今朝は鏡開き。

母から届いた小包に、フリーズドライのお汁粉が入っていたので

無事お汁粉を食べて、今日もお稽古へ。

更新頻度は少ない中でも、ブログやInstagramのが更新してるけど

久しぶりにfacebookにオペラのこと投稿したので、何となくこっちにも。

このセメスターは「カルメン」を勉強してるのだけど

クリスマス休暇明けから字の如く、朝から晩までカルメンのお稽古で、

ボヘミアンでフラスキータな毎日。

演出面という意味ではなく

ポップでサラッとフレンドリーに性的な表現の演出指示がとても多くて

とてもファニーな稽古場。

遂に来週は1月14日、16日(16日は既にsold outってなってる模様)とオペラ公演試験。

14日はホームページ等に記載はありませんが。

ということをfacebookに書いたのだけど・・・


昨日は衣装を試着してのリハーサルでした。

指輪、腕輪等、袖でカシャカシャ鳴ってしまうのが自分で気になるくらい、なかなか賑やかな衣装。

「いい感じのヘアスタイル・メイクアップになると思うよ!」って衣装さんが仰ってくれたけど

髪型やメイクはどんな感じになるのかな。

楽しみです。
遅ればせながら明けましておめでとうございます。

今年もゆるゆると、自分の速度で続けていけたらなぁと思います。


12月20日頃から冬休み?になりましたが、クリスマス休暇以外はオペラの稽古な毎日。

今回も年末年始は日本に帰らず、ハンガリーで過ごしました。

クリスマスは、いつもお世話になってる碓井くんとお寿司パーティーをした後

今回も聖イシュトバーン大聖堂のクリスマスミサへ。

前回は気付かなかったけど、ミサの終了後にみんなで国歌。(この前覚えたお陰で歌えた!)

その後、ヘンデルのメサイア・ハレルヤコーラス。

クリスチャンではないけれど、やはり今回も行ってよかったと思う。

年末は30日~1日がオペラ稽古お休みだったので、慌てて大掃除&"なんちゃっておせち"作り。

年越しは、年越し蕎麦を食べた後

エルケル劇場で、メラート先生もオルロフスキー役で出演されていた"こうもり"を観劇しながら新年を迎えました。

全部ハンガリー語上演(英語&ハンガリー語字幕)で、台詞のアドリブはわからないものも多かったけど。

2幕の舞踏会で"ハンガリーの貴婦人"になり済ましてるロザリンデが歌う「チャルダシュ」前の台詞で

👦「君はハンガリー語を話せるのかい?」
👧「えぇ、少しだけ」
👦「僕はハンガリーの音楽が大好きなんだ!」

っていう台詞のやり取りは、字幕見なくてもお客さんと一緒に笑うことが出来て・・・よかった。

ハンガリー人にとって"ハンガリーの歌"っていう設定を思ったら、歌詞そのものにもなんだか無性に心打たれてしまって、自然と涙が溢れてました。

終演後、劇場がシャンパンを振る舞ってくれました。
劇場屋上から打ち上げ花火も上がり、とても華やか。

その後はドナウ川までお散歩して夜景を楽しみました。

何度見ても、ドナウ川の夜景は素晴らしいと思います。


お正月は、なんちゃっておせちの出番。

日本から持ってきてたゴボウ&お餅以外は、基本的に普段のスーパーで、しかも大晦日の午前中(殆んどのスーパーが14時閉店)に慌てて調達したので、栗無し栗きんとん(餡だけ)、紅白なます(いい大根がなかったから蕪で代用)など。

ニシンの酢漬け(バケツ売りだけど)には、わたしにとってお正月の味がして感動しました。

色々足りてないけど、気分がお正月になれたから良し。


お正月も2日から毎日稽古が始まっていて、基本的に本番まで毎日10時~14時、17時~21時のプログラムで1日2回の稽古。

鏡餅も用意出来なかったし(アジアンスーパー行ってみたけどなかった)

そもそもあまり"お正月"という実感はなかったのだけど

3日の休憩時間中、お昼ご飯を食べに帰宅してしていたら

年末に母が送ってくれた小包が届きました。

フリーズドライの七草粥とか、お正月グッズが三が日に届いてホクホク。

今朝は1月7日、無事朝御飯に七草粥を食べることができました。

(昨年はハンガリー風七草にしたけど、今年は時間がなかったから助かった)

そういえば年明けの稽古で、カザフスタンの子が「カザフスタンの食べ物だよ!」と、馬乳で作られた乾燥チーズ?(乾燥ヨーグルト?)みたいなものをくれました。

そのまま食べる、って言ってたから頑張って試していたのだけど

ビックリするほど硬くて、もはや噛むというよりは歯で削る感覚で、でもしょっぱくて不思議な美味しさがあって

ハンガリー人の子と二人で、ずっと稽古中ガジガジかじってました。

初めて馬乳製品を食べたけど、カザフスタンでも馬肉を食べるそうな。


年末からというもの、最近は本当に日本語を喋る時間が無くて、とても恵まれた環境だなと思う。

頭もパンクして時折パニックになってるし

言葉がわからなくて悲しい思いも寂しい思いもするけど、助けてくれる人たちがいてくれることが嬉しいのと

年越し"こうもり"でも思ったけど

もっと考えずに英語を英語で理解できて、ハンガリー語も脳内で英語や日本語に置き換えずに処理出来るようになりたいと強く思う。


2019年、健康的で笑顔な一年になりますように。
先週は週末を利用して・・・電車に乗って約2時間半。

一人、隣国スロバキアに。

とても内容のない内容だけど、嬉しかった週末なのでダラダラと書きます。

先生が送ってくれたURLで楽譜をダウンロード&楽曲分析の宿題をしつつ、YouTube音源を聴いてオペラの暗譜しようと思っていたのに・・・Wi-Fi通じず断念。
(綺麗な車体でWi-Fi飛んでたのに"インターネット接続がありません"!)

ハンガリー国内のみで使えるネット回線?の携帯なので、スロバキアに入国してからはブログを書いてみたり、家から持ってきてたお菓子を食べたり。

日本の新幹線みたいに、社内ワゴン販売も来てました。

本当は早い時間から移動をしたかったのだけど、土曜も朝から15時過ぎまでオペラの稽古があったから、稽古後に駅へ直行して、そのまま出発。

18時頃にブラチスラバ到着。

駅舎内部の綺麗な絵。

大家さん&息子さんと合流し、夜の旧市街をお散歩。


モーツァルトが6歳の時にここで演奏したよ!という紹介文・・・って言ってたと思う。
大家さんのガイドのもと、オペラ劇場やコンサートホールを案内してもらいつつ
クリスマスマーケットもお散歩。

で、夕飯はラーメンを頂きました❤

豚の角煮のせ味噌ラーメン!(餃子も!)
そして、ほうじ茶!(恐らく人生初!南部鉄器!)
 
「ブラチスラバで夕飯を食べてから帰りましょう」となった際、大家さんが「一度訪れてみたいラーメン屋さんがあります!」と仰って下さったので、わたしも遠慮なく「ラーメンが食べたいです!」と。

店内BGMは全てJ-POPで、わたしが小学校高学年~中学生の頃に流行っていた曲ばかり!

まるで日本にいるかのような感覚でした。

お店の名前は「ラーメン和」です。

札幌ラーメンのお店ですが、丼ものもありました。

次回訪れる際は、丼ものにもチャレンジしたい。

スロバキアにいらした際、日本の味が恋しくなったら皆さま是非!と思います。

本当に美味しかった、身体は正直です。


なぜハンガリー人の大家さんがスロバキア在住なのかは割愛するとして・・・実は、大家さんは日本語がとても堪能で、日本・日本語が関連するお仕事をされている中で、日本語も教えていらっしゃいます。

だから、大家さんと二人で話す時は基本的に日本語。

スロバキア滞在中は、大家さんのところにお世話になりましたが

ご家族のみでのやり取りは、ハンガリー語でお話されていて

わたしが加わって息子さんや旦那さん、大家さんのお母様とお話する時は英語。(と、知ってるハンガリー語の単語を遣ってみたり)

みんな瞬時に頭を切り替えられるのが凄いなぁと思いました。


日曜の午前中は、1年半近くSkypeで語学交流をしている子(大家さんの生徒さん)と、別の生徒さんの案内で、町をお散歩&お茶。


1年半近く、ほぼ毎週~隔週Skypeでやり取りをしているとはいえ実際に会うのは初めてだったし、もう一人の子とは本当に初めまして!だったけれど

二人ともとても日本語が上手で、色んなお話が出来てよかった。

そしてずっとSkypeをしていた子からはクリスマスのギフトを頂きました。

クリスマスならでは!の胡桃と、パン等に塗っる自家製のペースト!(美味しい!)
(二人とも納豆食べたことない、と言っていたから今度乾燥納豆をあげようと思う。)

お昼は大家さんのお家で頂きました◎

スープとチキンのグリルと、自家製コンポート!

チキンは、旦那さんのご実家のニワトリさんをお料理して下さったそう🐔

色んなお話をしながら、とても楽しいお食事でした。

午後は、大家さんとお母様と3人でクリスマスクッキー作り🎄✨

お食事同様、色んなお話をしながら(お互いにハンガリー語・日本語で一番好きな言葉はどれか?とか)、とてもワクワクな時間を過ごすことができました◎


本当は日曜の夜にブダペストに帰ろうか・・・と思ってたのだけど

「月曜の朝、ハンガリーのジュールという町に行く予定があるから、ジュールまで送って行けるよ。授業間に合う?」

という大家さんのお言葉に甘えさせて貰って、朝6時にお家を出発。

無事、9時からのオペラ史の授業にも遅刻せず出席出来ました◎


土曜の朝に起きた時、ブダペストは一面の雪景色で、一日中雪が降ってました。

夜、到着した際、スロバキアは雪は降っていなかったけど、雪景色。

大家さんのワンコも雪の中、とっても元気に飛び付いてきてくれて・・・わたしのこと直ぐに覚えてくれたし、めちゃくちゃ嬉しそうにわたしと遊んでくれました。

それにしても可愛い&賢い顔!

(寝る時もどんな時も、外で飼われている彼。いつも胡桃を食べているお陰で、毛並みも艶々、身体つきもしっかりガッチリ。)



またおいでね、と皆おっしゃってくれたので、また伺いたいと思います。


そうそう。

「スロバキア・チェコの"コーラ"と言われている飲み物です」と紹介されたコフォラ。


コーラとは違う味だとわたしは思ったけど(え、一緒に感じるよ?ってSkype交流してる子には言われた)、

コーラよりスパイシーでフルーティーで不思議な、個人的には好みの味。

またスロバキア、或いはチェコに行った際は飲みたいなぁ。

色んな事をお話しできたし、色んな発見のあった、本当に素敵なスロバキア滞在でした。

今度は昼間の明るいブラチスラバも訪れてみたいなぁ。
普段はなかなか観光出来ない・しないからこそ、授業やレッスンの合間や、学校の後に、インドから来てくれた方と共にブダペスト観光をば。

(実は昨年も同じ時期にハンガリーに遊びに来てくれていたので、主要なところは既に観光済)


セーチェニー温泉へ。

秋休み中、えりちゃんと一度訪れたのが初訪問。

その時、「外国の、ちょっと歴史ある健康ランドだね」と二人でお湯に浸かりながらお話ししていたのだけど


今回は夜の"健康ランド"へ。

夜はまた違った雰囲気。

屋内には薬用風呂やサウナもあるから、基本的に屋内いたのだけれど

38度のお湯コーナーもあり、帰る頃にはポカポカ。

ただ、11月1週目の時点で十分寒かったから、最高気温ですらマイナス!というこれからの季節、なかなか辛いかもしれない・・・けれど、とても良い。

湯船に浸かりたかったら、温泉に行って温まろうと思います。


その他には、キラキラスポットであり、ドナウ川を見下ろせるCitadellaへ。

16時半過ぎに到着したので、暗くなるのを少し待ち



17時頃には、キラキラドナウ川。


また、来客がインドへ帰る前日、クリスマスマーケット初日だったので、そちらへも。






あとは、美味しかったものの写真を適当に。




その方は、6月からインド生活をしているのだけど、普段インドでは動物性のものがなかなか食べられない、と聞いていたので

お肉だったり、チーズだったり、卵がふんだんに使われていそうなケーキだったり。

インドでの生活の様子も聞けて、とても楽しかった。

来年の夏頃、インドにも行ってみたいなぁ。


普段は忙しなくて観光も出来ないし、しないのだけど(この観光の間にも普段通り学校はあったから、来客を放置して学校に行くことも理解・協力してくれたので・・・だから夜ばかりの観光になってしまって申し訳なかったけれど)、とてもいい時間を過ごすことが出来ました。
秋休みの終わり、11月の始め頃にインドからの来客(日本人)がありました。

ウィーンにて待ち合わせの、現地集合、現地解散(私は授業があったから数日先にブダペストに戻る)、の後、再びブダペストにて再会。

現地集合の旅、昨年もイタリアに留学してたヒッキーとしたけれど・・・とても、よい!

インドのお土産を頂いた。

インドで幸福の象徴である象の絵、なのだけど、全て自然のものを使った絵の具らしい。

ヒマラヤ、というコスメブランドのかかとトゥルトゥルクリーム。

ビックリするほどかかとがスベスベになっている。

ウィーンでは、ザッハーでザッハトルテを頂き



モーツァルトハウスに行き

シュテファン寺院に昇り、街を見下ろし

世界一美しいと言われる図書館に行き
魔笛・・・だったかな、レクイエムだったかな、とにかくモーツァルト作品の初版スコアの展示を見て

真似して

その他色々食べたり、楽しいウィーン滞在。

本当は学友協会でウィーンフィルを聴きたいと予定していたけれど、目当ての公演が指揮者体調不良でキャンセル。

オペラも行きたかったけれど、わたしは授業があるから滞在が短く、わたしだけ断念。

でも、わたしの代わりに愛の妙薬を見に行ってくれた・・・から、パンフレットをお土産で貰った!!!

こういうのも旅の醍醐味だよなぁと言い聞かせ、「今回叶わなかったことは、また次回」と約束。

陸続きって色々凄い。