木曜日の月食、ハンガリーでは見ることは叶わず。


19日に月食がある、というニュースを週明けに読んだので

速攻「月食、どこ、時間」とハンガリー語で検索するも

「ハンガリー時刻で朝の7時〜昼の1時の間に起こるから、国内では見れんよ」

という、国立天文台かな、とても詳しい専門的な発表に辿り着いて

やっぱり地球って面白いなぁと思いました。

そんなこんなで、月食だったであろう19日は

母が送ってくれた月の写真を見て

久しぶりに「科捜研の女」を夕飯作りながら見たのだけど

なんとなく昔から好きなドラマで

今週のお話が、ピアノ国際コンクール(架空)のお話だったので見てみたら

開始早々「あぁぁぁぁぁ!アルティ!!!!」と1人で大興奮・思い出散歩。

お話も面白かったけど

「ピアノの運指...歌は本番で歌いながら、ブレスの位置とか、特に事故が起こりそうだと判断したら、その場で突然変えたりしちゃうけどな、、、少なくともわたしは」

と思って、そんな発見もあったりしました。



ちなみに、京都御所目の前にある、京都府民ホール・アルティで撮影したみたいで

外観もさることながら

舞台からの景色は、唯一独唱した演奏会=卒業演奏会で見た客席を思い出したし

客席からの景色は、何度も足を運んだ数々のコンサートを思い出したし

アルティではローム国際フェスティバルとか、合唱の演奏会に出演する機会が多かったから

ゲネプロと本番の間の空き時間には、みんなで御所に遊びに行って、「だるまさんがころんだ」したなぁとか

なんでこのドラマが好きなのか、それで気付いたのだけど

京都の知ってる場所、慣れ親しんだ場所が多く登場するからかなぁと。

特に事件が起こる路地が「あれ、これ通学路だったバス路線かな?」とか。

(多分、京都市民にも京都市外と思われてるくらい、市内中心部じゃないからだと思う)

それに、オペラ実習で指導に来て下さってた先生(俳優)や

仲良くしてくれてた俳優さんが時々出演してたりするから

だから好きなんだろうなぁって。

朝ドラも、大阪局制作の時は、その仲良くしてくれてた俳優さんが出てたりする作品もあるから

見れたらなぁと思うけど・・・やっぱり何事も習慣づけるって難しい。

それと久しぶりにFacebook開いたら、「次週、科捜研の女に出ます〜」って、その俳優さんが投稿してたから

また次週も見ようかな。



そんな感じだったけど、金曜日の夜は、素敵な洋食器・和食器に囲まれて



とても美味しく、幸せな時間を過ごしました。


案の定、センス皆無な上に食欲が勝ってたことをお皿が全て物語ってるけど。

勿論これだけでは足りず、何度もおかわりしました。

やっぱり美味しいものは幸せだ。

昨年中止だったクリスマスマーケットも、早いマーケットは金曜日から始まったけど

食べ物も飲み物も、美味しいものは全部幸せだけど

今は特に油断すると「辛く」なっちゃうからな・・・。

でも、やっぱり美味しいものは幸せ。

昨日は一日中濃霧。


写真撮らなかったけど、濃霧の日は終日幻想的ではあるものの


日中はなんとなく、どことなく視覚的に疲労感を感じるのに


日没後は、ボヤボヤしてるのに、どこか明るくて温かい気持ちになるので


不思議と嫌いじゃないです。


日本では濃霧という現象にあまり遭遇した記憶がないけど、気候的な理由かな。


でも、いつの間にか吐く息が白くなりました。


寒い。


いつの間にか冬が来てしまうので、また久しぶりに栗きんとん。


少し前に今年初栗きんとんをしたけど


その時は水分が多かった栗なのか


あと、スーパーで「きび砂糖」を見つけて使ってみたら


少し色が濃く出てしまって、そのうえ艶が出てしまったけど


今回は同じきび砂糖でも、割といい感じ。


すり鉢がないから、いつもジップロックの上から指で一つ一つ栗を潰してたけど


今回は少しやり方を変えてみて、粗めの仕上げにしてみた。


滑らかなのも、食感を楽しむのもどちらも良いなという結論でした。




少し大きめなショッピングモールでは


既にキラキラの内装開始。



まだツリーは無かったけど。


今度の金曜からクリスマスマーケットも始まるし


冬支度が着々と進んでいるなぁ。


風邪ひかないようにしないと。

そういえば先週末


わたしのハロウィーンはマカロン食べて終了したはずだったけど


Starbucks Magyarországのsnsにて


ハロウィーン限定でscreamフラペチーノやってるよ!


って投稿を見たので、飲んでみた。


全ての店舗でやってたわけじゃないみたいで


最初2店舗行ったら「ごめん、やっとらんのよ」と言われて


その次の店舗では、午後の早い時間だったけど「ごめん、売り切れたんよ」と言われて


4店舗目でようやく。



すっかり暗くなってしまったけど


上にかかってるサワーチェリーソース、あと中のベリー系のソース、美味しかった。


飲んでる時は良かったんだけれども


やっぱり冷たいものを飲むと身体は冷えるな、とお店の外に出て痛感。




寒くなってきたから、ではなくて


洗濯物(部屋干し)が全然乾かなくて


乾かないな、乾かないなと思っていたら


温度計が光り始めたので、何故光ってるのかよく分からなかったけど


警告機能だと判断して、流石に暖房を導入。




見たことのないカビ君マークが登場したので、調べてみたら


可愛い顔してるけど、湿度による警告だったみたい。



暖房つけて暫くしたら、点滅が激しくなったけど、基準は不明。




調べたら快適な湿度は40〜60%って出てきてたから


「ヨーロッパの乾燥はヤバイ!家の中も凄いよ!だから保湿しないと!ってみんな言うけど、この温度計購入してから、わたしの部屋いつも60%だけど、冬でも毎日1時間近くは換気してるし、ハンガリーに来てから今まで一度も乾燥するって思ったことなかったのは湿度のお陰かな」


なんて呑気なこと考えてたけど


今回調べてみたら、湿度高過ぎるのはカビの原因になるし、色々危険って書いてあった。


夏場なんて湿度高くてヘロヘロになるし、考えなくてもわかることのはずだけど


何となく「湿度低いのがダメ」と思い込んでたところがあったから、個人的に盲点。


日本でホテルに泊まっても、冬場は特に、翌朝ビタビタに窓を結露させてしまうくらい


意識してなくても、普段から湿度高めな環境を作ってしまうみたいなんだけど


日本ではしたことがなかった「冬場でもガンガン換気」が習慣になってたのは


爽やかな空気が気持ちいいから、だとばかり思ってたけど


本能的に「洗濯物が乾かない=湿度が高過ぎる」だったのもあるのかなぁ。


今朝も換気したら、一気に湿度が48%まで下がってびっくり。


外は乾燥してるんだなぁ。


確かに冬場、ハンガリー人の友達が家に来た時に


「凄い、家の中が夏の日本みたい。暖房切ってくれる?」


って一度だけ言われたことあるの、思い出した。


洗濯物を干したら湿度上がるし(まぁ当たり前だけど)


シャワー浴びても湿度上がるし(当たり前だけど)


一旦あがった湿度は、何もしないとなかなか下がらなくて


数字って分析すると面白いなぁ。




今週末、リスト音楽院の周りの区が、粗大ゴミの日で


その区全体、とても混沌とした金曜の夜でした。



その区域全体の至る所が「不用品の山」になってて


10m間隔で不用品の山?と思うくらい、道を歩くのもままならない程な、そんな粗大ゴミの日だけど


個人的にこの混沌とした日が好き。


出されてる物や、それを持っていく人の、色んな人間模様や人間関係、物語が少し垣間見えるので。


土曜の朝、分解されたドラム式洗濯機の一部だけが出てたけど


本体が見当たらなかったけどどこにあったんだろう、個人的に修理したのかな?


というか、個人的に修理可能なのか...?



家を自分で作りながら住んでる友達もいるけど


(本当にコンクリートだけのすっからかんな状態のフラットを購入して、壁を作って部屋割り、トイレ、シャワールーム、キッチン、壁塗り、床...本当に全部を本業の傍ら、住みながら1年以上かけて自分でやってる)


今回もあちこちでトイレの便器(根こそぎ)を見かけたし


出された不用品でお店屋さん始める人もいたり、トラックで使えそうなものを回収し始めるグループもいたり


ブラウン管テレビの中身が見れたり


粗大ゴミの日は、そういうのも色々垣間見えるから好き。


サステナブルって今とても話題だけど


こういうの見ると、この粗大ゴミの日そのものがサステナブルな仕組みの1つだよなと思う。


多分違うけど。

今日はハロウィーン。

数年前は勢いで作ったけど

今年はジャック・オ・ランタンを作成する気力はなかったので

さっき、可愛いジャック・オ・ランタンを飾りました。

昔から思ってるけど、なんでハロウィンなんだろう。

ハロウィーンじゃないの、なんでだろう。

最近はハロウィーンって表記も増えてきたと思うけど

わたしが細かすぎるのかな。

ディズニーランドだって、イベント名は昔からハロウィーンだったと思うし

NHKでは発音も、テロップの表記も、絶対にハロウィーンってなってたと思うんだけどな

...と思ったら、NHKの説明見つけた。


特に何も思いつかなかったので、ハロウィーン限定のお菓子を。


蜘蛛の、食べたら口の中がパチパチしてた。

せっかくなので、完食の後もう一度レジに行って、ジャック君を1つお家にお迎え。

わたしのハロウィーン終了。



そしてハロウィーンの今日は、サマータイムが終わりました。




結局サマータイムは廃止になるのか、どうなのか。

サマータイムに対して

日本にいる時は「意味わからん」という認識だったけど

これだけ日照時間に差がある場所に住んでみたら、必要性も納得。

でも、切り替えに伴う弊害にも納得。

個人的には、家中の時計を直すのが面倒臭い。特に液晶時計。

ちなみにまだ1つも変えてない。多分、移行期間は最低でも1週間。

街の中のアナログ時計は、切り替わるまでかなり時間を要するものもある印象で

「面倒だもんね、変えるのものんびりになるよね、わかるよ」という気持ち。

近所のアナログ時計は、夏時間の間、ずっとウィンタータイムで時を刻んでいたので

「これで戻す必要なくなったね!おめでとう!」という気持ち。



多分・・・お盆休みではないけど。

この週末は3連休で、お盆休み。

こちらの11月1日(諸聖人の日)は万聖節で祝日で

お墓参りに行く人も多いはずで

京芸でR.シュトラウスの「万霊節」を勉強した頃から


「ヨーロッパのお盆、お盆休みやな」と思っていたので

誰もそんなこと言ってないけど、個人的には「お盆休み」と認識している今週末。

異国の文化も、自分の慣れ親しんでる生活圏(文化圏)の習慣に置き換えてみると

宗教や様式、時期等が少し異なるだけで、「似てるな」と思えるようなことも多くて

意外と世界は小さく・奥深く感じられるの、すごく不思議。

国籍とか民族とか宗教とか、属するもの・分類するものはたくさんあるけど

結局人間の行ってることなんだなと思えるので

そう思うと「日本人だから安心」とか「外国人は〜」等の括りで考えて動いてしまうのは

非常に残念なことだなと。気をつけよう。

パンデミック前には、万霊節にウィーンまで作曲家のお墓参りに行ったこともあったけど

なんだか今は国境を超える気力はないので・・・

明日・明後日は、お天気良ければ久しぶりにハンガリーの作曲家のお墓参りに行こうかな。



そんな明日から

再び感染が広がっている状況を受けて

これまでほぼ規制がゼロになっていたけれど

また少し規制が強化されることになったハンガリー。

10月半ば、「あれ?街中でマスク付けてる人が多くなってきたかも」と感じた直後

10月後半、近しい知人・友人(全員ワクチン接種済)の中に感染した人もチラホラ出てきて

「確実に増えてきてるんだろうなぁ」と感じてたら

29日に政府は「新規感染者4041人」とあわせて11月1日からの規制強化を発表。

もう3ヶ月近くは、感染状況・情報を毎日追うのは意図的にやめていたのだけど

「自発的にマスク着用してるハンガリー人、増えてきてる感じするし、感染増えてるのかも」と感じた時から

なんとなく新規感染者数を再び気にし始めて、その頃は1000人も居なかったと思うのに

近しい人たちが感染したと思ったら

2週間も経たないうちにあっという間に4000人を超えてしまって

やっぱり生活の中で感じた違和感や、気づき、疑問

どんなに小さくても大事にしようと思いました。



そういえば昨日、久しぶりに漁夫の砦へ行ったけど

9月半ばには無料開放されてた漁夫の砦(普段は上に上がるのは有料)が

有料に戻っていてびっくり。もう1年以上無料だったから。

パンデミック前と同じくらい観光客もいっぱいいてびっくり&だからこそ、有料に戻ってたのにも納得。

混雑していない漁夫の砦を見て「有料だったら上がらないよね。わたしもそうだ」と思いました。

でも、いつもは冬時間になったら無料になってたと思うんだけど(冬は凍ったりして危ないからかな?)

いつまで有料なのかな。

月曜日だったか火曜日に、寝る時の服装を

ランニングに適してそうなツルツル速乾素材の半袖から、普通の長袖に進化させたら

未だに凍えることなく快眠出来てるし、必要性を感じないし

外出する時はセーターやダウンを着てるけど

結局、暖房をつける(ガスの元栓を開ける)ことなく

11月に突入しそう。

湿度がわかる温度計買ってみたけど

不快指数というものを、ネットで計算してみても

「何も感じない」数字だったので、何も感じてなくて正解らしい。

不快指数、なかなか参考になりそう。

昨日は10月23日、1956年ハンガリー革命(ハンガリー動乱)の日、祝日。


お天気に恵まれたこの週末は


なんだか日本のこと、ハンガリーのことを考えてる、そんな週末。




19日に第49回衆議院議員総選挙が公示され


在ハンガリー日本大使館からも在外公館投票のお知らせがあり


日本国内での投票日よりも一足先に、大使館まで投票に行ってきました。


日本を離れていても、離れているからこそ


母国の政治に関心を持つのは本当に大切なことで


だからこそ、こうやって遠く離れた地から1票を投じる事が出来ることは


ありがたい事だなぁとしみじみ思いました。


居住国の政治や歴史、文化に興味・関心を持つことも、とても大事だと思うけど。


この前、ハンガリー人の友達とトラム乗ってた時に


「そう言えばさ、名前忘れちゃったけど日本の首相、変わったんだね。誰になったの?」


と聞かれて、彼は「ラジオ聴いてる」とはよく言ってるけど


ニュースもよく見てるし、色んな事にアンテナを貼っていて


楽器は違えど同じ音楽に携わってる人ととして、本当に凄いなぁと思う。




ちなみに、日本を離れてから今回で2回目の在外投票。


1票の重み、とはいうけど


ここから1票を投じるのに、宣言書(って名前だったかな?)や、記入する複数枚の封筒や


大使館職員の方が、パスポート・在外選挙人票と照らし合わせて確認して下さる様子など


色々見てたら「この1票、思いが詰まってて重いなぁ。ありがたいなぁ」と思って


なんだか帰り道は、不思議とホクホクした気持ちになりました。





そんなこんなだけど、昨日はハンガリーのことを考えた一日。


昨日は何としても国会議事堂に行かねば!と思って


1956年ハンガリー革命(ハンガリー動乱)、真ん中がくり抜かれている国旗を見るために


それと、「10月23日といえばNagy Imreかなぁ」と思って


お昼と夜に、久しぶりに何も考えないお散歩へ。



強風で捩れに捻れてしまってるけど、ぽっかり穴があいてる国旗。



夜はナジ・イムレ像も特別ライトアップされる、とホームページに書いてあったので。

(だから夜にもお散歩にしたのだけども。)




国旗カラーに彩られてました。


あと、漁夫の砦とマーチャーシュ教会も彩られてました。



お昼のお散歩帰り、ニュースを読んで把握していたからこそ避けようと思って行動していたはずなのに


あえて何も考えないと決めて動いたお散歩ゆえに、計算ミスで遭遇してしまった集会の一つ。


ここはスターリンのこととか言ってたような。




居住国の政治・歴史に関心を持つべきだとは思うけど(文化にはどんどん参加したい)


永住権を持っていない外国人であるわたしが参加・意見を述べることは、賢さ皆無で、知識のなさ故に全く出来ないので


(あくまでも私は。歴史も政治も、社会科の科目苦手だったし)


なるべく足早に通り過ぎることを心掛けました。




そんなこんなで


この週末は日本人であること、ハンガリーに住んでること、ハンガリー人のこと、色んなことに思いを巡らせてました。


あと国会議事堂に行く前に、パラチンタフェスティバルにも寄ったけど


あまり賑わってなくて、じっくり屋台のサラミとか


わざわざ催事に行くのに普段は素通りする私にしては、とてもじっくり見れました。


迷ってて買いそびれた鴨肉のサラミ?美味しそうだったなぁ。




週末のお天気が良いと、なんだか得した気分。