毎日が暑くて、活動時間帯がどんどん遅くなっています。


でも、心身の健康には代えられないので問題なし。


そういえばこの前、ガーデンパーティーがありました。


私は去年からの参加だけど、毎年適宜色んなタイミングでやってるガーデンパーティー。


いつも会場(お家・お庭)を提供してくれてる同僚が


時間やパーティーの詳細がゆるーい感じで情報共有してくれて


「1人一つ何か持って来てね〜。家のストック状況的に飲み物が少ないから飲み物大歓迎〜」


とのことだったけど、お家に寿司太郎があったので、寿司めしで一口サイズのお握りを作って行きました。


あと、自分が飲みたかった新商品のジュース。



総勢50人以上の参加予定だったけど、「日本人が“寿司”と思うものを美味しいと食べる人ばかりじゃない」


ということを、これまでのハンガリー生活で学んだのと、余っても仕方ないので40個くらいの寿司めしお握りを作って持って行きました。


「お昼過ぎくらいから調理を始めるよ〜。みんな適当に来てね〜」


ってゆるーい連絡だったので、その日は特に予定も無かったし12時ピッタリくらいに行ったら、調理担当の男性陣達がちょうど調理開始し始めたところでした。


到着してすぐ、「待ってたよ〜」と1杯の自家製パーリンカを注いでくれて、飲みながらお手伝い開始。









全部で10キロだったかな?の豚肉。










楽しく、そして美味しく出来ました。


ケーキ作りがプロ並み(ケーキ作りの国家資格を持ってる)な人が何人かいるんだけど、ケーキを作って来てくれた人や


ビールを20リットル!持って来てくれた人、自家製パーリンカ、バケツ山盛りのブルーベリーを持って来てくれた人...


みんなそれぞれ、色んな美味しそうなものを持って来てくれていて、それはそれは幸せ空間でした。


私が作った寿司めしお握りも、一瞬で無くなってしまって...嬉しかったです。


中にはお魚が入ってるか確認してくれる人もいて、(お魚が入ってるお寿司は苦手だから...っていう理由)


「お魚は入ってなくて、お米に混ざってるのは野菜とかキノコ、あとはお酢だよ」って伝えたら勇気を出してチャレンジしてくれて


「食べたかったのに、もう無くなってた〜!また今度作って来て〜!」


って言ってる人もいて、なんだかとっても幸せな気持ちになりました。


ご飯って、何を食べるかよりも誰と食べるかっていうけど


最近、本当にそうだなぁと感じます。


もちろん、食べるものも大事なんだけれど。


せっかくなら美味しいものを美味しく食べたい。


お庭の猫ちゃん達とも遊べて、幸せな休日の午後のひと時でした。



引き続き夏休み、楽しもう!

今年は2回も土用の丑の日がありましたが


2回目も鰻重を食べに行って来ました。



前回の経験を活かして、今回はほうじ茶。



温かいほうじ茶と共に美味しく頂きました。


お食事を食べ終わっても、まだ急須にお茶がたくさん残っていたので


今回は食後のデザートに、抹茶チーズケーキを頂きました。



想像以上にお洒落だったのと、思いの外抹茶を感じなかったけど


添えてある果物も華やかな、お洒落で美味しいチーズケーキでした。


そういえば、鰻重を食べに行く道中トラムを利用した際


ブダペスト交通局の職員さんなのかな?


専用の機械を持って乗ってきて、車内の温度計測をして、何やら表に車両番号と共に温度を記入している二人組がいました。



一駅だけ乗って、すぐに降りて行ってしまったけど


全ての路線で温度計測をしてたのかな?


そして車内温度は何度だったんだろう。


その時は、暑くもなく涼しくもなく、「空調はついてないんだろうな」という体感だったけど


「乗って涼しければラッキー」くらいの心を持って、公共交通機関を利用してるから


あぁやって実際に乗って、温度を計ってる事に、状況が改善されるのかは置いておいて、有り難いなぁという気持ちと共に、とても驚きました。


毎日暑いの、本当に疲れちゃう!


ので、自然と活動時間帯が夜になってしまうんだけど


だからといって昼夜逆転する事は一切なく


暑いし、早くから明るくなるから、朝もちゃんと起きてしまって...


活動開始時間が夜なのに、朝もちゃんと起きるから、しっかり眠くなって、1日が長い!


冬もこんな感じで早起きできたらいいんだけどなぁ。


難しい。


長い一日、質の高い睡眠を取りつつ、有効に過ごしたい、有意義に使いたいものです。


普段、スポーツ観戦はしないのだけど、今はパリにてオリンピック中。


連日、ハンガリー人とハンガリーの試合について盛り上がっているここ最近。

 

時差がないからこそ、夜に行われる固唾を飲むような試合は、リアルタイムで楽しめるのだけど


公演中も、休憩時間はみんなでYouTubeのライブ配信を見ていて


小さい携帯画面に齧り付いて、試合観戦・応援をしています。


ハンガリーは金メダルを3つ獲得しているのだけど、その3回とも、獲得した瞬間をみんなと一緒にいて


その時の緊張感、そしてみんなが喜んでいる様子は、それはそれは、すごかったです。


日本が銀メダルだった、フェンシング男子エペ団体戦。


対戦相手はハンガリーで、即ちハンガリーが金メダルだったのだけど


試合前は「決勝は日本とハンガリーだね!日本もいい試合してたけど、うちのチームは強いよ!」ってお話していました。


フェンシング男子エペ団体の翌日、女子サーブル団体では


日本がハンガリーを下して準決勝進出を決めて、銅メダルを獲得したことを喜んでくれている人もいて


なんだか嬉しいなぁと思いました。


まだまだ続くオリンピック期間、もう暫くみんなとハンガリーの試合観戦の日々が続きそうです。


時差がないから寝不足にはなる心配がないけど


ハラハラドキドキして、心がもたなさそう。


あと、日本で話題になっている「無課金おじさん」こと、射撃の混合エアピストルにて銀メダルを獲得した、トルコのユスフ・ディケチュ選手。


ここハンガリーでも同じだそうで。


ハンガリーだけではなく、多くの国で話題になっているみたい。


「無課金」というネーミングに笑ってしまったけど...


ルールも含めて射撃の事を何も知らない私が見ても感じた、ユスフ選手の無駄のない完璧な立ち居振る舞い。


あれこそが、私も目指すべき境地だと思って、何度も何度もユスフ選手の射撃シーンを再生して見ているのだけど


無課金と言われる所以の自然体。


無駄なく、入るべき所に力がきちんと入っていて、その力も多すぎる事も少な過ぎる事もなく、逆に脱力すべき所はきちんと力が抜けていて、抜けすぎている事も抜け足りない事もなく


弓道をやっていた時に何度も練習した「型」みたいなものをそこに感じて


呼吸のタイミング、目を開くタイミング、身体的な軸、精神的な軸


歌・音楽をする時、私自身が目指すべき境地と感じました。


歌う時の「自然体」は常に心掛けているけど、その先もちゃんと具体的なものが無いと駄目だと、ふと思いました。


試合そのものはもちろんだけど


それ以上に、歌や生活に関するヒントがいっぱいで


競技や試合内容関係なく、オリンピック観戦、楽しいな。

連日35℃を超えていた毎日に比べれば


毎日の避暑工夫は楽なものになっていて


毎朝携帯のお天気アプリを見ながら


「最高気温30℃程度か〜、大丈夫そうだな〜」


と謎の大丈夫感を自分に言い聞かせてるけど


やっぱり日中が暑いことには変わりがなく、そんなタイミングで土用の丑の日だった24日


お昼に鰻重を食べに行きました。


鰻重。

美味しかった。

そして飲み物を注文する時、冷たいお茶が欲しいと伝えたら

・ほうじ茶か玄米茶は温かいものしか用意がない
・冷たい緑茶(グリーンティー)はあるよ、玄米茶みたいなもの

との事だったので、冷たい緑茶を頼んでみたら

これまで避けてきた・断ってきた、緑茶にレモン・ライム参加型の「グリーンティー」でした。

頑なにピュアなグリーンティーばかり飲んできたけど

予期せぬタイミンではあったけど

これはこれで、さっぱりしていて、スッキリしていて、暑いこの時期にとってもぴったりの飲み物でした。

鰻重との組み合わせも、悪くはなかったです。

さっぱりし過ぎていて「鰻を食べたぞ!」感も爽やかに過ぎ去って行ったけど

大満足。

食べたいものを食べたいタイミングで食べれるように

常にやっぱり健康第一で頑張ろうと思います。

まだまだしばらくは暑そうだから、とにかく毎日まずは避暑。

暑いからって、睡眠時間と食事(調理)を蔑ろには絶対にしないようにしようと思います。

それはそうと、パリオリンピック開会式。

同じヨーロッパにいるのに、開会式開始時刻は公演中で、開始時刻から見ることは叶わなかったので

公演から帰宅後、YouTubeのライブ配信を2時間程度遅れで見ました。

パリは、今まで何回か遊びに行った事があるだけだけど

大好きなディズニーランドのショーを見ているような感覚になったのと合わせて

私が感じた・日々感じている「パリそのもの」が凝縮されてると感じた、そんな開会式でした。

マクロン大統領が、開会式後にXで「This is France!」って投稿していたけど

まさにその通りだな...と思いました。

ただ、自分の癖なのか、何か催し物を見る際に

コンセプトだったり、企画者側・パフォーマンスする側の視点・気持ちでも見てしまう傾向があるのだけど

画面越しでもわかるくらい、現地の人が雨具を使用するくらいの雨が降る中、開会式を運営・出演していた方々は本当に大変だったろうなと思いました。

お天気に罪はないからこそ

例え自分の楽器じゃなかったとしても、音楽家として屋外・屋根無しで演奏するのはリスキーだし

その上悪天候の中演奏するのは、楽器が泣いちゃうと思うし

色んな演出がある中で、雨で足元滑りやすくなってないかな?とか、カメラアングルとか、柵の設置やベルト装着、立ち位置のバミリ等の安全面も含めて

出演者側も運営側も、あの状況の中コンディションを整えるのも、集中力を保つのも。

だから私はディズニーランドのショーが大好きで、ショーを見ると涙が出そうになるんだけど

ザ・パリ!な、大好きなディズニーランドのショーだったパリオリンピック開会式、とても興味深かったです。

あと、ディズニーランド・パリに行った時も思ったけど

日本はあらゆるものに「面(おもて)」が存在する文化が根付いていると感じるのだけど

だから、日本が作り出すものには何事にも自然と「面」の余白が生まれるのかな、と思いました。

ただやっぱり、びしょ濡れだったり、燃えている楽器で演奏している映像・写真には、息が出来ませんでした。

あくまでも私の感覚だけど。

あ。

パリ管で吹いてる京芸の後輩が、控室でお化粧してる&準備が整って1列に並んで待機してる大勢のマリーアントワネットさんたちの写真を投稿していて

開会式で後輩が吹いてる、知っている人が携わっている事が嬉しかったし、お化粧してる&控えてるマリーアントワネットさんたちの写真が見れたのも嬉しかったな。

暑さに負けないように、と言いながらオリンピック開会式を見るのに早速夜更かししてしまったけど

睡眠と食事、蔑ろにならないように、しないように気をつけよう。

今回、日本からハンガリーに戻って来た時


両親も一緒に来てくれたので、ここ最近は両親と共に観光していました。


ちなみに、両親は5年ぶりの海外旅行(ハンガリー)で


私にとっては、誰か知り合いが隣の席という長距離フライトは今回が初めてでした。


幸い、金曜に世界中が混乱したブルースクリーン障害の影響を大きく受けることなく


もう両親は日本に帰国してしまったのだけど


私が普段何気なく歩いている所、見ている風景の全てに


目をキラキラさせて、写真を撮るために立ち止まったり、何か興奮を伝えてくれる両親を見ながら


ただ「私が帰る時、一緒に来ない?」と誘っただけで、何の親孝行でもないけど、とにかくとても幸せな気持ちになりました。


歌ってる姿を見てもらえた事も嬉しかったし


舞台上から、客席に並んで座ってる姿を見れたのも嬉しかったなぁ。


ハンガリーの美味しいものも、いっぱい食べてもらえた!



ただ、とにかく暑かった。


兎にも角にも暑かった。


連日35度前後で、何もやる気が起きず...


いつもの私の「1日1つでも目標をクリアしたら、合格」という生活の基準で、観光しました。


全員がお喋りだから、ずーっと一緒に3人で冗談ばっかり言いながらワイワイしていたので


日本語での喋り相手がいなくなって、少し寂しいです。


また遊びに来てくれるといいなぁ。


色々頑張るぞ。