ずっと毎日雨が降り続いていたけど


(晴れ間が全くなかった訳ではないけど)


今日は朝から!やっと晴れた!


こんなにも毎日雨が続くと、しかも激しい雷雨だったりすると


晴れてるだけで、太陽のお顔が見えてるだけで


なんだか少し優しい気持ちになれるので、太陽の力は偉大だなぁ。


週末、煮物のお裾分けお友達を誘ってみようかなと思ったものの


天気予報はあてにならないし(コロコロ変わるし、基本ずっと雨だったから)、どうせ晴れないかなぁと思って


思いがけず急に雨が上がって、晴れたタイミングで、フラッと1人で既に行ってしまったけど


今日まで開催中のÉdes Napok Budapest、また行ってこようかな。



大好きなチョコがいっぱいで



誘惑も多かったけど


店員さんとのお話も楽しかったし




なにより、1番の目的だった、今年の黄金のりんごケーキが美味しかった。


...やっぱり、今日中にまた食べに行こうかな





中には林檎がたくさん詰まってて、キャラメルやクリームかな、甘くて、甘酸っぱくて


建国記念日に発表された、今年のお誕生日ケーキよりも


ずっと黄金りんごケーキのが好みの味でした。


1人で座って、さぁ食べようとニコニコしてたら


同じく1人で来ていた女性が「一緒に座って、ここで食べていい?」と声をかけてくれて


お互いに美味しいねぇ、寒いねぇ、いい1日をね!とお話しながら楽しく過ごせました。


基本的に、思い付きで、突発的にフラッと何処かに行く事が多いけど


だから、誰も誘わず(誘えず)1人で行動してる事が多い気がするけど


1人で演奏会に行っても、隣の見知らぬおばあちゃまと「素敵だねぇ」ってお話が弾んだり


(びっくりするくらい簡単な内容しか話せないけど、どなたも一生懸命聞いてくれて、会話の練習になっていて感謝しかない)


1人でも、仮に旅行先でも、こうやって知らない誰かとその時の幸せな時間を共有出来るのって、嬉しい。


ちなみに、今年からは基本的に1000ftの入場料が必要で(不要な時間帯もあるけど)


クリスマスマーケットも(電力・ガス、当たり前だけど沢山必要だろうし)入場料必要になるんじゃないかな。


ここのところのエネルギー調達、料金高騰問題を見ていて、そんな気がする。


政府発表によれば、学校も秋休み廃止・冬休み拡大で


学校によっては週末は学生寮の利用禁止=実家にかえりなさい


そんな感じになるみたいだし。


そういえば、寒くなって嬉しくなったことが


スーパーに大根が戻ってきたこと。


毎日食べている糠漬け、大根が大好きだから


これでまた、毎日の幸せポイントが増えました。


あと、スーパーに栗も登場したのも嬉しい。


なんとなく今回は買わなかったけど、秋だなぁと思える。


そして秋だなぁと思った一方で、お店に行ったら冬支度をしていてビックリ。


ビックリしながらも、陳列作業を邪魔しないようにしながら、色々と、しっかり全商品じっくり吟味。




去年も一昨年も、選びきれなくてアドベントカレンダーを複数購入して


毎日楽しみながらも、毎日複数のチョコを食べるのに「不健康かな?」と葛藤していた記憶があるので


今年は学習して、10月からアドベントカレンダーを始めることにしました。


10月からアドベントカレンダーやっちゃいけない、なんて誰も言ってないし


そんなルールもないし。


ただ、10月に「クリスマス!」というパッケージなのは


流石に気が早過ぎる、そして自分が年末間近と勘違いして焦ると感じたので


・パッケージがあまり冬ではない

・内容(チョコレート)の種類が豊富


という点からこれにしました。



1001 Weihnachts Traum(1001 クリスマスの夢)って書いてある点以外は


個人的にあまり冬を感じない、それでいて素敵なパッケージデザインだったので、とてもお気に入り。


毎日、これといって何かをカウントしてるわけでも、カウントダウンしてるわけでもないけど


これのお陰で、毎日の幸せポイントがまた1つ増えるはず。


このアラビアンなアドベントカレンダーが終わった後の


11月のアドベントカレンダーは何にしようか考えるのも


楽しみがひとつ増えたので、いい感じ。


雨がいっぱい続いたから、今度は晴れが続くといいなぁ。


最低気温が10℃を下回る日が多くなり


日中の服装に、セーター等の厚手の長袖の必要性を感じたので、金曜日に衣替えをして


同じタイミングで寝る時の服装の布を増やしました。


冬場でも半袖が多いから、衣替えというよりは、着る服の種類を増やした感覚だけど。


1年中同じ掛け布団、冬布団がないシステムで過ごしているんだけど


基本布団の中に入れば保温力抜群な体質なのか


小さい頃から寝ると身体があったかくなるし、あまり着込まなくて良いのだけど


10年以上前に購入したUNIQLOのノースリーブのワンピース(物持ち素晴らしい!)で寝ていたので


衣替えと同時に、長ズボン・半袖に、布部分を増やしました。


体感としてはあまり大差なく、睡眠の質が向上したのかはわかりませんが


変わりなくたっぷり寝れているので問題なし。


ちなみに同じタイミングでお友達は、冬布団を出したそう。


寝る時の環境って、それぞれ快適・不快に感じるレベルが違うんだなぁ。


エネルギー光熱費(暖房費)の高騰で、オペラの営業スタイル(3つある劇場、2つを閉めて、最終的に1つのみの営業)や


温泉やスポーツ施設の値上がり、営業時間変更、大学のオンライン授業への切り替え、秋休みの延期(冬休みと合体)など


エネルギー節約というか、暖房費節約でハンガリー中が大変な事になってるけど


1人のハンガリー人の友達が、家の暖炉の写真を「home sweet home!Autumn mood!」ってInstagramに投稿してたので、少し驚きました。


彼女は家に暖炉があるからかな、他の友達はまだ暖房(ガス)付けてないって言ってるし。


そんな中「寒い時には香辛料」となって


この前インドカレーを食べに行ったんだけど


マンゴーカレーと、レモンライス


甘さと辛さが共存していて(レモンがどこに存在しているのか、分からなかったものの)


初めて選んでみたけど、とても私好みの味でした。



ここのカレー屋さん、(聞いてないけど)インドの方が営業されてるのかなと勝手に思ってるんだけど


ガネーシャ様の絵は、ちゃんと入り口にいるし


前にビリヤニ食べた時も美味しかったし、チキンティッカも美味しいし


メニューもベジ、ノンベジ(肉の種類ごと)で分かれて表示されてるし


インドに行った時の「何食べてもカレー味」を思い出せる、個人的には心が優しくなれる味なので


インド旅行を思い出したい時に、最適かつ最高。




そういえば。


この前、秋の味覚を楽しみたい、と書いたと思うんだけど


お友達が煮物と、桃・梨のコンポートを、お裾分けしてくれました。



じっくり時間をかけて味を染み込ませたものは、お友達の人柄なのか、とっても丁寧で優しい味がしました。


お陰で、数日間とっても豪華な和朝食を食べる事が出来ました。


そして、スーパーでは何故かマンゴーが週末の特売品だったので、勢いで、購入。


生マンゴーを購入したのも、カットしたのも初めてだったけど

(勢いで購入したものの、食べ頃が全くわからず...お友達が煮物を持ってきてくれた時に質問した)


上手に「これぞ、マンゴー!」みたいな感じの出来に、視覚的にも満足。



初めてにしては綺麗と思うし、もっと芸術的な切り方が出来るようになるといいな。


なんだか日々に追われていると


食にかける時間や、労力を削りがち、食に対することが適当に疎かになりがちだけど


やっぱり食べる事でいろんな事を感じるのって、素敵な事だなぁ。




全然関係ないけど、アパートのお隣さん達がリノベーションをしていて


2人とも会う度に、リノベーションの進捗状況を見せて、ルームツアーしてくれるんだけど


人に恵まれているなぁとつくづく感じます。


もともと住人の仲良しのお隣さんは、1人でリノベーションしていて


マスク付けながら、1人で天井を壊していました。





何も特別な事をしてた訳でもなく、トンカチで叩いてただけ!


あまりの単純な作業、なのに辿り着く先は「天井破壊」と大きな事過ぎて


きっと何事も同じで、どんな気の遠くなるような事も、やる事は単純で簡単な事なんだろうなと思ったら


自分が抱えている事がたまらく下らない事に思えてきて、笑いが止まりませんでた。


そして、お互いの身の上話をしながら(ハンガリー語の練習に付き合ってもらいながら)、私も壁を壊すのをちょこっと手伝いました。


とても良いメディテーションになりました。


それにしても、普段触っている壁。



私のアパートは1888年に建てられているので


2センチ向こうには、100年以上前のレンガが積んである(だけ)という事に


日本では絶対に有り得ない、触れる事、出会えない歴史の積み重ねに


それに触れているという事に、100年以上前の人と会話しているような気持ちになって、1人大興奮。


もう1人のお隣さんは、お部屋を購入して、新しく入居する人で


それに伴うリノベーションなんだけど、今は大学院に行きながら、定期的にリノベーションの様子を見に足を運んでいて


会う度に「こんな風になったよ!」と部屋の中見せてくれて


真横のお部屋だからなのか


時々「明日、数時間だけだけど、この時間帯は水止めて作業する(隣の部屋だから、途中まで水道管共有してるらしい)みたいだから、ごめんね!それまでに水使うか、水を汲んでおいてね」とアナウンスしてくれるし


働いてる人たちもとても感じが良くて、ゴミ出しの為に家を出たら


「今日は僕たち、君の壁をドンドンする作業してるんだけど、うるさく邪魔しててごめんね」


と断りを入れてくれるし


寒くて外出るのが面倒で、学校の練習室に行かずに家で練習していても、嫌な顔一つしないでいてくれるし...


パンデミック開始直後に「これから家で練習しないといけない。うるさくしてごめんね」って張り紙をした時も感じだけど


このアパートに住んでる人、犬も猫も、彼らと関わっている人たち、とても素敵な人たちばかり。


私もそうでありたいなぁ。


相変わらずまとまりないけど、そんな感じ。


周りで体調崩してる人がびっくりするほど多いから、気をつけよう。

季節の変わり目には天気が荒れる、みたいなのを


日本の話として聞いた事があったような、なかったような


よくわからない記憶があるけど、不安定なお天気が続いてるここ最近でしたが


数日前に、とてつもない大雨・雹・風の嵐に見舞われてから


突然、秋をすっ飛ばして冬の寒さがやってきました。



この前の嵐は、家の中に居ても恐怖を感じる程で、本当にとんでもなくて


ブダペストの多くの所で、倒木の被害があったりしたみたいで、外を歩いている時じゃなくて本当に良かった...。




そして昨日から突然寒くなってしまって


あまりの寒さに、ダウンコートを着て出かけたのだけど


街行く人々も、冬の装いをしていました。


そして今朝のお散歩も寒い、風強かった。



エネルギー不足が騒がれているだけでなく


「ガス代は8倍(の見込み。多分それ以上)」と政府発表がされたほど、光熱費高騰が話題の中


(物価も軒並み高騰中で、1ヶ月で物の値段が上がりすぎて、生活必需品を購入するのも一瞬躊躇するくらいだけど)


今年は例年より寒くなる、という予想だそうで


寒くなるの、早すぎないだろうか。


もはや速いという言葉を遣いたいくらい、はやいと思う。


夏は多くの家庭でエアコンなしで35℃越え、それでいて既にダウン着るレベルの寒さなのは


心と身体を切り替えるのに、時間が短すぎる...!


なんだかんだ、バタバタしていて、まだ夏も満喫出来てないから、もう少し夏を楽しみたかったのに...。


来週はもっと冷え込むそうで、ますます悲しい。


もう少し夏の名残りを楽しんで、思い出も振り返って


秋の味覚を楽しむことで、悲しみを打ち消さねば。


夏に行った所、行けなかった所、写真で振り返って来週の寒さを凌ごうかな。


風邪なんてひかないぞ。

Magyár ZeneházaのFacebook公式ページにて

先週の音楽フェスティバルの投稿・お写真がアップロードされていたので

なんだか素敵なお写真ばかりだったから、こちらにも。


この写真は、譜めくりしてくれていた方が撮影してくれたものだけど。


4日の夜は、朝のジブリコンサートの後に





フェスティバルの閉幕コンサートというか、ガラコンサートに出演し



ピアニストのガーボルさんと共に

日本歌曲2曲、別宮貞雄の「さくら横ちょう」と、信長貴富の「未来へ」を歌いました。

どちらも大好きな曲です。



普段、どんな時も舞台から客席を見て、可能な限り、お一人お一人のお顔を見ながら歌うようにしてるのだけど

涙を拭いながら聞いて下さっているハンガリーの方も何人かいらっしゃって、本当に嬉しかったし

「日本語がわからない人が客席に多いからこそ、日本語を大事に歌おう」と思って歌ったら

終演後に「あなたの歌は一つ一つの音に色と感情があって、より音楽と一体になりたいと感じたし、何を歌ってるのか意味を知りたくなったから、次回の企画には字幕設置を提案しようと思う」と言いに来てくれた方がいて

常日頃思っている「言葉はあくまでもコミュニケーションツールの一つ。されど言葉。」というのを改めて感じて、本当に嬉しかった。

コンサート終演後、大使館が手配して下さったお車で日本大使館へ移動して(私の人生で、青ナンバーに乗ることがあるなんて!)

23時頃からパーティーが始まり、帰宅したのは3時近くでした。


歌って踊って楽しかったみたい、お酒1滴も飲んでないのに。


美味しいお食事が、心に染み渡りました。



もちろんデザート・抹茶ラテまで、並んでいたお食事の全てを堪能しました。



どのお写真もとても素敵で、躍動感のあるものばかり。

そんなに落ち着きなく舞台上で忙しくしてるのかな。

クラリネットのイシュトヴァーンさんが、私が苦しみを歌ってる時にパスを出す為に見たら泣きながら吹いてくれてて



それを見たら私も泣きそうになって





ジブリでは、大きなトトロ人形を抱きしめながら聞いてくれてる女の子を見つけて、嬉しくて思わず動き出してたし




日本歌曲では、涙を拭っている方を見つけて、「この歌、歌詞がいいんだよ!」って共感したら、私も泣きそうになって



やっぱり忙しくしてたみたい。

今回のフェスティバルを通して、それぞれの楽器や、編成上、共演は出来なくとも

本当に素敵で胸がいっぱいになるような方々と出会えて、お知り合いになって

NYに帰る前夜に一緒にお食事を食べたり、メッセージのやり取りをしたり。

色々辛いこともいっぱいあるし、嫌な思いも、悔しい思いもいっぱいしてるけど

孤独に自分のペースで続けてたら、またいいことあるかな。

頑張ろう。

それと、ガラコンサートの時に舞台上でお花を頂いたんだけど

大好きなかすみ草に、ピンクの薔薇で、我が家の催事コーナーが賑やかになりました。


もうすっかり、薔薇が傷んでしまってかすみ草だけになってしまったけど。


昨日の中秋の名月は、お月見団子。



特にアイデアも浮かばなかったので


十五夜だから15玉、1玉だけ食紅で色付けしました。


食べたいものを美味しく食べて、色々がんばろう。



ひとまず、昨夜のコンサートのシューベルトが終演し





今朝のジブリコンサートも無事終演。



昨夜のシューベルトは、作品そのものも初めてだったけど

それだけでなく、室内楽作品として、他の楽器と演奏するのが初めてで

舞台上で譜面台と楽譜を見ながら歌うのも初めて。

全てが初めてで

「暗譜どうやって楽譜を見たらいいのかな」
「どれくらいの頻度でパートナー奏者を見たらいいのかな」
「譜めくりする時、どんな感じでめくったらいいのかな」

と、他人からしたら下らない事かもしれないけど、疑問がたくさんでした。

ピアノは、リスト音楽院の主任教授であり、数年前は東京音大でも教えていらっしゃった、ガーボル先生

クラリネットは、東京音大で教えていらっしゃるイシュトヴァーンさんで

メンバーを伺った時に震え上がってしまったけど

昨夜はただただ、お二人に引っ張り上げて頂いて、支えて頂いて、包んで頂いて...とっても楽しく音で遊ばせてもらいました。

そして、残すは今夜、ガーボル先生との日本歌曲。

この前、とある素敵な人とご縁を結んで頂いて

お話を伺い、歌を聴いて頂く機会があったのだけど

「外国で日本語を歌う時、自分が唯一の親善大使、日本語の広告塔になったつもりで歌うのよ」

というような内容の事を教えて頂きました。

あまりの興奮と情報量の多さで、一字一句覚えているわけではないけれど・・・。

日本語の歌を歌うのは

日本語を母語としているお客さんがたくさんいる日本で歌うより

日本語がわかる人が少ないはずなのに、日本国外で歌う方が遥かに緊張するし

子音、母音、吸う空気の扱い方、吐いた空気の行き先

全てに何かしたいと思ってしまう。

きっと、何かして、それでいて何もしなくて良いのだけど。

そして少し前、とあるコンサートに行った時に

終演後に出演者にメールをしたら

「同業者に歌いたいって思ってもらえたら、それはいい仕事したってことや!」

と返信を貰いました。


やっぱり

自分が素敵だと思うものを、素敵なまま発信したいし

自分が発信するものは、全て自信を持って「素敵」と思いたい。

今夜歌う2曲は、以前、山神くんと共にコンサートで歌っていたのを聴いたガーボル先生が

「僕もあの曲、演奏したい!」とお声がけ下さいました。

素敵の受け渡し、出来ますように。