棱山泊 -75ページ目

裏山の花 クチナシ

珍しい形の花が咲いていました。くちなしの花です。裏山といっても、頂上付近は団地となった山。そして、反対側は、泉福寺洞穴という史跡が有る小さな山ですが。その裾野で道路際に白い花が咲いていました。自宅の擁壁の少し先のところでした。

 日本では漢字で、「梔子」と書くらしいのですが、実が裂開しないので「口無し」が正しいという説もあるといいます。リンドウ目、アカネ科、クチナシ属の花となります。
 野生にも自生するというのですが、現在は園芸用に栽培されるものが多いとか。純正には、六葉の一重なのですが、園芸用八重が多いとか。
 裏山に咲いていたこのくちなしの花は、野生種なのでしょうか。亡き義父が育てたものかもしれません。真偽のほどはわかりません。

そのぎ茶市の寿司屋で昼食

 食レポです!そのぎ茶市には、午前中に参加と思って出発したのですが、着いたのは12時前。出店で適当な食事が有ると思っていたのですが、無い。

 ふっと、お店を見ると、ちらし寿司(海鮮ちらしの写真)で700円。カツ丼も600円と、出店があるイベントでは割りと安いなと感じる寿司屋がありました。

 私は、寿司はお酒が欲しくなるし、大好きなカツ丼が良いと頂きました。流石に寿司屋の丼。丼タレは最高でした。ただ、カツが少し小さ目で細かく刻んでありました。その分か、筋が無く、柔らかく頂けましたが。

 家内は、迷わずちらし寿司。海鮮ちらしのメニューで「ちらし寿司」とは、何となく不思議なのですが。海産物が豊富な長崎ならではなのでしょうか。二人共、大満足でした。ただ、東彼杵町の道の駅である彼杵の荘には、もう少し安くて美味しそうなメニューも有ったのですが、後の祭り。ここで昼食を頂く機会は、いつ来るやら!

長崎のお茶の代表 そのぎ茶市

 5月21日にそのぎ茶市に行ってきました。しばらく前に日本一となったと宣伝していたそのぎ茶の本場です。先日、早岐茶市に行ってきましたが、こちらは本物の茶市お茶の本場新茶の季節にお茶の収穫を祝っての市場です。

 東彼杵町の町中は国道205号線沿いです。町中から東彼杵町役場手前の交差点を右に曲がったところが会場の入口。もちろん、歩行者天国です。入口で検温と手の消毒。

 一番奥がメイン会場となっている様子なのですが。専用の場所が有るだけという感じでしょうか。

 やっぱり途中の店の方が雰囲気があります。そのぎ茶については、2019年に中山製茶園全国茶品評会の最高賞である農林水産大臣賞を受賞した8件のひとつでした。そして、団体賞である産地賞蒸し製玉緑茶部門第一位をつまり、この部分が日本一を獲得ということです。その後も入賞が続いているとか。
 私自身は、お茶は必要と思っていないし、コーヒーよりは好きではないので嗜んではいませんが。流石に日本一と聞くと興味があります。
 出店に中山製茶は出ていませんでしたが。東彼杵町の道の駅である彼杵の荘で売っていました。家内が興味津々に買っていました。お勧めの1000円クラスは売り切れでしたが。因みに、出店で頂いた試飲は、なんだか番茶。やっぱり、お茶には興味がありません。

佐世保の風物 早岐茶市

 佐世保市早岐町、平戸藩の最南端、平戸から長崎に向けて大名行列が通った平戸往還の重要な本陣が有った町。その時代の新茶の時期に物々交換で賑わったのが、この早岐茶市です。450年の歴史が有ると言われています。

 場所は、早岐瀬戸早岐川が交わる地点の早岐瀬戸沿いです。1枚目の写真がその全容を表しています。写真の右手に早岐川が流れています。撮影場所の後ろは、早岐川が早岐瀬戸に交わる場所で、丁度その部分を渡る早岐茶市橋の上で撮影しました。奥に見えるのが、平戸八景の一つである潮目です。西海橋と同じ、大村湾と佐世保湾を繋ぐ瀬戸なのですが、8m程しか無い部分が潮目で、観潮橋という橋が渡っています。

 2枚目、3枚目は、反対側からの風景潮目と観潮橋をアップした風景です。反対側の風景の右側が早岐瀬戸です。知らない方は、川としか感じないと思いますが。立派な瀬戸です。
 早岐茶市は、5月8日から8が付く日を中心に3日間が1セットで4回。初市が5月7日、8日、9日といった感じで、中市後市、そして最後が梅の季節の梅市となります。今年は、コロナ禍の関係で3年振りの開催となりました。ただし、6月7日からの梅市は、コロナ禍の影響で今年も中止とのことでした。

 4枚目、5枚目は、丁度真ん中付近で、露店を撮影しました。茶市とは言いますが、お茶の市ではありません。新茶の時期に開かれる市という意味で、勿論新茶も売られているのですが。海産物、刃物類、漬物、お饅頭など、特に、まな板は大分の日田市から来ていました。刃物は南島原市の口之津から、海産物は北海道からの出店もありました。長崎市時津町の時津まんじゅうは、何となく懐かしい。

 最後の写真は、早岐茶市名物の「けえらん」です。長崎弁で「帰らん」の事を「ケーラン」と発音するのです。けいらんけーらん等とも呼ばれています。佐世保の各地で祭りに出てくるのですが、佐世保ではこの早岐茶市が一番有名だったらしいです。残念ながら、一度、無くなって、有志の方が復活させたとか。
 面白いのは、出品は2店舗、白岳町と有福町の菓子店が出品していました。白岳町の店舗で聞くと、お祭りの時にしか作っていないとのことでした。何となく、本場では無くなった感は否めません。同様に、佐世保観光では、佐世保の世知原茶を宣伝しているのですが。早岐茶市の出品は、ありませんでした。品評会で優勝して有名な彼杵茶嬉野茶などが出ていました。少し寂しい話です。
 Webでは、駐車場は民間の有料駐車場を使ってくださいと案内されていました。しかし、今年は、会場の真ん中が造成されている様になっていて、巨大な無料駐車場となっていました。なんだか、集客する気が無いのかなと不思議。来場される方は、安心して車で来場ください。

庭に大物の花が咲きました

 続々と庭に花が咲いています。その中で、直径20cmを超える綺麗な花が咲きました。アマリリスの花です。アマリリスは、6花弁の一重咲きが多いのですが。庭に咲いたのは、八重咲き。しかも、鮮やかな文様が入ったきれいな花です。

 アマリリスは、キジカクシ目、ヒガンバナ科、ヒッペアストルム属の花。同じ、ヒガンバナ科にホンアマリリス属と種があるそうなのですが、特徴を調べるとヒッペアストルム属のアマリリスの様でした。咲いた場所は、ツツジと松に囲まれた狭い場所でした。後で、家内が表舞台に移動させました。

 2枚目の写真は、コナスビです。大きさが5mm程度の小さな花で、雑草にしか見えないのですが。プランタンに植えてありました。ツツジ目、サクラソウ科、オカトラノオ属の花です。花が終わって後に成る実が小さな茄子様で、小茄子という名が付いたそうです。

 3枚目の花は、実際に雑草の様に道端に咲いた花。調べると、ペラペラヨメナという花らしいのですが。これは、キク目、キク科、ムカシヨモギ属の花。ネットで調べても、あまり確信は持てませんでした。家内が苗売り場で98円で売っていたと騒いでいました。当家では、道端の他、当家の庭の擁壁にも咲いています。写真は、擁壁を覆うオオイタビの隙間から延びてきた花です。

 つぎは、ベゴニア。株がいくつか有ることは分かっていましたが、やっと咲きました。ウリ目シュウカイドウ科ショウカイドウ属の花なのですが、この属でも多様な種類が有るとか。種の特定は諦めました。

 最後に楓の種の花は目立たないと説明されていました。昆虫媒介ではなくて、風を媒体に結果し、羽が付いた種が飛ぶとか。庭に葉枝を伸ばした楓は、まだ葉しか付いていないのですが。裏庭の大木の楓に種が沢山なっていました。この写真は、2階の窓から撮影したものです。望遠レンズで撮影しましたが、撮影角度が選べないで、この程度で我慢ください。

 まだ、花は見ていません。なんだか、不思議な風景です。因みに、この種が庭の彼方此方に飛んで、小さな苗が沢山でで来ています。抜かないと大変なことに成るかも(笑)

金融機関トラブル報告

 5月10日、なんだか不思議なトラブルに遭ってしまった。一つは、ゆうちょ銀行。もう一つは、自分がメインで利用している銀行のクレジットカード。簡単な方から報告したいと思います。書いてみたら、かなり長文となりました。いつものことですが、お付き合いください。
 佐世保市で私が住む地域の近くに柚木町があります。メロンなどの産地で、今の季節はアムスメロンの収穫を祝って「ゆのきメロンまつり」が開催されます。しかし、今年もコロナ禍でまつりは中止となりましたが、恒例のメロン販売はあります。施設に入所した義母は、毎年欠かさずに贈答用に購入していました。昨年から母に代わって申込みをしているのですが、今年は手数料が変わりました。

 申込みは、郵貯銀行振り込み用紙の振込でしか受け付けてくれないのは変わりません。送金手数料が今年からかなり高額となりました。窓口の場合は、現金で支払うと313円通帳からの支払いで203円です。ATMの場合は、現金262円通帳からは152円です。当然の様に、ATMで通帳からの支払いにしたい。そこで、まずは母のゆうちょ銀行の通帳からをチャレンジ。しかし、分かっている暗証番号では出金できませんでした。仕方がないので、家内の通帳を使おうとしたのですが、最終利用が平成21年で住所も当時のままという状態。さらに、暗証番号の記憶が殆ど無い。取り敢えずは、暗証番号にチャレンジしたのですが、なんと、通帳が古くてATMに入らない。これまた仕方がないので、住所変更からの手続き。一緒にパスワードの初期化もお願いしました。

 かなり手間が掛かって、申込みを終えたのですが、最後にオチが。暗証番号は後日、自宅に送付されるというのです。普通の銀行だと、その場で初期化してくれるのですが。ゆうちょ銀行は、現在設定されている暗証番号を通知してくれるという仕組み。だから、即日に利用開始とならなかったのです。
 まあ、想定内というか、そういうことも有るとは思って、私の通帳を作成する用意をして来ていました。私自身は、まだ昭和の時代にゆうちょ銀行の口座を作ったのですが、当時は何故だかあだ名で作成が出来ました。その後、本名と異なる口座は、何の手続きもできなくなってしまいました。だから、残高0円で凍結としたのでした。ということで、新たに口座を作るのは問題ありませんでした。ただ、家内の手続きと並行してできればそんなに時間が掛からなかったので、残念でしたということです。漸く、メロンの申込みを完了したという次第。

 もう一つは、朝一番にYahooのプレミアム会員の会費のクレジットカード引き落としが出来なかったとのメールが届きました。その理由は、「有効期限切れ」としか書いてありません。私のクレジットカードの有効期限は、2024年で切れていません。早々に銀行に問い合わせしたのですが、私のメインバンクは、面倒な事に、直接の電話連絡を受けてくれません。結果的に、連絡を受けたのは午後でした。そして、カードの有効期限が切れているとしか説明されないので最初は意味不明。
 結果的に分かったのは、2019年10月に銀行からの連絡でカードの再発行を行った事。再発行前のカードの有効期限が今年の4月までだったのです。2019年10月より以前に申し込んだ定期支払の設定は、今年5月から無効となってしまっていたということでした。
 実は、今年3月の終わりに、私が契約しているWebサーバレンタルの会社から連絡が来て、変更が必要とのことで手続きはしていました。でも、その時は、気付かずに他の支払いの修正はしていませんでした。要するに、Yahooは、そういう連絡はしてくれないということだったのですが、それにしても異様な状態です。今年の4月までは、実際の有効期限が2024年なのに、支払い請求書に記載の有効期限が2022年4月のままで支払いが済んでいたということ。そして、5月になって有効期限は切れていないのにエラーとなる様になってしまったのです。いい加減過ぎると思いませんか。でも、その程度には収まりませんでした。

 Yahooの有効期限変更は、何となくスムーズに終わったのですが。ドコモの携帯電話の支払いも同じ状況でした。そこで手続きをしようとしたのですが、このカードでは登録できませんと弾かれてしまいました。エラー画面には、銀行に確認してくださいと書かれています。ドコモの引き落としも通常は10日、今日が引き落とし日です。致し方がない。改めて、銀行に至急の電話連絡を依頼しました。
 待っている間に、ドコモに問い合わせしたのですが、手続きとして有効期限のみの変更手続きはなく、現在設定してある有効期限の確認もできないとのこと。そして、銀行から有効期限変更の通知が来ていれば、自動的に変更されるというのです。
 待っていると優先順位を上げてくれたのか、銀行から電話連絡がありました。まず、有効期限の変更の通知は仕組み的にありませんと。それから、ドコモの支払いに利用はできない様子。ドコモは、カードのセキュリティに本人認証サービス(3Dセキュア)が必要なのですが、現在、バージョン2.0となっている。ところが、この銀行のカードのバージョンはまだ1.0というのです。つまり、有効期限の問題がなければ、そのまま支払いに使えたのだが、実際は切れていない有効期限の問題が出るといきなり使えなくなるカードだったということ。
 しつこく聞いてみました。5年前にもカードの有効期限でカードを交換したのですが、その時は、支払いの登録で有効期限を変更した記憶は無いのです。2019年10月のカードの再発行は、銀行から勧められて行ったもの。なんでそうなるのでしょうか。結局、銀行の方も理由は分からないと。ドコモの支払いでもエラーとなるのは必須。困ったものですね。散々な一日でした。

庭に咲いた花

またまた、当家の庭に色々な花が咲いていましたので紹介致します。

 1ヶ月前頃から綺麗な薔薇が咲いていました。薔薇は、種類が多いので、調べてはいません。バラ目、バラ科、バラ属の花です。咲いている場所が悪い、以前紹介した高野槇の大木の根本に1本のみが育っていました。広がった槇の葉の外側に向けて、斜めに伸びて咲いています。開花の旬は3日間程度。花が落ちて1週間位すると次が咲く。そうやって、今年3輪目の薔薇が咲いていました。一昨日気付いて撮影を狙ったのですが、若干遅し。少し黒ずんだ部分が出てきています。

 次は、多分、ハタケニラという花です。特徴が少ないので、断定は出来ませんでしたが。キジカクシ目、ヒガンバナ科、ネギ亜科、ステゴビル属の花です。と付いていますが、韮の一種ではありません。韮は、ネギ属の植物です。まあ、風体が似ているのでしょう。掲載の為に調べたのですが、とんでもない花でした。害草に指定されているそうです。地下茎に鱗茎を形成し、驚異的な繁殖力が有るとのこと。幸いにも、当家では鉢植えとなっていて、落ち着いているのかもしれません。気を抜くと怖いかも。
 ステゴビル属のステゴビルは、外来種の様な名称なのですが、「捨て小蒜」という立派な日本語名称です。このは、ニンニクの事。しかし、残念ながらニンニクもネギ属で別の属となっていました。不思議です。

 むらさきの花は紫蘭。厚木に居た頃に自宅にも咲いていました。キジカクシ目、ラン科、シラン属の花です。属名から紫蘭なので、種類は色々有るのかもしれません。この花も当家では変なところに咲いています。ビニールハウスの入口と言えは、普通に聞こえるかもしれませんが。亡き義父が、入口の手前奥の隙間に要らないものを放置している。そういう場所に古いプランタンがあり、そこに咲いていました。今度は、移植してちゃんと育ててあげたいと思います。

 最後の花が一番自信がありません。多分、スミレの一種らしいとは分かるのですが。一番似ていたのは、ノジスミレかなという感じです。普通のスミレは、丸に近い花びらが重なるように咲くものなのですが。この花は、ヘラ状に花びらが並んでいます。もしかしたら、違う、科属の花かもしれません。


 最後が大笑い。花の写真がどうしてもピントが甘くなる。実際は、手持ちのブレで甘くなっているのです。必要な時は、三脚で固定して撮影していました。そこで、三脚よりも簡易に利用できる一脚を買ったのが先週。今回試しに使ってみました。


 使用した後、片付けようとしてロックレバーを広げたら痛タタタ。ロックレバーに食い付かれてしまって、出血してしまいました。危険な一脚だったのです。早々に返品して、レビューも投稿したのですが。一脚は簡単で良いと思っていたのですが。雲台が付いていないと、花の撮影には向かない事も分かりました。高いものではありませんが、返品理由付いて良かったのかもしれません(笑)

 

お風呂でクラッシック音楽

風呂で、ゆっくりと温かいお湯に浸かる方法の話題です。本当は、冬に向かう寒くなってくる頃の話題なのですが、冬の終わりに思い付いて実行しているので、季節はもう終りですが、紹介しておきます。
 昨年までの数年間は、アパート暮らしでした。風呂場の排気が不十分で、湯船に湯を張っての入浴はできませんでした。一方で、入浴によって体を温めることの重要性を感じています。健康体であっても、血流不足鬱血の可能性が増すと考えられるからです。今、母の家に住んで、可能な限り長い時間、熱い湯に浸かるようにしています。しかし、何とも無為に浸かるだけで物足りないと思っていました。

 そこで考えたのが、湯船に浸かっている間、クラッシック音楽を聞くことです。私自身は、大学生の頃から一貫して音楽を聞いているのですが、かなり特徴が有る聞き方をしています。音楽をクラッシックイージリスニングに大別します。普段のBGMは、原則としてイージーリスニングクラッシックを聞く時は、音楽鑑賞に集中する。学生時代から、好きなクラッシックを聞くと勉強などに集中できない。それが理由でした。
 そうなのです。湯船に浸かっている間、クラッシック音楽を聞いているとじっと温まる事に専念できる。そういうことで、湯船に浸かって音楽を聞く準備をしました。

 その為には、防水のBluetoothスピーカーが必要となります。実験には、100円ショップのものが良いと買ってきました。100円ショップとは言っても500円もするのですが。さて、再生方法には、取り敢えずスマホと思って、予備のラクラクスマホを使用して見たのですが、うまくない。起動するたびにBluetoothが切れてしまう。
 そこで、タクシードライバーの時に、車内でイージーリスニングの再生に使用していたMP3プレーヤーを使うことにしました。操作仕様がどうしようもないプレーヤーなのですが、音は正常だし、鳴らすだけなら問題ありません。写真の白い枠は、使い難い為に施した結果です。Amazonのレビューで酷評したので、参考に紹介しておきます。消されてしまうかもしれませんが。

 


 思いついたのが2月に入った頃。購入して鳴らし始めたのは、2月18日頃。その頃は、まだまだ寒いので、最後の浸かりを20分間を目標としていました。一応、お湯の温度は43℃。設定のズレが有るのかなと思って、温度計で測定して見たのですが。測定しても43℃の湯でした。8分間程度浸かると汗ダラダラという感じ。そこで、1分間程風呂釜の縁に座って涼む。もう一度、残りの時間を浸かるが目標でした。
 実は、上記の写真を準備したのは、3月15日でした。まだ、寒い時期だったのですが。準備していて、話題が多くて、棚上げとなっていました。そうしたら、段々と気温が高くなってきました。そういうことで、慌てて紹介した次第です。今は、暑くて堪らないので、10分間も浸かれば良い方という感じで利用しています。
 夏も週1回位は浸かりたいなと思っています。取り敢えずの100円ショップスピーカーは、モノラル。こういう使い方では、あまり問題では無いのですが。Amazonをで探したら、ステレオスピーカーも3,000円ちょっとで購入できます。そういうことで、今日、注文しました。楽しみです。

 ここから、蛇足です。クラッシックでは、次の様な曲を格納しました。
ベートーベンの第9交響曲「田園」
メンデルスゾーンのバイオリン・コンチェルト
ヨハン・セバスチャン・バッハのオルガン曲集
ショパンのピアノ曲集

その他10曲程
 何の話題か。基本的にイージーリスニングの時は、ランダム再生で聞いていました。ところが、クラッシックでは、ランダム再生がうまくありません。特に、田園の第4楽章の嵐は、単体の音楽としては聞き辛い。元々、ファイル名は、アルバム毎に"01"から番号を振っているので、ランダム再生にしなくても、アルバムを順繰りに演奏してくれるのですが、交響曲コンチェルトは、バラバラとなってしまいます。
 仕方がないので、ファイル名の先頭に再生順に合わせて、再度、番号を振ったのが数日前。田園の第1楽章を聞いた風呂の次が昨日でした。第2楽章から第5楽章まで聞くことができました。多分、30年振りという感じの音楽鑑賞でした。

陶祖の高麗媼が祀られた釜山神社

三川内皿山を歩き回ったので、ついでに釜山神社に行ってきました。

 川内焼窯元はまぜん祭り三川内皿山を歩いていると、民家の表札に「中里」の姓をよく見掛けます。この釜山神社には、陶祖の一人である高麗媼が祀られています。この高麗媼は、日本名が中里エイさん。思い出しました。そうなのです。陶祖の末裔が住んでいる町でもあるのです。

 ここは、佐世保市の海風の国観光マイスターの試験に出てきた神社です。観光マイスターの受験には、過去3年間の過去問をしっかりと勉強します。そして、私が勉強した過去問には、釜山神社ではなく、陶祖神社の問題ばかりが出ていました。今回の三川内焼窯元はまぜん祭りの祭儀も、陶祖神社で開催されました。そういう流れで釜山神社は、記憶が浅く、答えることが出来ませんでした。私が合格した令和2年度の合格率が低かった理由の一つなのですが。好きで回った観光地の知識に助けられて合格はできました。

 長い階段を登ると、社のまでもう一歩という場所に面白い橋が掛かっていました。橋の手前から橋の下を潜って、三川内皿山に戻れる坂道があるのです。その道は、反対側にも延びているので、元々有った山道の窪みを渡る橋として作った様子なのですが。かなり手が込んでいる橋だなと思いました。

 さて、今回は最後に、上った階段の写真を全て紹介しておきます。陶祖神社は、上った事があり、同じ程度だと思って高を括っていました。体感で、陶祖神社の3倍程度の階段。下からは、一番上の写真で紹介した階段しか見えません。若し、行くことがあれば、覚悟して登ってください(笑)..,終わり

三川内焼窯元はまぜん祭り

ゴールデンウィークは、各地で陶器市が実施されます。コロナ禍で開催中止が続いていましたが、今年は、どこも開催の様子です。5月2日のご報告です。

 佐世保市では、三川内町三川内焼窯元はまぜん祭りが開催されます。場所は、三川内皿山です。三河内駅が最寄り駅なのですが、駅の南側1km程度の場所が三川内皿山。北東に1km程度の場所が江永皿山。さらに、北北東1.5km程度の場所が木原皿山。駅の近くにも古い窯元の煙突は有るのですが。3つの皿山を合わせて、三川内三皿山と呼びます。はまぜん祭りは、中心となる皿山である三川内皿山での開催です。

 2枚目の写真は、昭和初期の窯場の写真です。陶器の作り方を知っていないと、構造は分かり難いかもしれません。はまぜん祭りの「はまぜん」は、陶器を焼く時に、形が崩れないように下に敷く土台。陶器とセットで使われますが、はまぜんはそのまま廃棄されます。そういうことで、はまぜんを供養するのが祭りの目的です。

 3枚目の写真は、その釜場が有る窯元の全容です。実は、今日の目的地は、三川内ではありませんでした。まずは、やっぱり有名所と有田陶器市。4月29日から5月5日の開催なのですが、なるべく空いている平日の5月2日と思って向かったのですが。陶器市に入る車で大渋滞。駐車場はどこも満杯で空いていません。
 仕方なく向かったのは、波佐見陶器まつり。ここも同様な日程での開催。ところが、波佐見も同じ。渋滞を避けて、三川内まで流れてきました。勿論、有田からの帰り道なので、わざわざと行ったという訳ではありませんでしたが、渋滞を避けて遠回りとなりました。三川内焼窯元はまぜん祭りは、少し遅れて5月1日から5月5日までの開催でした。

 最後の写真は、トンバイ塀馬車道。釜の耐火煉瓦などを使った塀。それから、商品の陶器を運ぶ馬車が通った道です。 私が佐世保市海風の国観光マイスターだとは以前報告したのですが。観光マイスターの勉強でこういった事を知って始めて開催される祭りでした。そこで、各陶器市を調べたのが4月24日でした。ところがびっくり。有田陶器市波佐見陶器まつりは、お祭りサイトで、会場とか駐車場の案内が出ていました。ところが、何故か、三川内焼窯元はまぜん祭りに関しては、日時の広報のみで、詳細のサイトがありません。特に、三川内焼オフィシャルサイトでは、昨年秋の陶器市開催中止までしか出ていませんでした。
 そこで、佐世保市ふるさと物産振興課に問い合わせして、改善して頂いたという流れでした。そういう関わりが有ったのですが、やっぱりと行くなら有田と決めた次第でした。でも、三川内に来れて良かったと思いました。三川内は、有田、波佐見に比較して、とても狭い会場なのですが。上記の写真の通りに殆ど人が写真に写りません。そう、駐車場に車は多かったのですが。一番近い駐車場に止めることが出来ました。
 理由は分かっています。三川内焼は、透かし彫り卵殻手といった、高度な技術を保つ皿山。非常に高いプライドがあります。そのせいでか、陶器がとても高いのです。唐子陶器は、唐子の人数が増えると値段も高いというのですが、5人の唐子の大皿が、26,000円。駐車場の近くに有った特売場では、16,000円の器が半額と出ていました。どちらも、飾り物ではなく、実用の食器です。知っている人は、やっぱり有田や波佐見に行ってしまうのですね。佐世保人としては、誇りにも思いますが、ちょっと寂しいです。釜山神社に続く...