセットビックリマーク
 
ダウン
 
インシュレーター
 
指で、段差を確認しながらマーキングします。
 
段差
 
軽ーーく軽ーーく、リューターの刃を当てて行きます
 ダウン
 
切削
 
削っては取り付けて・・・の繰り返しで、徐々に削って行きます
 
 ダウン
 
段差解消
 
ご覧の通り、フラットになりました。 念のためバンドで締めてみます
 
ダウン
  
インシュレーター
 
ダウン
 
段差は全て解消されました。 削った面はつや消し状態ですが
 
後で、ディンプル加工をしますので、関係ありません・・・
 
 カメラ
 
なかなかこの様な状態の画像って見る機会がありませんねー
 
キャブセット
 
走る人
 
キャブセット
 
#1/#4と#2/#3のインシュレーターの長さの違いって
 
やっぱ、影響はあるよなーって解ります。 ポート形状も違うし・・・
 
純正キャブレターのセッティングが違うのも、単に冷却効果の差
 
だけではないんでしょうねー
 
キャブセット
 
ダウン 
 
そろそろ、インシュレーター内壁のディンプル加工を実施!!
 
丸型の超硬バーを使用。  リューターは電動タイプです
 
 超硬バー
 
要らないインシュレーターを使って準備運動をしてからのスタートフラッグ
 
 
1・2・3個・・・4・5・6個・・・って具合に 少しずつ進めますにひひ
 
ディンプル加工
 
電球の照明を当てて、削った所がハッキリするようにひらめき電球
  
一本に、大体600個くらいのディンプルを付けてみました。
 
#1-#4と#2-#3の長さが違いますので、個数も変わります
 
加工後は、フラップホイールを軽く当てて、バリ取りでーすグッド!
 
全体的に、角もとれて、ゴルフボールの面と同じ仕上がり??
 
これで、300ヤードは飛ぶでしょう (笑)ゴルフ
インシュレーター
 
この作業に要した時間は、約1時間半。 意外とスムーズに・・・
 
キャブセット
 
こうなってくると、スピゴットもやりたくなってきますなーー
 
  
ぶーぶー
 
ディンプル加工について色々情報を集めているが
 
本当に少ないんです。 しょぼん
 
これまで分って来たのは、中・高速域での成果はあるが
 
低速域やアイドリング時には、効果が得られないとか・・・
 
 
確かに、流速に影響を及ぼす加工だし、ある一定以上の
 
流量が必要になってくる事は理解できたように思える。
 
 
スパイラル加工や、ディンプル加工の成果は色々出てきたが
 
基本となるのは、やはりポート形状の長さ・太さのようです・・・
 
 
出来るだけ適正な混合ガスを、早く、より完全に燃焼させる事が
 
馬力向上なんですね・・・
 
 
 
この加工をやってみて、全く成果が出ず、逆に逆効果であっても
 
やってみた!と言う経験が残ります。  悔いはなーーし(爆)