ブートレッグが，アナログLP から CDのリリースに代わり出し，少しした 1991年に Sound Invaderレーベルからリリースされた キング・クリムゾン（King Crimson）のコンピレーション・アルバム 『 Nuclear Fusion （SI 91-003） 』 です．
収録されている公演日は，1974年3月22日フランスはパリのビュット・ショーモンの ORTF TVスタジオでのもの，1972年10月17日ドイツはブレーメンにおける ARD の Erstes Deutsches Fernsehen でのプログラム 「 Beat Club」 でのもの，1973年6月23日米国ジョージア州はアトランタのリチャーズ・クラブ公演のもので，何れも キング・クリムゾン（King Crimson）としては，有名どころと言うか定番のサウンドボード録音を収録しています．
「 ★いにしえのオールド・ブートレッグが10セットオンリーで限定入荷！！ 」 の文言で，懐かしくなり購入しましが，家の何処かに眠っているはず（笑）
流石に古いもの故，メーカー情報もありませんね（笑）
メーカー情報では
『懐かしのお馴染みオールド・ブートレッグ。ラベルに曲目も含め、堂々とバンド名が印刷されてるのが時代です。
よくある黄色ラベルではなく、銀ラベルのファクトリー・プレス。綺麗です。
10セット・オンリーで海外より入荷しました。（なんと完全新品です。今後の再入荷は絶対にありません。）』
Nuclear Fusion （SI 91-003）
Live At ORTF TV Studios,Buttes Chaumont,Paris,France 22nd March 1974,
Beat Club,Bremen,Germany 17th October 1972,
Richard's Club,Atlanta,GA,USA 23rd June 1973
[22nd March 1974]
01. Lark's Tongue In Aspic (Part 2)
02. Parisian Lament
03. Night Watch
04. Easy Money
[17th October 1972]
05. Muir's Bremen
06. Exiles
[23rd June 1973]
07. Lark's Tongue In Aspic (Part 1)
08. Lark's Tongue In Aspic (Part 2)
09. Doctor D
Parisian Lament
Muir's Bremen
Lark's Tongue In Aspic (Part 1)
※) 一応，貼り付けてはみましたが，キング・クリムゾンの音源はブロックされるので，削除する可能性大ですが，悪しからず（笑）
[関連記事]
「Academy Of Music 1971 （Sirène-192）」
「Heritage （Sirène-125）」
「Jumble Of Lies （Sirène-120）」
「Amsterdam 1973 : Japanese Broadcast （Gift CD）」
「St. Louis 1973 （Gift CDR）」
「Live Improvs 73/74 （Gift CDR）」
「Live Improvs 1972-1974 （Gift CDR）」
「Lark's Tongues In Dusseldorf （Gift CDR）」
「Atlanta 1973 （Virtuoso 163）」
「Atlanta 1973 Real Stereo （Sirène-005）」
「Sound Street In Pittsburgh 1974（Gift CDR）」
「Amsterdam 1973 Japanese Broadcast （No Label）」
「The Road To Red」
「Central Park 1973 （No Label）」
「Central Park 1973 Remastered Versin （Bonus DVDR）」
「Improvisation （Reel Masters-002）」
「Last Live Show （4 701-2）」
「Volkhaus （Sirène-152）」
「Day Of Diamond （Bonus CDR）」
「Sindelfingen 1973 （Bonus CDR）」
「Mother Of Deceit （Virtuoso 003）」
「Un Reve Consequence Speciale （Bonus CDR）」
「Masters Of Music Ⅱ 音楽の巨匠たちⅡ （Gift DVDR）」
「Montreal 1973 （Gift DVDR）」
#2021-11-23
収録されている公演日は，1974年3月22日フランスはパリのビュット・ショーモンの ORTF TVスタジオでのもの，1972年10月17日ドイツはブレーメンにおける ARD の Erstes Deutsches Fernsehen でのプログラム 「 Beat Club」 でのもの，1973年6月23日米国ジョージア州はアトランタのリチャーズ・クラブ公演のもので，何れも キング・クリムゾン（King Crimson）としては，有名どころと言うか定番のサウンドボード録音を収録しています．
「 ★いにしえのオールド・ブートレッグが10セットオンリーで限定入荷！！ 」 の文言で，懐かしくなり購入しましが，家の何処かに眠っているはず（笑）
流石に古いもの故，メーカー情報もありませんね（笑）
メーカー情報では
『懐かしのお馴染みオールド・ブートレッグ。ラベルに曲目も含め、堂々とバンド名が印刷されてるのが時代です。
よくある黄色ラベルではなく、銀ラベルのファクトリー・プレス。綺麗です。
10セット・オンリーで海外より入荷しました。（なんと完全新品です。今後の再入荷は絶対にありません。）』
Nuclear Fusion （SI 91-003）
Live At ORTF TV Studios,Buttes Chaumont,Paris,France 22nd March 1974,
Beat Club,Bremen,Germany 17th October 1972,
Richard's Club,Atlanta,GA,USA 23rd June 1973
[22nd March 1974]
01. Lark's Tongue In Aspic (Part 2)
02. Parisian Lament
03. Night Watch
04. Easy Money
[17th October 1972]
05. Muir's Bremen
06. Exiles
[23rd June 1973]
07. Lark's Tongue In Aspic (Part 1)
08. Lark's Tongue In Aspic (Part 2)
09. Doctor D
Parisian Lament
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Lark's Tongue In Aspic (Part 1)
※) 一応，貼り付けてはみましたが，キング・クリムゾンの音源はブロックされるので，削除する可能性大ですが，悪しからず（笑）
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#2021-11-23