棱山泊 -77ページ目

嬉野の大茶樹

 嬉野に来ると、虚空蔵山登山口を通る林道が始まります。嬉野川棚線と言って、川棚に繋がっています。次にくじゃく園を目指すので、当然の行程と向かう予定としたのですが。嬉野からこの道に入って間も無くの所に嬉野の大茶樹が有るというので寄ってみました。

 この地は、吉村新兵衛という方がお茶の栽培を始めた地として解説が載っていました。藩主鍋島勝茂に仕えたが、法度に触れ切腹を命じられるも助命。勝茂逝去に追腹を切ったと記されていました。この大茶樹はその頃、350年位前から育った一本の茶樹だそうです。写真だと大きさは分かり難いかもしれません。樹高は4m枝張は12mと説明されています。国指定の天然記念物となっています。若干、禿げてきていると感じるのは私だけでは無いかも。

 実は、嬉野川棚線の林道に入る時に、「川棚までは開通していません」という看板がずっと並んでいました。まあ、通れなかったら迂回するしか無いと思って進んだのですが。嬉野側の虚空蔵山登山口を過ぎて暫く行くと、「全面通行止め」という看板が立っていました。川棚側の虚空蔵山登山口の所は、逆に川棚から嬉野に向かう道の「全面通行止め」の看板が立っていました。(笑)

嬉野の町中、平地に有る轟の滝

長崎で嬉野というと温泉の町です。地図で見ると、町中に轟の滝と云う名勝が出ていました。町中に有る滝?これは一見の価値有りと見に行ってきました。

 この地は、右手の山脈に川棚の虚空蔵山があります。九州のマッターホルンと言われる600m程度の山なのですが、そこから正面方向の1,000mを超える多良岳に向けて山脈を形成しています。ここ、嬉野は盆地の形をした平野なのですが、2,000年以上前の火山活動で流れてきた溶岩がここに堆積して、この滝が落ちる段差ができたそうです。そうやって日本でも珍しい、平地の滝ができたそうです。

 2本の滝の間に有るのが不動明王尊です。第二次大戦の最中に鎮国々家、平和、武運、災難厄除などを祈願して建てられたとか。この滝も面白いです。正面の山の右側の道は、大村湾に続きます。長崎県人にとっては、川は大村湾の方に向かって流れる感じがするのですが。滝の流れを見ると分かります。滝の元の河は、虚空蔵山が源流。左手からの川は、多良岳に続く山脈が源流です。これも、有明海に流れ込みます。

 この滝は、轟の滝公園となっているのですが、この公園も桜が満開。庭木ダムで満喫した後でしたが、ここでも楽しみました。滝の上の河原から撮ってみました。

庭木ダム(武雄市)の桜

春色の候、桜の名勝を訪ねました。佐賀県武雄市の山間。佐世保からは、お茶で有名な嬉野の手前にあります。今日は、庭木ダムから嬉野の轟の滝公園、嬉野の大茶樹の後、山越えして大崎のくじゃく園を回ります。一杯写真を撮ってきたので、順番に紹介していきます。3月29日の写真です。まずは、庭木ダムの桜

 佐世保市波佐見町嬉野市から鹿島市に続く、長崎県道1号線沿いにあります。ほぼ満開の桜です。ダム湖の周囲にぎっしりと咲いていました。ダム湖の回りに周回道路があるのですが、周回道路は右回りの一方通行。すごい人出の割に混んだ感じはしませんでした。

 ダムを堤防の上から撮影しました。この写真の後ろ側が大村湾となります。長崎に暮らしていると、川は大村湾に流れるものという感じはするのですが、写真の先の方の鹿島市に向かい、有明海に流れ込みます。

 庭木ダムの周りの道も所々桜のトンネルとなっています。今まで見た一番濃い桜の名勝という感じを受けました。今後の定番かも。

綺麗な花が庭に咲きました

庭に咲いた花を紹介いたします。全部は紹介しきれないと思いつつ。沢山、紹介します。


 まずは、今回、撮影を思い立った花。ボケぼけ。何とも、滑稽な名称なのですが、木瓜の「もけ」が転訛したとか。標準で朱色の花と紹介されていましたが、当家のボケは、白にピンク混ざり。写真として切り取ると、その華やかさは半減するのですが、可愛らしい花です。バラ科リンゴ連の花で、酸っぱいりんごの様な果実が成るそうです。
 このボケには、もっと説明があります。当家の庭とその周辺。それから、上の畑には、が有る木が沢山植わっています。大きいもので幹の直径が7cm程度。5m位まで延びたものまで。とっても危険なので、可能な限り伐採しています。このボケは、そういう中、庭の前には遊歩道があり、擁壁の防犯に良いかなと、端に有る棘の木を残しました。そうしたら、こんなに可愛い花が咲いたという話しでした。バラの様に棘がある綺麗な花は知っているのですが。茨の様な棘は、やっぱり毛嫌いしていましたが、残して良かったという話しでした。


 次は、鈴蘭水仙。上のボケのすぐ左は、先日報告した白い万両が、右側には水仙が咲いていたのですが。手前に綺麗に咲いてるのが、このすずらん水仙です。正式名は、スノーフレークで、和名として大待雪草という名前も付いているそうです。

 次は、箆松葉菊ヘラマツバギクと読みます。一見して松葉菊の様に見えるのですが、松葉菊とは、同じハマミズナ科ですが、別の属に入っています。葉がヘラの様に見える松葉菊ということで付いた名の様ですが。正式名は、リビングストーンデージーです。南アフリカ原産で、リビング・ストーンさんが持ち帰った種だとか。デージーは、雛菊。面白いと思いませんか。松葉菊で無いのに松葉菊、菊で無いのに雛菊という名が付いているのです。

 次が、ハナニラ。ヒガンバナ科、ユリ科に属するとのことなのですが、面白い話しが。韮の若い花茎花ニラと呼ぶ。これは食材としての花韮。写真は、花の一種としての花韮。この花も、葉がニラに似た香りがするので付いた名だそうです。

 このあたりからサラッと紹介します。シロスミレ。定番の紫も咲いているのですが、白い菫も可愛いです。ムスカリは、厚木の庭でも良く見掛けました。花の写真の最後はツバキ。実は、このツバキの種類は分かりませんでした。込み入った八重が綺麗だと思います。道路との合間の生け垣に1本のみ育っていて、一輪のみ咲いていました。


 最後の写真は、何だか分かりますか。高野槇という庭木なのですが。庭のビニールハウスの隅に高さ3m程度まで育っています。マツ目に属する木なのですが、一般の槇はイヌマキといいます。この高野槇は、ホンマキの別名を持っています。難しいですね。
 家内の両親が高野山に言った時に、苗を買ってきて育てたとか。金剛峯寺の神聖な場所で記念にと買ってきた様なのですが。放置すると30mまで伸びるとか。私の枝剪定の次の仕事です。

「危険SMS拒否設定」サービスの提供開始予定

私は、ドコモのスマホOCNのスマホを持っています。正しくは、ドコモ用に富士通製のスマホ(F-01K)ドコモのSIMを載せて常用のスマホとして使う。もう一つは、ドコモ用で富士通製のラクラクスマホ(F-04J)OCNのモバイルONEのSIMを載せて、予備スマホとして持っています。

 先日、OCNから『【重要】「危険SMS拒否設定」サービスの提供開始予定について』というメールが2回届きました。今日、3月24日から、届いたSMSに対して危険度を検査して、危険と判断なされたSMSは、破棄される。そして、破棄されたSMSは復元できませんと。この設定は自動で、嫌だったら、自分で設定を変えなさいとの内容でした。

 今日、3月24日の時点で設定ができる画面とはなりませんでした。私は、勝手にメールやメッセージが消されることを極度に嫌います。だから、そういう設定はして欲しくないのに、まったく迷惑な出来事です。ただ、この機能は、ドコモだけでなく、ソフトバンクも同様だそうです。困ったものです。しかし、本当の困ったは、この続き。

 OCNは、最近の格安スマホの対策で、現在は、ドコモのスマホだと宣伝しています。しかし、今回の通知は、OCNから来ても、ドコモからはまったく通知がありません。これは何なのだろうか。

 さらに、OCNのSIMをラクラクスマホに取り付けると、メール機能が動きません。ラクラクスマホのメール機能は、ドコモのネットワーク暗証番号が無いと動きません。ところが、当然ながら、OCNのSIMには、有効なネットワーク暗証番号が設定できません。だから、動作しないのです。ドコモに質問したら、OCNに聞けと。OCNに聞いたら、Webでメールを見て下さいと。

 最悪なのは、らくらくホンのSMS閲覧の機能は、メールソフトでしか見れません。起動しようとしても完全に無視されます。要するに、使えないSMSメールに冒頭の最悪の設定をすると言ってきたのです。

 SMSは、受信したタイミングだけ、ポップが出るので見ることはできます。しかし、一度閉じると全く見ることができなくなる。大事な用途にはまったく使えません。

 こんな中途半端なスマホは使いたくはないのですが。致し方なく持っています。SIMの使用料が圧倒的に安いので。予備のラクラクスマホは、やっぱり予備というより、限定機能で予備として使える木偶の坊ということでした。

ハウステンボス ウォーターマジック

フラワーロードの夜。音楽に合わせて光の噴水が躍動します。前回は横からだったので、反省して正面から。中々な迫力です。(おしまい)

 

 

ハウステンボス 白い観覧車からの夕景

少し時間が有ったので、白い観覧車に乗りました。

 始めてでは無いのですが。丁度、動き出した所で、イルミネーションが点火されました。窓越し撮影で程々ですが、雰囲気を楽しみ下さい。

ハウステンボス ゴンドラ遊覧とメリーゴーラウンド

今回は、始めての体験が2つ。まずはゴンドラ遊覧


 カナルクルーザと同じ航路なのですが。水面近くで乗れるところが迫力です。そして、安全の為に、救命胴衣のベルトタイプを付けたのも面白い体験でした。一眼レフカメラを抱えて、海の中はゾッとしますが(笑)


 もう一つの体験は、メリーゴーランド。小さな子供と一緒ではなく、老人二人で乗ったのは、驚きの体験なのですが。実際は、Dragon World Tour というイベント。3Dゴーグルを付けて、メリーゴーランドの浮遊感を感じながら、大空を飛んできました。空飛ぶドラゴンにぶつかりそうになったり、真下を見ると500m程度の上空だったり。かなりスリリングな体験でした。残念ながら、ゴーグルで見る風景は紹介できませんが。

ハウステンボス フラワーロード

今の季節の一番の見せ物です。フラワーロードチューリップで埋め尽くされています。

後半はナイトチューリップ電飾チューリップの動画です。

 

 

フラワーパサージュ ~Spring Ver.~

今回のフラワーパサージュは、春バージョン。チューリップを中心に賑やかな花々です。

 パサージュは、フランス語のpassage。英語と殆ど同じ意味なのですが。18世紀頃からパリの商業空間で、ガラス製のアーケードのことだそうです。毎回、写真は撮っているのですが、今回は割と綺麗に撮れました。