続、庭に咲いた花
母の家に住むようになって、初めての4月。増々、色々な花が咲いています。まずは3月の頃から咲いていた花から。

特徴的な花なので、ネットで検索するとすぐ出てきました。ハナズオウという花。花蘇芳と書くのですが。マメ科の植物。開花した後、葉が出てくると説明されていました。既に葉が出始めているので、花は終わりかもしれません。

次は、ローズゼラニウムという花。正式名には、ニオイテンジクアオイといいます。この花は、家内が3年前に花壇に植えた花でした。家内に何の花と聞いても分からない。ゼラニウムということは分かったので、調べてみました。ゼラニウムは、フウロソウ科テンジクアオイ属の花なのですが、Wikiやネット検索で、その中の種類に関しては具体的に記載がありません。花図鑑の写真集で一番似ていたので、この名前だと断定しました。

次は、ミヤコワスレ。正式には、キク科シオン属のミヤマヨメナといいます。母が作ったと思われるプランタンに咲いていました。都忘れの名前は、現在、大河ドラマで放映している時代の話題です。小倉旬が演じる主人公の北条義時なのですが。当時の後鳥羽上皇が北条義時の討伐を命じた。それが、承久の乱。その結果、敗退した天皇側で佐渡島に流されたのは、順徳天皇。佐渡島で都恋しさをこの花で慰めたという伝承により付いたとか。

最後の花です。何という花か分かりますか。この写真だけだったら、多分、結論は出せなかったと思います。3月28日に紹介した、ハナニラという花と同じプランタンに咲きました。そして、葉や茎の形状がハナニラによく似ていました。だから、ヒガンバナ科でこの色の花を探したらビンゴ。この写真の花びらが開いた状態で載っていました。名前が面白い。サフランモドキといいます。ヒガンバナ科タマスダレ属の花です。雄しべがサフランに似ているのかなと思ったのですが。まったく違った理由でした。江戸時代末期にパイナップルに着いてきた種を育てたものがサフランと誤認された。その後、違うと分かってから、サフランモドキと名付けられたとのこと。
来月で、母の家に住み始めて1年となります。昨年も牡丹の花が咲いていました。今年も葉が育ってきています。いつ咲くか楽しみです。もっと色々な花が咲くかもしれません。また報告致します。おわり。
花の名前などを調べるのに時間が掛かって、今日、やっと掲載できました。撮影したこの日の前日はしっかりとした雨が降っていたのですが、翌日は良く晴れていました。掲載している今日(26日)は、朝から大雨でした。雷も伴って本格的な雨。何もできないので、捗ったかな!
雨上がりの庭に咲いたツツジ
4月22日の朝、よく降った雨は、すっかりと上がっていました。庭に出ると、沢山の花が咲いています。まずは、雨のしずくが付いたツツジの花。


いつも庭に咲く花は、毎回、種を調べて説明しているのですが。ツツジの種の特定は、困難だと分かりました。Wiki「ツツジ属」を見ると、属の下に7亜属、その中のツツジ亜属には、2つの節があり、その中に合わせて14の列が並んでいました。種ではなく、まだ列というグループ名です。しかも、長崎で有名な平戸ツツジは、その中のどれかではなく、ツツジ亜属の中の交雑種だというのです。


庭の正面に大きな株が2つ、それぞれ赤色と白色が咲いています。家内の話だと、昨年までこんなに咲いている所を見たことが無いそうです。正月明けまでに、すっかりと刈り上げた結果でこんなに咲いたと思われます。

大きな楓の木の根本に小さなツツジも咲いていました。朝は、大きな蜘蛛の巣が邪魔して撮影できるかなと思っていたのですが。午後、遊歩道側から撮りました。八重みたいに花びらが重なった花でした。
この日には、その他の花も撮ったのですが、少し長くなるので、記事を分けます。花の名前を調べるのに苦労しました。続く...
烏帽子岳のシャクナゲ
烏帽子・散策の森、今年もシャクナゲが咲いていました。二年振りです。佐世保の町を望む烏帽子岳なのですが、山頂付近の広大な台地の一角にあるえぼしスポーツの里を中心に自然公園となっています。散策の森には、森林体験館があり、その辺りがしゃくなげ園となっています。
今年のシャクナゲは、少し元気が無さそうでした。なんとか綺麗な所を選んでパチリ。丁度、熊ん蜂が飛んできたので、もう一枚撮影したのですが、中々良いポーズをしてくれませんでした。
主に、白とピンクなのですが、ピンクは日差しの中では見れませんでした。日陰に咲くピンクのシャクナゲ。ちょっとコントラストを調整しました。
道端にマムシ草が面白い姿を見せてくれていました。丁度、2年前に烏帽子に来た頃、自宅近くの裏山で見掛けて調べていたので、名前は知っていました。なんとも見ていて楽しい姿です。2年前に調べた記録では、マムシソウと書いていました。Wikiで調べると、マムシグサが正しい読み方でした。4月19日の風景です。
大砲ラーメン
食レポです。久留米は初めてでしたが、久留米というと久留米ラーメンの本場。大好きな九州ラーメンの一つとして、是非味わっていきたい。そこで、従兄弟のお勧めで町中の大砲ラーメンで頂いてきました。上津店です。

九州ラーメンらしい豚骨ラーメンです。本場での博多ラーメンは頂いたことはないのですが。脂はしつこくなく、豚骨のしっかりとした味わいで美味しく頂けました。

ただ、びっくりとしたは、その具材。九州ラーメンらしい細麺に、チャーシューが2枚。海苔も載っています。ゆで卵は、半熟ではなく、しっかりと茹でてありました。その理由は、食べようとしてわかりました。なんと、スライスゆで卵。生まれて初めて、スライスされたゆで卵のラーメンでした。高くはないし、卵は重要でも無いのですが、驚きでした。(終)
耳納山脈の発心山登山記
久留米には、従兄弟を訪ねてきたのですが、この地を訪れるのは初めて。少し、近くを見たいと事前に調べました。久留米の東側に続く道は、耳納街道と行って、古い街並みが有名だとか。大分の日田市に続く道です。その南側に有るのが耳納山脈。耳納街道から見ると、屏風に様に覆い被さっているているとか。地図を見ると、山脈の尾根沿いに車で通れる山道が走っていました。

その尾根道の真ん中あたりに発心山があり、山頂部分が発心城の跡地となっていました。そこから、耳納街道を見下ろすことができるとも。後述の通りに苦労して登山したので、見晴らしが良い場所は探しませんでしたが、ご覧の通りに耳納街道を見下ろす風景を見る事ができました。

ここの発心城は、筑後の有力土豪である草野氏のお城。1588年に豊臣秀吉の家臣が城主を謀殺し、滅んだと記されています。そして、この耳納街道も、草野氏の名前から、草野地区と呼ばれています。草野町は、その一部ですが。

さて、久留米市街地側から発心山を目指すと、最初に目に付くのが、夏目漱石句碑でした。何の説明も無いので、「嗚呼そうですか」なのですが、その石碑の右側に発心山登り口と記載がありました。ここが登り口と思って登っていったのですが。なんだか、相当に厳しい登山路でした。途中、手摺紐がある程険しい坂もありました。しかし、登頂したら、御婦人が居て、どうやって登ってきたのと質問されました。なんと、すぐ近くに駐車場が有ったのでした。無駄な登山という話でした(笑)
帰りに耳納街道に降りる予定だったのですが、耳納街道に向かう登山路は、何故だか通行止めとなっていました。耳納街道側から登ろうとしたら来れなかったということのようでした。ラッキーかな?
有田町の黒髪山と佐世保市最高峰の国見山の風景
道間違いから綺麗な風景が楽しめました。4月17日。従兄弟が住む久留米に行くことになりました。いつものルートはあるのですが、何を間違えたか、少し違う波佐見町を通るルートを選んでしまいました。ところが、元のルートに戻る途中で雄大な風景が楽しめました。

場所は、波佐見町から武雄市に向かう県道1号線から野々川ダムの沿う山道で国道34号線に向かう山道。他のルートは、逆行するので、このルートが最善と判断しました。丁度、神六山という山の麓を通る道。道の標高は、290m程度。446mの神六山から見ると中腹ですね。

どの程度、道を間違えたかを説明する為に、久留米市に向かうルートをgoogleマップを使って地図にしてみました。青色の線がいつも使う一般道路を使用したコースです。緑色は、高速道路を使うルートなのですが。コースを大きくズレるので、急がない時は使いません。赤い線が今回間違えたルートです。赤い線の途中に有る黄色い丸が撮影した現場です。有田町の北部に有るのが黒髪山。写真の一番手前が黒髪山で516m。一番高い山が青螺山で618mです。写真の奥に見える山脈が国見山系の山脈。一番高い部分が国見山で776m。山頂に展望台が立っているので、私は、777mと切り良い数値で説明しています。
参考として黄色のルート。一旦、伊万里市まで登ってから向かうルートです。最初に大きくルートを外れた様に見えるので、利用したことはありません。しかし、Googleマップでルート検索すると、第一候補で出てきます。うまく進むと、一番近い距離で着きます。説明は簡略化していますが、佐賀市内では、少し北部の道を通るルートとなります。続く...
庭木に若葉がいっぱい
帰郷してもうすぐ4年目。帰郷の後、庭の手入れを任されたのですが、昨年までまったく手入れをしませんでした。だから、伸び切った枝にしっかりと剪定したのは、昨年末。3本の楓の木がいい加減に伸び切っていたので、思い切って刈り上げたのですが。延びてくるのかが心配でした。
若葉が沢山出てきて、とっても賑やかになってきました。若葉が出てくるところを見るのは始めてでした。とつても楽しい気分です。
松の木も強く剪定はしたのですが、幸いにも葉を残して剪定していました。葉を全て取ってしまうと、もう生えてこないということは、後から知りました。真ん中に出てきているのは、ミドリといいます。4月から5月頃に、このミドリを適度に間引きかることが必要なのです。ミドリ摘みというのですが。始めての体験。一生懸命に調べながら頑張ります!
佐々町真竹谷の枝垂れ桜
佐々町の真竹谷は、枝垂れ桜で有名です。毎年、この季節に行っています。昨年は、満開を過ぎていたので、どうかなと早目に訪れました。

全体としては、早いのか遅いのかよく分かりません。普通の桜が終わって葉桜状態でした。枝垂れ桜もなんだか花芽が少ないと感じたのですが。でも、良く見ると蕾が沢山付いていました。早目というのが正解というところでしょう。

佐々町は、佐世保市に囲まれていますが、北松浦郡の町です。真竹谷は、マタケタニと読みます。佐々町の町中から見ると、佐々川の反対側は急峻な金比羅岳が聳えています。この辺りは、200m級の山々が並んでいるのですが、金比羅岳の向こう側に有るのが真竹谷です。正に、山脈に囲まれた谷です。
川棚のくじゃく園の桜
川棚のくじゃく園は、既に何度も訪れているのですが、この桜の季節は始めてでした。



はっきり言って感無量。庭木ダムでたっぷり堪能して来た後でしたが、この桜の山には、驚きでした。まずは、たっぷりの桜をご覧ください。

ここは、くじゃく園と呼んでいますが、全体は大崎自然公園。いつもは、入口の孔雀の檻を見る程度にするのですが。これだけの桜に囲まれて、暫く散策しました。丘の頂上が展望所となっていました。川棚町沖の大村湾が望めました。正面の山々が1,000mを超す多良岳を囲む多良山系山脈です。

折角なので、孔雀の写真も載せておきます。厚木では、防災の丘に居たのですが。1番いが居るだけ。羽を広げるシーンは、運が無いと見れませんでした。ここは、多数の孔雀が居て、見ている間にも3羽が広げていました。
嬉野の大茶樹
嬉野に来ると、虚空蔵山登山口を通る林道が始まります。嬉野川棚線と言って、川棚に繋がっています。次にくじゃく園を目指すので、当然の行程と向かう予定としたのですが。嬉野からこの道に入って間も無くの所に嬉野の大茶樹が有るというので寄ってみました。

この地は、吉村新兵衛という方がお茶の栽培を始めた地として解説が載っていました。藩主鍋島勝茂に仕えたが、法度に触れ切腹を命じられるも助命。勝茂逝去に追腹を切ったと記されていました。この大茶樹はその頃、350年位前から育った一本の茶樹だそうです。写真だと大きさは分かり難いかもしれません。樹高は4m、枝張は12mと説明されています。国指定の天然記念物となっています。若干、禿げてきていると感じるのは私だけでは無いかも。

実は、嬉野川棚線の林道に入る時に、「川棚までは開通していません」という看板がずっと並んでいました。まあ、通れなかったら迂回するしか無いと思って進んだのですが。嬉野側の虚空蔵山登山口を過ぎて暫く行くと、「全面通行止め」という看板が立っていました。川棚側の虚空蔵山登山口の所は、逆に川棚から嬉野に向かう道の「全面通行止め」の看板が立っていました。(笑)







