昨夜、チェロの巨匠と呼ばれるペレーニのコンサート後

コンサートで心は満タンだけど、朝から動いていて体はヘロヘロで、時間も既に10時を回っていた為、

夕飯はマクドナルドで済ませようと、ヴァイオリンのえりちゃんとマクドナルドへ。

そしたら、先週の金曜日(その時も疲れてて昼マック)時にはなかった新商品を発見。



ハンガリー産のフォアグラを使った、フォアグラバーガー❤


前回の記事といい、先週からなんだかフォアグラばかり食べてるような気もしたけど、二人とも即決。

(わたしは普段、諸般の事情からダブルチーズバーガーを注文)

通常のハンバーグの上に、豪華にフォアグラが2切れ。

だからしっかり味わえる。


マクドナルドにしてはセットで2,480Ftと、正直値段は高い。でも満足。

普段お互いに授業やレッスンが慌ただしくて、なかなか会えないので、たくさんお喋りも出来たし、バーガーは美味しかった。

ご当地マック、みたいな感じなのかな。

ホームページ見てみたら10月2日~10月30日迄の期間限定だそうな。

気軽なファストフードで食べれるのは、なんだかとても贅沢な気分です。


いい音楽を聞いた後に、お腹も満たされて、心も充電できて、よかった。
先週末~今週半ばは、イタリアのクレモナに留学している京芸の後輩が来洪。

彼女から頂いたクレモナ土産。

巨大なチョコと、ザクフワな食感のお菓子。

甘いもの大好きなのでとても嬉しい!

彼女とは2度のお食事。

とりあえず、自分が食べた(シェアしたのも含む)ごはんたち。

フォアグラさん。

ダック。

ダックの脚肉だったかな。

チョコブラウニー。

ガーリックスープ。

フォアグラのフルーツ添え。右側の塊がフォアグラ。

普段フォアグラなんて滅多に食べないから、心も満たされた。


これ、今学期が始まる前にえりちゃんとご飯した時のマンガリッツァ豚の肩肉ラタトゥイユ。

これも美味しかった。

クレモナ留学中の彼女とは、久しぶりに会って色んな話が出来て、イタリアの話も聞けたし、とても楽しかった。

ハンガリーにいる間に、イタリアにも行ってみたいなぁ。



それにしても最近、食べることは大事だなと再確認。

何を食べるかも、誰と食べるか、というのも恐らくとっても大事で

どんな時間も、自分にとって素敵な時間を、自分のために過ごしたいなと。

ちなみに昨夜は、清水家にて久しぶりにみんなでご飯会。(陽介くんのお母さんご飯、いつも美味しい!)

美味しいものを美味しく楽しく食べて、明日の活力に。

最後に、クレモナの彼女と、リストの本校舎前で撮った写真をば。

掲載許可取るの忘れたので、イタリア国旗つけてみた。


そういえば、昨年からずっと気になってる鎖橋の工事。

「遂に9月から大規模修繕します!大幅に交通規制します!みんな注意してね!」って大々的に宣伝してたはずなのだけれど、一体いつになったら始まるのかな。

彼女がキラキラ光る鎖橋を見ることが出来て、個人的にはよかったけれど。

明日から10月なんだけどなぁ。

うむむ。
9月6日~9日と、王宮にて「ブダペスト・ワインフェスティバル」なるものが開催。


ワインどころか、わたしはお酒に弱い体質だから恐らくグラス1杯が限界(むしろ限界を越えている)だけど、「行きたい!」と思っていたので

最終日に、同じくリスト音楽院の留学中のヴァイオリン・えりちゃんと共に。

お天気も良くて、多分ワイン日和(ビアガーデン日和、みたいな雰囲気)。

わたしが購入した入場料は一日券で3400Ft(ワイングラス付)。

ご飯屋さんも、ワインブースも、人もいっぱい。

ワインは地方毎にエリアが別れてて、どんなワインがあるのか見て回るだけでもお腹いっぱい。

どんなものがあったのかすぐ忘れるのに、わたしのアルコールリミットはグラス1杯の為、よく吟味せねばなりませんので・・・。

ステージもあって、とてもワクワク。

これは音楽隊とダンス。


(ハンガリーダンスの時間ではこういう感じでクルクル回るから、三半規管の弱いわたしは、毎度グロッキー)

ステージでなくても、色んなところで音楽と歌が繰り広げられていて、愉快。
(彼女たちは歌っている)

結局ワインは・・・

「そのチーズアラカルト、サラミも生ハムも入っててめっちゃ美味しそう!何処で買ったの?私たちのはチーズしか入ってないの!」

と話しかけてきてくれた、ワインブースのお姉さんが「無料よ!試飲してみて!」って恵んでくれたドライな白ワイン。


と、チーズアラカルトと、

ニマニマなわたし。

写真の通りお天気もとっても良くて。

期間中、オープンは12時頃で、夜は23時だか24時までやっていたのだけど、夜は夜でキラキラの夜景で美しかったんだろうなぁ。

「音楽は食べること、生きることやで」やな!と

音楽と食と文化は密接に繋がってるんだなと、改めて思えた1日。
昨日はメラート先生の今期初レッスンだったのだけど、タイトルのように

「今日で夏が終わるよ。明日は寒いし雨だし、日曜から季節が変わるよ。歌い手にとっては健康的じゃない天気が暫く続くから気を付けて」

と教えて下さった通り、今日は本当に寒くて雨模様。

朝晩は過ごしやすくなってきたものの、昨日は日中30度まで上がっていたし

みんな軽装すぎるくらい軽装で、わたしもノースリーブワンピース&サンダル&サングラスで過ごしていたけど

今日は最高気温15度の予想で、にわかに雨も降っているし、風もあるし、何より空が少しだけ冬の顔。

自然も、暦も凄いなぁ。

そろそろ衣替え・・・と思うけど

冬でも屋内が温かくて、半袖大活躍だった昨年の冬を考えると、タイミングがわからない。



そういえば昨夜、スーパーでフラッとお買い物したら、偶然お会計が777Ft。


にんまり&ほっこり。
先週の月曜に入学式(school opening ceremony)があり

今週の月曜日から学校がスタートして、あっという間に1週間。

スタートしたものの、舞台表現の授業も来週からだし、学校で国際声楽コンクールを開催している為、レッスンも来週からとなり、その他の授業も変更連絡があったり、気持ちだけが忙しなかった気がする1週間。

来週から全ての物事が、通常通りぐるりと動き出すはずなので、もっと忙しなく感じるのかな。


昨年から在学していたけれど、初めてのことがたくさんで、どれも刺激に溢れていて、まるで小学生の時のような感覚。

いい意味で一日をとても長く感じていて、興奮してるのか朝も目覚ましなくても6時前には起床してしまったし、夜も目を瞑った瞬間に朝&時々夜中のLINE・messengerのメッセージ・着信で一瞬目を覚ますもすぐ入眠・・・というそんな1週間。


そういえば。

必修科目を含め、色んな授業があるのだけど、選択科目で「ハンガリー伝統ダンス」を履修することにしました。

可能な限り様々な文化的なイベントを探してはお散歩していた昨年一年間だったのだけど

せっかくハンガリー人からハンガリーダンスを学べるなら!と思ったので、習得出来る出来ないは置いておいて

高校生の時に弓道・華道、大学で茶道を少しだけ・・・だけど、「あの時にやっててよかった」と常々思うので、今回も迷うことなく。

早速初回授業があったのだけど、期待値高く参加したにもかかわらず、適当に男女ペアになって約一時間ぐるぐるスピンしたので・・・顔が青白くなるほどヘロヘロに目が回って酔いました。

隔週の授業だけど、伝統音楽科?の学生さんが毎回演奏しに来てくれるし

先生お二人はご年配で英語が苦手、とのことだけど、学生の中で英語が出来るハンガリー人の子達が適宜通訳してくれて(ハンガリー人学生と外国人学生の割合は半々)

音楽と身体とが繋がってるなぁと思えてとても楽しかったので、次回は酔い止めを服用してから参加すべきかな、と迷います。


ちなみにこの1週間は、学校で開催されていた「エヴァ・マルトン国際コンクール」を予選初日から聴いていました。

今日は大ホールにてファイナルでした。


ファイナリスト13人が素晴らしかったのは云うまでもなく、録音審査を通過した68人全員が本当に素晴らしかったです。

本当に国際色豊かで、選曲もとっても幅広くて、プッチーニやヴェルディ、ヘンデル等のオペラアリアに加えてチャイコフスキー、スメタナ、コルンゴルド・・・など聴いているだけで、とても楽しいコンクールでした。

ファイナルでは、1分程度のファイナリストのスピーチ映像を曲間で流してくれていたのだけど

みんな自己紹介の他に、夢、趣味、生い立ち、その他には観客やブダペストへのメッセージだったり・・・かしこまっていなくて、自然体でとても面白い。

個人的にアメリカ/メキシコのテノール君のお話がとてもチャーミングで、歌も素敵でした。

あとは、ウクライナ、ロシア、カザフスタンといったロシア語を母国語としている人たちが共通して持っているように感じた音の響きが、とても好きでした。

セミファイナルの時点で既に「ブラボー!」や「ヒューヒュー!」という歓声が多発していたし(我慢できずにわたしもヒューヒュー言いました)

コンクールだけれど、ステージと客席の間には「緊張」が満たされているのではなくて、そこに「心」が通っていて、素晴らしい空間でした。

そんな感じ。