インシュレーターディンプル加工
今夜は、インシュレーターの段差解消とディンプル加工です
シリンダーヘッド側の段差解消は、前回終わっているので
キャブレターを準備して、インシュレーターをセット
指で、段差を確認しながらマーキングします。
軽ーーく軽ーーく、リューターの刃を当てて行きます
削っては取り付けて・・・の繰り返しで、徐々に削って行きます
ご覧の通り、フラットになりました。 念のためバンドで締めてみます
段差は全て解消されました。 削った面はつや消し状態ですが
後で、ディンプル加工をしますので、関係ありません・・・
なかなかこの様な状態の画像って見る機会がありませんねー
#1/#4と#2/#3のインシュレーターの長さの違いって
やっぱ、影響はあるよなーって解ります。 ポート形状も違うし・・・
純正キャブレターのセッティングが違うのも、単に冷却効果の差
だけではないんでしょうねー
そろそろ、インシュレーター内壁のディンプル加工を実施
丸型の超硬バーを使用。 リューターは電動タイプです
要らないインシュレーターを使って準備運動をしてからのスタート
1・2・3個・・・4・5・6個・・・って具合に 少しずつ進めます
電球の照明を当てて、削った所がハッキリするように
一本に、大体600個くらいのディンプルを付けてみました。
#1-#4と#2-#3の長さが違いますので、個数も変わります
加工後は、フラップホイールを軽く当てて、バリ取りでーす
全体的に、角もとれて、ゴルフボールの面と同じ仕上がり??
これで、300ヤードは飛ぶでしょう (笑)
この作業に要した時間は、約1時間半。 意外とスムーズに・・・
こうなってくると、スピゴットもやりたくなってきますなーー
ディンプル加工について色々情報を集めているが
本当に少ないんです。 
これまで分って来たのは、中・高速域での成果はあるが
低速域やアイドリング時には、効果が得られないとか・・・
確かに、流速に影響を及ぼす加工だし、ある一定以上の
流量が必要になってくる事は理解できたように思える。
スパイラル加工や、ディンプル加工の成果は色々出てきたが
基本となるのは、やはりポート形状の長さ・太さのようです・・・
出来るだけ適正な混合ガスを、早く、より完全に燃焼させる事が
馬力向上なんですね・・・
この加工をやってみて、全く成果が出ず、逆に逆効果であっても
やってみた!と言う経験が残ります。 悔いはなーーし(爆)












